情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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相方おかえり、そしてフェリクスは
\スイマーさんには逆らわずに/
記号ついてたな。
来る度来る度、薔薇下国の進化と管理ぶりに、
管理人さんらには頭が下がるばかりです。
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>>-62 カレル
カレルの好みって確か……清楚系……
(相方をちらっと見た)
それはそうともみじさんがいらしたとは思ってもみず、
カレルの中身におぉっと思いましたですよw
カレル可愛かった(チップ割と贔屓なのもあって)
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>>-64 るてぃ
……なんでもねェ。
[にーーーっこり。ほっぺむにゅー]
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>>-65 セルウィン
はっはっは。
あんなことこんなことにまで到達しなかった、が本当のトコなんだけど、でもま、これはこれで、と思ってる。
そのうち口説……ける日が来るといいな。
セルウィンとこは最初から色気が凄まじくて、
見ててwktkでしたよ……!!
正統派上品系のお二人がどんなことになってしまっているのかとね。
ログ見てによによ頂きました!
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>>-66 カレル
wwww見た目
待て、滅多なことを言うと背後から手刀が飛んでくるかも知れんぞ!
いやぁ、ホモエロいいじゃないですか!!
もみじさんのエロを間近(同じ村)で見るの、
そういえば初めてだった気がしますな(*ノノ)
引き続きガン見させて頂く所存!←
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と、寝た人はお休みな。
俺も今日はお暇しよう。
ログが増えてるの楽しみにしてます。
おやすみ。
―― 数日後 某国某街――
[調査任務から数日。
頭突き合わせての必死の相談と口裏合わせの甲斐あって、
(おかげで貴重な復路の船旅、乗務員の娘を口説く暇すらなかったが)報告書も恙無く作成、提出を終えた。
揃って任務完了と相成った流れで、約束通り例の店に居る。]
………な?
俺の言った意味が分かったろ?
[窓の外を示してみせる。
流行に敏感なアンテナを持つ着飾った女性たちや、まだ年若い少女たちがひっきりなしに往来する様は目の保養でもあり、柔らかな甲高い声は普段ならば耳に心地よいものだ。
だがしかし、いわゆる女性向けファッション施設の中央に、
オッサン向け――とまでは言うまいが、女性向けでない食事処があるという立地。
この余りの立ち寄りがたさは、目で見て肌で感じれば納得して貰えるだろう。]
てーわけで。
例の件の礼とか言ってたけど、俺が頼んだ側だから…
……っつか、俺が詫びる側なんで。
何でも好きなモンどーぞ。
[任務完了とは言うが、実は己の側は平穏無事というわけでもない。
こともあろうに上官が、調査任務を言い渡した理由―――
ベルティルデ就寝中に起きたあれやそれを小言と共にバラしてくれたもんだから、それがつまり『詫び』の意味するところだった。
上官の前であるからか、彼女からまだ何を言われた訳でもないが、さっさと店に連れ出した上で自分が奢る方向にすり替えたのは、先手で緩衝材を入れておきたかった為もある。
どーぞ、という言葉と共に、
正面のベルティルデへ品書きを差し出した。*]
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週末と土日はいろいろあかんー……
こんばんは。
そんでもって、時間もねぇんでさっくり後日談に向かっちゃいましたぜ!>相方
ゲオルグ氏はインフルエンザだって!?
そりゃあ大変だ……どうか無理なく養生してください。
もう流行ってんのかな、早めに治りますように。
それな。
ヘンなのが入り込んだら危ないから用心しておけよ。
こっちは鍵が開いてたんで助かったようなもんだけども――…
[鍵の件にはぴ、と指を向けて同意した。
女性寮に入り込むような不届き者などそう居ないだろうが、
念には念を入れておいたほうが良い、と言いつつ]
あァでも、寝顔はご馳走さん。
思ったより怒らねェんだな。
だいぶ恐々としてたんだが。
[ベルティルデの注文を聞いて軽く目を瞠る。
席は木肌剥き出しの机と椅子、熱量補給と酒重視の品書きの中にチョコサンデーが混ざっているとは。]
チョコサンデー……
この店、そんなの用意してあんのか。
場所が場所だし、一応女性客も見込みに入れてんだな。
ん、俺はこれ。
親子丼定食デカ盛り。付け合わせもデカイぜ。
ただの親子丼と思うなかれ、ここのがなかなか絶妙らしいって聞いててな。
たまーに量を食いたくなるんだが、どうせなら美味いトコのがいいだろ?
