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お〜。なんか楽しそうな射撃競争してんなあ。混ざりたい!!!(
混ざりたいが…中の人が今夜はいねえわ…。楽しんでておくれ。そして梟さんにも声掛けたかったような記憶があるが、まあ何にせよ時間がない。明日戻って発言出来ればいい**
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[俺のせいです。www]
まあほら、船って結構便利だし!?(後付け)
シェンも混ざれよって言いたいよね***
敵ではなかろうな。……、ふむ。
共闘は構わないが、砲は武器としては些か大味でな。
翼を細かに外すのは難い。そこは承知して避けてくれ。
ともあれ、飛び疲れたなら艦で羽を休めるといい。
航路を示してくれるなら、なお助かる。
[さしたる助けは期待せぬ風で、ただ敵に回らぬとの意思ならそれで良いとばかりに、梟へ向け客将へ対する如き言葉と態度を向けた。些か奇妙な絵にはなっただろうが、気にしても仕方ない。元々の舞台が既に奇妙なのだから。]
取り舵。10時方向へ向けろ。
信号を発信、「我に続け」だ。隊列を乱すなよ。
──── 突っ込むぞ!!
[艦がゆっくりと艦隊運動を行い、戦闘の只中へと割っていく。別に血に飢えたというわけではない。その下方、地上部分に空白を見出したが為だ。生き残った人間がいるかも知れない。天と言わず魔と言わず、敵を払えば救援艇が出される。この艦隊、あくまでも目的は”人間たちの救援”だ。
とはいえ、戦闘に悲壮感はない。どこか祭りめいたその最中に、射撃競争>>8が始まったのも自然な流れだったろう。タクマとテオドールの間に始まったそれを、ゲオルグは暫く面白そうに見遣っていたが、]
[再びの珍客を迎えた>>115のは、それからまた暫くの後。
副官の呆れ声は、まさしくゲオルグ自身のものと重なっていた。
ひとまず話聞いてみれば、何となく納得はいくものの。迷う顔を向けられて、僅かに苦笑浮かべて短い息を吐く。]
その繭とやらは安全なんだろうな?…ふむ。
さすがに、艦上で魔物に暴れられちゃかなわんからな。
[それは問題ないとの答えを得れば、一つ頷き。]
タクマ。他艦を退避させろ。
本艦に乗っている民間人も至急移乗させろ。
打ち上げは本艦が行う。
砲術長、目標の位置と角度の算出を急いでくれ。
[矢継ぎ早に指示を出し、再び副官へと視線流し。]
……そうだな。
仕方あるまい、ここはウルケルの流儀で行こう。
どっちも厄介な敵が噛み合ってくれるというなら、
俺たちは、その手伝いをしてやるだけさ。
[弱小勢力が生き延びるにはそれしかない。
かつて過去に何度か遭遇した例を挙げ、男は軽く肩を*竦めた*]
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こっちで、さらーっと追って、ぺっぺと置いてみたけど纏めきる努力とかする気がないので、まったくもって気にしないでくれというところだよ。あとはシメオンで間に合えば、ロー・シェン&ディーク見てみたい…ような気もするけど…しないかも知らん…(時間
梟さんとも対してみたかったねえ〜。敵は時間だ。
テオドールとの色気を見て満足しとこう。俺らは変わらず平和ですw
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あと秘話は使ってみたかった!!(ドヤァ
共鳴使ってる時点で、大分秘話だろっては思うけどww
赤を使いそびれたな〜
了解。あんたに応援されて負けるわけにはいきませんね。
[ 負けない自信も、もちろんある、と笑う気配を送る ]
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にしても、うちの副官最高では???
何撃ち落としてくれてんだよ、も〜!!!
たまらん……ってなったのを置きつつだな。実はまだただいまではない。いや、それにしたって愛溢れるよなあ。
勝ちましたよ、ゲオルグ。
[ 嬉しげなコエが、届く ]
一緒に祝杯でもあげましょうか?
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