人狼物語−薔薇の下国


68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―

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【独】 狩猟師 ギィ

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でも、ぶっちゃけそんなドラマが見てみたい気もする

(-141) 2013/10/06(Sun) 15:47:37

狩猟師 ギィ

[尊厳を奪われぬ為の対抗手段として銃を抱えながら
戦意を失ってしまったように思える、カレルへイドを放つ。]

 君の敵は、正しくルージュだろう?
 クレステッドの血を奪ったのは奴らだ。
 ……良いように蹂躙されたのかも、知れないぞ。

[後者は挑発の意味を込め、敢えて付け足し]

 奪われたのなら、取り返せ。
 君が真の鑑定師なら、血眼でルージュを捜す。

 偽の鑑定師なら、自分達の勝利を目指して
 願いの叶う心臓とやらに賭けるか、
 従っているふりをして主人の寝首を搔き
 クレステッドの仇を取ればいい。

[男の言葉が、彼の耳にはどう聞こえたか。
ルージュもブランも関係なく、叱咤する内容だった。
返答を期待するものでもなく、イドは直ぐに消えただろう**]

(165) 2013/10/06(Sun) 16:05:20

狩猟師 ギィ、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 16:07:41

狩猟師 ギィ、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 00:16:51

狩猟師 ギィ

― 地下倉庫 ―
[手にした長銃のメンテナンスを行いながら
様々な情報をイドから拾い上げる。
同胞達の繋がりが、絆が、複雑に絡んでは失われ、
自分にはなにもなかったのだと、改めて思い知らされた。

ほんの少しだけ、感傷的になっていたかもしれない。
その瞬間――倉庫の扉が破壊的な音色で開かれた]

 ――カレルか。

[彼へ放ったイドの言葉が気に入らなかったのか、
或いは。
それでも、起き上がる為の原動力になったのならばそれで良い、
ぼんやりと考えながら、「どうした?」とばかり首を傾いで]

 そうだ。鑑定師はブランとルージュの「道具」だな。

[否定はしない。実際、そんなようなものだろう。
ブランもルージュも、彼等を品評し、どちらが真だの偽だの、彼等の気持ちも考えず推理に没頭する。そして自分もその一人でしか無い。]

(227) 2013/10/07(Mon) 00:56:21

狩猟師 ギィ

 ――ああ、成程。
 傍に居てくれる道連れが欲しいだけだったのか。

 お前のとってのクロステッドという師は
 ……そんな程度の、存在か。

[覚醒してからだ、彼とクロステッドがどれだけ強い結びつきを持ち
カレルがどれほど、クロステッドを欲しているのか気づいたのは。
故にこれは本心ではない、只の強がりかと思っていた。]

 あの日の続き……?

[ドアノブへ掛けられる古めかしい拳銃。
当時は綺麗に磨かれ、手入れされていたあの、紋章入りの――]

(228) 2013/10/07(Mon) 01:00:52

狩猟師 ギィ

 ……あの、日。

[王子は幾度か下町へ出向く機会があった。
貧相で汚い子供に拳銃を渡す事で、王子の命が狙われればいいと
――何とも消極的発想で動いていた当時の自分。

子供は慣れていたのだろう、その小さな唇で礼を、と
自らの躯を差し出してきた。]

 ――ああ、思い出した。
 あの時の子供か、君は。

[綺麗に磨かれた彼と、当時の彼が重ならない。
寧ろ、当時の顔を覚えてはいなかった。
あの子供の喉奥深くを犯し、蹂躙すると
何事もなかったかのような顔で、子供を其処に残して逃げたのだ]
 
 ――待て。「カレル」はどうした。

[銃を回収より早く、カレルの手首を掴もうと指を伸ばし]

(229) 2013/10/07(Mon) 01:01:43

【独】 狩猟師 ギィ

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Σ( ̄ロ ̄lll)ポイント:
・わんこ攻め→わんこ受けだった
・オズワルドの本命がレトだった

腹痛ポイント:
皆の天使ソマリちゃん16歳でぇす♪

(-179) 2013/10/07(Mon) 01:02:51

【独】 狩猟師 ギィ

/*
あっ

カレルに「お前」って言っちゃったよ
ちゃんと見直したつもりだったのに…

(-182) 2013/10/07(Mon) 01:19:26

【独】 狩猟師 ギィ

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>>239
うわあ……
これははげるよね…
すてきだ

(-185) 2013/10/07(Mon) 01:29:18

【独】 狩猟師 ギィ

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>>243
あ、そうだったのごめんww
蹴破られたのかと思ってww

