
80 【身内RP村】決戦!妖星の迷宮【22日開始】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
……勇者の一人は復活するかもしれん。
己の命と引き換えに、死者を蘇らせるという洗礼者の力で。
それも、俺の嫌がる顔を見たいという理由でな。
[ゲオルグとの会話である程度察せられたかもしれないが、
改めて、ゲオルグの能力について説明を入れた。
ゲオルグの、命を捨てる理由が面白いからと放置した魔。
そこに、命を賭けて勇者を屠った紫忌星への配慮はない。]
……俺のやり方に不満はあるか?
まあ、俺は。楽しければそれで良いし。
実のところ、魔王復活に興味はない。
[バルタザールへと、打ち明けた。]
(*1) 2013/10/25(Fri) 14:45:09
上の二人が完全な忠誠を誓っていないなどと、
白虚星や紫忌星に告げ口されても困るからな。
一応、俺の意思は隠していたんだが……
お前、本当正直過ぎるぞ。
[くく、と笑う。二人だけになった今、真意を語る。]
一度弱体化したくせに復活をしようという敗者など、
いらないだろう。
(*2) 2013/10/25(Fri) 14:55:15
― 回想:地下3階 ―
……模倣?
いや、全く気づいていなかったな。
[それは初耳だと言いたげな表情になった。人間時代、あまり他人に興味を示さなかったセルウィンが、そのことに気づく筈もなかった。>>14]
フィオンが蘇ったなら、お前が相手になった方が良さそうだな。
……まあ、本当に蘇るかもわからないが。
[実際に見た事がないので本当に蘇生の力があるのかはわからず。
ゲオルグの気が変わる可能性も、多少はみていた。]
茶はないがな。
戦う様は茶菓子代わりにさせてもらおう。
[また見物を決めるつもりで、地下3階を後にする>>16*]
(29) 2013/10/25(Fri) 21:56:17
― 地下4階 ―
………………。
[石板をチェック中。
ゾウリムシを見つめるかのような瞳で、
タチアナのことを見ていた。>>26]
(34) 2013/10/25(Fri) 22:02:28
― 地下4階より ―
俺が、いつまでも誰かの為に働く奴に見えるなら、
まだ理解が足りなかったな、バルタザール。
[ふっと笑って。>>*4>>*5]
俺の方が繕うのが上手かったか、意外だ。
……下にあるもの。
あれは……食料、だな。
[仲間すらも食らう、禍を齎す蒼い星はさらりと告げた。]
(*6) 2013/10/25(Fri) 22:10:47
[地下一階の様子を石板に映し出す。
ちょうど、ゲオルグの姿が消える所で。
聖なる光が石を通して飛び込んできた為、
不快そうに眉を寄せた。>>31]
……苦しみはしなかったか。
最後くらい息子を喜ばせて逝けよ。
[そう言って嫌そうな顔をしているのが。
自覚はないが、"父"に対しての孝行になっているだろうか。]
(39) 2013/10/25(Fri) 22:18:32
/*
>>56
また!タナトスの声を聞いてやがるな!www
(-15) 2013/10/25(Fri) 23:33:37
/*
ソロール苦手すぎて思いつかないwwwwww
だが寝まい
バルタの最後を見る必要があるでな…
しばらくサボっていよう(
(-17) 2013/10/25(Fri) 23:46:15
/*
ちなみに、今までは食器洗いしてますた
わあい
家事がはかどる!
風呂も入っちゃおうかねえ
30分ならバルタも死ぬまい
(-18) 2013/10/25(Fri) 23:47:27
(-19) 2013/10/25(Fri) 23:47:46
― 地下4階 ―
[観察を続けながら、ちらりと背後を見る。
地下4階は、掃除は行き届いているが、石畳に覆われているだけで後は特に何もない。天井が高く広々として、それが余計に殺風景さを際立たせているフロア。
壁や柱に蒼い炎の灯った燭台があり、暗くはないが、
セルウィンの背後には灯りがなく、闇が広がっている。
そこに、炎の玉を一つ投げた。
灯りに照らされた其処にあったのは、巨大なクレーター。
それこそ、階下の妖星へと通じる穴。
近づけば、地下5階を埋めているのではと疑う程の隕石が見えるだろう。
そのクレーターこそが、生命エネルギーを集めては妖星に送り込んでいる装置でもあった。]
(68) 2013/10/26(Sat) 00:25:03
……あと、どのくらい命が必要だろうな。
数個ほどで目覚めそうではあるが。
いや。一つは、取り戻されたんだったか。
[すっと目を細めて、妖星の眠りを眺める。]
…………。
[それ以上は何も言わずに、また前を向いた。
炎の玉も消えて、背後は再び闇に覆われる。]
(70) 2013/10/26(Sat) 00:27:58
/*
そして俺はまだ風呂に入れていない!www
タイミング難しいよね!www
(-27) 2013/10/26(Sat) 00:30:53
/*
湯上がりセルウィン(ほこほこです)
…勝負つくかな?
