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[病院に着くなり自警団にお見舞いに行くよう促さられると]
仕方ないですね。一回だけですよ?
[そう言ってカバンの中をゴソゴソやりながら自警団の後ろをついていった。]
「ここだ」
[自警団につれられて病室の前にたどり着くと]
申し訳ないですけど扉開けてもらえますか?
[自警団に扉を開けるように頼んで、扉が開いた瞬間、マリエッタにもらった5個の手榴弾と来る前に自警団に準備してもらった[13]個の手榴弾をピンを抜いて投げ入れた後退避した、轟音が鳴り響くのを確認して]
これじゃあ、お見舞いできませんねー。仕方ないですよねー。残念ですねー。
[そんなことを言いながら病室の前を去った。]
/*
結局コレにしました。
無理やり機関銃ぶっ放すのも考えたんですけどね。
折角もらったものは使わないと。
/*
1つ後悔していることが…
昨日の共鳴ログ、もっと時間かけて書きたかった。
…もっと色々言いたいことあったのに…。
[病室から去って特に目的地も決めずに彷徨っているとエントランスに出た。]
ちゃんとした入り口あったんだ。
[病院なのだから当然ではあるが、裏口から入れられ、いきなりお見舞いへと行く様に促さられた彼女は勝手にここを、隔離された病院で普通の人では入り口が分からない様になっていると思い込んで居た。]
入院してる人を考えると隔離されるべきだとは思うけどね。
[彼女が裏口から入れさせられたのはおそらく、先にココに来た人と合流するとお見舞いに来なくなると判断したアーヴィンが自警団に合流させないよう、指示をしたからであろう。]
ーエントランスー
[タチアナに迎えられると]
こんにちは、タチアナさん
お風呂ではありがとうございました。ちゃんと悲しむって大事なんですね!おかげで少し吹っ切れました!
[もう一度、お風呂で話をしてくれた事、そばに居てくれた事のお礼を言って]
へぇー、部屋とか決まってるんですね。
[どうやら彼女の部屋は{5}のようだった。]
[タチアナが先にお見舞いに行くと聞くと]
私、さっきいって来ましたよ。でもすこーしだけトラブルが起きちゃったみたいで、何とかお見舞いせずにすみました!
しばらくは誰もお見舞いしないでいいんじゃないですかね。
[運が良かったですと、かすかに硝煙の匂いを漂わせながら言った。]
[そしてエントランスに居るグレートヒェンを見つけると駆け寄って]
グレさんに会うためにここまで来ちゃいました!
オムライス食べ損ねちゃったのでまた何か作ってもらえますか?
[吹っ切れたような笑顔で冗談めかしたように言った。]
[グレートヒェンの顔が曇ったような気がしたが気付かないふり、でもグレートヒェンが少しでも迷惑そうなそぶりを見せたら直ぐに引こう、と考えて、何を作ってほしいと聞かれれば]
グレさんの手料理って、それだけで十分私は嬉しいんですけど…
[うーん、と少し考え事をした後、ふと夢の事を思い出して]
それじゃあ、ちょっと変わってるかもしれないですけど酢豚がいいです!
パイナップルを入れるかどうかはグレさんにお任せしますよー
[意味ありげに笑いながら、酢豚をリクエストした。]
[エントランスでの会話が終わったら、取り敢えず荷物を部屋においてこようと自室へと向かった。]
ー自室ー
えっと、ここであってるよね。
[黒二色のみで構成された部屋を見て]
なんていうか…落ち着かない部屋だね。
[まぁ、しばらく居れば慣れるだろうなんて考えていたが]
いや、慣れるまでここに居るつもりはないけどさ。
[自分でツッコミを入れて、疲れたーとベットにダイブ]
[ベッドでゴロゴロしていると、ノックの音が聞こえてきた。誰だろうと扉を開けるとそこには、何かの服( ベビードール )を持った自警団の人が立って居た。]
えっと、それを私にどうしろっていうの?