(-186) 2013/10/07(Mon) 01:35:10

狩猟師 ギィ

[扉は蝶番が破壊されていた。
どれだけの本気ノックだったのかと、扉を見遣るのは一瞬の事。
覚醒前の、少しばかり正体の掴めぬぼんやりとした青年の面影は
何処にももう、存在していなかった。]

 知るか。必要か、必要じゃないのかなど、
 ――お前が考える事だろう。

[赤い双眸の奥で燻る感情――どれもが余り、良い性質のものではない事だけは窺い知れる。
チャールズ?チャーリィ?
ソマーニュが彼をそう呼んでいた事をイドで拾った気がし]

(250) 2013/10/07(Mon) 01:56:36

狩猟師 ギィ

 ……どいつもこいつも…、
 目上を敬おうという気は、無いんだな…

[何故か、脳裏に「YUTORI」と浮かんだが何の呪文であったか。
未だ褐色のままの双眸で壊れたように嗤う彼へ、双眸を細め]

 ああ、カレルに「なりたい」のか。

 現実から目を背け、引き篭もってしまった子供に固執して――

[片手を持ち上げ、彼の首根を掴んで壁へと押さえつけようとし。
掴む事叶えば、そのまま首筋へ五指の爪をめり込ませながら、首を絞めようと。無論、避けられてしまえば追う事無く、反撃に備え]

 愉しいか?

(251) 2013/10/07(Mon) 01:57:06

【独】 狩猟師 ギィ

/*
この「現在の投票先」ってやつ
村建ては墓落ちた後も見えるんだろうな…?

村建て発言で投下できないと面倒なんだが

(-197) 2013/10/07(Mon) 02:16:11

狩猟師 ギィ

 ……確かに、一理あるな。

 なんだ、……"そっち"に興味があったのか?

[血ではなく色欲に、と。
ふと思案する。己は覚醒前の方が、もっと奔放に
性欲を発散させていたようにも思えた。

"血を与える事"に抵抗は無くとも"血を一方的に奪われる事を厭う"
これまで自覚のなかった自分の行動を、思い知らされた気がした。

嘲笑うその声を消し去るべく、掴んだ首筋を締めていく。

めり込んだ爪が皮膚をつき抜け肉へ痛みを弾く頃
掴まれた腕に強い圧迫感を覚え、指先の拘束力が抜けていき]

(255) 2013/10/07(Mon) 02:54:40

狩猟師 ギィ

 ――…ッ ……ック…、!!

[腕の件が切れ、軋んだ骨が悲鳴を上げる。
完全に握り潰される以前に腹部を蹴り上げ、後方へと一歩跳んで
その拘束から逃れただろう。

苦痛に双眸を歪ませ、砕かれかかった腕を空き手で押さえた。
蝶番と同じ感覚で破壊されては堪らないとばかりに]

 ……行儀の、悪い猫だな…、

 …クレステッドの嘆きが、聞こえるようだ。

[はは、と痛みに頬を引き攣らせつつ紡いだ。
処理場からこちら側は、イドを伝い見えるのだと
伝い聞いた事を思い出し、爪の先から指の側面を伝い零れる
カレルの血へと、舌を這わせ]

(256) 2013/10/07(Mon) 02:55:23

【独】 狩猟師 ギィ

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おお、ジェフさんがこの時間にPOPした…!!

リエヴルは寝ちゃったかな…
だから無理しないでねって言ったんだ。
でも、やりたいことは全部やりたい!って欲張りになる気持ちもすごくわかる。
でも、身体壊さないようにしてくださいな…
←入村後連日分割睡眠なヒト

(-199) 2013/10/07(Mon) 03:01:44

【独】 狩猟師 ギィ

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カレルのヒャッハーもいいね
かわいい。うむ。

礼儀が〜とか言ってるけど
生意気な口汚い子、大好きだ。

(-200) 2013/10/07(Mon) 03:03:51

【独】 狩猟師 ギィ

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>>187>>257の表情と状況の落差に
ふいたwww

いやこのソマリの下り、職場でスマホで見てて
ほんと笑いが止まらなくてwww

(-201) 2013/10/07(Mon) 03:07:45

【独】 狩猟師 ギィ

/*

Σ( ̄ロ ̄lll) !?

それは、つまり…

(-202) 2013/10/07(Mon) 03:17:54

【独】 狩猟師 ギィ


 ああ……

 リエヴルを信じられなくなった瞬間に、
 ブランの勝利は潰えていたのか…

(-203) 2013/10/07(Mon) 03:22:02

【独】 狩猟師 ギィ

ああ、別にそういう意味の「ブランヨ」じゃないのか?

え?

え?

/(^o^)\?

