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色々のしがらみは、後でぶっとばすことにして、告白まではしとこうと思った!
ルーディ、反応ありがとうー!
紅輝の騎竜師 ディークは、ヤクモの羽根布団でおやすみ**
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ただいまー
まだ、ちら見だけど。
>>-633ルーディ
うん、ウルズもクレスも可愛いと思うな(おま
どストレートなのは、そこまでやらないと刺さらない伝わらないと思ったからに決まってるじゃないかおおげさだなあ。
ディーク的にも、いい加減にそこは読めてると思うのよwそこそこ付き合い長いしね。
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絶妙に間の悪いとこに挟まる俺であった...
うん、でもありがとう、ルーディ、がんばってくれて[ ぎゅむりら ]
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>>-643マリー
任せろ、俺が幸せにしてみせるから。
[ 何か吹っ切れたらしいです ]
>>-642ルーディ
いてらー、よし、俺も返事書きに潜る。
[ 伝えた言葉は、嘘偽りの無い正直な気持ち。けれどそれを、ガートルードがすぐに受け入れてくれるかどうかは判らないと、ディークは思っていた。彼女の出自やそれにまつわる周囲の心無い者達の仕打ちは、ディークの耳にも目にも入っていたから。それが彼女を頑にしていることも知っていた ]
………
[ だから、沈黙の続く間、答えを求める事も無く、ただ宥めるように彼女の肩を抱いて待ち続ける。返る答えが自分の望むものでなくても、想いは変わらない、と、伝えるために ]
うん。
[ やがて、躊躇いながら名を呼ぶ声が聞こえると、静かに頷いて>>225 ]
[ 「ごめんな」という言葉を聞けば>>226やはり、受け入れられなかったか、と僅かに落胆の思いが胸にうかびかけるけれど…ガートルードはそのまま俯く事なく、まっすぐにディークを見上げ見つめた ]
[ そして、紡がれた言葉は、ディークが渡したと同じ、正直な想いと、笑顔>>228 ]
ルーディ…
[ こみ上げる、喜びと愛おしさと、強い決意 ]
迷惑なんてお互い様だろう?俺だってお前を泣かせた。
俺達はお互いに、背負うものも、乗り越えなくちゃならないものも、まだ沢山あるのも判ってるけどな…
[ それでも、と、腕の中の存在を、強く、抱き締める ]
二人でなら、乗り越えられる。俺も、二度とお前を泣かせないように、もっと強くなるから。
信じてくれ、ルーディ。
[ 二人の姿を羽根で包むようにしたまま、『キューィ』と、優しい声でヤクモが鳴く ]
はは…そうだな、ヤクモも一緒だ
[ 愛しい人を腕に抱いたまま、光の竜をぽふりと撫でて、ディークは笑った* ]
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これを、衆人環視の下でやってるかと思うと、あれでそれだったので、ヤクモには目隠し役をお願いしたんだぜ(ドヤア
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>>-655
はいはい!(挙手)俺がゲルトとお話したいぞ、と。時間軸ずらして会いにいっていいか?
― 出航後 ―
[ ちま龍の水先案内のおかげもあってか、どうやらはぐれた船を探し出す目処も立ち、航海は再開された。
合流までは、僚船を探す以外何をすることもない穏やかな航海、ディークがシュタイフェ・ブリーゼを訪ねたのは、その間のことだった ]
ファサン殿!
[ 甲板にいたゲルトは、どこか眠そうにしていたか、それとも居眠りしかけていたかもしれないが、光の竜の眩しさは、その目を覚ますことが出来ただろうか ]
― 出航後 ―
『キューィ』
[ 小さな海龍に挨拶するようにヤクモが鳴く。既に慣れた様子で、シュタイフェ・ブリーゼの甲板にその陽竜を降ろし、ディークは、ゲルトに歩み寄った ]
いえ、島ではばたばたして、あちらでお世話になったお礼も出来ませんでしたので、ご挨拶、に...て...こら、ヤクモ、一緒に遊ぶなって...
