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…………?
[と、降ってきた言葉に顔を上げる。
何だろう、と次が来るまでじっと待つ。
そして告げられた言葉は]
…………………ええっ……!?
[目を丸く見開く。
顔はだんだんと朱に染まり熱くなっていく。
まさか相棒からそんな言葉がもらえるなんて思ってもみなかったから。
しばらくあーうーとか繰り返していたが]
……何かの間違いじゃないかな!?
[そんな言葉が出てしまった。
なんだか雰囲気を壊してしまった気がするけど、だって、信じられなくて。
あ、ごめん、と言って言葉を続ける]
ほ、ほんと、なんだよね………その……
……嬉、しい……!
相棒のおにーさんに、そう思ってもらえて……!
わ、私もね!相棒のおにーさんのことが好きだよ!
かっこよくて、頼りになって、優しい、そんな相棒のおにーさんのこと
相棒として、友達として、それと、恥ずかしいけど、それとは違う好きもあって。
だから、だからね!
[恥ずかしくて、嬉しくて、真っ赤だけど、必死に気持ちを伝えて。
そのまま一歩二歩、踏み出して
相手に抱きついた]
ずっと一緒にいたい……!
[自分よりも高い背。
相手のことを見上げて、笑って
ずっとこんな時間が続けばいいのにと願った]
…………相棒のおにーさんと絆があったら良かったのに……
[ハロウィンに現れる妖精の言い伝え。
おにーさんの絆相手に嫉妬とかはしたくないけど
絆があれば離れ離れにならないのにと、今は妖精さんに願いたかった]
/*
ロル打つのに30分もかかってるの死にたいし、長くてごめんねって感じだし可愛くなくてごめんねって感じだしウオオオオオ\('ω' )/
すみません(平謝り)
>>2:252ディーク
[微笑む相手をむーっと睨みつける]
キスはつい、でするものじゃないのー!
か、可愛くないもん!
[ふいっと視線を逸らしたが、籠に重みを感じると視線は籠に釘付けになった。]
わ!チョコレート!やったー!
[一瞬喜んだものの、すぐはっとなり、また相手を睨みつけた]
わ、わかればいーんだよ!
で、でも騙されないんだからー!
[チョコで絆されそうになった自分は棚に上げつつ、
捨てゼリフを吐いて逃げていった*]
[そういえば、とふと思い出す。
いつだったかトリックオアトリートと言われていたなと。
もしかしてそういうことか!と一人納得し]
これあげるから!だから悪戯はしちゃだめなんだからね!!
[ぴたっと止まり、ローブの中から■lemonchiffon色の*大岩桐草*型のロリポップを投げつけて、また逃げていった]
>>60
[言われた言葉に首を傾げる。]
そういう関係?って何ー?
私は悪戯されそうになっただけだもん!
[されたことを思い出してぐぬぬとなった。]
>>2:255タイガ
お気遣いありがとう!
おおー!『超濃厚シュガーキャラメル』!すごい!
[もらったものに目を輝かせる。
籠には入れずに包みを開けて、口に放り込んだ。]
ふわー!甘い!砂糖の固まり!
[しかしこの感じが良い。濃厚な甘さは疲れをとってくれる気がした]
あ、そうだ!
心の友のおにーさんにカボチャのクッキーを作ってきたよ!あのさとうきび使ったんだよ!
みんなもどうぞ!
[ローブの中からもうひとつ籠を取り出して適当なところに置いておく。
*芍薬*や[*花浜匙*やカボチャやコウモリの形をしたクッキーがたくさん入っていた。
食べると[[1d5*]]発言の間[[allwho*]]に[[emot*]]を抱いてしまうようだ。]
[ふと思い立ったので花火予想でもしてみることに]
えっとねー
<<帝国軍 タイガ>>─<<遊牧民 サシャ>>
<<侍女 グレートヒェン>>─<<賭博師 ディーク>>
<<遊牧民 サシャ>>─<<帝国軍 タイガ>>
だって!
>>66
[照れる相手ににこにこと笑う。]
その気持ちわかる!わかる!
キスは好きな人とだよね!
……だから悪戯でするものじゃないんだもん……!
ていうかキスしてないよー。
[もう一度思い出してしまってぐぬぬ。
一方的にキスされそうになっただけだし。ディークのおにーさんもそういう意味でキスしようとしたわけじゃないだろうし。]
/*
二日目のログ読み読み。
なんかディークのおにーさんとお楽しみとか、尊い犠牲とか言われてたwwwwwww笑うwwwwwww
確かにお楽しみでしたけども(真顔)
ほあっ!?
