
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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[寝台の上、見上げる天井。
厨房で話したことを思い出していた。
思い出して。目を閉じた。**]
(29) 2013/11/07(Thu) 02:05:53
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 02:06:51
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 21:00:32
― 前夜 ―
[宿に誰かが戻っていないという。
捜索しに行くという者たちを見送る。
後遺症があるとはいえ、歩けないわけではない。
しかし、万全ではない。
だからこそ、二次遭難を避ける為に残る。
代わりに、上階から戸締りを確認した。
尤も、共有部分のみだけではあるが。]
(147) 2013/11/07(Thu) 21:11:19
[暫くして戻ってきた者たちの様子を眺める。
手当てが必要だと分かれば、医者に任せ。]
……湯も大量に用意して置け。
[一言告げる。
それ以上、そこにいても邪魔だろうとその場を辞して。
心配する者が沢山いるのならば大丈夫だろう。
自室へと戻り、寝台の上で目を閉じた。]
(148) 2013/11/07(Thu) 21:11:31
― 朝 ―
[また叫び声が聞こえた。誰かの名を呼ぶ声。
寝台から降りて、部屋を出る。]
(160) 2013/11/07(Thu) 21:40:10
[誰が何処で何をしているのか分かっていない。
移動しやすい範囲で、人が集まる場所は食堂兼談話室。
何も考えずにそちらへと向かう。]
……何があった。
[覗いたのはどのタイミングか。
其処に居た者たちへ声を掛ける。]
(171) 2013/11/07(Thu) 21:59:03
[シスターから状況を聞き>>177、談話室内を眺める。]
昨晩、皆が探しに行くと出た時。
念のために共有部分の施錠は確認した。
各人の個室は分からんが。
この吹雪だ。
窓を開けたままにしておく奴もいないだろ。
[淡々と昨晩のことを零す。]
(191) 2013/11/07(Thu) 22:47:57
[捜索に行くという者たちへ、昨晩と同じ理由で断る。]
戻る時間だけ決めておけ。
それ以上過ぎたら、見つからなくても戻って来い。
言わなくても分かってるだろうが。
[二次遭難の可能性と。
捜索隊が戻らないことで心配をするからだ。]
(208) 2013/11/07(Thu) 23:10:11
焦るな。
焦りは視野を狭くする。
見つかるものも見つからなくなるぞ。
探している間に、戻ってくる可能性もある。
電話が通じないんだ。
2人が戻ってきても、連絡しようがない。
[何処かの家から宿に連絡をしろということも出来ない。
淡々と。
納得していないような声>>213へと告げる。]
(218) 2013/11/07(Thu) 23:27:07
[捜索へ行く者たちが出て行けば。]
……二人の部屋ってのは何処だ?
[捜索対象の二人の部屋は何処かと宿帳を探す。
特に、少女の部屋は見ておいた方が良い気がして。
カツン。杖を鳴らして歩く。]
(265) 2013/11/08(Fri) 00:37:26
(-109) 2013/11/08(Fri) 00:51:44
[宿帳を確認する前に、声を掛けられた>>267。
礼を言ってそのまま離れる心算だったが。
感情もない表情で、じっとその顔を見る。
今まで此方を避けるようにしてきた娘だ。
何故、一緒に行くと言ったのだろうか。
怖いから?
ならば、女将や彼らと一緒にいる方が良い。
疑っているのか、それとも。
不都合な物を見られないようにする為の監視か。]
……好きにすれば良い。
[短く答える。
何の意図があるかは分からないが、断る理由もない。]
(276) 2013/11/08(Fri) 01:00:18
[じっと見つめられ>>282。
しかし、表に出る感情はない。
観察するように、視線を下へと下ろしていく。
服の上から眺めただけなら、ただの娘だ。
筋肉の付き方や、仕草。
見るだけなら、戦闘に慣れていないと思われる。
襲われたとしても、問題はない。
反対に、声を上げる前に喉を潰すことも可能だろうか。
ただの人間相手ならば。
そこまで考え、くだらないと目を逸らした。]
(287) 2013/11/08(Fri) 02:14:28
[彼女が何を考えているのか、気にすることはなく。
避けてくる相手に、積極的に関わることはしないが。
そうでないのなら、どちらでも構わない。
談話室を出ると、言われた部屋へと向かう。
階段の前で、ちらと部屋の扉を見たが。
直ぐに視線を戻した。
左足に負担をかけないよう、ゆっくりと階段を上る。
近いほうから見ていけば良いと、先に208号室へ。]
(288) 2013/11/08(Fri) 02:14:37
― 208号室 ―
[2階、廊下の窓を確認する。
割られた痕跡は勿論、鍵が開いていることもない。
部屋の前で一応、ノックをしてから中に入る。
部屋の鍵は開いていた。
冷たい空気に、誰も居ないことが分かる。
2箇所の窓も、特に問題はないようだ。]
(289) 2013/11/08(Fri) 03:52:00
[彼を冬の間見かけたことはあっただろうか。
家に篭っているらしかったがが、よくは知らない。
落ち着かないからと、家へ戻ったかもしれないが。
置かれたままの部屋の鍵>>2:58と、荷物を見る。
おそらく、戻ってくる心算だったはずだ。
念の為、サイドテーブルの引き出しも確認するが。
隠された指輪>>1:599に気付くことはなかった。
黙々と確認作業を終え。]
何か、気付いたことは?
