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ここでユリドロ村ならもう勝ちじゃん発想に繋がり白固めを目指すも、2人の要素などない事に気がつく
アイリの中で、ユリドロの白が相対評価で上がっていた事が視覚化される
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後は、分かるとおりユリロックが始まるわけなんだけど
この相対評価でユリドロが白化していたが本人すら気づいていなかった点と、それに気づいて慌てだしたは、狼視点だと結構複雑で
そもそも最序盤>>1:31ユリドロ村なんてアイリは拾ってなんかいない(拾っていたのはゾフィ村だけ)のに、ユリドロ村なら村勝ちってはしゃいでいた訳で
何処で印象の高低が起こっていたのか追うのは大事なことなのですよ
彼女の物語の多さに注目
あとあるとすれば
ロック根拠は本人にとって重要なことだけど
分解する側からすれば何も分からんよ
殴る根拠しか見えてこないんだから
だから、何でその根拠が打ち立てられたのかの芽生え部分が知りたかった
アイリはよく言語化してくれたと思ふ
殴る根拠だけなら狼だって打ち立てられる訳で
(と言うか、それを作らないと他灰を殴ってSGへとは導けない訳で)
それよりもなんでそう思うに至ってしまったかの物語の方がボクは重要だと思うのです
あと感情的な問題を口にすれば
不理解への不理解の発症を内部処理するのは、ボクだって人間である以上難しい訳で
アイリの扱いが微妙なままだったのはそういった事情がある
正直、うまく解消できる土台が成し得たのはローレルのユリ評がアイリへのストッパーになってくれたからだと思うので、誰がGJかと言うとローレルじゃないかな?といった想いはある
スノウの>>1:70読み間違いはゾフィヤ村が見えてた故の勘ちがいっぽそうだなとか思ってたんだけど実際のところどうなのだろう
ボクのゾフィヤの扱いはかなりあの時点淡白で、決してゾフィヤ村の可能性に揺れてるような意図はその後の発言まで読めば間違いようがないとかそういった認識があったん
Q.>ゾフィ狼仮定、行動的にアイリ-ゾフィが最も可能性高い。
だからアイリ村だとゾフィ村の可能性もあがる。とかって話ではないんですよね?
A.違う
アイリが確白化したら、その後のアイリがゾフィヤを庇い続ける環境に置かれることになる
特にゾフィヤ狼と思っているのに吊れない環境化が構築されてしまう不安と
最終日の判断役としてアイリの主観が最後優先される段階に置いて、こちらの声が通らない懸念を踏まえれば
●アイリとは、ゾフィヤ狼想定の占い先としては適当ではないと言ったお話し
反転してアイリの直感を信じゾフィヤ村を受け入れるのであれば●アイリもいけるよねって話し(修羅道)
元々、最終日を見据えての●アイリはないよって話し
ざっくり言ってしまえば
ゾフィヤの懸念がある以上
アイリは最終日の判断役として適任ではないよと言う話し
おそらくゾフィヤ村が見えてるスノウにはこの懸念が共有できていなかったのでは?と考えてる
合ってるかどうかは分からない
言われてみればボクが女言葉を使うのは、姫さまロールしている時ばっかだから、ロールの方向性はレアだった気もしなくもない
自分が気になったところから突っ込むからじゃないかなとか
それ自体は間違いないのだけど、判断する側から見れば困ることもある
>>-332とかそれね
ローレルの推理のしかたがボクと似てるところあるのはボクも感じるから孫っちのセンサー分からなくもない(
まぁ、確かにタイガの>>+3:114とか見るにロッカー気質なところあるかなとは感じたかな
引っ掛った点が肥大化して情報以上のものを想像しちゃってる所あると思うから
いきなりここが気になるって言われた時、周りを置いて行っているかも知れないかな。。?
>>-431
自分ですらどこが引っ掛ってたか分からなくなるのか
その場合は、読み手側の技量が試されるかもね(白目
読み手側も感情的になってたら辛いところはありそう
基本的に思考を遊ばせてる部分に黒要素取ると何処までもただの黒ロックになっちゃうと思うんだけどね
それが思考起点になっているなら別だけど
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