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あら、何歌おうか考えている間に落ちちゃったわね。
ジェフロイとバルタザールもお疲れ様。
そして、このシスメ全体公開なのね……。
ちょっと複雑かも。
― 8:プールサイドステージ ―
[温玉入りキャベツとトマトのスープをもぐもぐ]
ふふ、温泉玉子のとろんとした感じが、うまく野菜とマッチしてるわね。
って、あら、カラオケ大会?
そうね、私も歌いましょうか。
何回やっても 何回やっても
狂人で真視 取れーないよー
何がだめなの やっぱり嘘がつけないと
潜伏ー狼 炙ってついに 生存敗北確定
無理してー騙り 続けていても
護衛が取れなきゃ意味がない
だから 次は絶対勝つために
私 狩人炙りの練習続けてるー♪
[得点は75点]
>>+4 ジェフロイ
離れちゃったのね。
……早く会えるといいわね。
>>+5>>+11 バルタザール
まぁ、私のことは私の口から言うのが筋だろうけど。
そうね。言い残したことはないわ。
……彼はいるかしら?
[あたりをきょろきょろしながら]
>>3:@13
まぁ、最終的には彼の方から言ってくれたから、私はそれで満足だけど。
ケーキ……仇敵同士で何やってるのかしら。
[思わず苦笑して]
あんまりいじめないでね。純情な人なんだから。
>>3:@14>>3:@15
あら、ペースを乱されるあなたも見てみたいものね。
秘話が公開されるのが楽しみだわ。
>>+16
別れなんて突然訪れるものよね。
ところでお相手は誰かしら?
シュテラかしらと予想はしてたけど。
>>+17 ジェフロイ
……私だけ呑みに誘われないのは仕様なのかしら?
>>+18 ヤコブ
こんばんは。
言うほど複雑ではないんだけどね。
……2d夜明け後、桃窓が見えたときは思わず吹き出しちゃったけど。
お、アイツからちゃんと言ったのか。それは良かった。
……ケーキの時はまだお互いの正体分かってなくてな……
[とは言え男同士でケーキとは、という自覚はある。まあオレ食べてないし、アイツが食ってたのを茶化しただけだし、とつい補足しつつ]
拗ねない程度にしとくって。
ここからはオレがペースを乱れさせたいと思ってるんで
ぜひとも応援してて欲しい。
[決意の眼]
……うん、私も嬉しい。
[前髪を掻き分けられ、額に咲いた花。
同時に頬も色づいていき]
ほんとは、別室行きは悲しむべきなんだろうけどな……。
まあ、この船ではこちらでもゲームを続けられるから、喜んでいいよな。
——この身の限り、エスコートさせて下さい、お嬢様。
[少し前に交わした会話を思い出して言う。
あのときは。
背を屈め。指に口づけを落とした体勢から、ちらりと彼女を窺う。
少しツンと澄ましたセリフにも、照れるように染まった顔を見れば可愛らしく、自然と口元がゆるまってしまっていた]
——回想中——
それだけに————続く懺悔に似た告白は、勇気が要るものとなったが……表情だけでも取り繕った]
[彼女がうつむく。陽の光のようなひとに、そんな陰りをもたらすのは不本意なのに——]
……。
[「生きている限り、“死神のあなた”は満たされることはない」。
その指摘に、違和を覚えた。果たして、自分はそう、なのか——?]
——————ああ。
[そっと見上げてくる顔に、涙がこぼれた気がして、やわらかな頰に指先を伸ばした。
心の滴をそっと、拭い取る]
一緒に、いてくれ。
時の続く限り、生命のダンスを——。
[そうして、エドワードは笑った。高らかに、腹の底から]
はは。あはは、はははははっ。
違う、違うな。そうか、そうだよ。『”死神の俺”が満たされることはない』、なんて事は無い。
『最高の贈り物ができなくても』? そりゃ最高のジョークだな、シルキー!
きみが俺と共にいてくれる事こそ、『最高の贈り物<ギフト>』だ!
[気持ちが昂ぶったか。エドワードは彼女をひょい、と抱え上げた。そのまま高く持ち上げて、ぐるぐると回る]
嬉しくて、笑ったまま死ねそうだ。
[尤も、この場で死ぬのはもったいなさすぎるが。
煌めく意志、強い光。眩しい——きみ。
このひとだからこそ、俺は愛した]
後悔なんて————する筈がない。
シルキーがいることこそが、魂の味を上回る、至上。
[抱えた体を床に下ろして。ひとつ、契約のキスを]
貴女が俺の幸福。
——好きだ、シルキー。
[回想・終]
/*
もー寝ようと思ってたのにー
エドワードが萌え殺しにかかってくる(あうあう
でも、明日も仕事だし徹夜はできないんだ、うん。
っていうか、今日もやばかった……。
[カラオケ大会>>+8の景品、コイン2枚を受け取りながら]
寝落ちーから復活したら、なんか可愛い二人が見えた。
[バルタザールとオレオレに向かって、笑顔で爆弾投下]
心構えしてないときに限って来るよな。
…そして予想されてたのか…!
お察しの通りシュテラだぜ。
……好いてくれたのに、悪いことした。
[会いたいなぁ、とぽつり呟いて]
……お嬢さん、今は想い人もこっちにいるのか?
/*
中身予想しようと思っても、
オズワルドがぷりまさんっぽいことと、ローズマリーがてぃあさんっぽいことくらいしか分かんないなぁ。
ヤコブはくっきーさんで合ってるのかな?
そして、青ログ見ると、オレオレはろへりねさんなの?
結論:JITAさん、相変わらずのざる予想……orz
……ん、やっぱりグラスは4つにしておくぜ。
お嬢さん、お届け物だ。
[ショットグラスを一つ片付けてから少女の前に置いたのは、緋色を湛えたシャンパングラス]
カクテル『セレブレーション』
「
もうお酒はいらないと言ったあなたに、これを渡すのも変なお話かもしれませんが
悲しみと共にグラスを空けるのではなく、喜びで以てこれを楽しんで欲しいと―――そう思って、これを贈ります。
どうか、末永くお幸せに。
」
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