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いつものをやって深呼吸。
こんばんは。延長ありがとうございます…!
明日はまた少し昼間覗けそうな予定ですし、助かります。
今夜はどこまで出来るか、やっぱり危ないかもですが。
やりたいことある時に限って待たされるんですよね、病院って…(溜息
忘れられると思われていたんですか?
[体を起こした人>>*161の言葉に、思わず苦笑い。
確かに、自分からすれば珍しく兄が紹介してくれた相手だが、直接話した回数はそう多くもなく。初めて頼りにしたのがあの時だったのだから、そう思われても不思議ではないかと]
ええ。
クレスさんがこちらに来た時、ご縁があって。
[その彼も「あちら側」に戻ったとはまだ知らなかったが]
…はい。
ジェフィさんも、ご存じだったんですね。
……今は言うまでもないかもしれませんが。
[彼はハンター。ここには「狩り」に来たもの。
その現実の苦さに目を伏せる]
[悪くない>>*162と言われ、ゆっくりと瞬きする。
労りはありふれていても優しくて、同時に痛みも伴い心に沁みた]
…それこそ、ジェフィさんのせいじゃありません。
約束を守らなかったのは私なんですから。
[守っていたらいたで別の不安があったかもしれないが。
どちらにしても同じ道を選ぶことになっただろうことはどこかで確信が出来てしまうから]
……大丈夫です。
紙一重、完全に撃ち抜かれはしませんでしたから。
もう少し待っていれば、動けるようにはなれると思います。
[伸びてきた手から身体を引くことはしなかった。
今を逃せばもう触れることは叶わないと思えば、せめて。
頬に触れる感触に、もう一度目を伏せた]
……いえ。
私がこうなったのも、あれから結構すぐのことでしたし。
それを望んだのは私自身、だから。
[今も、鼓動を繋いでくれる銀の光を振り払うことが出来ずにいる。生にしがみつく自分を感じながら、息を吐いた]
だから、そういう後悔はしないでください。
ジェフィさんが「そちら側」にいることを選ぶのなら、それは危険なことですから。
お兄ちゃんのようには、ならないで。
[6年の月日は長かった。
逆に、この綱渡りのような時間はそう長く続かないだろう。
離れがたい温もりを感じながら、じっとジェフロイを見て。
感情を押し殺すような声で、そう願った*]
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うーん、難産。お待たせしてごめんなさい。
ガートルードさんとやりあった一連の流れを思うと、会えたからってアッサリと戻ることは出来ないんですよねえ。
このままだと、弱体化ENDに行きそうな。
そして次はジェフィさんに狩られる、そんな浪漫?(
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ううん、中会話も気にはなるのですが…(ぶくぶく
>>-674クレス
ありがとうございますー。
はい、私も秘話を念話的なものとして使えてないので、知らないままなのでした。
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ファミルさんとシュテラさん、おやすみなさいませ。
ファミさんもシュテラさんも、素直で可愛いですねえ。
それに引き換え…(とおいめ
ガートルードさんは一命取り留めて良かった。
クレスさんありがとうございます[ぺこり]
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そして申し訳ないですが、私も限界が。
明日は昼間にも頑張ってお返しします…!
おやすみなさいませ**
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そろり。
緩やか無理心中Σ
そうなんですよね、核の除去にも耐えられるかどうか。
…今回はどうにも破滅型でごめんなさい(滝汗
方向転換の目……うーん(悩
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は、ぐるぐるしてる間に、いろんな方が!
お仕事お疲れ様ですー。
>>-706クレス
はい、核抜くことになったらお世話になりそうです。
なにしろ心臓にも傷が(ぁ
[笑み>>*188だけが届く。
その本意は知れずとも、気遣う気配は感じられて、胸がじわりとした]
私も、それまでは知りませんでした。
[思い当たり納得したらしいことに頷いて、細く息を吐く。
以後、再会は怖れていたことであり、けれど望んでいたことでもあり。彼にとっても同じことであったろうかと思った]
そういうこと、です。
この子達に頼れば、致命傷でない限りは修復されますから。
[基礎肉体能力の上昇と体組織の結晶化。どちらもまだ使いこなせてはいないけれど、必要に応じ頼って生きてきた。
まさか体験談>>*189から出てきた言葉とは思わずに肯定し、続けたのだが]
[一度は答えを出したはずだった。
なのに、重ねられた確認に>>*191即答することが出来なかった]
私、は……
[胸から軋む音がした。
それは心の発する幻聴か、それとも核の。
彼の浮かべる笑みに応えなければと思いつつ、同じものを浮かべることが出来ない。新しい約束を前にして、唇が震えた*]
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うーん、うーん。
次に「狩られる」=「死」とは限らない、と考えてしまうのは中身の逃げでしょうか。
心中フラグも消えませんよね、とは思いますけれど(汗
狩人に戻られることでの危険は、PC知識にはないと思うので横に置いとかせていただくとして。
このまま更に核欠損して動けなくなれば、助けてと言うことになるかもですが。
まったく難儀な奴にしたな、と自分の頭を叩きつつ。
休憩とリアル片づけにいってきます。
次は夜になってしまうかしら…できるだけ早く戻れるように、少なくともいつものような時間にはならないようにと念じつつ。
時間有限差し迫ってますし、動かれる上で必要と思われたら確定でもなんでも動かしてしまって下さいませ、です!
