
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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……ブラッディなんとかと比べたら何だが。
そこまでなまっちゃいない。
[シスター>>307へ、短く答えた。]
(310) 2013/11/05(Tue) 23:41:02
― 厨房 ―
[言葉に詰まった姿>>312に、僅か目を細めて。
厨房へと向かった。
後で許可を取ろうと、勝手に漁る。
何処に何があるか知らず。
目に付いたものを適当に手にした。]
(336) 2013/11/06(Wed) 00:17:55
(-156) 2013/11/06(Wed) 00:26:45
[野菜を切り、サラダとは形ばかりの生野菜と。
厚めに切ったベーコンに、卵を添えて。
あとはパンを持って厨房を出た。
厨房から戻れば、また同じ席に座る。
何か言いたそうな青年の姿に気付いた。]
(353) 2013/11/06(Wed) 00:45:42
負傷兵 シモンは、青年 ヨアヒムに話の続きを促した。
2013/11/06(Wed) 00:45:57
[ちらりと青年を見て、直ぐに視線を戻した。
持って来た物を食べ始める。
話し合いに、特に参加する心算はない。
決まったことには従うだけ。]
(359) 2013/11/06(Wed) 00:55:35
いや。
俺こそ勝手にすまない。
適当に使わせてもらった。
[女将>>358へ、事後承諾として声を掛ける。
新鮮な野菜は、生のままで十分。
ベーコンの脂がかき混ぜ炒められた卵に絡む。
卵の味付けはシンプルなものだが、これだけで十分だ。
贅沢を言うのなら、焼きたてのパンと食べたい。
尤も、そんなことを言うような状況ではないが。]
(361) 2013/11/06(Wed) 01:05:12
[黙々と食事を取りながら、談話室の中を眺める。
随分と物騒な話をしている。
かつての自分は、其方の世界が似合っていたのに。
自嘲するように笑う。
ただ。
この中で最もその世界から遠ざけるべき姿>>369に。]
……おい。
[少し迷ったが、声を掛ける。
この少女は、自分を怖がっていたか、覚えていないが。]
(372) 2013/11/06(Wed) 01:23:30
[きょとんとする顔>>374を見て思い出す。
いつも怖がったりもせずに挨拶をしてくれた少女だ。
声をかけてみたが、子どもの相手はしたことがない。]
……食うか?
それか、飯、作るか?
話、意味わかんないなら聞かなくても良いし。
[食いかけの物を差し出そうとして、迷い。
其れよりも新しい物を作った方が良いかと問う。]
(376) 2013/11/06(Wed) 01:44:31
/*
リーザに
小さなレディ
とか言いそうになったけど、こいつそんなキャラじゃないわ
(・▿・)
(-170) 2013/11/06(Wed) 01:47:02
[戸惑う様子>>379に、少し動揺する。
何かまずいことでも言っただろうか。と。
子どもに接することがほぼない為、手探り状態だ。]
……ん。
半分で良いか?
足りなければ、まだ厨房にあったから持って来る。
[首を傾げる少女へ、食べかけのパンを千切り。
口をつけていない方を渡す。]
あとは……ミルクか。
ミルクとか、飲むか?暖かいのを飲めば落ち着く。
[そんなことを言って。]
(384) 2013/11/06(Wed) 02:10:26
本来なら、もう少し大きい奴が参加する話だ。
意味が分かるなら、話せば良いが……。
[少女に聞かせて良い話かどうか。
シスターも神父も、配慮がない。
それとも。
年齢も立場も関係なく。
この幼い少女も同じように扱う心算なのだろうか。
つまり、疑わしいのならば、平等に。
実に残酷で、正しい平等だ。]
俺は、難しいことは考えたくないんでね。
[話に参加しない理由をそう答え>>380、パンを齧る。]
(385) 2013/11/06(Wed) 02:11:51
[震える少女を横目に、黙々と食事を終え。]
足りなかったら女将に言え。
……あと。
怖かったら、ちゃんとそう言えば良い。
悪いことじゃないんだからな。
子どものうちは、守られるのも役割だ。
[慰めなのか分かり難い言葉を少女へと落とし。
使った食器を持って談話室を出る。
厨房へと食器を持って向かうが。
さて、其処には誰か居ただろうか。]
(386) 2013/11/06(Wed) 02:18:02
[厨房へと入れば、かちゃりと食器がぶつかる音。
そこに、かすか認識票が触れ合う音が混ざった。**]
(387) 2013/11/06(Wed) 02:20:28
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 02:26:27
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 21:00:06
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 21:28:24
[少女から向けられる笑顔>>388。
どう答えるべきか分からないまま。]
難しいことを考えても、変わらないからな。
[問い>>390へ、少ない言葉で答える。
こうなった以上、別の方法をと唱えても無駄だ。
それを知っているが故に黙る。
――それは、 に似た響きを持って。
それをこの少女に説明するには、きっと難しいだろう。]
(531) 2013/11/06(Wed) 21:31:44
(-203) 2013/11/06(Wed) 21:32:04
怖いだなんだ言った所で、どうしようもない。
一応、ガキじゃないんでな。
だから許される内に言っておけ。
[良い子で居たいという呟き>>391に、立ち止まり。
その頭へと手を置くように撫でた。]
(532) 2013/11/06(Wed) 21:32:19
― 厨房 ―
……場所。借りてるから。
これくらいは別に。
[謝罪を受ける必要はないと女将>>401へと首を振る。
素直に食器を渡しながらも。]
大事な話……ね。
誰かを殺すって話に参加した方が良いのなら。
[戻るようにと促された談話室>>402で話していること。
簡単に言えばそういうことだ。
そういう意図を持って、女将は言っていないだろうが。
淡々と、感情を乗せることをせずにそう告げる。]
(561) 2013/11/06(Wed) 22:03:53
/*
ん?
