
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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[銃と弾丸を持って、階下に戻る。
神父の部屋、窓の修理は必要だろう。
割れた窓のままで遺体が置かれているのだろうか。
そんなことを思うが、勝手に動かす心算もない。
さて、談話室に戻ったタイミングはいつだっただろう。]
(237) 2013/11/10(Sun) 00:15:36
― 談話室 ―
[戻り、暖炉の前に座る。
持って来た拳銃を手の中で遊ばせ。
議事録の置かれたテーブルへと置いた。
代わりに、議事録を手にして内容を読む。]
(246) 2013/11/10(Sun) 01:00:50
[議事録に目を落としながらも。
聞こえてきた会話の単語に。]
変態……。
兄弟喧嘩なのか。
それとも変態って言われる行為でもしてたのか。
[何をやっていたのか。
少しだけ驚いたように、兄弟を見る。]
(252) 2013/11/10(Sun) 01:13:15
[変態の兄弟なのか。
変態なのは兄の方だけなのか。
聞こえてきた単語だけでは分からずに。
議事録へと視線を戻した。]
(258) 2013/11/10(Sun) 01:25:00
[議事録を閉じる。
聞こえてきた他殺という単語。
女将の頭に怪我があったという言葉に。]
他殺だとして。
頭の傷が致命傷なら、刺殺は考え難いな。
失血死か、撲殺か。
その傷は何で出来たものだと推理できる?
俺は遺体の様子を見ていないから分からん。
[要するに、傷口から推測される凶器は何なのかと。]
(266) 2013/11/10(Sun) 01:47:24
[はぁ、と一息吐いた。]
茶、貰う。
[議事録の隣に置いたままだった銃を手にし。
ズボンのベルトに挿す。
談話室を出て厨房へと向かった。]
(270) 2013/11/10(Sun) 02:07:30
― 厨房 ―
[湯を沸かし、茶葉を用意する。
茶器へと茶葉と湯を入れ、茶を淹れる。
厨房に広がる、紅茶の香り。
談話室での空気とは、まるで真逆の。
ふ、と息が零れる。
死因は撲殺らしいと女将>>271が言っていた。
撲殺。
凶器で殴ったのか。
それとも突き飛ばした結果、そう見える傷口なのか。
傷口を見ていない為分からない。]
(285) 2013/11/10(Sun) 02:50:50
[琥珀色の液体をカップへと注ぐ。
香りが一層厨房へと広がる。
一口、口をつけて。
色も味も香りですら 。
厨房の扉の向こう、談話室の方へと視線を向ける。]
(305) 2013/11/10(Sun) 03:29:19
[く、と口の端が上がった。
まるで、笑みを形作るように。]
(-185) 2013/11/10(Sun) 03:29:50
[話し合いという名の は。
今、どうなっているのだろうか。
。
が 。
己は正しく、]
(306) 2013/11/10(Sun) 04:02:21
(-188) 2013/11/10(Sun) 04:02:37
[何かを訴えるように。
何かに反応するように。
何かを、 ように。
首元で、ちゃり、と認識票が鳴いた。**]
(307) 2013/11/10(Sun) 04:03:47
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/10(Sun) 04:05:07
― 談話室 ―
[紅茶を手にし、再び談話室に戻る。
それは丁度、二人が告白をしている時。
一切の話し合い――疑い合いに参加する心算はない。
その態度が、他の者たちにどう思われるか。
それすら、興味がなく。]
一応聞くが。
冗談とかじゃないよな?
[談話室の扉近くの壁に凭れ、問う。]
(321) 2013/11/10(Sun) 10:51:27
もう一つ、聞いておこうか。
俺の記憶が確かなら。
昼間、資料とやらを取りに出て。
夜になっても戻ってこない二人を探しに出たよな。
殺したのは、どのタイミングだ?
