情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
漫画家 エーヴァルト は 筋肉 ゲオルグ に投票した
[肉を裂く嫌な音。
一瞬の灼ける痛み。
零れ落ちるあたたかな血。
確かにあった感覚は、すぐに失せて。
視界がぼやけていく。
ああ、実際に死ぬときの感覚もこうなんだろうか?
これすらも、忘れてしまうのは*惜しいのに……*。]
/*
今回の反省。
プロで動けなかったんだからとりあえず適当に知合い程度でもいいから縁故もらっとくべきだったなー、と。
白でのやりとりだけで縁故を固めていくのが好きなんだけども、さすがになー。
ってか、エレオノーレの生き別れの兄設定もらうかなー?とはちょっと考えたんだけどね。
生き別れの家族が一つの村に2組もいらんわ、でやめたんよね。
― 牧場 ―
あ、れ……。
[誰かが>>+5、いる。
けども、それが誰だかすぐに青年は認識できず。
未だぼんやり。
風の音が聞こえて。
なんだか背中がもふもふするのを感じた。]
………もふもふ?
[振り返る。
羊によりかかっていた。]
『はいはいお疲れ。
……無茶しやがってて、馬鹿が。』
[声の方へと視線投げれば、ハヤブサが柵の上で羽を休めていた。]
ああ……そうだっけ。
[頭の中、先の出来事が逆送りされ、ピントがあった。
指先が自然に首元へと延びる。
そこには傷はなく。
少し俯いた拍子にようやく気付く。
試練が始まる前の服装に戻ってることを。]
……ちぇっ、つまんないな。
判断ミスったか……。
/*
2vs1でドロシーやりつつ、ロー・シェンにやられる、ってのは有りかな。ドロシーはやられるように動いてくれるよっ!
ただまぁ、LWがエレオノーレになるのがネック、なのかね?エレオノーレが動けるなら問題ないけど。
青春空間?気にしたら負けだ(きぱっ
てか、ここまで村側それなりに調整かけてるし、信用して大丈夫だと思うよ。
/*
てか、赤二人、経験浅いんか?
どれが誰やら状態でアレなんだけど。
とりあえず予想ついてるのは、
ドロシー=村建
ロー・シェン=suzune_n氏
クレス=MissLied氏
この辺までかなぁ。
魔ッスル=As_Sena氏?とは思ってるけどこれはほんと自信ない。
/*
さて、レトが来てはらへんなぁ。
いや、俺も寝落ちてたんだが
かなうなら、夢に関して聞きたかったんだが……(´・ω・`)
― 牧場 ―
[さて、目の前にいる人物>>+5。
もし、ベレー帽をかぶっておらずとも、自分と同じくここにいる=脱落した人物、
なら誰か思い至るのは容易なこと。
その傍らに桜色の少女。
ああ、あの包み込んだ桜色。]
君は、誰のジェムを……どんな夢を、奪ったの?
どうして、そんなのを欲しがってしまったの?
[どうせ忘れてしまうと知っていても。
自分にない発想、なぜなのかという興味を満たしておきたくて、ストレートに問いかけた。]
/*
ロー・シェンが何したいかわからないのはわかるけど。
うーん、呪殺強要はちょっと違う気がするかなぁ?(’’;
昨日、クレスはロー・シェンの頼みを明確に拒否ってるし。
まぁうん、とりあえずは頑張れ?
墓下は気楽である、いぇーい。
/*
あ、後バトルロールに関しては。
贅沢言うなら、会話部分抜きの純粋なバトルだけでレス3往復くらいやりたかったなぁ、とは。
あそこから下手に抵抗したら時間内にまとまらんかも、ってのであっさりやられたけど。
うん、女子相手に容赦なく腹パンとかかましたかったです。
ってかバトルロール分が不足してる、暴れたりん……どっかいいタイミングでバトルRP村開催されたらいいんだけど、来月は無理だしなぁ(´・ω・`)
おや……?
