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―廊下―
[さて、どこへ向かおうか。
あの時は外へ出るための方便たったが、ここに来て実際に喉が渇いてきたし。メイン・サロンへ向かって行ってみようか。
銃を手にしたまま、ふらふらと歩いていると後ろから声を掛けられたか。]
……っ、カークさん。
[銃を剥き出しで所持しているせいか。
警戒した様子で距離を詰めず、こちらを見ているカークの方を振り返る。
Nルームへ行ったのではという言葉>>199から、自分がタイガを連れて行ったことは知られていると悟った。]
……何か、ご用ですか。
[努めて冷静な声を出そうとしたのは成功したようだ。
逆に、冷静すぎて違和感を感じられたかもしれないが。
信じなきゃ。誓いにも似た呟きを思い出す>>183。
信じなきゃ。そうでなければ始まらない。]
/*
人狼sから、本日▼ノトカーさんで
お願いできれば…とのことです。
急なことで、本当にすみません
いろいろ本当に、すみませんと
ありがとうございます。とのことです
▼OKの場合は、
仰っていたようなアクションでも何でも、
ノトカーさんのなさりたいようにで、
人狼sもまるっと合わせます
/*
了解ですー。
ネタバレすると、これから艦内逃げ回る予定なので、適当に追いかけ回してくだされば()
/*
あと、人狼sや現在遭遇中の
カークさんとかに対して、
ノトカーさんが動きやすくなるような
発言や動きのご希望があれば、
何でも言ってくださいにゃ
/*
そのまま疑いの眼差しを向けててくだされば、勝手に疑心暗鬼でわっぷっぷーやりますので大丈夫です。
ご配慮ありがとうございます。
/*
/*ノトカーさん
了解ですにゃん。
本当に、何から何まで…ありがたいですにゃ。
此方こそ、ご配慮ありがとうございますにゃ。
[信じなきゃ 信じなきゃ
一種の自己暗示を頭の中で繰り返す。
刺すようにも感じられる視線>>207に、息苦しくなる。
何でそんな目で見られるのだろう。
問い掛けられた言葉には答えぬまま、銃を持った手が震えていることにも気付かず、相手を見据える。
もしかしてオレ、疑われてる……?
途中で途切れた言葉>>208に、そう思わざるを得ない。
心も、体も、硬直したまま動かない。
鎌を掛けられてるかもしれない、という考えまで頭が回らない>>215>>218。
人狼と疑われた。
こうなったら、もう本当に人狼かなんて関係ない。
処刑される。殺される。]
……っ!
[恐怖に駆られてしまえば、勝手に体が動き出した。
声にならない悲鳴をあげながらカークへ銃口を向け、9発。付いていたカートリッジの中身あるだけ全部乱射した。]
あ……、あ
[狙いを定めず、ただ撃っただけの弾はどこへ当たっただろうか。
それを確認できるだけの冷静さはなく、カークに背を向け全速力で走りだした。
冷静を装い、発砲し、逃走。
他人から見れば、人狼と認めていると思われてしまうかもしれない。
冷静さを欠いた男には、そんな考えには至らず。**]
修理士 ノトカーは、修理士 ノトカー を投票先に選びました。
[生きたいと願う気持ちが、ガルーを呼び寄せたのかもしれない。
タイガをNルームへ連れて行ったのは、もしかしてオレの中に巣くう人狼がやらせたことなのかもしれない。
発砲したのは、人狼の破壊衝動かもしれない。
――――次、誰かに会ったら殺すかもしれない。
誰かを殺すぐらいなら、人間の意識がある内に、自分を眠らせてしまおうかと。震える声で、呟く。]
――――オレ。ノトカー。
/*
色々とありがとうございました
おつかれさまですにゃ。
急なご無理をお伺いして、すみませんでした。
防衛反応ロルが素敵…!
最後の自分投票がせつなくて、猫が涙目ですにゃ…
墓下でゆっくりなさりつつ、お楽しみくださいにゃ。
やめろ! 離せ!!
[手を大きく振って手を離させようとするが、ドロイドと人間では力の差は歴然。
離れない手を振り解こうとしているうちに、背後に来たドロイドの腕が首筋に充てられる。]
――――っ!!
[充てられた腕先が青白く光る。
スタンガン、そう思った時には遅かった。
バチンっ!と大きな音が聞こえたかと思うと同時にその場に崩れ落ちる。]
[ああ、誰かに言わなきゃ。
後悔してももう遅い。
でも、オレの言うこと、信じてくれる奴、いるかな。
自分が招いた結果。自業自得。
誰かを信じていれば、教えられたのかな。
教えたところで、どうにかなるのだろうか。
ああ、オレは最期の最後まで――――。]
/*
こちらこそありがとうございました。
何か勝手に気付きそうになりましたが、もう本編関われないということで許してください←
お疲れさまでしたー。
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