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一体、何の為のランダムだったんだ、クレスww
そういえばこの村ではランダムを振る機会余りなかったのだが
私はかなりこの国のランダムに愛されている(自称
ラ神は私の恋人といっても過言では無い(自称
[己の答えは意外だったらしい>>360。
少しバツが悪そうに肩を竦め――
そして、仲間を大切にしたい、そう告げるジェフロイへ頷いた。]
――…そうか、……そうだな。
[皆、既に…明日を生きる為に奔走しているのか。
何とも逞しく、頼もしい仲間達だな、そう感じた。
これからの長い、長い吸血種としての生を、共に生きる仲間がいる。
これからどうするのか…自分にはそのヴィジョンが
未だ、浮かばなかったけれど、その事実は素直に嬉しかった。]
これからも、宜しく頼む。
[握手の為の利き手を差し出した。
仲間の掌はきっと、温かいだろう。]
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レトの願いを何度も、何度も読み返した。
置いてかれるんだな、いつか…
そうしたらどうするんだろう?
死ねない身体のギィは。
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オズとカレルおかえり!
ベリアンもありがとう、ラビリス押し付けちゃってごめんな…!
>レト
なんでだろう。
あの風呂場の一件がずっと残ってたっていうか。
怯えつつも反撃してくるっていう。
それなのに感じてるっていう。あれぐっときた。
死なせないから大丈夫。ちゃんと縛っとく、多分。
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はう…
ちまちまやってる間に、狩りの話が…!!
フェリクスありがとう。
リエヴルもありがとう、楽しみにしておく。
[ちまちま…]
― 始まりの終わり ―
[感覚が、ヒトだった頃のものと変わらず戻ってきたのであれば。
ワインはまた、以前のように己を酔わせてくれるのだろうか。
浮かんだ思考を搔き消すように、イドがレトからの言葉を伝えてくれる]
――旅…?
何処へ…、否。勿論構わないが。
[彼が確認したいものとは、何か。
募る興味に心が踊る。
眠ったままの古い吸血種を振り返ることなく、
軽く地を蹴り部屋を後に。
白い軌道を描くイドの後を辿り、その場所を目指す。]
[――これは、狩りだ。
あの時と同じ高揚感が、胸を焼いている。
決して逃さず、腕の中から離すことはない。
二度目の失態は、もう、決して。
三階から二階へふわりと飛び降り、”獲物”の気配を辿る。
二階のテラスまで辿り着けば、彼の姿が目に入った。
紅茶色の双眸は、どのような感情を呈していただろう?
男はそれを確認する事無く薄く笑んで――地を目指して*跳んだ*]
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ちまちま終了。
別に飛び降り自殺したわけではない。
レトを迎えに行った、って感じです。
>レト
全裸のww
結局、好きだとか愛してるだとか
一度も言わずに縛ってしまって
レトはともかくなすさんには悪かった…気がしている。
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>オズ
元気だな…ww仮眠しないまま朝までコースなのか
無理するなよー
>レト
まさに捕獲だったわけかー
でもきっといつか言うと思うよ
恋愛ってものが何かを解っていないわけじゃないから
PLさんがなんでもどんと来い!なのはしってる とてもよくしってる
そしてぽれさんがすぐ謝るのもデフォである(チキンだからね…
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ねるひとおやすみ!
2週間ありがとうでした、愉しかったよ!
フェリとリエヴルに狩りの話お返事勝手にしておくね
レトもおやすみ、ありがとう!!
血は毎日ちゃんとあげるから、起きるように!←
(ぎゅー
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ソマリがレイプ目で死に掛けている…
無理するなよー!
