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俺が君に望む、「望み」は、
君が自分の意思で考えて、生きられるようになること。
それから…時々でもいいから、笑ってくれることかな。
[たぶん、自分は彼女の世界を
根底からひっくり返すようなことを、
口にしているのかもしれないなとは、思うけれど。
本心からの願いだから、そう伝える。]
……君に触れても、いいかい?
ああ、これは「命令」じゃないよ。
君に、『許可』を求めているんだ。
君は、「いや」だと言ってもいいんだよ。
[主の希望を奴隷が断れないのは分かっているから、
そう説明して、敢えての許可を求める。
彼女に否のなければ、愛おしむように優しく髪を撫でてから、
そのまま両腕で引き寄せて、
罪悪感と愛情の両方を込めて、ぎゅっと強く抱きしめよう。]
[見せてくれた、
背中の焼印や古傷の跡>>201を思い出せば。]
……すごく痛かっただろう?
今は、「約束」も「望み」も、分からなくてもいいから。
でもいつか、君が「命令」ではなく“幸せ”を感じて、
笑ってくれる日が来たら、いいな…。
[背中に回した掌で、焼印と傷跡を、いたわるようにそっと撫でる。
彼女の身体と心に残る、痛みと恐怖の傷跡が
>>1:18>>1:19>>1:20>>1:21
消せないまでも、少しでもやわらげばいいと。
彼女が貰った贈り物や出逢った人に感じた“幸せ”を、
ひとつひとつ大切に押し頂くように、
心の中に懐いているとは知らないまま、そう祈る。
明日をも危ういこの状況では、そんな“いつか”の
保障は、どこにもないと知りながら。]
[ぬくもりを与えるように、暫く抱きしめてから。
ややあって、腕を離し、そっと尋ねてみる。]
ヴィクトリア、君は、『人狼』か『死神』か
『恋天使』か『恋人たち』だったりするかい?
[こう尋ねて、はい、という人は普通はいないだろうけれど。
クレメンスの感想と同様、もしそうなら、
自分から言い出しかねないような従順さに、
思わずそう確認してしまう。]
人狼や恋天使や死神…とにかく、怪しい人に心当りは?
或いは……そうだ、君に話し掛けて来たり、
どこかに連れて行こうとする人は、いなかったかい?
[どう考えても、狼のいる群れに紛れ込んでしまった、
子羊状態のヴィクトリアの様子に、
自分が人狼だったなら、
これほど狩りやすい獲物はないだろうと思えば。
もしかしたら、そのうちの誰かが…と、ヴィクトリアに尋ねてみた。
果たして彼女から、名前は聞けただろうか。]
[ややあって、『くれぐれも気を付けるんだよ』
『何かあったら、すぐ行くから、俺を呼ぶんだよ?』と、
とても名残惜し気に髪をぽんぽんと撫でてから、
ひどく心配しつつも、彼女と別れたのだったか。
通信機器で呼べないような状況も、
あるかもしれないと、危惧はしつつも。**]
[“サーラ”と、懐かしい名を、呼んで貰えれば。
一番呼んでほしかった人の唇の紡ぐ響きに
心の奥底が揺さぶられる。
空色の瞳に映るローの姿が、
みるみる滲んで揺れて――…零れ落ちた。]
――――…っ、…ありがとう。
[今はもう、誰からも呼ばれることのない名。
忘れ去られるだけの存在。
きっと――…この先の孤独な一生でも、ずっと。]
[ソールを殺して以来、胸の奥に押し込め堪えてきたものが、
堰を切ったように溢れて、空色の瞳を濡らした。
自分でも止められない涙に頬を濡らしながらも、
こんな状況の最中なのに。
それでも――…その一瞬だけの、
けれどたしかな “しあわせ” に、微笑んだ。
実際はたぶん、ふにゃりと
泣き笑いのように、なってしまっただろうけれど。]
わたしも……ソールを殺したのは、わたしよ。
[わたしのことすら、分からなくなってしまったなら、
もう助けられる術など、ないのだと悟ったから。]
ずっと、守りたいと願っていたのに…
もう、死によってしか守れなかった。
ソールの心を守るためには、彼を殺すしかなかったの。
だから、私のこの手で彼を殺したいと願った。
[彼がこれ以上、苦しまないように。