フリーデル様に校舎裏呼び出し食らってる?
(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-209) 2013/11/06(Wed) 22:09:57
/*
つーか、時間軸がクロスしてるな。
どうしようか。
o< ・ω・ >oビローン
(-210) 2013/11/06(Wed) 22:11:53
[言われた通り一度談話室に戻ったが。
やはり話には参加せずに、隅の席に座っていた。
暫くそうしていて。
人が減る様子に、自室に戻ることにした。
厨房に寄り、水とグラスを手にした時。
開いた扉>>566に、ぶつかりそうになった。]
……いや、大丈夫。
水が欲しかっただけだしな。
[首を振って断った。]
(577) 2013/11/06(Wed) 22:31:05
気付いたこと、ね。
普段ぼんやりしている奴が妙にお喋りだったりとか。
逆にお喋りな奴がぼんやりしてたとかか?
特にないな。
[問い>>574に、短く答える。
事実、話は聞いていただけだ。]
(589) 2013/11/06(Wed) 22:50:05
悪いな。
俺はこういったことに慣れてないんでね。
事前に言ってくれたら別だったかもな。
[積極的に話を聞く心算はなくとも。
先にそういったことを言われていたら話は別だ。
次いで、問われたこと>>591には。]
難しいだろうな。
[やはり短く答える。
この宿に居る者たちで、“それ”を行うに適した人物。
きっと自分だろうという自覚はある。
此処に来るまで、そういう世界にいたのだから。
それ故に、疑われることもまた自覚している。]
(605) 2013/11/06(Wed) 23:07:45
[頼まれた内容>>609に、少し驚いたように目を開き。]
断る。
そんな銃、ブラッディなんとかしか扱えないだろ。
[だから、最後までシスター自身が使えと。
死ぬ可能性は考えるなと言外に告げる。
そう、最後まで。]
……ま、どうしてもってなら。
代わりに俺がやるって、言ったしな。
その前に俺が死ぬ可能性もあるけどな。
[それでも、万が一の場合には、と頷いた。]
(619) 2013/11/06(Wed) 23:30:59
頭、上げろよ。
何でシスターなんてやってるのか知らないが。
血まみれのシスターなんて呼ばれるのも不本意だろ。
[頭を下げられる>>629理由などないのだ。
何故なら。
己は、 のだから。]
……それの重さにも、慣れている。
[結果的に背負う、重さにも。]
(640) 2013/11/06(Wed) 23:52:13
(-229) 2013/11/06(Wed) 23:53:55
気にするな。
部屋に戻る心算だったしな。
[シスター>>636へ、手にした水を見せて首を振る。]
(642) 2013/11/06(Wed) 23:56:10
[唸りを上げるシスター>>646に、肩を竦める。
彼女はそう言ってくる相手にも。
彼女は銃を向けることが出来るのだろうか。
しかし、それは問わず。]
……見た目だけなら、淑女だな。
[笑いと共に向けられた揶揄へ、真面目な顔で返し。
談話室へと向かうシスター>>647と別れた。]
(660) 2013/11/07(Thu) 00:18:16
/*
リーザ大人気だな!
( ゚д゚)ハッ!
ょぅι゛ょだからか!!
(-239) 2013/11/07(Thu) 00:21:46
― 102号室 ―
[テーブルへ水とグラスを置き。
寝台へと横になる。]
滑稽だな。
[零す言葉は、小さく。
誰に向けての言葉だったか。]
……一人は、寂しいよな。
残されるのも、
[零れる言葉。
首元で認識票が応えるように、ちゃり、と鳴いた。]
(701) 2013/11/07(Thu) 00:51:10
負傷兵 シモンは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
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