情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
…ありがとう、ございます。
リエヴルさんみたいな素敵な大人の人にそう言っていただけると、なんというか…うん、やっぱり、嬉しい…です。
私を可愛くしてるのは、きっとツェーザルだから…二人で必ず幸せになります。
リエヴルさんが、呆れちゃうくらいに、幸せに。
[照れたように微笑んで]
リエヴルさんと、お知り合いになれて良かった。
あの…ツェーザルと一緒に、次の公演を見に行かせていただいても、よろしいですか?
はははは。本当か?
フレデリカとツェーザルが見に来てくれるのか!?
それは見せる側としても、幸せな恋人たちに見てもらえるなんて、それが一番嬉しいことだ。
では、必ず招待状を送ることにしよう。
粗末な席にしか招待できない1作曲家の身分だが、それは許してくれ。(肩をすくめておどけてみせた)
(リエヴルは二人のために王侯貴族専用の席を用意してサプライズする気でいるが、そんなことはフレデリカは当日、その瞬間まで知る由もない)
>>+251クラリッサ>>+187トール
(小声でトール。もしよければこれ、使ってくれ。ウチ(劇団牡蠣)の次の公演のタダチケットだ。上手くやれよ!)
[肘でトールを軽く小突いた]
はい、カレルさんにも、是非、と声をかけていただいていて。
リエヴルさんの曲が織り成すストーリー、私も気になりますから…
え、招待状!?
あ、え、いい…ん、ですか?ありがとうございます!
リエヴルさんの曲が聞けるのなら、どこだって楽しめます。
嬉しいな、すごく楽しみ。
[まともに劇団の公演などにいったことがないので、どういうものかもわからずに、嬉しそうに返事をする。
当日は、二人にお花を持っていこうかななどとのんきに考えていた]
おや?今日は晩餐がまだだったかな?
1.[[allwho*]]の振りを讃えよう。ガレット
2.[[allwho*]]に仮の告白をしてみよう(もちろん戯れ言)。ラタトゥイユ
3.[[talk*]]を語ろう。ムニエル
4.[[relata*]]になりたい相手はズバリ誰?ドリア
5.[[cosm*]]を着て踊り狂おう。キッシュ
6.水
そして夕食に合う音楽は....
7.オレ
今日は最終日。室内楽の仲間を連れてきたぞ。
ディヴェルティメント Mozart
>>タクマ
ローカルルールってなんだよ。
あんなロシアンルーレット世界!
オレは絶対反対だからな!
(懐かし感涙にむせぶ
はははは。
オレを離さずにどうする?
[背中からカレルに抱きつかれたまま答える]
離さないどころか、オレたち、引き裂かれたって、地獄の底まで一緒に行く。
そうだろ?
…一生、離してやる気は無いってこと、だぜ?
そうだ、リエと一緒に来た青い世界は、
地獄じゃ無かったよ。
俺にとっては天国だった。
リエが傍にいてくれたから。
[リエヴルのうなじにキスをした。]
おお、いいのか?
本当はお前さんところだったら、正規の料金払ってもいいんだけどな。
でもここは、ありがたく好意に甘えておくことにするよ。
[肘でつつかれて、まんざらでもなさそうにしている]
ありがとうな!
/*一昨日ノートを買って、時間を見つけて"作曲"をしているのだが、すでにノートの半ページを使ってしまった。
これは協奏曲レベルではなく、交響曲だ出来上がってしまいそうだな。
とても村で発表できる分量ではない。
機会は「グリコミュ」に譲るとするか...
/*
は、半ページ…!?
俺が楽しみにしてるって言ったから
一生懸命してくれてた、のかな…。
なんだかごめん…。
そしてありがとう、リエ。
完成したら、ぜひグリコへお願いします。
/*>>カレル
120%オレの趣味だ。問題ない!
そして考察するほどに、グリード(数学)は様々な美しさを秘めている!
/*
そう言ってくれたなら、安心できる…ありがとう。
第一楽章も、今回振るときの判断にとても役立ったよ。
おおおお!
これは贅沢な。
まあたまには贅沢もいいよな?
どれで乾杯しようか?
それと、これと、このボトルと...皆におすそ分けしてもいいか?せっかくカレルが買ってきてくれて悪いのだが。
>>+310
カレル。このグリードの結果。
お前との愛の力だな。
世界中の他のやつと組んでもダメだったと思う。
改めて。
お前のすべてを。狂おしいほど愛してやまぬ。
味わおう。これが勝利の美酒だ。
[カクテルをあおり、半分飲んでから、口移しにカレルの口に注ぎ込んだ]
リエヴル、観劇のチケットありがとう!
嬉しいよ!
トールと一緒に、楽しんでくるね!
どんな劇なのかな?
すごく楽しみ!!
はははは。
作曲家の身分では特等席にご招待というわけに行かないが、そこは許してやってくれww
(しかしリエヴルが用意しようとしているのは、王侯貴族用の特別シート。それをクラリッサもトールも今は知る由もない。そして、当日その席の隣で再会するのは久々にあうであろうツェーザルとフレデリカだということも、秘密である)
俺とリエなら勝てるって信じてた。
ありがとう。本当に。
たくさんの幸せを俺にくれて。
愛してるよ、リエ。
乾杯。
[美酒を飲み込み、甘く深いキスをした。]
普段は感情を露わにしないリエヴルだが。
実は心底嬉しくて。
皆の前だが、カレルをお姫様抱っこして、
キスをした...
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新