[青年は、羊に背を預けたまま、不思議そうに首を傾げる。
確かに、知れたのは”ジェムに手を伸ばした”ところまで。]
ってことは、すんでのところで留まった、って事かい?
じゃぁどうして……人狼なんかに?
いやうん、恩恵ってヤツで君の過去をちょっとだけど知れてね……
そして、君が人狼だって……。
[見据える表情>>+11は、後悔でもしているかのように*思えた*。]
/*
んー……
これ、初回兎じゃなくどっか襲撃するべきやったんやろなぁ。
で、翌日狼吊から考える、的な。
てか、正直なところめりーたんの胃が心配である。
― 牧場 ―
……。
『どういうことだ?相手の正体が知れる、という恩恵は絶対の筈なのに……。』
[ハヤブサが嘘を吐くとは思えず。
けども、目の前の少年も、おそらくは契約者であろう桜の少女も、嘘を吐いているようには見えず。
そもそも、脱落してから嘘を吐く必要性も感じられない。
青年は右手で羊の毛をぽふぽふと弄びつつ考え込んでから、口を開く。]
……この世界、随分欠陥だらけなんじゃないか?
人狼を排除すべきとしながら、人狼も再び試練を受けられるってだけでも大概だし。
こんな設定の漫画があったなら、読者から盛大にツッコミが入るところだぞ。
合格してたなら、ついでにそのあたりも暴きたかったんだけどなぁ。
ま、もう無理な話、か。
[残念そうに一度俯いてから、再び少年へ視線を向け。]
で……君は。
最初は、どんな夢を見てたんだい?
いろんな人に否定されてたみたいだけどさ。
ほぉ……守る、か。
素敵な力じゃないか。
[目を細める。
他人のモノを欲しがった少年の手は、確かな力を持っていた。
あの否定さえなければ、欲しがることもなかったのだろうか?]
けど、その人狼が魔女に戻っても、また人狼に堕ちる可能性もあるからなぁ……。
やっぱ、欠陥に思えるかな。
[あの、仮面を外した少女が、実際のところ人狼だったかどうかはわからない。
けども、少女が人狼だったなら。
自分の目的の為なら、再び堕ちることだって厭わないだろう。
盲目的なそれは、強さにもつながるだろうけども。]
[語られた夢>>+17に浮かぶのは、魔女だった時の少年の姿で。]
なるほど、ね。
それが、魔女としての姿に反映されてたってことかな。
でも、どうでも……ってそれはなんだか寂しいね。
俺は、君のなりたいアコーディオン弾きがどんなのかわかってないけどさ。
プロとしてやっていきたいか、それともただ遊びで弾ければいいか。
プロだったら……うん、難しいだろうね。
簡単に”頑張ればプロになれる”なんて無責任には言えない。
けどさ……こっそりひっそり夢見つつ、楽しむくらいならばちは当たらないと思うよ?
それに……
アコーディオン弾いてた君の姿は、なかなか様になってたしさ。
ん、俺……?
いろんなことを、知りたかった。見たかった……
体感したかった。
それを、自分の作品にフィードバックさせたかった。
実体験というのは、想像に勝るから。
リアリティに差が出る。
いや……俺さ、漫画描いてんだよね。
っても、プロとしてはまだまだだし、そもそも自分のオリジナルストーリーで長編描いてないし、ね。
……だからさ、正直今こうやって話してることすら、試練が終われば忘れるってのは、残念だったりするのさ。
君くらいの年の子と直接話す機会ってのもなかなかないしね。
[軽く肩をすくめて笑う。]
/*
ドロシーはまじでお疲れさん。
リアルに専念してこーいっ><
いやまぁ、墓下で絡みたかったけどさっ。
ただこいつ、ドロシーの願い聞いたらどんな反応するか、想像つかんのだよねぇ。
まぁ、願う切っ掛けに対しては眉潜めるとは思うが。
/*
そういや、ドロシーとの対話の際に、壁ドンかましたろうかとちらと考えたんだよなぁ。
したらきっと面白い反応してくれそうだよなぁ、って。
武器持ってたからやらんかったけど。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新