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なかなか高い数値がそろってるなー。っておもいつつ、だめだめなぐらいうとうとしていた。寝た人おやすみー。
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自分で遠隔お疲れ様ー。ジルおやすみー。
さて、これをみながら、紫結晶の使い道を考えようとか思ってたやつだが、今日はさすがに無理だから俺も落ちよう。おやすみー**
― とある未来:女神世界 ―
それはそれで素直に、子ども扱いされたくないようで、好意を無碍にもできない。なんともいえない表情を浮かべそうだな。
[ジル>>167が構うのに、無碍にもできずさりとて従順でもない、とても少年らしく子供らしいシュテルンの反応を予測して、内心で笑う。
ただ、自分がどうだというと、もっと笑ってしまうような対応なのかもしれない]
…俺のことを撫でようとする人が多いのは、なんか変わらないな。
[親に撫でられた記憶もなかったから、どう反応したらいいのかわからなくて、そのあとも、わからない、見て見ぬふりをして過ごしてきたから。やはり少し困ったように、髪を梳くジル>>169の指に委ね、目を細める]
[それにだ、うちの可愛いジルの力を本当に欲していたなら、そうあって欲しかったんじゃないか?
侵略者。その理由やらを今の俺に知る術なんてない。
ただ、昔と今では物の見方が違ってくる。それだけのことであり我儘だ。胸に秘めた思いだけで共に在ることを望んだ、同志たちへの思いだってあった。
空いてる手で頬を優しく包みこみ、自分を見つめて柔らかく謳うように告げる言葉を聞き、じっとその瞳を見つめ返して、自分の太ももの上にいる支えるように腰に回していた手とは逆の手で、ジルの頬から耳、髪へとなぞるように優しくなでる]
ああ…夜泣きする子を寝かしつけるように、頼むな。
[優しさと強さを兼ねたジルの表情>>172を、母のようだ。と思えるのは何度目だったか。]
― 混沌の神殿 ―
っとと、これはまた………
[結局傷の影響もあり、大弓を次に弾き絞ることはできず、というよりも、引き絞る暇がなかった。のたうつようにして迫り絡めとろうとするツタを、鉤爪付きの手甲をだして、時に斬り裂き、時に引っ掛けて飛び乗り、猫のような身のこなしで足場にしたりしてわたっていたが]
層が厚い。
[果実を狙うつもりでいたが、果実を狙うにはツタの壁をまるまる越える必要がありそうで、越えたとしてもまた迫ってくる。上から巻かれた聖水>>149がわずかに活発化を抑えてくれているようだから、まだいける。
冷徹さと視野の広さをもって、突き立てようと迫るツタを、左半身を捻るようにして、後ろに倒れこむように飛び、ツタの層が薄いところに飛び移り更に踏み込もうとしたところで、ポケットに入っていた紫水晶が飛び出て、白い輝きを放ち散った]
……は?
[わずかに香った霞草の香り、白い花にも見える粒子は、暴れるツタを宥めあやすように包みこみ、包まれていった傍から、攻撃的な意志を止めるように動きが鈍る。]
っと、やば!
[おかげで、飛び移る予定だった蔦が急停止したことで落ちそうになるが、近くの手を伸ばした蔦へと、鉤爪を食い込ませて]
悪い気配じゃなさそうだが……何があったんだ?
[白い粒子は周囲を守るようにめぐり、更に細かくなって、全てに届けるように散っていき?ぽとりと音をたてて、赤紫色だった果実が白色の果実となって地面に落ち、その種をまくように散っていった。]
…………
[説明を投げた。悪い気配はない。ならオーケーだ。というよりもそんなことを考えてる暇もなかった。
ぐらぐらと自分を支えていた蔦が崩れそうになっている]
下敷きは勘弁だな!
[戦う気はなくなったとはいえ、蔦という物体が消えることはない。力なく折り重なるようにふりそそぐ蔦だったものからとても必死に逃げた*]
― とある未来:女神世界 ―
[一瞬顔をしかめた。だがすぐに戻る。記憶が更新されたような、そんな不可解な感覚]
届いた…な。
[お疲れ様、ありがとう。いろいろな意味を込めて、頬から髪へとはわせていた手でジルを猫にするように撫でた後、顔を近づけ、耳元に口を寄せる]
なぁ、ジル。たまにな……その優しさを、祈りを、ジルという存在を、誰にも渡さず自分だけのものにしてしまいたい。そう思えるときがある。
……素直って難しいな。それだけを求めてるわけじゃないが、今こうした瞬間でも、ジルへの愛しさから抗わなくちゃいけないときがある。
見て見ぬふりをして自分を保つことではなく、知った上で抗って、その上で一番よい道を探さすために足掻いていかなきゃならなくなる。
[見ぬふりをして受け取らなかった思いへは、贖わなければならなくなる]
思えば、女神につかえるためにこの世界にくるんじゃなくて、ジルを支えるためにここにくる。といったのが、無自覚に素直だったのかもしれない、な。
[自分を押し殺すことが得意だった自分が、そんな素直を発揮していたのかと思うと、無性に照れながら、そっとジルの――月長石の指輪をはめている左手をとる。
愛してるの言葉の変わりの口づけを、自分の思いに抗っていく誓いのように、そっと、ジルの左手の甲に口づけをした*]
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んむ、シェットラントとかシュテルンとかべリアンが振れる中・・・やってもうたよ。
っていう感じにこんばんはー。
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挨拶してなかったー。トールの人もシュテルンの人もこんばんはー。
んむ、後一時間半ぐらいだから、んじゃまたな。っていう具合になりそやなぁ。
胸の中にある思いだけで一緒にやってきたが、やるべきことが互いにあるんだ。名残惜しんでも仕方ないな。
[誰がそういう立場の人間なのかは知らないが、それだけの意志を通して生きていける人物だということだけは理解している]
共に戦えたことを光栄に思う。……んじゃ、またな。
[軽い挨拶の思念を飛ばした]
っと、約一名はまた近いうちに会うことになるだろうが、次までにはもう少し強くなっておけよ。
[約一名に付け加えるような別れの挨拶をして、次元の扉をくぐった*]
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返った先まで書くことはできなかった。ジルのをみつつ、結構な期間お疲れさまでしたー。
色々余白というか、その後っぽいものとかを埋めつつロールできたので満足。
ありがとー。また縁があったらよろしくー。
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