[品名だけが並び写真は無いメニュー表。
『デカ盛り』の欄をベルティルデに指し示した。
店員が通り掛かれば、二人分の注文を纏めて伝えておく。
運ばれて来るまで、然程時間はかからないだろう。]
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おい
wwww向こうでも言ったけど噴くわこんなん
ちょっと考えさせてくださいね…… 芝が。
俺もオンオフまったく使ってなかった……
ずっとオフになってた気がする。
まあほぼ1on1の村だからな、俺もそんな感じでありました>相方がわかってれば
おー珍しい、照れた? …って いでででで!!
鍛えられないところを集中して狙うのやめろ!
[あらぬ方向に曲がりそうになった指を慌てて引っ込める。
ぱきっと音がしたところを眉下げて擦りながら]
そんな珍しい表情してくれんなら、あっちでも覗いときゃ良かった。
忘れねェよ。暫くはお前揶揄うネタになりそうだし。
[熟睡してるとああいう顔になるのな、と追い討ちをかけたところでふと、任務の最中は邪念を発散しようなどと悪い考えが頭を擡げなかったことが心に過ぎる。
万が一覗き込んでいたらあの時と同じ顔をしていたのだろうか、それともまた別の表情をしていたのか、一度知ってしまえば気にならぬわけでもない。]
あーまァ確かに。
俺も好きだぜ甘いもの。
ただ定食屋で食うかってと微妙だけどな。
……女連れの客にでしょ?
[ベルティルデの問いに曖昧な返答をした店員に、
重ねて問うと「えぇまぁ」などと返されて肩を竦めた。
一人で頼む猛者も中には居るのやもしれぬが。]
欲しいって? だったら取り皿ついでに貰うか。
チーズチキンカツ定食もなかなか美味そうだし、
足りなかったら追加していいから俺にも一切れくれ。
[適当な雑談に興じていれば、早速注文の料理が運ばれて来たろうか。
手際の良い店のようだと、視線見交わして笑んだ。]
おー、こりゃ思った以上だ。
すきっ腹にこの香りは反則だよな。
卵の絡み具合も丁度良い感じだし、そっちのカツもいい色の衣。
そっちの分、このくらいで大丈夫か?
上官の長い話じゃ腹は膨れんからな。
いただきます。
[「少しくれ」と言っていたベルティルデの分を追加で貰った取り皿に取り分けて手渡して。いざ、待ちに待ったお食事タイム。]
……あん?
[ベルティルデはいち早く食事を始めていただろうか。
手に取った割り箸に力を込めようとした瞬間、
相手から飛んできた「ところで」に阻まれて顔を上げる。]
[―――そうして、手の中の割り箸は無残、犠牲になった。]
………は………?
[人間、予想外の出来事に直面すると固まるというのは本当らしい。
文字列だけが頭の上を素通りしてゆくようで、
その唐突な言葉の意味が漸く落ちてきた頃には
冗談だろうと笑って切り返せる時間は過ぎてしまっていた。]
いや、お前、言ってる意味分かって……
[長さが全く違う割れ方をした箸に気づくと、そっと右に除けて置き。
手持ち無沙汰になった手は無意味にコップに伸びた。
握るでも掴んで飲むでもなく、淵を小さく爪弾く。]
…… つか、向こうで話したろうに、
[よりにもよって場所とシチュエーションが余りにもそぐわず、
何かの意趣返しかも知れぬと半信半疑で、けれども……
冗談でなかった場合は、どうか。]
お勧めしないって、言ったろ?
[覚えているはず、と、苦笑する。*]
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「ぐっ」じゃない。
[いい笑顔の子をもふりもふり]
すまん異様に時間がかかった。
ぽかーん からの (略) という段階ですが、
こっちからはちょっと待ってね……!!
今日23時エピなんだよな。
いい時間なので休んでおきます。おやすみ。*
うん……いや、確かに駄目とは言ってないけどな?
[明確な拒絶はしていない。
駄目かと聞かれて駄目と言うかといえば、きっと言いはしない。
言葉尻を取られた形で、返答に詰まる。]
そりゃあ。確かに話せば気ィ合うし楽しいし、
見た目も割と好みだし… っとその、なんだ、
俺にとっちゃ素で接することの出来る女なんざ、珍しい相手なわけで……
[訓練中にも告げたように、
『対象外』かと言われればそうではなかったのだ。
過去、ベルティルデの相手への誤認もあったにしろ、
時既に遅しとして女性として彼女を見ることを諦め、
気楽な関係に甘んじていたのは、恐らくは自分の方。
そして現在は、数々の女性絡みの所業が
果たして彼女へ及ぼす影響はいかばかりか、という憂慮もある。
既に仕事上では影響を出している為、今更ではあるかも知れないが、友人・同僚ならまだしも、それ以上となると話は別だろう。
何より一番の問題は、己の女狂いが治癒する見込みはどうか――というところでもあり]
けーど、こっちに色々不安要素があんだよ。
……だから手付けないで大事にしてたのに。
…理想ってお前。
「お試し」みたいな雰囲気で男に食われようとしてんじゃねえよ。
言っとくが、先を考えりゃそういうことだからな?