床で寝る陣営もちゃんと布団に入れよ、
今日はちょっと寒いからな…
※北陸
― 狩人たち・フェリクス ―
[森の中に、銃声が響く。
脳裏へ描くイメージと寸分違わず獲物を撃ち落とすも、
男は酷く機嫌を損ねていた。
王子が初めて新しく加わった青年を同伴させてきたのだ。
伴が何人加わろうと別段、段取りが狂う訳ではないのだが
王子が、さも男の銃の腕前を自分のもののように他者へ賛すること
それが酷く耳障りだった。
けれど、金赤の髪の眩い育ちのよさそうな青年は、王子の言葉を
煩がるでもなく、男の行動の邪魔にならぬようにと
距離を取って眺めていてくれた。
それはとても、程好い距離感だった。]
――構えてみるか?
[無意識で気遣いの出来る、物腰柔らかな伯爵家の青年――
男から彼へ狩猟を教えようと声を掛けたのは
何度目の同行時であったか。
風の止まった、静まり返った森の中へ
彼の放った銃弾が獲物を捕らえる*]
― 狩人たち・リエヴル ―
[「苦手だ」「余り経験がないから」と腰引け気味の同期を
半ば強引に、狩りへと連れて行く。
引金を絞る瞬間の高揚も、反動を堪える際の重圧も、
獲物を撃ち落とした際の快感も…
身を持って彼に体験して欲しかった。]
もっと、こう……脇を締めて。
傾けては駄目だ。真っ直ぐに捧げ持つ。
[幾度か、横について直接教えていたものの
結局巧く獲物を捕らえ切れず、彼は諦めてしまった。
背後から視線を感じつつ、樹に留まる鳥ではなく
大空を優雅に舞う鳥へ照準を絞り、撃ち落とした。
「似合うね」と、告げられた言葉に緩く振り返る。]
これしか、やりたいことが無いからな…、今の所。
そうか? ――…ならばもっと良いところを見せよう。
[そう言って、鳥の群れを待った。
連弾で、数匹の鳥を撃ち落とすという技を披露しようとし。
待つ合間に紡がれた言葉へは「勿論、歓迎するよ」と、
二つ返事を返す。
横で見ているだけでも
充分にコツを掴んでくれるだろうと、そう思っていたし
――…人望厚く、有能な彼から賞賛を受ける事に
優越感を覚えていた。
この時は、二度と共に狩りに行けなくなるなどとは
思わなかった、から*]
― 旅立つ以前、永遠の途中 ―
[古の吸血種は何故かベリアンだけに良く懐き
吸血種とは思えぬ従順さで、ベリアンの言う言葉だけを理解した。
ベリアンを「アステリオス」と、そう呼び
まるで、ベリアンしかこの世に存在しないかのように、
それ以外は何も欲しくない、とでも言うかのように。]
――あのだな、ベリアン…、
[幾度か、王子が"消失した"事実をベリアンへ告げた。
この、古の吸血種が王子と入れ替わったのだということも。
けれど、ベリアンはそれを受け入れなかった。
王子を待つと、その姿勢を変えることはなかった。
けれど、そんなベリアンの横顔は、以前よりも嬉しそうに見えた。
還らぬ人を待つ――
意識はそれよりも、目前の男に注がれているようだった。]
[これで、良かったのかもしれない。
ベリアンは指名手配中で、城から出ればその身を拘束されるだろう。
それならば、此処で古の吸血種の番をさせた方が良い――
そう判断し、5丁の長銃の中から最新型の銃を箱へと詰めて
城を後にした。最後に、ジェフロイが見繕ってくれた銃だ。
そして、オズワルドの口腔を撃ち抜けなかった銃だった。
些か大荷物ではあったが、レトに何を言われようとも
処分する事無く持ち歩いた。
いつでも
撃ち抜けるようにと*]
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>ソマリ
うん、とてもお似合いの二人だと思う。裏パートも
ベリアンのことを書いていたのに
気づいたらレトの事になっていた不思議
レト恐ろしい子…!!
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そろそろ時間だな
みんなありがとう。
キャパオーバーでそれほど他者に関われなかったけれど
皆の方から手を伸ばしてくれて、嬉しかった。
そして村建てとしましても、とても愉しい村になって嬉しい限りです。
また是非、遊んでくださいな!
言い忘れてましたが、普段は再戦村とかに居ます。
ありがとう!またね!
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