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無気力少女 ゾフィヤ は 男の娘 ツィスカ に投票した
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・・・(状態がヤバイ物食べた)自業自得とはいえ、状況動きすぎでしょう(遠い目)
廊下崩れるとこまでは良いけど、その後考えると回想で回せる気がしない・・・
・・・逸れるかな。幸い単独行動しやすい魔法だし。
―回想、二階廊下―
助かります・・・
よし、コレで腕動く!
[腕を覆っていた氷を割ってもらい>>50やっと動けると立ち上がって・・・
崩れた床やら瓦礫やら、なんやかんやが有りまして。
ふわり感じた浮遊感。40(44x1)へと飛ばされました。]
―特別室、ベランダ―
・・・おー。雷も、こんだけ落ちてると壮観だねー・・・
『…現実逃避は良いけれど、アレに当たるとかなめでも普通に危ないよ?
木の気が強くなってる今、金属性の優位なんて無いようなモンだし。』
・・・や、なんか色々あったしちょっともういいかなぁって・・・
[ぼんやりと、ベランダで海を見ながらため息を吐いて。
ふと上を見れば、蝸牛のようなディアボロスが三匹ほど・・・]
・・・空気読めっ!
『・・・一番空気読んでないの僕等だと思うけど。
いろいろな意味で。』
[八つ当たり気味に叩き潰して、
拾ったジェムを二つ使い消耗を回復しておいて。
外の天気も悪いから、ひとまず中へと戻るのでした。]
―特別室―
・・・うぇ。
[思わずそんな声が出たのは、仕方ない事と思いたい。
部屋にたくさんある人形は、まぁいい。
・・・挨拶してきた>>96この顔は、ついさっき思いっきり見覚えがあるわけで・・・]
あー、こんにちわ・・・
『・・・さて。
あの範囲攻撃が有る以上、透明化しても即座に見つかる。
かと言って、ベランダの外は落雷降り注ぐ海。
控えめに行って、積みだな。』
[自分でも思っていることだけど、改めて言葉にされると腹が立つのは何故なのか。]
だよねぇっ!?
[まぁ、此処でじゃあさようならとなれば苦労なんて無いわけで。
真正面から当たるよりはと横に飛んだけれど、
横を抜けていったのは範囲の狭い猛吹雪・・・]
『ふむ。収束させて威力を上げたか・・・』
いや、そんな知識要らないから。
むしろ威力上がってるって知りたくなかったからっ!
『いや、収束している以上射界は狭い。
つまり、見えて無いならアレは使えない。』
・・・それ、透明化したら広範囲が来るって事じゃない?
『・・・がんばれ。』
無気力少女 ゾフィヤは、中学生 サシャ を投票先に選びました。
transparent!!
[半ばヤケ気味に詠唱し、足音殺して反対の壁へ。
もしも魔法が放たれたなら、全力疾走するつもりで・・・]
(さて。最悪は、扉までのルートにあの結晶ばら撒かれる事。
扉を通らなきゃ抜けれない以上、そうされたら正直積む。
次に悪いのが、部屋中覆う猛吹雪。
位置を特定されて、次の攻撃に繋げられる。
で、割と有りそうなのはさっきまでいた位置周辺への範囲攻撃。
放たれるまでに抜けられれば問題ないから其処まで悪くは無い。
・・・最善が見当違いな方向に撃って消耗してくれる事だけど、
それは正直期待するのが間違いか・・・)
[軽く数パターン状況を考えれば、悪いパターンほど用意に浮かぶ。
悲観的と見るか冷静と取るかは、まぁ人次第でしょう。
・・・もっとも、パターンを想定したところで対処法が伴って無い時点で無意味なのですが。]
[雷鳴が止み、雨音が響く。
それはつまり、属性が切り替わったと言う事で・・・]
『・・・本格的に不味いな。
水の気が高まってる・・・奴さん、絶好調と来た。』
(・・・でも、雷は止んだ。それなら・・・)
[扉を目指す事を止め、窓に向かって駆け出して。
ベランダを飛び越え海へと飛び込んだ水柱は、果たして見えていただろうか?
・・・もっとも、海面になんて立てない以上1(2x1)まで泳ぐ羽目になったのだけど。
1:北西ベランダ
2;南側ベランダ]
―北西、ベランダ―
・・・危機一髪ってとこかな。色んな意味で。
『脱し切れてるかどうかは、微妙なところだがなぁ・・・』
[凍っていく海>>179を見ながら、ため息を一つ吐く。
室内に入ろうかとも思ったけれど、
全身海水に濡れた今の状態を考えると多少濡れても変わらない。
だったら、態々狭い室内に入る理由も無いだろう。]
・・・あっちのベランダには誰かいるみたいだけど・・・
正直誰がいるか見えないんだよね。
『居ても、味方かどうかは分からないがね。』
・・・演技でもない事言うの止めてよね・・・
[東ベランダの方を眺めて、そんな雑談してみたり。]
・・・んー。
『何か見えたのか?』
・・・うっすらと、だけどね。
[雨の向こうに見えた>>209のは、見覚えのある軍服姿。
・・・確か、彼は火属性だった気がするけど・・・
この雨の中平気なんだろうか。
そんな事を思っていると、彼はベランダから部屋へと入って行き・・・]
『・・・今からでも行ってみるか?
少なくとも、敵対は無いと思うが。』
・・・んじゃ、ちょっと行ってみますか・・・
[軽くベランダの端を蹴り、北東のベランダを目指して跳んで。
・・・濡れて足元が滑るけど、これぐらいの距離なら何とかいける。]
・・・10点、なーんて・・・
『4点だろう。』
辛口採点!?
[大きい足音、騒ぐ声。
隠れる気なんて元から無いが、部屋の中までよく聞こえるだろう。]
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