[一応、付いてきた娘へも確認する。
返事があってもなくても、全ての動作は淡々として。]
(290) 2013/11/08(Fri) 03:52:08
― 204号室 ―
[移動の途中、洗面所とバルコニーへの窓も確認し。
やはりノックをしてから中に入った。
既に窓が閉められているとはいえ、其処にある雪。
冷えた空気は、それを溶かすことはなく残ったまま。
寝台の上に置かれた小鳥>>104。
白いシーツの上にいる赤羽が。
あの、雪に広がる娘の赤を思い出して目を伏せた。
先程と同じように、サイドテーブルも確認し。]
(291) 2013/11/08(Fri) 03:52:21
特に何もないな。
……所で。
神父と部屋が遠いのは何か理由が?
[位置関係は隣ではあるが。
駆けつけるには廊下を回らなければならない。
意味があるのか、たまたまか。
談話室へと戻りながら、確認するように聞く。**]
(292) 2013/11/08(Fri) 03:52:33
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 03:55:40
(-123) 2013/11/08(Fri) 09:23:11
/*
ジムゾンの参加時間は夜なのに、昼の匿名で急かすのもどうかと思うんだが。
昼間覗けない人間だっているのに。
(-140) 2013/11/08(Fri) 13:00:53
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 21:33:57
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/08(Fri) 22:18:23
/*
要するに、処刑って形ならフリーデル吊りたくない(o・ω・o)
(-173) 2013/11/08(Fri) 22:20:55
/*
今日だけじゃなくて、今後の話をしてるんだよ、カタリナ……(´・ω・`)
これから先の吊りが全部各人が何かしらの形でなら良いけど、投票→処刑って流れになるならフリーデルを吊りたくないんで。
(-175) 2013/11/08(Fri) 22:26:26
[204号室を出て、来た時と同じ速度で談話室へと戻る。]
……そうか。
あの残っている雪を見れば予想はつくが。
[部屋の理由>>300>>302に対し、短く返す。
何か考えるようにただ黙って談話室へと向かう。
わざわざ吹雪の中、バルコニーを回る理由はない。
特に神父は、少女の家族のようなもの。
部屋の扉から声をかけた方が自然ではあるが。]
(372) 2013/11/08(Fri) 22:39:43
(-184) 2013/11/08(Fri) 22:54:33
― 談話室 ―
[談話室に着けば、中を見渡す。
部屋を確認した際荷物を見つけた>>297こと。
持ち主本人が戻ってくれば、何も気にすることはない。]
外は吹雪だ。
しかも部屋は2階。何処に行くって言うんだ?
[首を傾げた娘>>386をちらと視線を向けて言う。
そもそも、家族同然な相手ならば。
部屋を尋ねることは不自然ではない。
見られておかしいことなどはなく。
寧ろ。考えかけ、止めた。]
(404) 2013/11/08(Fri) 23:11:34
[頷き>>412に、宿の間取りを考える。
成程。
少女の部屋の真上は丁度、彼が泊まっていた部屋か。
少女に窓から出る姿を見られた、と仮定して。
ならば、2階にいる人物が?、と考えたが。
特に議事録に記すことも、誰かに言うこともせず。
捜索隊の帰りを待っていた。]
(443) 2013/11/08(Fri) 23:58:29
[それから。
戻ってきた者たちの数が足りないことを知り。
昨日厨房で話したことを思い出す。
しかし再び探しに行く者たちを、やはり眺めるのみ。
感情のまま、吹雪の中を飛び出して行く者たち。
感情の薄い表情のまま。]
……俺は。
[誰なら追いかけるのだろう。
誰なら、離れるのが寂しいと追いかけるのだろう。
置いていかれるのが嫌だと思って追いかけるのだろう。
零れた呟きは、小さく。]
(446) 2013/11/09(Sat) 00:04:54
(-218) 2013/11/09(Sat) 00:06:49
負傷兵 シモンは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/09(Sat) 00:36:19
[飛び出して行った者たちへ向けた視線は。
。
出て行った者たちが戻ってくるまで、談話室で待って。
全てが落ち着いても、談話室に残っていた。]
(501) 2013/11/09(Sat) 00:55:28
(-230) 2013/11/09(Sat) 00:57:12
[1]
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