[その人に尋ねると、これを着てほしいとの事で。最初は当然拒否していたものの、その人があまりにも熱心な事とさっき病室で迷惑かけちゃったかなという罪悪感も手伝って]
取り敢えずは受け取っておくね。
[渋々受け取る事を了承した。]
[受け取った服を見て]
ベビードール…下着じゃないですか!
[軽蔑した目でその人を見つめると、ぱっと見ワンピースにも見えるから!露出度少ない方だから!透けるタイプじゃないから!と必死にアピールを始めた。]
確かに可愛いけど…
流石にこれ来て動き回る訳にもいかないし…。
取り敢えずこれもらっておいて、着るのは別の服、じゃダメですか?
[と聞くと、1日でも来てくれるなら上げる、そうじゃなきゃあげないと言うので]
分かった、64
80以下
着るわけないよ…
[すると トレンチコート を手渡された。]
80以上
水着の上からならセーフ…かな?
今度はトレンチコートか、暑そうだけどさっきよりはいいかな。
[これなら涼しいよと再びベビードールを押す自警団を無視して1人考え事をして。]
着ればくれるんだよね…
それにこのトレンチコート膝くらいまであるし…
[自警団にやっぱり着るからベビードール下さいと、ベビードールを受け取って、自警団を部屋から追い出すと
■bisqueのベビードールを下着の上に着て、さらにその上にのトレンチコートを着た。]
此れで、恥ずかしくないし、ベビードールもらえるしで完璧だね!
[自分が変態チックな格好をして居る事に気付かずに自分のひらめきに満足していた。]
[着替え終わった後、しばらくすると自警団員がやってきて今日の強制見舞いはユーリエである事を伝えた。]
ユーリエさんが…
[ユーリエがはたして悲しんでいるのか、状況を受け入れているのか。選ばれた事で何を考えているのかなんて、彼女には分からないが大事な親友が大変な状況にあるのなら自分に何ができるかは分からなくても側に居たいと強く思った。しかし、自分は今、ユーリエの側にいない。それがたまらなく口惜しかった。]
[それでも自分にできる事は、と考えて]
ユーリエさんがこっちに来ても絶対あいつの元になんか行かせない!
[そう決意して、自警団員に追加の手榴弾を頼んでおいた。]
[グレートヒェンの館内放送を聞いて]
グレさんの手料理かー、楽しみ!
しかも私がリクエストした料理を作ってくれるっていうのが幸せだよねー。
[ロヴィンには悪いかなと少し思ったけど、このくらいは許してもらってもいいよね、とひとまずグレートヒェンの手料理を堪能するために食堂へとかけて行った。ちなみにオクタヴィアの館内放送は着替えとかでバタバタしていた間に聞き逃していたようだ。]
―食堂―
[食堂についてグレートヒェンを見かけると]
ありがとうございました!グレさん。
[そういった後、意を決したように]
それと私のことは気にしないでくださいね、本当にもう大丈夫ですから!
ロヴィンさんと幸せになってくださいね。
[まだグレさんの事は好きだけど、多分この気持を無理に捨てる必要はないよね?そもそも捨てることなんてできないけどね、だから素直にグレさんと居られる幸せを存分に味わおう。
グレさんに恋人がいるのは確かにすごく辛いけど、それでも今なら素直に祝福する事もできる、だってもしも私がグレさんを好きなようにロヴィンさんのことが好きで結ばれたのならばそれはとっても素敵なことだから。
そんなことを考えながら心からの笑顔でそう言った。]
[そして酢豚とポトフを準備して]
いただきます。
[と食べ始めて、美味しいです!とまた笑みを浮かべた。]
グレさんのためなら!
ナース服
燕尾服
トレンチコート
ねこみみ、にくきゅう、しっぽ
ブレザー
Yシャツ+タイトスカート
学ラン
ラテンドレス
メンズブラ
チューブトップワンピ
靴下だけ
私も持って来たよ!
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