では、また後で**
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相方の帰りが遅くなったり何だりで、まだ張り付きは出来ないのですが。(発言書きかけで帰宅でした)
ただいまの、こんばんはです。
>>-712&act ジェフロイ
あー、言い方が悪かったでしょうか。
>>-702の「そうならない方向に着陸したい」というご意見を見ての話、でした。
でも柔らかく問われただけで「じゃあ戻る!」というのは、ガートルードさんとの一幕は何だったの?ともなってしまうので…。余韻を持たせるというか、後日談確定しないでおけば駄目かなあ、というつもりで出した意見で。
再会の時までに何かの変化が起きないとも限らないというか、そこに淡い期待をしてみたいPL心情もあるわけですが。
>>-714
むしろこちらの定まらなさが不快でなければ良いです…!
>>-711ソマリ
それもありますね。
即死亡はクレスさんが救ってくれるかもですが、憑依体だった時の在り方的にもハンターにはなれそうにないですし。
あ、でもそのリスクをどこまで理解できてるかは怪しいので、PL視点といえばPL視点なのでしょうか、これ。
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って、ソマリさんの説明と被ったというか、微妙にズレたというか。確認せずに投下しました、ごめんなさい。
気になったのだけ出させていただきましたが、後は深呼吸待機しますね。無理はせずに、でも頑張ります。
>>-713ガートルード
うん、ジェフさんにはジェフさんの矜持があられるわけで。
これだけ揺れてるのに簡単には折れられそうにないとか、自分でも頭抱える次第なのでした。
[ついさっき。>>*200つまりは自分も知る誰かが。
怖れ逃げたことで生まれた現在の状況を知り、胸を押さえる手に力が入った]
……。
[小さな声に>>*201YesともNoとも答えられないまま、ジェフロイの顔を見上げる。
左胸を押さえる手は動かないまま。動かしてしまえば破局が訪れることを、頭ではないどこかが理解していた]
耐え切れそうに、ないから。
兄妹して、酷いことをしてますね。私たちは。
[いっそ楽になれたら。そんな思いも皆無ではなかった。
けれど同じだけ、彼にその苦しさを押し付けたくないとも思う。
6年間、忘れ去られていたわけではないとも知れたから。
眦に何かを湛えて、顔を上げた]
……はい。
戻らなくても前と同じように、なんて。そこまでの我儘は言いません。言えません。
これが、最後、でも。
[忘れる。その一言は重く、胸が苦しかったけれど。
受け入れる、と頷きかけて。
浮かべられた笑顔に途中で止まった]
ジェフィ、さん?
[続いた言葉の内に潜むもの>>*203に、戸惑いが浮かぶ。
それはこの舞踏場に着いた最初にファミルとも話していた、自分にとってはある種の理想の形で]
いつかまた……。
[その時、どう在れるかは分からない。
ただ先延ばしにするだけなのかもしれない、それでも。
覚悟がなければ出来ない約束を示されて、深く息を吸い込んで]
……はい。
[今度こそ、確りと頷く]
次に会うその日まで。
砕けることなく、生きていきます。
[傷ついた核がどこまで耐えてくれるかは分からない。
それに今まで以上に力を取り込むことも必要になるだろう。クレスのように強い精神力を養うことも。その結果、次にどんな答えを返せるかも分からない。それでも。
示された覚悟と向き合う意思は固めて、まっすぐに見詰めた*]
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時間、が…!orz
言い回しに悩み過ぎました。ごめんなさい!!
そして手をずらさせる(=核の場所を教える&傷も晒す)のを入れようと思ってたのに、入れ損ねました。失敗(汗
ガートルードさんは場所知ってるし、クレスさんは何か気づかれてるようなので、情報としてはハンター側にもあるんですけれど。覚悟の一環として伝えておくつもりが…。
そしてクレスさんが流石というか…。
クラック(傷水晶)とかに呼ばれ方変わったりして、なんて考えてたのを見事に見抜かれてたようで(ぉ
核の修繕は、ソマリさんに回収されたら、でしょうか?
>>*207としたので、多分頑張れるとは思う、のですが。
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わ。シュテラさん、大丈夫ですか?
こんばんはです。
>>-735ジェフロイ
傷の程度に関しては、こちらも晒していないので特にですね。
>>*205でようやく少し出せたという。
修正ありがとうございます。悩ませてごめんなさい!
>>-736
あ、見せない方が都合良かったみたい、です?
それならこのまま、押さえきるの精神で。
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>>-747ソマリ
生きなければ、の意思は強まったので。
そのままにしてては危ないだろうからお願いはすると思います。あるいは中に一筋だけ傷は残ってとか…不可能でなければで。
……そうですね。
[「現在」を変えることは出来ない。
この先にある「未来」を変える努力はすることが出来ても。
流れる滴を振り払い、意識を引き締める]
約束、です。
[右手をあげて、小指を伸ばす。
遠い日の約束の印>>*209。今度こそはと強い思いで。
その思いこそが先へと繋げてくれると信じて]
ジェフィさんも。
[リバーサーとして生きるのがどれだけ大変か、それを理解しきれたとは思わない。それでも容易な道でないことは知れたから、静かに頷いて返した]
……はい、お伝えします。
[そうだったのか、とは心の内に。
それでも態度が変わることはないだろう。他ならぬ当事者がそんな伝言を残してゆくのだから。逆恨みにすらならない感情は約束のためにも不要なものだ。
遠ざかる背中をしばし見送り、目礼すると踵を返す。
近づいてくる気配に向かってゆっくりと歩いていった**]
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ご挨拶間に合わない…!
今回は思うように動けない状態での参戦となり失礼しました。
それでも皆様の温かい対応をいただいて、なんとかここまで来れました。ありがとうございます。
縁故を受けてくださり、最後までお付き合いくださったジェフロイさんには特に深い深い感謝を。
バトルお相手してくださり、色々突いてくださったガートルードさんも、大感謝です。
この先もどうにもわかりませんが、ひょっこり顔を出せてる時にはどうぞよしなにお願いします。
兎猫Meyでした。
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