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ならば浴衣の着用を推すのです…
ほら…炬燵の中に手を入れると…
どこからともなく、ギィ様に似合いそうな…
素敵な柄の浴衣が手にあたりませんか…?
あら?こんなところにサイズもぴったり!
せかっくですから羽織るだけでも
みたいな…
ノリで…
[雑な心の声をテレパシーを発信した!]
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秘話の存在を忘れていたので使ってみつつ
その炬燵四次元コタツだから。中からなんでも望みの物を引っ張り出すといいのよ…
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バルタさんはイヌヌワンぽくてかわいいです。
ええ、わんこもよいものです…
この村のわんこは正しく犬は喜び庭駆け回りしてるので
なかなか愛でる隙がありませんが!
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よろこんで庭駆け回ってるわんわんおーもこたつでまるくなるにゃんにゃんこも異世界人ばかりの中でなにげになじんでる一般人もKAWAII
そして私はシュテルンの人にまた餌付けされている…
と思っていたとか
だいぶ久しぶりでもかわらんのだなあ(笑
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なるほど
二人がシケ込むのを見計らって
貸し切りの看板をスタンバイすればいいんだな。
正座待機。
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>>-56 そういう縁なのかもしれませんwww
口開けて待ってるとおいしいものがくるから仕方ない…しかたないね?
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しかしな、
観戦してたはずが全裸で風呂に浸かる男二人をのぞき見してるヘンタイになってしまっていることを把握した。
(手をぶんぶん降り返し)
なんということだ…ガン見しよ…
ひゃーーーーーーー
[>>78 雪玉をキャッチしたせいで冷たい手で頬をひたりとされ、ひんやりした感触にぴょんと跳ねる]
そりゃー雪だもの、つめたいわよ、冷たくない雪なんか知らないわ。
でもさ、なんかさっきの見てたらさ…
雪合戦しよ!!!
[目を輝かせて合戦を所望した。
先ほどの戦闘が観戦できる距離、つまり男湯がよく見える場所だ。
が、気にせずカークからひょいっと距離をとって雪玉をつくりはじめた!]
………ぁー……似合ってる。美人だ。
それ、土産として買って帰ろうか。
[密やかに短く言葉にする]
あーあーあー!
そんな手であたしが手加減すると思ったら大間違いなんだからね!
[水で湿らせたり石をいれたりはしなかったが、えげつない量の雪玉を手際よく積み上げて]
覚悟しなさーい!!
[両手使って投げまくった]
うわっぷ!
[>>92 フェイントに見事にひっかかり本命の玉に当たる…
ところを、咄嗟につかんだ風呂桶でガード!]
ふふん、当たるか!
[と言ってカークの視界の及びにくい低い位置から狙いを定めて一投、続けて回避行動を予測した位置へ全力で二投目を投げつけた]
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全裸アピのある選挙ヤバイなwwwww
彫刻のような肉体美がないと元首にはなれんのだな…
あはっ、カークどこ狙って…
うわぁっ!?
[頭上からドサドサドサっと落ちてきた雪に見事に直撃した。]
……うぷ。
…さっむい!!
[当たり前ながら頭から雪をかぶったので襟首にかかった雪が体温で溶けて冷たい水になって中まで流れるなどという大変散々なことになったので]
…でもあたしのほうがたくさん当てたもんね…
[負け惜しみをいいつつ、雪合戦は終了のようだ]
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ねおちかけていた…!
表退席打ってないけど、寝ます!
カークはどっかつれてくなりなんなり適当にしといてくださいな。
みなさまおやすみなさーい**
[>>108>>110 持ち上げられて雪の中をくるくるとされ]
たしかに、
なつかしいけど、
風がね
つめた
[子ども扱いはやめてと主張するより、雪山の寒さの中で雪まみれの浴衣一枚ですることではないと目で主張。いやほんとに。
広●香美が流れてくるようなゲレンデでスノーウェアを着込んでいたならもう少しかわいい反応もできたかもしれない。
風邪ひくわけにも、の言葉にかくかくとうなづく。いやほんとに。]
あーさぶ…
うん、着替えよ…
カークも着替えたほうが良いわ…!
[はくちゅっっとクシャミを一つしながら、まずは着替えを求めて従業員のいるロビーへ向かうのだった。]
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あと2時間かあ、と名残を惜しみつつ
私はこたつに出戻ることができるのか…
遠巻きに幸せ空間を眺めた。
[ロビーにつく前にそこらへんの従業員を捕まえて着替えを受け取る。
今度は自分は白地に桜模様の浴衣をもらった。]
ありがとう、助かるわ。
着替えられる部屋があれば、先ほど着方は教えてもらったから大丈夫なんだけど…
え、部屋がある?
そういえばこたつが幸せすぎて忘れてたけれど、そういわれてたわね…
カーク、ちゃっちゃと着替えてこたつに戻りましょ。
[部屋へと案内してもらい、雪解け水で濡れた浴衣を脱ぐと器用に着替えて着付けを完了させるのだった。]
― レクリエーションルーム ―
[着替えを終えて、暖を求めてくる場所といったら此処に決まっていて。]
ただいまー
あら、人が増えてる?
こんにちはー
あ、ゾフィヤは無事旦那さんと会えたかしら?
[いそいそとこたつに潜り込めば、潜り込んで唸っていた貴婦人にもふりとひざがふれるだろうか。
もし触れていたなら、冷えてひんやりとした手でもふおふと撫でた。]
そうそう、お鍋!お鍋おねがいしまーす。
[従業員さんにひらひらと手を挙げて言うと、テーブルの真ん中にガスコンロが置かれちゃんこ鍋が用意された。
なぜちゃんこなのか。
そこにマッスルがいたからだろう。]
[>>175 ゾフィヤはちゃんと会えたらしい。]
それはなにより。
お留守番ありがとう!
お鍋、一番先に取っていいわよ〜
[律儀に留守の間のお願いを果たしてくれたらしい彼に一番鍋(?)を勧めた。
旨塩ベースに肉団子やら魚介やらもりだくさんの豪華仕様だ!]
ふふ、もちろんですとも。
[>>179 膝の上の温もりに微笑みかけて。
緑の人がよそった後に、肉や魚介を中心に取り皿へとよそい、ふーふーと冷ます。]
はい、どうぞ。
肉団子の中はまだ熱いかもしれないから、少しづつ食べてね。
[ひと撫でしてお供えした後は食事の邪魔はしないのだ。]
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あと一時間もないのに
寝落ちそう!
というわけで、先にご挨拶をば。
ゆったりのんびり癒し系の村で年末年始を楽しく過ごさせていただき、ありがとうございました!
今年も皆さんと楽しい時間を共にすることができるのを楽しみにしております。
これでよし!
寝落ちてたら、寝落ちたんだな、って思ってください(笑)
[>>188 律儀な謝罪に、笑顔でゆるーく首を振る]
お気になさらず!
あれくらいどうってこと無いわぁ。
[嫁に行った相手が物騒だったので動じないのだった。]
さ、そんなことより食べましょう!
お鍋はこのおたまで、この小皿によそうんですよ。
[よそうのも楽しみのひとつ、とおたまと取り皿を手渡す。
自分もはふはふと味が染みたあったか大根を頬張るのだった]
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おなじこたつを共にして
同じ鍋をつついたからここにいる全員とは絡んだ!と認識している雑脳です。
よけてスペース開けてくれたディークの横にでもいるのでしょう
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