(-204) 2013/10/07(Mon) 03:24:08

狩猟師 ギィ

 ……出たって、どうせ、直ぐに生えてくる、だろ…

[出た内臓が、だ。
首をへし折るにはとてもスピードが追いつかなかった。
けれど、折れた部位を片手で固定していれば、
癒着するまでにそう、時はかからずに。

波打つ痛みに荒々しく吐息を零し、新しい「味」を試飲する。
舌腹の上で転がすカレルの血は誰よりも、野生めいた味がした。

漸く大人しさを取り戻した(というか果たして最初から、そんなものは存在していたのだろうか、疑問だ)カレルの、何処か淋しげにも見える眼差しが、先の言葉を思い出させる。

そうしているうちに、砕け掛かっていた腕は
何事もなかったかのように常を取り戻していて。
ドアノブへ掛けられたままの銃をそっと掴み]

(271) 2013/10/07(Mon) 03:48:20

狩猟師 ギィ


 血なら、交換してやってもいい。

 だが、他人のものに手を出す趣味は無い。

["誰のものでもない"、目前の相手はそう否定するのだろうが。
淋しさを、今だけ堪える宿り木にならなってやる、と。
壁面に背を委ねる形で、脚を伸ばして座り込み、
来い、とばかり掌を差し出した。

待ち人は、来なかった。
否、何時か"来た事"になるのかもしれないけれど…]

(272) 2013/10/07(Mon) 03:49:05

狩猟師 ギィ、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 03:56:29

【独】 狩猟師 ギィ

/*
「ドアノブ」を「アヘ顔」と空目した。
もう色々だめかもしれない。

(-205) 2013/10/07(Mon) 04:03:54

【独】 狩猟師 ギィ

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確定前提で長文でレス応酬ってすごいな。
相性よくないとむりだろこれ。

(-206) 2013/10/07(Mon) 04:08:10

【独】 狩猟師 ギィ

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この場合の「相性」とは
萌萎の一致というか。

やりたい方向性が一致してないと無理。
これを、非身内村でできちゃうこのひとたちがすごい。
感動する。精進せねば。

(-207) 2013/10/07(Mon) 04:12:39

【独】 狩猟師 ギィ

/*
宿り木じゃなくて止まり木ですね。
時々、よくわからんミスを犯す。

(-208) 2013/10/07(Mon) 04:15:09

【独】 狩猟師 ギィ

/*
猪木?


※テンションがおかしいです

(-209) 2013/10/07(Mon) 04:15:42

狩猟師 ギィ

[目を丸くする様子に、こちらもまた不思議そうに首を傾げた。
黙っていれば可愛いのにと感じたのはもう何度目の事だろう。
この後輩達は揃いも揃ってクソ生意気だった。]

 ――…ああ。
 ぶちまけりゃいいだろう、そんなもの。

[どうせ、血とワインと胃液と…そんなものしか入っていない。
幼さを感じる顔で「違ぇよ」と言われ、そのギャップに思わず吹き出し。
交差させ投げ出した脚の上に彼が座れば、赤い髪を掻き上げ軽く首を寝かせ、吸え、とばかり首筋を差し出した。]

 最悪だな、それは。
 まあでも、悪くはなかったぞ、鉛玉の味も。

(279) 2013/10/07(Mon) 04:37:50

狩猟師 ギィ

[覚醒して直ぐに味わったのは何故だったか、もう思い出せなかった。
さらりと告げて、彼の身を抱き止めるよう背へ両腕を回すも
男の興味は古い銃へと留まったまま。

先程までとは全く異なり、甘えるような仕草で首筋へ口付けられると
擽ったさと心地良さで薄く、笑い。
手許に持った銃の銃倉を引き出し、弾数を確認する。]

 何に使った? ……一発だけしか、撃ってないな。

(280) 2013/10/07(Mon) 04:38:52

【独】 狩猟師 ギィ

/*
なんというしんくろ…!!

(-211) 2013/10/07(Mon) 04:51:41

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生存者 (5)

ディーク
33回 残15443pt(-)
ギィ先輩のとこオフ
カレル
32回 残14220pt(-)
ソマリ
76回 残8714pt(-)
→団欒室オフ
ギィ
48回 残11528pt(-)
処理施設外の森オフ
フェリクス
68回 残11596pt(-)
団欒室オフ

犠牲者 (3)

カシム(2d)
0回 残20000pt(-)
クレステッド(3d)
35回 残9913pt(-)
処理施設
ジェフロイ(4d)
56回 残10639pt(-)
城内オフ

処刑者 (3)

レト(3d)
28回 残14417pt(-)
 
リエヴル(4d)
24回 残15907pt(-)
オズワルド(5d)
26回 残15165pt(-)
団欒室オフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

ベリアン(1d)
30回 残16744pt(-)

発言種別

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囁き/共鳴/念話
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