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雪合戦?は楽しそうだが、危なそうでもあるな!
>>-584 シルキー
そっちもおつかれだー。ところで大丈夫かー。早めにねるのは健康にいいことだ
[なでなでよしよし]
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>>-581 オズワルド
やったな。しばらくしたら注文できるようになるぞ!
>>-588 メレディス
なんという!
よし、そうともしらずに頑張って悩んでおくぞ!
今回に関しては一部間違ってはないと思うぞ。ただ進捗具合は人それぞれだからな。
[実際の内情まではわからずとも、少なくとも誤解をされても仕方ないぐらいには思えるのがメレディスとユーリエだ。とトーマスも思っていた。
ただそれからの進み具合のほうである意味潔い竜族>>196 >>197とは違うかもしれないと、そこだけは考え直せるように訂正する。
だが同時に、オズワルド>>197のいうとおり、メレディス自身がどう思っているかにもよるだろう]
どうも……ユーリエは無自覚の可能性も高いそうに聞こえるな。
[焼きあがったぞ。と焼き鳥を更に盛っていく]
ユーリエだけでなく、メレディスがどういう関係を選びたいかにもよるだろう。依存させるのはまずいだろうが、傍に100年もいれれば十分だとも思えるがな。
[人間なんて100年たたずに死ぬのだ。それ以降のことまで考えるには少々壮大であり贅沢に過ぎる。役目が終わったら即寿命になるのかなー。などと酒の入った頭でぼんやりと考える]
どっちが切欠でどっちが受け身かは大した差はないだろうが、我慢できずシェットラントの教育に悪いことになる前に聞いといたほうがいいだろうな。
[結論>>202に対して、うん。とうなずき、おとーさんな思考も吐露した*]
もしどうしようもなく無自覚なら……ミリアムあたりに相談してユーリエに教えるとかしたほうがいいかもしれんな。
[主にユーリエに性教育的なものについて。他の面々でもできるかもしれないが、なんとなく難点がいくつか浮かびつつ人選として浮かんだのはそこであった*]
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>>-595 メレディス
いやー。こっちのほうの難点は別物だが、それでもミリアムに任せるか。となってしまった不思議でもあった!
>>-596 息子
息子よ。お前にはまだはやい。
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個人的にどう思ってなのか自分の中だけで書き出してみると、なかなか失礼だなって思えてきたやつ
>>-602 息子
これ以上はまだ早いのだ!だが縁がないからとかそういう問題ではないのだ息子よ!(わしわしわしわし
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>>-603 メレディス
自分でやってもいいんだぞ…
>>-605 ミリアム
なぜかいろんなものが丸投げられてしまう不思議。
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>>-611 息子
意志があるもの同士がやることはすべてが幸せに向かうわけではないのだ。
互いの幸せを思いながら傷つけあってしまうこともあるんだ。
今は難しいが大きくなったらきっとわかるからな。今日は眠りなさい
[ぽふぽふなでて寝かしつけた。っていうおとーさん]
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>>-614 息子よ
よしよし、また明日も色々しような
[すやすや寝る息子を見守った後部屋に帰るのであった]
波乱が定期的にくるのだからいいじゃないか。
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おとしそびれていた
>>-612 メレディス
まあ半分そうやって呆れられるの前提でいったから突っ込まれてよかった。
んじゃ今度こそ、おやすみー**
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こんばんはだー。とてもにやにやしてみてればいいログが多いのは把握したが、一時間半で村が閉じてしまうのか。
なぁ、シルキー。お主は凄いな。
お主の資質は、前向きで、そして優しく温かい……なにせ、柱になった後は、たいして面白くもない人生かと思っていたが、今ワシは楽しく過ごせている。何かできることはないかと考えられている。それが凄いと思ってな。
[絆石を手にしたとき、拘束されるような暗澹たる気持ちであったかもしれない、そのうえで後がない故のがむしゃらな前向きさだったかもしれない。
同じ光の絆石を宿しながら月の天命石の太陽の天命石の差なのかもしれない]
常連さんだし、相方だ。だから守ろうと思っていた。『柱になって、人を鍛える』と聞いたとき、ワシはお主を大事な片割れだと思った。命がけで守る存在だと思った。
ワシは今後も無茶をする。浪漫をとって馬鹿に見えること思うこともする。
ワシはかっこつけたがりだからな。時には強さを示したり大事な存在がいれば、守りたがるだろう。…その時、ワシが自惚れ叱ってくれ。強さをくれるのはシルキーなのだとな。
[己だけで光れる太陽とは違い、太陽の光で月が光れるのだと]
なにせ、この天命石はお主が生まれたときに手にしたものだからな。
[柱となる前の切欠も、柱となってからの切欠もくれた大事な人に少し照れ臭くいう]
ガッハッハ!似合わんことをいったな。何が言いたいかといえば、今後の長い間よろしく頼んだぞ!ということだな。
[照れくささをごまかすように豪快に笑った。*]
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[ごろにゃーするシルキーをわしわしとなでて]