いいぜ朝まで起きるぜ俺もwwwww
(-30) 2013/10/26(Sat) 01:49:29
/*
髪乾かしセルウィン(髪量多いので苦労します)
歯磨きはもうしているぜ!
(-32) 2013/10/26(Sat) 02:02:45
……………。
[頬杖をついて、石板を見ていた。
風使いの賢者と、呪われし者の王との戦い。
幼い姿の彼女の強さは、旅を共にしたから知っている。
それでも、勝てるだろうと踏んでいた。
藍骸星の強さも、知っていたからだ。]
……………。
[微かな綻びには、気づいていなかった。]
(90) 2013/10/26(Sat) 02:25:19
―――――。
[石に響く音を聞いて。
立ち上がった。
そして、天井を見上げて―――]
(100) 2013/10/26(Sat) 02:57:37
/*
くっ
だめか!
バルタザール、食いたかった!wwwwww
(-48) 2013/10/26(Sat) 03:04:16
……最悪のしくじりだな。
……まぁ、何とかするさ。
[小さく溜息を吐いた。]
(*9) 2013/10/26(Sat) 03:06:32
/*
Σうわ、来てくれた!
ありがとう、ありがとう!!!!
(-50) 2013/10/26(Sat) 03:09:22
……バルタザール。
[座り込む男に、かけられる声。
カツン、と足音が響く。蒼禍星は、友を迎えに来ていた。]
お前。
死ぬのか?
[わかりきった事を尋ねた。]
(105) 2013/10/26(Sat) 03:14:04
……それは、何とも困った弊害だったな。
まったく、忘れるなよ。
[口調は、軽い失敗を咎めるかのようでいて。]
(*12) 2013/10/26(Sat) 03:16:15
(*13) 2013/10/26(Sat) 03:17:24
その望み、叶えよう。
[差し出されたバルタザールの掌を、
石ごと、両手で包み込んだ。]
(108) 2013/10/26(Sat) 03:22:47
ゴオッ……
[そして。
両手から生み出された蒼い炎が、
バルタザールの全身を包み込んだ。]
熱いだろうが、まあ耐えろ。
[安らかな眠りの前の、容赦のない痛み。]
(109) 2013/10/26(Sat) 03:26:06
……お前は、いい部下だったよ、バルタザール。
これで、話せなくなるのは残念だが。
今までの働きにより、許そう。
(*16) 2013/10/26(Sat) 03:33:50
[炎は獲物を逃がさない。
藍の石も、バルタザールの体も燃やし尽くし、
やがて全てを飲み込んだ。
そして、セルウィンの体の中に
吸い込まれていくかのように、炎は収束し…消えた。]
……ごちそうさま。
[同類さえも喰らう蒼の魔は、唇に舌を這わせた。]
(111) 2013/10/26(Sat) 03:43:07
また星が巡ったとしても、俺の部下に?
物好きめ。
[くすりと笑った。>>*17]
(*19) 2013/10/26(Sat) 03:45:52
……今なら、出来るかもしれんなぁ。
[誰もいなくなった空間に、魔の声が響いた。
かつん、かつん、と隠し階段を降りて、己の持ち場へ。]
さて。
あと、2人……いや、3人、か?
1人は数に入るか微妙だがな。
[天井を見上げて、笑みを浮かべた。**]
(112) 2013/10/26(Sat) 03:53:55
蒼禍星 セルウィンは、メモを貼った。
2013/10/26(Sat) 03:56:19
/*
>>111
ちなみにこれ、首無し騎士COだ
演劇村じゃ意味ないが
(-55) 2013/10/26(Sat) 03:59:07
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る