[分かってんのか、と念を押しながらも、迷いは巡る。
過去から現在まで続く大事な友人という形を保った先を想像する。
一方で、今、関係を変えることで生じるリスクとを天秤にかける。
形を取ることで何かが変わるかと
実験めいた話であれば付き合う気は実のところない。
しかし、先の任務を経て、穿った楔が揺らいだ自覚はある。
だから今、是も否も、己の気持ち一つだというなら]
〜〜〜〜……
ッ…… 弱った。
[テーブルに肘をついて頭を抱えた。]
こっちに断る理由がねえや……
[沈黙の中で食事を勧められれば、
既に風景の中の一つと化していた親子丼を一箸。
こんな状況、すぐに意識は料理から離れてしまうのだが。]
まァ、じゃあ、やってみますかね。
今後とも、ヨロシク?
[挨拶とか要るんかこれ?などとたどたどしい会話ひとつふたつ交わして、ベルティルデの頼んだデザートが運ばれて来れば、これ幸いと食事の続きに取り掛かる。
相手への恋情抜きで形を取る気はないと言ったこと、
少し癪だから、これについては念を押さずに黙っておこう。
是を返すということは、つまりは「無くは無い」ということになってしまうから。*]
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いるひとばんわ。
こっちは返信だけ落としてまたちょっと食事やらなにやら。
[相方は何とはなしに撫で撫でしておく]
>定食屋
そうな、定食だの親子丼だのどこの国だよって感じだよな。
「定食」はだいぶ迷ったんだが、お洒落な単語が似合わなさすぎて……国明確にしてるわけではないし、と、使ってしまったよね。
言い換えるとすれば何だろうな。
ら、らんちぷれーと……(震え声)
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割り箸www
ああそれは完全に意識外だった、スマン!
何処か架空の、定食もあって箸もある国だってことでひとつ。
親子丼とか言ってる時点で箸以外の選択肢が出てこなかったあたり…
欧州とか大まかにでも決めておけば良かったな。
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>>-146 フェリクス
はっはは、ありがとう。
そう言って頂けると犠牲になった割り箸も報われる。
>>-144でセルウィンも言ってるけど。
本当ちょっとでも接点あるとより話が膨らませられただろうね。どこかで遭遇することもちょっと期待してたんだが、何よりリアル大事に…だからな。
またいつか何処かで出会えたら、その時は遊んでやってくれると嬉しい。
………ルティ。おっまえなあ。
[食事に意識を振り分けかけたところに、
綺麗な笑みを向けられて、不覚にも額が熱くなった。
先刻から意味もなく傍の通路を行き来している店員、
あいつ絶対聞いてるだろ、間違いない。]
………俺は、
あとで、な。
[相手にしか伝わらぬほど、声を落とす。
自分の言葉は兎も角、彼女の反応まで
わざわざギャラリーにくれてやる趣味はない。
『恋人』に、どのようにして伝えようか。
上辺をなぞる戯れではなく、内側に届く本心を。
愉しい想像に想い馳せながら、今は『デート』の続きをしよう*]
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最後の最後に持ってくるか嫁よ……
(わしわしぎゅうぎゅう)
店員には注目浴びてる気はするね…!ww
オズワルドはここでは勿体無いからとお店出てからですな。
まぁもう言ってるも同然ではあるけども、一応見える形であらわすタイプ。
進行中はなかなか不規則だったり駆け足になったりと
色々迷惑かけてすまなんだ……!
でも誘ってくれてありがとうな、あいしてる。
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ご挨拶。azure_blueと申します。蒼と呼ばれます。
相方にお誘い頂いて久々のペア村、お邪魔致しました。
えんじゅさんたちのペア村はええと、4回目かな?
[だよな、という目でルティ見つつ]
愛溢れる素敵ペア様がたとご一緒出来て、日々どきどきでした。
ログ公開後が本番ですよね、とは毎度のことながら(*ノノ)
ここ2,3年、村入り頻度が極端に落ちてしまっていて
専らお知り合いの村中心にお邪魔するような感じで細々やっているRPerです。
議事・薔薇中心、村次第でどこへでも。
フェリクスミヒャエルは次村でも宜しくお願い致します。
何度も逃して三度目の決意、リアル調整必死です。
カレルにゲオルグ、ソマリ、セルウィンは、
またどこかの村でお会いできた時は、どうぞよしなに。
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