[誰が資料を探しに行ったのかまでは覚えていない。
ただ、戻ってこないからと宿を飛び出して行ったこと。
それは覚えている。]
(322) 2013/11/10(Sun) 10:53:15
その話が本当だろうが嘘だろうが。
そこの二人が、互いを庇うのは予想はつくんだが。
[聞こえぬ声で会話が出来るとは知らず。
互いにすれ違っている可能性もある。
相手が人狼と疑われそうだから、自分がそうだと言い。
それを聞いて、更に庇う為にそう言っている。
そんな可能性もあるのだ、と。]
(323) 2013/11/10(Sun) 10:53:36
結社員だかなんだか忘れたが。
殺したから、人狼だって話になっているんだよな。
獣に食われた様子もない。
人間でも出来る方法で殺したことが……。
人狼だという証拠になるのか。
[それもおかしな話だ。
殺人を犯したその罪は、罪ではあるのだろうが。
僅かな証拠で同じ村に住んでいた同士が疑い。
殺す話をしている。
なんて な。
ように、認識票がちゃり、と鳴いた。**]
(324) 2013/11/10(Sun) 10:59:24
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/10(Sun) 11:00:17
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/10(Sun) 11:34:20
殺したことは事実だったかもしれん。
ただ、事故か故意か分からん状態だったわけだ。
それなのに、だ。
人狼の話と結びつけるのが意味が分からないだけだ。
[初めから、結社員だから殺したのだと。
彼らに不都合だから、殺したのだと。
そう決め付けてはいなかっただろうか。
首を傾げる様子>>331に、確認する。]
(354) 2013/11/10(Sun) 17:48:51
[自分の言葉に、否定も肯定もなかった>>326。
しかし、おそらく肯定と同じ意味の沈黙だろうと。]
例えば、だ。
そっちのが人狼じゃないかって疑われたとか。
仲の良い相手が疑われた。
だから、カッとなって殺した。
そういう可能性だってあったのにな。
[大事な相手が疑われた故の、発作的な犯行。
庇うという行動は同じでも、根本が違う可能性。
それを見ないでの、決め付けではないかと。
淡々と感情を乗せずに告げる。]
(355) 2013/11/10(Sun) 17:49:00
単純な話だ。
其処の弟だって、兄貴が疑われたら庇うだろ。
怒るだろ。
[兄の方は、問わずとも肯定の答えになる気がした為。
敢えて問わない。]
お医者の先生も。
例えばその娘が、疑われたらどうする?
一緒に暮らしているんだろ?
疑われたら、庇わないか?
[何故だろうか。
いつにも増して、饒舌だ。]
(356) 2013/11/10(Sun) 17:49:15
……俺は。
[知らない。
命をかけて庇うような関係を。
其れを、何と呼ぶのかすら。
知らないまま。
人には聞こえぬほど小さな声で零し。視線を逸らす。]
(358) 2013/11/10(Sun) 17:56:06
ま、二人がそれぞれ本当に人狼だって言うんなら。
殺すんだろ。
疑わしい、本人が言ってるってだけで。
殺すんだろ?
じゃあ、どっちから殺すんだ?
人の命を救うはずの、お医者の先生?
[感情を乗せない声で。
感情のない表情で問う。]
(359) 2013/11/10(Sun) 17:56:56
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/10(Sun) 18:02:23
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/10(Sun) 21:29:47
[遺体の状況>>428を聞く。
自分は確かに見ていない。
医師であるからこそ、検死を任されている。
つまり。
その肩書きにおいて、そうだと言い張ることも可能だ。
誰よりも、専門家であるから。]
そうか。
[先程まで饒舌だったこととは打って変わって。
短く、一言返し。
零す。]
じゃあ、あいつ等の方が強いんだな。
……結びつきが。
[聞かせる為ではない、言葉。]
(451) 2013/11/10(Sun) 21:52:11
/*
カタリナ、なんでも知ってるな。
もうさ、いっそ全部任せて良いんじゃね?(・▿・)
(-249) 2013/11/10(Sun) 21:54:43
[静かに、ベルトからシスターの銃を抜き出した。
シリンダーを振り出す。
弾は入っていない。
ポケットに手を入れる。
指先に触れる、銀の弾。
いくつ込めて、誰に向けるべきか。]
(462) 2013/11/10(Sun) 22:20:03
/*
天秤の傾きって、神父しか意味を分かっていないと思ったのだが
……どうなんだ?(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-260) 2013/11/10(Sun) 22:37:49
/*
何のために、俺がNGに入れたのか、言った方が良いかな???????
言っても良いかな!!!!!!!!!!!!!!
(-296) 2013/11/11(Mon) 00:18:59
[談話室で起きていることを、感情のない表情のまま。
ただ、見つめ。
手にした銃のシリンダーに弾を込めないまま。
ハンマーを起こして引き金に指を掛ける。]
(525) 2013/11/11(Mon) 00:19:13
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/11(Mon) 00:20:42
[引き金を引けば、カチ、と乾いた音が鳴る。
顔を上げて、談話室の様子を眺め。]
……一人は寂しいよな。
[呟く。
シリンダーを振り出し、銀の弾を込める。
戻して。]
……殺すんだろ?
そいつら。
[ハンマーを起こす。]
(532) 2013/11/11(Mon) 00:31:46
(-303) 2013/11/11(Mon) 00:32:56
[村長の言葉>>541に、その背>>522へ照準を合わせる。
穏やかな表情で告げる言葉>>545へは、何も答えず。
代わりに、ちゃり、と認識票が鳴いた気がした。]
……同じ場所に逝けると良いな。
[常とは違い、微か感情の篭る声で告げて。
引き金を引いた。
――タン、と高い、乾いた音が鳴る。]
(552) 2013/11/11(Mon) 00:48:18
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