人狼物語−薔薇の下国


68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 狩猟師 ギィ

/*
一体、何の為のランダムだったんだ、クレスww

そういえばこの村ではランダムを振る機会余りなかったのだが
私はかなりこの国のランダムに愛されている(自称
ラ神は私の恋人といっても過言では無い(自称

(-1705) 2013/10/13(Sun) 01:08:43 (presage)

【独】 狩猟師 ギィ

/*
>>-1704ディーク
焼却炉よりも熱いリエヴルの░▓▒▓……

それと、すっごい今更だけどオズ>>-541下段って俺のことか…
まさかここで元レトのデレが来るとは
思わなくて気づかなかった…
ええと、うむ。
そんなこと気にしなくて良かったのに、とだけ。

(-1710) 2013/10/13(Sun) 01:14:18 (presage)

【独】 狩猟師 ギィ

>>-1706ベリアン
「Labyrith」らしい
どちらもただのP4Uネタだったり。

(-1711) 2013/10/13(Sun) 01:16:26 (presage)

狩猟師 ギィ

[己の答えは意外だったらしい>>360
少しバツが悪そうに肩を竦め――
そして、仲間を大切にしたい、そう告げるジェフロイへ頷いた。]

 ――…そうか、……そうだな。

[皆、既に…明日を生きる為に奔走しているのか。
何とも逞しく、頼もしい仲間達だな、そう感じた。

これからの長い、長い吸血種としての生を、共に生きる仲間がいる。
これからどうするのか…自分にはそのヴィジョンが
未だ、浮かばなかったけれど、その事実は素直に嬉しかった。]

 これからも、宜しく頼む。

[握手の為の利き手を差し出した。
仲間の掌はきっと、温かいだろう。]

(372) 2013/10/13(Sun) 01:34:07 (presage)

【独】 狩猟師 ギィ

/*
レトの願いを何度も、何度も読み返した。

置いてかれるんだな、いつか…

そうしたらどうするんだろう?
死ねない身体のギィは。

(-1734) 2013/10/13(Sun) 01:51:52 (presage)

【独】 狩猟師 ギィ

/*
>>-1736
狡い男だな…
まあ、来ないよ。願った事実を忘れるだけの日々を与える。

それに…

吸血種は死なないわけじゃない。

何の為の主題だ。追い掛ける手段を、私も持っているのだった。

(-1740) 2013/10/13(Sun) 01:57:16 (presage)

【独】 狩猟師 ギィ

/*
←本気で主題を忘れていた人

(-1741) 2013/10/13(Sun) 01:58:15 (presage)

【独】 狩猟師 ギィ

/*
>>-1742
1dなんて、そんな遠い昔のことは、忘れた…

(-1748) 2013/10/13(Sun) 02:05:04 (presage)

【独】 狩猟師 ギィ

/*
>>-1743
そうさせるほど、お互いのこと解ってないしね。
レト未だに「なんで俺?」とか思っていそうww

ん、でもちょっとせつなさ残しつつの良いエンド。

(-1749) 2013/10/13(Sun) 02:05:38 (presage)

【独】 狩猟師 ギィ

/*
オズとカレルおかえり!
ベリアンもありがとう、ラビリス押し付けちゃってごめんな…!

>レト
なんでだろう。
あの風呂場の一件がずっと残ってたっていうか。

怯えつつも反撃してくるっていう。
それなのに感じてるっていう。あれぐっときた。
死なせないから大丈夫。ちゃんと縛っとく、多分。

(-1761) 2013/10/13(Sun) 02:19:00 (presage)

【独】 狩猟師 ギィ

/*
はう…
ちまちまやってる間に、狩りの話が…!!
フェリクスありがとう。
リエヴルもありがとう、楽しみにしておく。

[ちまちま…]

(-1764) 2013/10/13(Sun) 02:21:43 (presage)

狩猟師 ギィ

― 始まりの終わり ―

[感覚が、ヒトだった頃のものと変わらず戻ってきたのであれば。
ワインはまた、以前のように己を酔わせてくれるのだろうか。

浮かんだ思考を搔き消すように、イドがレトからの言葉を伝えてくれる]

 ――旅…?

