
383 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver Sheep 〜 猫と兎も 勘定に入れません 〜
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修理士 ノトカーは、メモを貼った。
2015/10/20(Tue) 00:09:53
(-1) 2015/10/20(Tue) 00:11:12
―Nルーム―
[空いた一つの冷凍睡眠装置に、白い腕によって入れられる。
その傍らで、別の空いた装置の上で胡座をかいてる男が一人。]
あのー。
こういうバーチャル映像はもういいんで。
[うんざりした様子で手を振ってみせるが、目の前の光景が変わるはずがなく。]
ってか誰だよこれ見せてんの、すっげー悪趣味!
[顔色の悪い自分が棺のような物の中に入れられるのを見たいものか。
見せたいと思って見せてるやつの気が知れない。]
さっさと消せってーの!
[――――この男、霊体化したことに気付いてない。**]
(+4) 2015/10/20(Tue) 00:34:11
修理士 ノトカーは、メモを貼った。
2015/10/20(Tue) 00:36:03
あのー……そろそろ本気で気が滅入るんすけど。
[はあ、と大きく息を吐きながらいると思い込んでる黒幕に話し掛ける。
すると、若い女性の声が聞こえたか>>+5。]
……? あれ? エストホルムさん?
[そちらを振り返ると、一番最初の人狼被害者が立っていた。
半透明な姿を見て、自分も半透明な事にやっと気付く。]
何? 抜き打ち乗員性格試験だったの?
[痛覚は体感ホログラフでどうとでもなるし。とあり得そうな可能性を胡乱げな顔で見つめながら上げてみる。
ガルーを引っ張り出して。また壮大な試験だこと。]
(+13) 2015/10/20(Tue) 10:34:07
あー、たぶん脱落したからじゃねーっすかね?
さっきここに運ばれてきたんすよ。
[そう言いながら前にある棺……もとい、装置を示してみる。
中を覗けば、うんざりしてる男と同じ顔が眠っているだろう。]
しっかし。半透明するって何なの。
試験終了まで幽霊の臨時体験?
[どんだけ悪趣味なんだよ、これの主催者。などと文句を垂れる。
本気で自分が幽霊だと信じていない。
仕方ないね。殺された記憶皆無だし。]
(+14) 2015/10/20(Tue) 10:35:15
修理士 ノトカーは、メモを貼った。
2015/10/20(Tue) 10:42:40
(-11) 2015/10/20(Tue) 12:07:38
いやー? オレはドロイドにここへ強制連行されたんすけど?
怪我らしい怪我を負わされた記憶はねーっすね。
精々、スタンガン充てられたぐれーかなー。
[キョトンとしたように見える彼女>>+16に手を振りながら答える。]
んー、エストホルムさんみたいな軍属乗員は無理かなー。
オレ、どうやら慌て癖があるみてーっすし。
[なんて、笑ってみせる。]
(+19) 2015/10/20(Tue) 23:10:42
あー、死んでましたね。
オレ、第一発見者っすし。忘れられねーわ。
[臨時体験ではないという彼女には噴き出して。]
またまたご冗談を。
殺された記憶なんかとんとねーっすよ?
[とは言うものの、スタンガンを充てられて気絶した後、次に目を覚ましたらここにいたわけだけど。
神妙さを感じ取ったのか、段々笑えなくなってきて]
……え、オレ殺されたの?
(+20) 2015/10/20(Tue) 23:14:04
[なんて青ざめていると断りが入ったか>>+18]
……あれー、フィオンもいるの?
[え、マジでオレ死んだの?
段々リアリティが出て来たらしい。]
(+21) 2015/10/20(Tue) 23:15:52
いざという時に誘導じゃなくて、自分の命優先させてるようじゃーねー。
そのせいで色んな人に発砲しまくって、人狼容疑が一番掛かっちまったんすけど。
宇宙連邦の条約だったか何だったかでここに送られることになっちまったんすよねー……。
[顔色を悪くしながら掻い摘まんで説明>>+22。
どんなに思い出しても、自分が殺された記憶はない。
暗くなっていく視界が辛うじて捉えられた、どこかゾッとするような、歪に歪んだ猫の顔が思い出されるだけ>>3。
目が覚めた時は、あの違和感>>5:283は無理矢理ホログラフ体験をやらされてるのを無意識に感じ取ったからかと思ったのだが。]
……あの猫、次にあったらただじゃ置かねー。
[ふわふわと浮いて近付いてくるエストホルムを見れば>>+23、さすがに幽霊だと確信できたらしく舌打ちしながら怨嗟を吐いた。
あれに始末されたなら、いつか必ずあの猫に復讐してやろうと。
幽霊がホログラフに手出しできるのか、というか向こうはこっちを感知できるのか甚だ怪しいが。
まあ似たようなモノだから、と適当に理由付けてこの問題は頭の隅に追い遣った。]
(+27) 2015/10/21(Wed) 12:33:56
[それからフィオンとエストホルムと何か話していただろうか。
Nルームに人影が入ってきたのが見えた>>50。]
あー……。
[自分が撃ち抜いた箇所>>5:259>>5:267に申し訳なさそうに眉を寄せる。
向こうから見えていないのは入ってきた時、ノーリアクションだったことですぐにわかった。
悪いことしたなー、とは思うが謝る術がなく。
ふたりの手元を見れば、よく知った青い髪の女性が]
……エレオ?
[座ってる方へ近付いてくるので、その場を降りて少し離れた場所へと移動する。
わざわざ離れたのは、向こうから見えないと知ってはいても、罪悪感があったからだ。]
(+28) 2015/10/21(Wed) 12:34:50
[2人が装置の中に入れているのを眺めることしかできなかった。
逆にそれは、もう何もしなくていいという安堵感をもたらして。
何て自分勝手なやつなんだろうと、思わなくはないけれども。
やがて流れ出した、柔らかな音が安眠へと誘ってくれそうなハーモニカにしばし聞き入った。
気が付けばエレオもそこにいたが>>+24>>+25、同じく聞き入っているようなので声は掛けず。]
良い音色っすね。よく眠れそう……。
[つい、そんな感想が溢れてしまう程度には、彼の演奏は耳に心地よかった。]
(+29) 2015/10/21(Wed) 12:35:14
[自分の為ではないだろうに。
そう思っていたのだが、2人が自分も悼んでくれていることを知れば>>46>>53目を瞠った。]
……2人とも、酔狂だなあ。
[熱くなる目頭を押さえ、天井を見上げながら笑った。
ああ、でも人のことを言えた義理ではないか。
何だかんだと理由を付けて、確定人狼のタイガを運んだ自分も、第三者から見れば酔狂だ。
まさか、本人が傍にいたどころが全く知らない別人まで傍にいたとは知らないが>>5:+24>>5:+35。]
(+30) 2015/10/21(Wed) 12:35:46
[名前を呼ばれた気がして顔を元に戻せば、エレオと目が合ったか>>+26]
……。やっほー、エレオ。
[あんな別れ方をした手前>>4:265、どんな顔して会えばいいかわからなかったが。
悩んだ末にいつも通り、手を振って見せた。**]
(+31) 2015/10/21(Wed) 12:36:09
修理士 ノトカーは、メモを貼った。
2015/10/21(Wed) 12:39:01
/*
白出し、ってかシメオンの様子見て判定出すの今日にするか明日にするか考えればよかったんじゃないかなーとか。
とりあえず●パスにしてさ。
(-93) 2015/10/21(Wed) 18:13:07
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