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■現在地:2-20
■客室ランク:二等
■サイコロ:5個
■カード:6枚
■コイン:2枚
■アイテム:【ビンゴカード】
まぁ、これは仕方ないことだし、気を取り直して頑張りましょうか。
[再びサイコロを転がすと、出た目は2(6x1)]
[周回ボーナス>>1:#21の知らせに、笑顔になって]
カード2枚と4(6x1)がもらえるのかしら。
ありがとう。
[スタッフにお礼を言いつつ、レセプションエリア>>1:#2に]
■現在地:3-2
■客室ランク:二等
■サイコロ:4個
■カード:8枚
■コイン:2枚
■アイテム:【ビンゴカード】【ビンゴカード】
― 2:レセプションエリア ―
あら、あそこにいるのは――
[エドワードの姿>>4:+90を見つけると、側によって]
――もしよかったら、一緒にダンスパーティに行くって約束、ここで果たさない?
[小首を傾げつつも、同意を得られたのなら、■lawngreenのカクテルドレスに身を包んで踊ろうと。
<<旅行者 エドワード>><<不幸体質 ゾフィヤ>><<侵略!クラゲ娘 アリスバック>><<薔薇園芸家 ローゼンハイム>><<不幸体質 ゾフィヤ>>に誘われたなら、彼とダンスをする前に踊ったかもしれないが]
― ダンスの後 ―
さてと、何となく私最下位で終わるんじゃないかしらとか予想しつつ、私ももう少し進もうかしらね。
[ころころと転がったサイコロの目は2(6x1)]
― 4:図書館 ―
あら、またここに来てしまったわね。
司書さんお久しぶり。
[赤毛で眼鏡っ子の司書に微笑みかけつつ、
何気なく手を伸ばした先のウ=ス異本は((睡狼))についてのお話で]
ふむふむ。
人狼の主人公は、単なる村人を食したつもりだったけど、彼は実は睡狼だったのね。
「仲間なんて誰もいらない、自分一人だけでいい」と、孤高の存在であらんと思い、一人っきりだった主人公は、睡狼の彼と初めての共同生活を始めることになったと。
初めのうちは、自分以外の存在を小ばかにし、わがままばかり言ってた主人公も、睡狼との生活で、徐々にあたたかみを取り戻していったのね。
最終的には、赤い囁きでほのぼのハッピーエンド。
ただ、この物語の一番の見せ場は、
やっぱり齧られたがりの睡狼の求める░▓▒▓█▓░░▓▒に対して、主人公がその斜め上を行く░▓▒▓█▓░░▓▒で░▓▒▓█▓░░▓▒なことをしていくことでしょうね。
ほのぼのハッピーエンドに似つかわしくない、なかなかハードな描写だったわ。
ありがとう。なかなか楽しい本が多いのね。
[薄い本をそこそこ堪能したところで、司書にお礼を言った後、再びサイコロを転がして1(6x1)]
― 5:ラウンジ ―
え、うそ、また鍵なくしちゃったみたい……。
うーん、前は一人で探して見つからなかったし、<<旅行者 エドワード>>がこのあたりにいるなら、協力してもらおうかしら。
[そう言いつつ、きょろきょろとあたりを探し始める。67]
ふふ、ありがとうございます。
奥様のお世話がありますので(訳:リアル多忙で)、あまり顔出しができないのですが、見かけたらお声を掛けてくださるととても嬉しいです。
シルキーさんは、エドワードさんやバルタザールさんとも仲が良かったのでしょうか…?
