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一人しか無残がいなくて私が生きてるのっておかしい気が……。
護衛の設定ミス……?
他に何か考えられましたっけ……。
……一人になってしまいました。
孤独です。
孤独……。孤独とはなんでしょう。
ゴーレムが感じるべき感情でしょうか。
私の記憶野にある情報では判断ができません。
>>3:91
[15分未満:バニーズよりも早く突破してしまった]
ゴーレムが勝ちました。
私は勝利の凱歌をあげます。
……?
追い抜いてはいけなかったのですか?
情報を更新します。
>>#8
はやく、ですね。
了解いたしました。
エルフ耳ゴーレム1号 エレオノーレは、ランダム を投票先に選びました。
エルフ耳ゴーレム1号 エレオノーレは、船員見習 シュテルン を能力(襲う)の対象に選びました。
周囲の状況を認識しました。
私は挨拶します。
おはようございます。
……現在時刻を認識しました。
挨拶の発言を訂正して再発言します。
こんばんは。
>>121 >>125
挨拶を返してくれた方々に対し、返礼として私は会釈します。
>>74
新しい主人……。主人とはなんでしょう。
私の記憶野には該当する項目がございません。
……訂正。
私の記憶野に詳細不明な情報があります。
マスター???の発言。
「君自身が君の主人だ。
ゴーレムが誰かに仕えねばならないなどという慣習に従う必要がどこにあろう。
もちろん、君が君自身の判断で誰かに仕えたいというならば止めはしないが。
それはそれとして君には ねこみみ、にくきゅう、しっぽ が似合うと思うのだがどうだろう」
……プロテクト下にある情報のため、再度、表面記憶から削除して記憶野深層に封印します。
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