[ 近寄って来た海龍と、一緒に海に飛び込みそうな様子を見せるヤクモに、挨拶途中で思わず突っ込み ]
あ、失礼。
大変というか...俺のは自業自得なんで。
[ 相変わらず、なんかゆるいなー>>241、とか、思っていたら、少し言葉が崩れた、が、まあ仕方ないかもしれない ]
ファサン殿に連絡が取れなかったら、俺も冷静に対処できたか怪しいですし、本当に助かりました。
[ しかし、礼の方はきっちりと、と、腰を折った ]
― 出航後 ―
成すべき事を全力をもって...
[ 軽く告げられた言葉を>>246どこか、噛み締めるように反芻し、それから顔を上げ、少し躊躇ってから再び口を開く ]
実は、お世話になりついでに、というか...ひとつお願いがあるんですが。
[ 真面目な表情で告げて、腰に差していたクリスナイフをゆっくりと抜き、その柄をゲルトの方へ向けて差し出す。
古風な意匠のナイフには、明らかにユウレンの文字での守護を意味する言葉と、ひとつの紋章が刻まれていた ]
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おっと、ルーディもおかえりー
そういえば>>-501見て、ルーディの義兄さんて、いくつくらいなんだっけー?と疑問に思ったのだった。
もしかして、俺と割と年近かったりしないか?
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>>-671ウルズ
ウルズもやほー。お見事でしたw
うん、くっついた後も、ウルズには、からかわれたり、説教されたりするんだろうなあ、俺w
― 出航後 ―
[ にぃって誰だろう?とか、ちょっと思いながら、問いかけに、僅か目を伏せる ]
俺の、師匠...騎竜師としての在り方を教えてくれた人の形見です。
俺が出会った時には、もう病で...記憶も無くしていて、どこの誰だか、自分でも判らないって言ってましたが...亡くなってから、これだけが残ってました。
本当は、ユウレンの騎竜師だったって事は、自分でも判っていて、でも帰れない事情があったんだと思います。
― 出航後 ―
[ 内乱によって、国が二つに割れ、争ったユウレン...そこに戻ることが出来なかった元騎竜師...そう考えれば、事情は知らずとも察することは誰にでも出来る ]
師匠は、最後は何か大切なものを取り戻したみたいで...安らかに眠りました。遺体は遺言で海に流したから、残ったのは本当にこれだけです。
...もしも、まだ親族がいて...そして可能なら、いつか届けてもらえないでしょうか?
無理なら、ユウレンの海に...師匠の心の一部は、きっと、故郷が恋しかったんじゃないかって...俺は、そう思えてならないので。
[ だからこそ、ユウレンの近くで最後を迎えようとし、このナイフも、大切に持っていたのではないか、と。それはゲルトにも伝わるだろうか ]
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>>-672ルーディ
二つ三つの違いなら、そのままでも年近い、でいいような気がするな。
俺と義兄さんも、実は割と、親しいかもしれないなあ。と、妄想w
― 出航後 ―
[ 笑みと共に、差し出された手に>>263ほっと、息をついて、師匠の形見を預ける ]
面倒を頼む事になるとは思ってたんですが...あなたなら、引き受けてくれるんじゃないかと、思ってしまったので。
[ それは、この騒ぎの間に感じたこと ]
どうか頼みます。ありがとう......ゲルト。
[ きっと、国の代表として引き受けてくれたわけではない、ならば、そう呼ぶ方がいい気がして、ディークは、彼の名を口にして微笑んだ* ]
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俺も挨拶しとこー
おなじみのふかふかでした。念願の騎竜師がやれた嬉しさに、無茶機動、無茶振りの嵐でした。巻き込まれた方(クレスとかクレスとかクレスとkw)ごめんなさい、ありがとう。
おかげさまで、すっげー楽しかったです><
構ってくれた方も、余り話せなかった方も、とてもとても素敵で大好きでした。
ルーディ愛してる。毎回ホイホイされてるのは俺もだからw
なんか、ネタが一杯湧いてるので、また日記とかコミュでぼろぼろ零すかもしれません。
良ければ気長にお待ちくださいませ。
また遊んでねええええ!><
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>>-701
すっごくありそうだw<年下なのに偉そうw
俺、多分、そーゆーの気にしないからなあw
そして下段もね、確かに安心はするかなあ。
でも、まだ当分斬った張っただと思うよw頑固親父だからwww孫でも生まれれば軟化するかもwwww
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