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[>>4:+45エレオノーレににこにこと笑って頷き]
美味かったよなー、マリエッタに感謝だ。
お節って、肉入ってるもん?
御雑煮には入ってるイメージだったけど、俺んとこはそれでも鶏肉くらい…?
魚はあるけどなぁ。
田作りとか、照り焼きとか数の子とか昆布巻とか。
はは、ありがとうなー。
頑張ってエンディングを迎えたいもんだ。
エレオノーレの絵本、俺楽しみにしてるんだ。
お疲れ様もサンキュ!
頑張って三が日駆け抜けるぜ。
そしたら二連休だから…。
[>>+1エレオノーレに大きく頷いて。]
だよな。
色んなレパートリーの食事食えるのもマリエッタのお蔭だ。
今は洋風のお節もあるし、肉料理の方が子供にも人気だったりするから、そういう関係かもな。
イタリア料理屋でお節やってますって宣伝された時は驚いたぜ。
あぁ、お互い頑張ろうぜ。
そうかー。
じゃあ今の内に羽を伸ばしておいた方が良い感じだな。
習慣って怖いな…。
俺んとこは仕事の開始時間がバラバラだから、結構休日は昼まで寝てたりする…。
[>>+2マリエッタの取り成しに腕組みをして]
きっと、いつもは相棒が頑張ってるんだろうな…。
相棒、絶対よくなってくれよ…。
[ぐっと拳を握り固める。
お節の話題には笑みを向けて]
あれを1人で全部とか俺には出来る気がしないわ…。
後は一人暮らしとかだと、な。
おぉ…そうなのか…。
海の幸と山の幸…。いいねぇ、食べてみたいもんだ。
魚入りのお雑煮か。食べた事がない所為か、想像しづらいな。
そっか、なら良かったぜ。
お疲れありがとうなー。
[お疲れ様、の言葉にはひらひらと手を振ってみせる。]
[>>+4照れて笑うマリエッタの様子を温かく見守り]
好きな事をやって喜んで貰えるなら、それに勝る事はねぇな。
――って、エレオノーレに先越されてた。
ん?
お、マリエッタにはそんな奴がいるのかぁー。
[エレオノーレの言葉を受けて、にやりと口の端を上げてみせる。
今宵貸し出された本の話題にはそれが照れ隠しとは気付かずに。]
……さーて、誰だろうなぁ。
[同輩の気配に神経を向けてみる。]
[>>+7エレオノーレの言葉に肩を竦めてみせ]
なー。
断ったからチラシは見てねぇんだ。
でも試しに調べてみたら…、想像を超えた世界が其処にあったぜ。
ピクルスとかカポナータは何となく分かったんだが、(煮物とかなますみたいなもんだろう、多分)
鴨肉のローストに小豚のポルペッティーニに自家製テリーヌにトリュフ入りラザニア、それにキャビアがついてるお節…とか、俺の知ってるお節じゃないってなった。
どっちかっていうとオードブルって感じだろうか。
はは。
でも、そういう意味を込めるとこは俺は好きだぜー。
身体が慣れたらまぁ、何とかなるぜ。
定年近くまでそれはきっと無理だけどなー。
[もふもふは有難く受け取った。]**
[ちらっ]
……知ってるぜ?
14106って奴だろ?
[知ってるのはこれくらいで、その時代の人ではないです。
でもこれってとても脳が鍛えられる気がする。
不自由だからこその遊び心かなーとか。]
[>>+14マリエッタの言葉に頷いて]
食べられる量も知れてるからなぁ。
そうなるとお節は面倒だから買ってーってなっちまう。
調理するモチベーションも下がっちまうかなぁ。
へぇ…そうなのか。
今度調べてみるかな。
情報提供感謝だぜ。
[目を逸らす様子から言いやがっているのではないとは知れるが、
口数が少なくなる様子にバジルの方も応じる言葉は少なくなり。]
……そか。
早く会えるといいな。
[エレオノーレが慰めているくれているから向けるのは言葉のみで。
まだ‘誰か’が来る様子はない。]
今度は誰だろうな。
何せ元旦だしなー。
[一年の最初に図書館にやって来るのはどんな客だろう。
そんな風に考えを巡らせていた。]
[やがて>>+12コンスタンツェの気配が感じられれば]
よ、コンスタンツェ。
お疲れ様だ。
新年早々大変だな…。
ここも図書館と変わらずにまったりしているからゆっくり休んでくれよ。
[彼女の状態を受けて、いつもよりも抑えめの声でそんな風に声を掛けた。]
[>>+22目を白黒させているエレオノーレの様子に共感する。]
な、凄いだろー?
俺も料理の名前言いながら舌噛みそうだもん。
あ、ポルペッティーニってのはイタリア風の肉団子らしいぞ。
レシピ見たら美味そうだった。
[胸を張りながら仕入れた知識を披露してみた。]
うん、だなー。
ワインと一緒にどうぞって書かれてた。
そしてキャビアとか出てるようにそれなりにお高かった。
[正月の朝は遅めだった。
母親が目を覚まして朝の支度を始め、
子供らに起こされた父親が冷たい水で顔を洗う。]
「いくぞ、せーの」
「「あけましておめでとうございます。」」
[顔を見合わせた子供らの声が重なって、二人の親は目を細めた。
両親からお年玉を渡されて喜ぶ子供達。
それを使って何かを買うのだろうか。
お重に詰められたお節料理を盛り付けた皿が食卓に並ぶ。
古式ゆかしい品目の中に、子供用にか、肉料理も入り混じっている。
御雑煮は1(6x1)のもの。]
「さ、食べましょう。今日はお参りに行くんでしょう。」
[どうやら昼前に初詣に出かける計画らしい。
図書館で借りた本を持っていきたいという子供達の要求は6(6x1) 奇:却下された。/偶:条件付きで許可された。]
[どうしても持っていきたい、と言う子供達に、無くしたら大変だからと母親は説得を試みたが。
結局「車の中から出さない」という条件付きで、二冊の本は持っていくのを許可された。
子供達に大事そうに抱えられ、二冊の本は初詣に同行する。]
はー、何か新鮮だな。
[貸出時と返却時に運ばれる事はあっても、紛失するリスクを恐れてかその他に携帯される経験は少ない。
指示に従って頁を手繰る子供に聞こえぬアドバイスを与えながら、バジルはドライブを楽しむ。
初詣の後には初売りに出掛け、大型ショッピングモールでお年玉でそれぞれ欲しかった玩具を買ったらしい子供たちの満足げな姿を見守っていた。]
返却までにクリアしろよな。
[新しい玩具ばかり構われるのは本として口惜しい。
そうして無事に家まで帰る事となった。*]
/*
あんまり長くするとあれなのでさらっと流す!
エレオノーレさんは無茶ぶり申し訳ないです。
ランダム神が…そう告げたのです。
[>>+25エレオノーレに腕組みしながら頷いてみせる。]
そうそう。
今は現地に食べに行かなくても、色んなものを食べられる世の中だからな…。
望むものを食べたらいい。
マリエッタが言ってたように美味しく食べられるのが一番だと思うしな。
まぁ、俺はスタンダードなお節を支持したい派なんだが。
時間はかかっても実際その土地へ食べに行くのも楽しみの一つだと思うしな。
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