みんなの縁が広がっていくのがいいのう。とにやにやこれもみながら、もう一つロールが浮かんでいるからほぼ沈んでいるぞー
― 食堂の一幕 ―
よくきてくれたな
「まあな…おまえさんからの手紙に金のにおいがしたからな。しかしこれがな」
[古なじみの商人がオニカラシをしげしげとみて、調理されたものを食べる]
柱となってしまったからな。新しい目標に向けて邁進してる。その第一歩というやつだな
「そういうとこだけは変わらんな…しかしおまえさん…ちょっと前まで一料理人だったよな?どう考えてもおかしいだろ。」
なにがだ
「お前の人間関係だ!」
[いつのまにか竜族や氷人族や鬼族の代表者のような存在が料理の弟子となっていたり、農作業させていたり、一番の驚きは神子の父親になってお手伝いさせてることだ。商人は想像外のことすぎて頭を抱えたあげくすべてをなかったことにしたかったぐらいなようだ」
ガッハッハ!なに、ワシがかわらんってことは他の奴らもたいしてかわらんってことだ。うまい飯くって体動かして楽しいことしてたいってことだ。
「はぁ……もう何もいわん。じゃあ俺のほうも、うまいもん食って楽しいこと(金儲け)を考えようか」
任せた!まあ鬼族と友好的なとこから徐々にがいいだろうな
[意図してではないが、キアラはここでいろんな人と交流しているのだしな。と情報共有をする。だが具体的にどう広めるかトーマスはそこまで考えれる性質ではなかった。それゆえ頼った古なじみとの一幕であり、そうやってトーマスは己の目標を進めていくのであった*]
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ほっこりさせれたようだ。まあこのあたりはじわじわ考えつつ、まとまるまで少々時間かかったから今になってようやくであった
>>-693 シルキー
[ごろごろするシルキーをよしよし]
こっちはこっちでその加工したのをみたときぎょっとしたのだろうなー。っておもっていた。トーマスはずっと隠してたからなぁ
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鬼族より鬼族らしい講師がいけばいいんだな(
キアラがとても立派になって…だが農作業とかいろんなあかん影響を与えた気がする!
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>>-701 シルキー
[わしわしわしゃわしゃ]
婚約したんじゃないかとかいって、男たちがショックを受ける図、その日はとてもお酒が売れたようだ。とかか
― 別れの時 ―
[柱として100年。永い時を過ごした。食文化を広めるために働いたり、食堂を経営したり、柱の友と語らったり、相方とともに過ごしたり、時には荒事もあったり、息子を育てたり。
だがそれも、もう終わり。新しい柱と代替わりする時がきたのだ]
ガッハッハ!我が息子も立派になったな。こうしてみると初めて見た時とそう変わらんわ。
[年相応になるまでの成長はそうかわらなかったが、その間トーマスは他の柱の面々とともにちゃんと息子として神子を育てていた。
幼い頃は肩に乗せたり、お風呂に一緒に入ったり、遊び疲れたときは背負って寝どこまでつれていったり、料理を共にたべ、農作業に汗を流し、女性陣が作った色付き雪合戦で遊んだり、誕生日を祝ったり、こっそりと地方都市のお祭りにシルキーらとともに連れだしたり]
息子に全部任せてワシだけ引っ込むというのは、なんとも気が引けるが仕方がないな。
[役目を終える時間。というだけではない。最近では体が重くなり、精彩を欠いている。柱として100年。それは人が過ごすには長すぎた時間だ。おそらく寿命はすぐそこ……柱の役目が終わった時だろう。うすうすとそう感じていた。]
お主は一人ではない。今までもこれからも、な。寂しいと思えるぐらいの父でいれたなら儂も誇らしいが、まだまだいろんな出会いがあるから……
それでも、思い出として一つ、受け取ってくれると嬉しい。お主が一人ではないという証だ。お主がワシの息子だという証だ…
[マッチョには似合わない月をかたどったペンダントを最後にシェットラントへと渡して、昔を思い出すように、少し強く息子を抱きしめた]
少々ワシは疲れた。だがそれでも最後の務めを果たすとするさ。
[柱が変わる。その間際まで尽くすと言外に口にした。ほかの柱とも、相方とも、挨拶をせねばな。残った力を使い切ってでも……]
[そして...は新たな柱が来るとき、残りの力を使い果たすように、光に包まれて玉、世界軸を見守っていた*]
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>>-706 メレディス
言われてみればそうだな。ぴったりだ
>>-707 キアラ
鬼族をげんこつで殴り飛ばしてしまえるからな。
まずは美味しいものをつくってたべさせてこんなのをつくろうぜー。とかなってくのだろう…
>>-709 シルキー
じゃあプレゼントもらったとおもわれて…といいつつ
なるほど、食堂で拾われていたのか!胃袋つかまれた以外でもやってきたのはそのあたりだったのかもだが、しっかりつかんでしまってたのもやっぱりあるのだろう
だがおっさんはすき好きいわれて、おっさん勘違いしないようにしてそうだ
なんか元気だぞ!
[体調が悪かった原因。それは100年ほぼ休まず(休みは柱としての仕事)営業をしていたことでした。
その後、とある地方では一大農園が作られた。そこに住まう農家は竜族も自信を無くすほどに恐ろしいほど屈強だったという…**]
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挨拶は間に合わないな!
相方特にありがとう!体調気を付けてな!村立てお疲れ様!絡んでくれて遊んでくれた人もありがとう!
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