[突然の囁きに驚く。
振られた話題に耳まで赤く染まった。
しどろもどろになりつつも小さな声で]
えーっと……えーっとえーっと……
……い、いる……たぶん……
…………でもね、きっと、離れ離れに、なっちゃう……
[思い出すのは相手とのこと。
涙がじわりと滲んだ。]
………っ!
[そっと相手の手の感触が伝わってくる。
抱きしめ返されて相手の暖かさが伝わってくる。
それと共に聞こえたのは嬉しい言葉で。
相手を見つめ返したけれど、どこか相手はつらそうだった。
理由はわからない。けれど相手に何かがあったのだろうなということは察せられた。
だから回した腕で安心させるように相手の背を撫でた。]
………大丈夫、だよ……!
今こうしてるだけで、十分、だから……!
[それは相手も同じ気持ちだったらしい。
抱きしめる力が強くされたかと思えば降ってきた言葉。
しかしそれは悲しそうで、そっと手に落ちたのはカボチャのキャンディー。]
…………え……?
[震える声で問いかければ離れていく体。
言われたことに頭が追いつかない。
ただ相手と離れるのが悲しくて、背を向けられればその場に崩れ落ちる。]
あ……待って、待っ、て……!
相棒のおにーさん!嫌だ、嫌だ、よ……!
行かないで……っ……!
[ぽろり、瞳から一粒こぼれ落ちたかと思えば、涙はどんどん流れ落ちる。
もらったカボチャのキャンディーを抱きしめながら、その場にうずくまった。]
……また、会える、よね……
……ぜったい、だから……っ………!
[誰もいなくなった場所。
縋る相手もいなくなったその場で、ひとり泣いていた。]
/*
うわああああせつない!上手くロールできなくてほんと悔しい!ディークおにーさんのロルちょうかっこいい!!
でもせつない恋は大好物です美味しいですありがとうございます……ありがとうございます……(泣きながらもぐもぐ)
こんばんはー!
あんまり居られないけど!
[増えてきた人に挨拶をする。
ご飯が用意されているのをみると寄っていって。]
おおー!これ作ったの?
ソーセージなんだ!こんなの初めて見た!
[へーへーとまじまじ見つめつつ、自分の分をお皿にとる。マスタードは88ぐらい。]
[マスタード山盛りである。
つけて食べる。]
……ふぁっ!
つーんてする!からいー!
[ちょっとつけすぎたらしい。
流石に山盛りはつけすぎだったかと。]
花火………
[そんな話題が耳に入った。
少女も花火がみたいらしい。そわそわしている。
やっぱり合わせるべきなのだろうか……と思った。悩む。]
[今度はちょっとだけマスタードをつけて食べてみる。
マスタードが良いアクセントになっており、美味しい。]
……美味しい!初めて食べたー!
おねーさんの国の料理なのかな?
>>109
えへへ、ありがとー!
美味しかったよ!
[つられてにっこり笑う。
うん、誉めてる誉めてる。思わず手が伸びてなでなでした。]
>>113
う、うん!花火見たい!
[にっこり笑いかけられればつられて笑顔になる。
うっかり手が滑って1(2x1)(1ディーク2タイガ)に投票してしまうかもしれない。]
……でもどっちかが落ちちゃったらハーレム?
[ふと思った。]
!おねーさんまた羊さんだ!
素敵!
[きらきらした目で見つめる。
もふもふしたくて手を伸ばした。]
/*
羊のおねーさんを庇いたいけどPC的には庇ったらあかんとこな気がする。
というか思うんですよ。ディークのおにーさんに逆フラグが立ってないか?と
わーい!もふもふされた!
羊のおねーさん気持ちいいー!
[羊のもふもふに抱かれて気持ちよさそうにぽやーんとした顔になる]
花火見たいねー。
[誰へとはなしに呟いた]
>>115サシャ
どい……?
よくわかんないけど、そっか!そうなんだね!
[はっきりとは聞き取れなかったけれど、笑顔を肯定と受け取って、恐らくそういうことだろうと納得する。]
人は自分が花火になるとしても、花火を見たいものなんだよ!
[不思議そうにしている相手に花火論を力説しておいた。]
>>122タイガ
えへへ、そうでしょ!
!食べてくれた!ありがとう!
叫ぶほど美味しいなら良かった!
[砂糖がたっぷり入ったカボチャのクッキー。
相手の反応に嬉しそうに笑った。]
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