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傷心旅行中 シルキーは、ランダム を投票先に選びました。
【ランダムセット済】
オレオレとエドワードはお疲れ様。
……ダンスパーティーはまた後日かしら。
結構楽しみにしていたんだけど。
……まぁ、仕方ないわ。
ラ神だもの。私に優しいはずがないの。
[小さくため息をつくと、やけを起こしたように、サイコロをぶん投げる。
出た目は6(6x1)]
― 3:船尾 ―
ふふ、そうね。
たしかにお酒を飲むのも悪くはないかもね。
……お酒を頼ったら、少しは――
[寂しげに微笑みながらも、そこで言葉を止めて、3(3x1)を注文する]
たしかに、まったく絡みがない人だと、さすがに気がひけるけど。
ヨセフとは、偶然だけど役職関係の話ができてたから、今はどんな感じだろうって。
でも、親しい人だからこそできる話だってあるし、そのあたりは一長一短ありそうよね。
あら、そういう仲だったの?
昨日言ってたのは、オレオレのことだったのね。
うーん、そんなこと言われたら、やっぱり早期落ち狙いたくなっちゃうわね。
自分だけの問題じゃないと思うと尚更。
役職ですか。
私はそこのところ、全く話してないんですよね。
なので誰が誰だかさっぱり。
[別に興味もあまりないですが、と付け加え]
私は相手もランダムでも良いかな、とは思ってましたよ。
その方が美味しいですしね、色々とw
>>17>>22
[元気な冒険者の意を持つカクテルを傍らに、カウンターに伏して眠る女性の肩に
そっとケープをかける]
……こんな所でお休みになっては身体に障りますよ、シルキーさん
[声を掛け、返事が返ってきたならば水を差出し、男性クルーの手を借りて
部屋まで送り届けるだろう。
意識を失ったままならば、バーテンダーに見守るようそっと口添えを]
そう……ですね。 恋は突然ですから
知識や感情で操作できれば、困るものも随分減りそうなのですけど それもおかしな話ですし
[肩に添えた手に重ねられた彼女の手を、もう一方の手で包むように
元気づけるように握って]
……エドワードさんとのダンスパーティ、とても楽しみにしておられたようなので。
軍服とカクテルドレスのお2人の舞い踊る姿、私も一目見たいと楽しみにしていました
[そう言って少し微笑った]
あ、役職に関しては、私も話の流れで出てきた人の分しか知らないの。
何となくそんな感じもしたけど、やっぱり興味ないのね。
まぁ、たしかにゲーム上知らなくても、さして問題はないだろうけど。
手紙の相手をランダムにするのは、考えてはいたんだけどね。
時間も迫ってたから、書きやすそうな相手にしようと思ったとか[めた]
そう、なの。
まぁ、オレオレ忙しそうだったし、単に時間が取れなかっただけかも?
再会したら、たくさん話せるといいわね。
まぁ……そうね。恋天使さんの意向が分からない限り、あまり死にたがるのも無粋かしら。
[目を覚ますと、いつの間にか、やわらかなケープに包まれていて]
……ええ、そうね。
風邪ひいても困るし、部屋で休むわ。
[差し出された水に、ありがとうと礼を言いつつ。
男性スタッフと共に部屋まで送り届けられると、再度お礼を]
カクテルドレスと軍服のダンスパーティー。
何となく、ナポレオン時代の光景に思えて、本当に楽しみだったの。
[ぽつりと呟いた後、
ダンスはうまく踊れないんだけどね、と、おどけてはみせつつも]
そんなものでしょう。
すごろくが面白くてそちらに没頭している人もいるようですし。
おや、興味深い。
どうして私が役職に興味がないとお思いで?
メタ、大事。
いや、この場合大事なのはメタではなくリアルですが。
…そうですね、戦と文化の花開いたあの時代を映すかのように、煌びやかに……
―――エドワードさんと再び会われた時、きっとその光景が見れると信じてます ね
だから……
[待ちましょう、と語りかけて
シルキーの気の済むまで、カクテルに話に付き合うつもり]
え? 何となく?
しいて言うなら、あなたが他人に役職を聞きまわる姿が想像できなかったからかしら。
でも、その反応はなかなか面白いわね。
当たってるかは分からないけど、村陣営か天魔かしらねってパッションが囁いているわ。
本当にリアルは大事よね……。
ここのところ寝不足で仕方ないわ。
二度と会えないってわけじゃないんだし、また話せるわよ。
え? エドワードとの遣り取り?
ええ、彼は優しかったわね。
優しすぎてやきもきすることもあったけど、そういうのも含めて……好きよ。でも、反応が可愛らしいから、おちょくりたいって気持ちも分からなくはないわね。
私はバルタザールがオレオレとどんな話をしてたのか気になるわね。
結局オレオレとは絡めずに離れちゃったから。
誰もが繁栄を信じて疑わなかった時代。
でも、きっと軍人との恋は、いつ終わりを迎えるか分からない、情熱的で切ないものだったのね。
――ええ、待つわ。
死の別れじゃないんだもの。それまでは、彼への想いを大切にして。
……ありがとう。
[自然とこぼれるお礼の言葉。
シュテラと話していたら、もうお酒には頼らずに済みそうだ。
――うん、大丈夫。もう地に足をつけて歩いていける]
[■slateblueの浴衣>>72に袖を通して]
今日のシェフの心づけはスープなのね。
美味しそうな匂いね。
[4(6x1)に手を伸ばしつつ、サイコロころころ3(6x1)]
分かりませんよ?
影では詮索好きかもしれませんしね。
まぁ、かもしれないなんていうのは大概ハズレなんですけど。
さて、正解は伏せておきましょうか。
…私も寝不足気味ですね、村はいるといつもですけど。
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