 何処へ…、否。勿論構わないが。

[彼が確認したいものとは、何か。
募る興味に心が踊る。

眠ったままの古い吸血種を振り返ることなく、
軽く地を蹴り部屋を後に。

白い軌道を描くイドの後を辿り、その場所を目指す。]

(404) 2013/10/13(Sun) 02:33:00 (presage)

狩猟師 ギィ

[――これは、狩りだ。
あの時と同じ高揚感が、胸を焼いている。
決して逃さず、腕の中から離すことはない。
二度目の失態は、もう、決して。

三階から二階へふわりと飛び降り、”獲物”の気配を辿る。
二階のテラスまで辿り着けば、彼の姿が目に入った。

紅茶色の双眸は、どのような感情を呈していただろう?
男はそれを確認する事無く薄く笑んで――地を目指して*跳んだ*]

(405) 2013/10/13(Sun) 02:33:53 (presage)

【独】 狩猟師 ギィ

/*
ちまちま終了。
別に飛び降り自殺したわけではない。
レトを迎えに行った、って感じです。

>レト
全裸のww
結局、好きだとか愛してるだとか
一度も言わずに縛ってしまって
レトはともかくなすさんには悪かった…気がしている。

(-1772) 2013/10/13(Sun) 02:41:22 (presage)

【独】 狩猟師 ギィ

/*
よし国を取り返しに行くか。

(肉食獣発動

(-1774) 2013/10/13(Sun) 02:43:28 (presage)

【独】 狩猟師 ギィ

/*
>オズ
元気だな…ww仮眠しないまま朝までコースなのか
無理するなよー

>レト
まさに捕獲だったわけかー
でもきっといつか言うと思うよ
恋愛ってものが何かを解っていないわけじゃないから

PLさんがなんでもどんと来い!なのはしってる とてもよくしってる
そしてぽれさんがすぐ謝るのもデフォである(チキンだからね…

(-1783) 2013/10/13(Sun) 02:53:30 (presage)

【独】 狩猟師 ギィ

/*
ねるひとおやすみ!
2週間ありがとうでした、愉しかったよ!

フェリとリエヴルに狩りの話お返事勝手にしておくね

レトもおやすみ、ありがとう!!
血は毎日ちゃんとあげるから、起きるように!←
(ぎゅー

(-1793) 2013/10/13(Sun) 03:07:03 (presage)

【独】 狩猟師 ギィ

/*
ソマリがレイプ目で死に掛けている…

無理するなよー!
床で寝る陣営もちゃんと布団に入れよ、
今日はちょっと寒いからな…
※北陸

(-1801) 2013/10/13(Sun) 03:31:18 (presage)

狩猟師 ギィ

― 狩人たち・フェリクス ―

[森の中に、銃声が響く。
脳裏へ描くイメージと寸分違わず獲物を撃ち落とすも、
男は酷く機嫌を損ねていた。

王子が初めて新しく加わった青年を同伴させてきたのだ。
伴が何人加わろうと別段、段取りが狂う訳ではないのだが
王子が、さも男の銃の腕前を自分のもののように他者へ賛すること

それが酷く耳障りだった。
けれど、金赤の髪の眩い育ちのよさそうな青年は、王子の言葉を
煩がるでもなく、男の行動の邪魔にならぬようにと
距離を取って眺めていてくれた。
それはとても、程好い距離感だった。]

 ――構えてみるか?

(425) 2013/10/13(Sun) 03:57:22 (presage)

狩猟師 ギィ

[無意識で気遣いの出来る、物腰柔らかな伯爵家の青年――
男から彼へ狩猟を教えようと声を掛けたのは
何度目の同行時であったか。

風の止まった、静まり返った森の中へ
彼の放った銃弾が獲物を捕らえる*]

(426) 2013/10/13(Sun) 03:57:34 (presage)

狩猟師 ギィ

― 狩人たち・リエヴル ―

[「苦手だ」「余り経験がないから」と腰引け気味の同期を
半ば強引に、狩りへと連れて行く。
引金を絞る瞬間の高揚も、反動を堪える際の重圧も、
獲物を撃ち落とした際の快感も… 
身を持って彼に体験して欲しかった。]

 もっと、こう……脇を締めて。
 傾けては駄目だ。真っ直ぐに捧げ持つ。

[幾度か、横について直接教えていたものの
結局巧く獲物を捕らえ切れず、彼は諦めてしまった。

背後から視線を感じつつ、樹に留まる鳥ではなく
大空を優雅に舞う鳥へ照準を絞り、撃ち落とした。
「似合うね」と、告げられた言葉に緩く振り返る。]

(428) 2013/10/13(Sun) 03:58:19 (presage)