誰かを殺さないですむように。
他の誰かに、殺されないために。
愛していたからこそ、“わたし”のこの手で殺したの…。
そう、呟けば。
今もなお、けして色褪せない悪夢のように、
心臓を鋭い爪先で抉られる様な、罪悪と喪失の痛みが押し寄せる。
真っ赤な血に濡れたままの両手>>2:307の指先が、
微かに震えるのをぎゅっと握りしめて堪えた。]
この鏃たち、お守りだったのね。
貰った日から、肌身離さず身に着けているわ。
わたしだけが助かったのは、
ロウのくれた、このお守りのおかげね…きっと。
[一度殺したわたしを2度目に殺そうとした時、
全身が獣と化した兄の首からは、
彼の鏃のペンダントが、千切れてしまっていたから。
心臓の上の2つの鏃のペンダントに、
服の上からなぞるように指先で触れて、
守ってくれるように願っている、という言葉に>>247に、
笑顔の裏の彼の内心の透明な呟きは知り得ぬまま、
ありがとう、と頷いた。
何かしてくれなくとも、
そう願ってくれているだけで、嬉しかったから。]
[もしも、いつか、あなたが兄のように、
わたしのことすら殺そうとする時が、来てしまったなら。
その時には――…
“あなた”を守るために。
“わたし”が必ず、この手で あなたを殺すから“
[ソールを守るために彼を殺したと話したロウなら、
“右手の言葉”に託した、透明な“約束”に、
気づけただろうか。**]
/*
これは…色んな人の
色々思惑とリアルオンと、メモ連絡の行き違いが…な感じが…
赤さんsには、とてもとても申し訳ない><。
特にオズワルドさん…本当にごめんなさい(土下座
オズワルドさんは、メモで伺ってる
食事の約束=襲撃OKという感じで、
反応がないのとリアル時間もあるので…となったのかな
ヴィクトリアさんはたぶん、メモ確認なさってないまま、
>>275で食事に行かなくても
襲撃できるように配慮を…な感じかな……
うう、すれ違い調整をどうしたらよかったんだろう…
メモでの呼びかけだけじゃ、足りなかったか。
ビクトリアさんに秘話しておけばよかった?
リアルオン的にメモすらみられない方だと、
秘話の方が見おとされる可能性高いことも多いので…
とはいえ、両方で連絡しておけばよかったですね…
あと、私が朝にヴィクトリアさん宛て
ロール落としたせいもあるかもなので……
オズワルドさんも、赤さんsも、
ヴィクトリアさんも、クレメンスさんも、
多方面へ、とても申し訳なく……涙。
/*
オズワルドさん吊の流れだなあ。
オズワルドさん、せっかく、
ヴィクトリアさんにずっとアプローチされていたし、
ヴィくトリアさんも嬉しそうな感じだったから、
襲撃ロールさせてあげたかったのですが…
うう、オズワルドさん、ヴィクトリアさん、
ごめんなさいです…
/*
吊は、クレメンスさんがなさるなら、
どうなっても大丈夫だとは思うのですが(信頼!
オズワルドさんとですし…
襲撃先が、
セルウィンさんか、ヴィクトリアさんか…かな。
ローさん(たぶん)には、2日連続の襲撃役、
すみません&ありがとうございます。
/*
いや、ソマリさんがヴィクトリアさん襲撃の可能性もあるか。
えーと、一先ず私にできることは、
今は吊・襲撃どっちも関われない位置なので、
時系列拾って、ローさんを早くフリーに、
クレメンスさんいない間の村回しと、吊・襲撃発見と、
そのあとの動きの準備かな…(メモ
あと関わってない人達との接触とかも
/*
吊先あまりないっていうのも、うん。
うー、今回はラヴィが多分前半吊られ位置にいるので、
此方がなるべく…というのもあり
いつもみたいに、吊られフラグ振りにくくてもうしわけない…
候補としては、セルウィさん、ツェーザルさんが
いらっしゃってはくださいるにゃけど……
団結とまではいかないけど、
恋人見守り感もある分、吊先が少ない…
もちょっと村側が、疑い合う
疑心暗鬼ロール増やさないと赤さんに負担増やすにゃね、
これは…(メモ
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