そのあたりのことも、ちょっと聞きたいような気もします。私って皆さんの噂話には疎いものですから。
私もちょっと一人でのんびりし過ぎて(訳:同じくリアル事情で)、あまり絡めなかったから……。
そうね。その二人とは、乗船した最初に会った人だから。
色々と楽しかったわ。
そして色々と水面下でやり取りがあったようね。
いつの間にか矢印が成立していたり、驚きの連続だもの。
あら。ちょうどいいところに。
[エドワードの姿>>+178が見えたら、困ったように笑いかけながら]
あ。本当ね。
ありがとう、あなたのおかげよ。
[カードとコインを2枚ずつ受け取ると]
――こんなにもらえたのは、あなたのおかげだから。
[そっと、彼の手にコインを1枚握らせて]
【シルキー→エドワードにコイン1枚譲渡しました】
― レストラン>>1:#6 ―
あら、オレオレこんにちは。
[姿が見えたら>>+238、にこりと一礼し]
私も何か食べようかしら。
[1(10x1)8(10x1)を注文しながら]
>>+242
あら、ありがとう。
[あまーいパンプキンカレーを手渡されると、ふわりと笑んで、ザッハトルテと紅茶と一緒に堪能する]
ええ、夕食時みたいね。
かぼちゃっていいわよね。ほくほくしてて、甘くて。
お米ともよく合うし。
ザッハトルテのほろ苦さと甘さもいいし、紅茶も茶葉が開ききっているようだし、ここの食事は美味しいものがいっぱいなのね。
ふふ、夜ご飯にはちょうどいい量かしら。
別に、ちょっと物足りないとか、もっと食べたいとか思ってないわよ。
― 10:スパ ―
……サイコロ使い切った後にここにたどり着くのね。
私の運も大概よね。
[と呟きつつ、1(3x1)時間、マッサージを堪能した]
― ビンゴ会場>>#5 ―
[スパを1時間堪能後、訪れたのはビンゴ会場]
……なかなか難しいようだけど、当たるかしら。
[06][23][32]
[12][21][35]
[03][15][29]
[出てきた数字は、26(35x1)30(35x1)12(35x1)31(35x1)24(35x1)8(35x1)21(35x1)13(35x1)30(35x1)6(35x1)]
……やっぱり難しそうね。
コインも全部賭けましょう。
[●][23][32]
[●][●][35]
[03][15][29]
[続いて出てきた数字は、12(35x1)5(35x1)29(35x1)16(35x1)18(35x1)]
あら、やったわ! 1ビンゴね!!
[●][23][32]
[●][●][35]
[03][15][●]
[柄にもなく飛び跳ねている]
ビンゴカード2枚持ってるから、2枚分ってことでいいのかしら。
[カード6枚とコイン6枚と、 ローション を2つを受け取って]
>>+247 オレオレ
そうね、どこに行ったら会えるのかしら。
ふふ、紅茶、というか茶葉は全般的に繊細だから、沸かす温度を決めるのが大変なのよね。
ここまで手をかけてくれてるって、感謝の気持ちはちゃんと伝えないと。
医務室は……そうね。私はあれ>>1:124から行かずに済んでよかったわ。
>>+249 オレオレ
ふふ、ありがとう。
1位は取れないだろうけど、最後の最後にラ神がデレてくれて、ちょっと嬉しかったりも。
それにしても、これ>>+250ローションって何のローションかしら……。
どうやって使ったらいいの?
[チラリと<<警備員 ジェフロイ>>に目線を向けたかもしれない]
>>+253>>+254 ジェフロイ
やっぱり、何か変なローションなのかしら。
[長い無言には、気まずくも心配そうな顔をして]
え、アリスバックの肩に?
……初絡みがこれだと、微妙な空気に包まれそうだけど。
[アリスバックが側にいるなら、こっそりと近づいて]
[世の中の紳士達が、意中のお姫さまを誘う様子をまね。
彼女の手をとって、身を屈めてキスをする]
……ほら、行くぜ。俺のリードじゃ危なっかしいけど、許せよ。
[真っ赤になった顔でシルキーの右手を握り、踊りの輪の中へと分け入った]
[「もちろん、シルキーが綺麗なんだけど」と付け加えて]
時は春
春は朝
朝の七時
丘辺には真珠のごとき露
[歌うようにして。くるりと、腰を抱えて勝手にターンする。勢いに紛れて、近くにあった額に口づけたかもしれない]
雲雀はその翼にあり
蝸牛は棘の上を這う
きみ ここにありて
[ダンスの終わりに、向かい合って一礼し。
離れるまえに、陽のようにきらめく髪へ、ひとつ。
愛しさのキスを]
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お風呂からあがったら、エドワードの連投が見えた。
……あと1時間でお返事書けるかな。
っていうか、のぼせちゃうよね、これ。
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