狩猟師 ギィ

 これしか、やりたいことが無いからな…、今の所。

 そうか? ――…ならばもっと良いところを見せよう。

[そう言って、鳥の群れを待った。
連弾で、数匹の鳥を撃ち落とすという技を披露しようとし。
待つ合間に紡がれた言葉へは「勿論、歓迎するよ」と、
二つ返事を返す。

横で見ているだけでも
充分にコツを掴んでくれるだろうと、そう思っていたし
――…人望厚く、有能な彼から賞賛を受ける事に
優越感を覚えていた。

この時は、二度と共に狩りに行けなくなるなどとは
思わなかった、から*]

(430) 2013/10/13(Sun) 03:59:25 (presage)

【独】 狩猟師 ギィ

/*
>カレル
ジェフロイ目瞑ってるから気づいてないんだよきっと…

(-1807) 2013/10/13(Sun) 04:06:33 (presage)

【独】 狩猟師 ギィ

/*
[ぽいされたクレステッドの手に木の枝をそっと掴ませようと]

(-1809) 2013/10/13(Sun) 04:08:24 (presage)

【独】 狩猟師 ギィ

/*
ああ、ベリアンに腕借りてくるんだったか…

(-1813) 2013/10/13(Sun) 04:12:45 (presage)

狩猟師 ギィ

― 旅立つ以前、永遠の途中 ―

[古の吸血種は何故かベリアンだけに良く懐き
吸血種とは思えぬ従順さで、ベリアンの言う言葉だけを理解した。
ベリアンを「アステリオス」と、そう呼び
まるで、ベリアンしかこの世に存在しないかのように、
それ以外は何も欲しくない、とでも言うかのように。]

 ――あのだな、ベリアン…、

[幾度か、王子が"消失した"事実をベリアンへ告げた。
この、古の吸血種が王子と入れ替わったのだということも。
けれど、ベリアンはそれを受け入れなかった。
王子を待つと、その姿勢を変えることはなかった。

けれど、そんなベリアンの横顔は、以前よりも嬉しそうに見えた。
還らぬ人を待つ―― 
意識はそれよりも、目前の男に注がれているようだった。]

(441) 2013/10/13(Sun) 04:28:52 (presage)

狩猟師 ギィ

[これで、良かったのかもしれない。

ベリアンは指名手配中で、城から出ればその身を拘束されるだろう。
それならば、此処で古の吸血種の番をさせた方が良い――

そう判断し、5丁の長銃の中から最新型の銃を箱へと詰めて
城を後にした。最後に、ジェフロイが見繕ってくれた銃だ。
そして、オズワルドの口腔を撃ち抜けなかった銃だった。

些か大荷物ではあったが、レトに何を言われようとも
処分する事無く持ち歩いた。

レトが自分の元から逃げることがあれば

 いつでも 

撃ち抜けるようにと*]

(443) 2013/10/13(Sun) 04:30:25 (presage)

【独】 狩猟師 ギィ

/*
>ソマリ
うん、とてもお似合いの二人だと思う。
裏パートも

ベリアンのことを書いていたのに
気づいたらレトの事になっていた不思議

レト恐ろしい子…!!

(-1822) 2013/10/13(Sun) 04:34:38 (presage)

狩猟師 ギィ、メモを貼った。

2013/10/13(Sun) 04:49:17

【独】 狩猟師 ギィ

/*
ちょっとずれてるところ含めてみんなかわいいよな

#お前に言われる筋合いは無い

(-1828) 2013/10/13(Sun) 04:54:55 (presage)

【独】 狩猟師 ギィ

/*
そろそろ時間だな

みんなありがとう。
キャパオーバーでそれほど他者に関われなかったけれど
皆の方から手を伸ばしてくれて、嬉しかった。

そして村建てとしましても、とても愉しい村になって嬉しい限りです。
また是非、遊んでくださいな!
言い忘れてましたが、普段は再戦村とかに居ます。

ありがとう!またね!

(-1833) 2013/10/13(Sun) 04:59:35 (presage)

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ディーク
33回 残15443pt(-)
ギィ先輩のとこオフ
カレル
32回 残14220pt(-)
ソマリ
76回 残8714pt(-)
→団欒室オフ
ギィ
48回 残11528pt(-)
処理施設外の森オフ
フェリクス
68回 残11596pt(-)
団欒室オフ

犠牲者 (3)

カシム(2d)
0回 残20000pt(-)
クレステッド(3d)
35回 残9913pt(-)
処理施設
ジェフロイ(4d)
56回 残10639pt(-)
城内オフ

処刑者 (3)

レト(3d)
28回 残14417pt(-)
 
リエヴル(4d)
24回 残15907pt(-)
オズワルド(5d)
26回 残15165pt(-)
団欒室オフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

ベリアン(1d)
30回 残16744pt(-)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby