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這い寄る混沌 ユーリエは無理だった ローレルに投票を任せて寝た。
這い寄る混沌 ユーリエ は 猫アレルギー スノウ に投票してみた。
おはよう
今、情報としてなるほどって思ってるのはスノウの言ってたドロシーはサシャとアイリと切れてるくらいかね。追加>>2:59,>>2
わりと誰に対してもだけどドロシーからの距離は遠い
反証中なのは、読み間違いがデフォ搭載された村猫スノウの存在はあり得るのか?→着目>>2:50最下段『猫的には反映されてる』
サシャは昨日、一言短文だったせいもあると思うけど全方位警戒っぽい状態になってるように見えた点は素直に?でしたわ
アイリは周りに意見を求めつつ変わらず警戒値最大&不理解のまま背負いこんでるなとは思ってはいる
アイリの中だけでボクへの脅威が独り歩きになってる感
あとこれ素直な疑問なんだけどわりとボクとサシャって両狼だと難しいことやってると思うけどその部分反映されないのか?って点はある(アピ
サシャアイリないは未だピンと来てない。理屈はなんとなく?
もう一点あるか
>>サシャ
★サシャのドロシー警戒はどこで解除された?
または解消せずに他がもっと怪しいになった?
ここは思考飛んでるので説明はくださいな
ドロシーに関しては、サシャ狼告発態度がサシャとの切れ&1dと2,3dサシャが違い過ぎる点込みでなるほどと思ってるので特段警戒値はボクの中で未だにないよを追加
めんどくさい。
めんどくさいから、這い寄る混沌 ユーリエ は 30%の確率で ゾフィヤ に投票任せた!
アイリはありがとうございますわ
もうほぼ結び終えてますが咀嚼したい部分はまだあるので(>>14)アイリとの決着は焦らせないでください
>>アイリ
★>>113段目の
アイリ視点のユリロックの正当性を確立した起点であり根拠の部分ですが
そもそものそう考えるに至った芽生えの起点部分の言語化をお願いします
アイリ村であるならわりと複雑な思考経路がここにあると見ました
>>16
☆一人違うゲーム楽しんでるな、です
もっと言うと勝利条件の楽しみ方がころころ変わるのは勝利への執着以上に、『どうすれば自分がより楽しんだ上で勝利できるだろうか?』に気持ちが向いてしまってるのでそこを普通に村ゆえの無責任さとして捉えてます
昨日のドロシーがしていた事については
適当な2d始めのライン雑感による思考遊び(文字通り思考遊びです)
他者視点の勝ち筋を追って他灰に茶々を入れること(これも思考遊びの延長です)
自分の勝ち筋も考えつつ、狼ぶっ殺すゲームに邁進しちゃうのもドロ視点の楽しいことです
反証としては本人要素というのが強くありますが
狼としての勝ち筋側にはパッと結びついて来ません
ドロシーは快楽主義者ですがルールの範囲内で楽しんでいるといった縛りから考えると村側としての方が通りがいいといった帰結になります
ちなみにドロシーはやることはやってくれてはいるので真面目にやれとも言いにくく、好きなようにさせようと投げやり気味になっていた面は否定しません
ボクは悪くないです
>>17その発想なかったけど言われてみればイージモードの√だね
他にはサシャ狼なら1d見るに彼女は村っぽい思考を周囲にそれとなく魅せて共感を呼び込むタイプの狼だと思うのですが
真っ先に目を付けたのが、仲間狼であるユリだったり
狼見えてるユリ要素をアレンジした上でドヤってたりとひと手間掛けています
加えボク側からもゾフィ関連で直ぐに要素を出すことなく、>>1:25わざわざサシャをトリガーに使って反射行動によるゾフィ黒要素を(得意げに)投下をしています
狼側の悪意はもちろんありますがそれが村村、村狼の交差か狼狼の交差かどっちがしっくり来るかは見て欲はしいなと
なんか村アピばっかだな
>>13に関してはボクが一番分解できるからボクがします
@まず先導の姿勢としてユリは村の中心に立ちたいタイプです
A1dのドロ評価の中に、「共感」「認める」「対等」といった感情の芽生えがあります
B2柱思考の前提で1dユリは進めていたが、ドロがドロップアウトの兆しが見えてしまったので、「村をボクが背負わなければ」といった義務感を追ったが故に芽生えた発露
辺りでしょうね
狼側の単色アピ目的だと2柱思考の想定の崩れまでカバーしきれないをローレルは言いたいんじゃないかなと考えます
時間と席の確保ができない為、希望と言いたい事先に置くけど
>>28
確かにアイリの出してる理由面だけでは唐突な掌返しな訳だけど、そこはアイリがユリの何に対して大きく弛緩したかまでしっかり追わなければいけない位置でしょ
完全に動けてないという意味でも、思考の単発性からみても【▼サシャ】で提出
後の喉はアイリ評へ
せっかくだから、這い寄る混沌 ユーリエ は 着る毛布と一緒 サシャ に投票するぜ!
ただいま
アイリ評整理しようと思ったけどアイリの思考開示の焼きまわしにしかならんから破棄
>>30ゾフィも言ってるけど、序盤のアイリにとってのユリドロは相対的白でしかなく
白固めをしようとした段階でアイリの中でそれが視覚化しユリ疑念へと移行した。ここまでの流れはとても綺麗>>10,>>11,>>24
そこから次の>>12な訳だけど
面白いのはユリ狼視ではあるもののユリ狼ではない処ね
実の所メインはユリドロに狼がいた場合への警鐘が先行している
だけどサシャスノの協力が得られず、仕方なしにユリドロ両狼の線を手放す形となり、それがない前提で最終日アイリドロユリの盤面からのLW見極めに力を注ぐ覚悟に移行する
↑ここがアイリ狼なら素直に考えてユリLWで進めている所
サシャスノの協力が得られていない点もポイントかしらね
ドロ的にはこっちの方が要素としては好きなんじゃないかな?
彼女はぼっちである←
あと、ドロに誤解されたけど弛緩部分はアイリ本人に聴かなきゃボクも分からん。だから聞く前に殺すべきではないといった話し
ただアイリ読み間違えちゃいけないのは、彼女はユリ狼ではなくユリドロに狼がいることに常に警戒があり
その片割れからようやく理解に至る部分が出てきたのであれば突然の弛緩も理解の範囲です
反証としてドロ完全放置があるものの、そもユリにリソースを割きすぎていた点は注目@0
でも、まあ、これで終わったら終わったで凄く微妙だ
何かしらの中折れがサシャにあったのか
単純なリアル面なのか
うーん?
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