
80 【身内RP村】決戦!妖星の迷宮【22日開始】
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蒼禍星 セルウィンは、白虚星 イェンス を投票先に選びました。
/*
なにげに、バルタ>>1:46の「俺なら大抵のことは察せられるぜ」と言いたげなセリフが忠犬で好きです
(-6) 2013/10/23(Wed) 09:10:58
バルタザール、お前………
さすが、俺が認めた男だな。
まぁ、上の掃除が終わった後でいい。
じゃあ、山犬で。
[バルタザールの気遣いに、出来る男だ、と褒めた。>>1:*22
実は綺麗好きなのに、掃除は大嫌いだったので申し出をありがたく受けることにする。
山犬の毛の方が柔らかいだろうと、モフモフをお願いした。]
(*0) 2013/10/23(Wed) 09:29:52
/*
始まる前はゲスやりたいやりたいと言ってた俺ですが、
ゲスカワイイ系でいいやと
プロで動かしているうちに思いました
(-7) 2013/10/23(Wed) 09:31:37
蒼禍星 セルウィンは、剣を背負った少年 フィオン を能力(襲う)の対象に選びました。
― 地下4階 ―
おはよう?
あげていいぞ。
[跪く少年の姿をした魔に、座ったままで声をかけて。
顔をあげろと片手をひらひらと振る。>>1:121
開かれた紫色の瞳に、口の端をつり上げて。]
……その瞳に魅了され、惑わされるのは、誰だろうな?
[妖艶な光を宿す紫忌星に、小さく笑った。**]
(2) 2013/10/23(Wed) 09:47:56
なかなかこちらに向かって来ないんでな。
痺れを切らした。
痛かったか?そうか。
[怒る様子に、くっと笑いを堪えて。>>1:*24]
掃除は後でさせるから構うな。
お前の持ち場も恐らく似たような状態だ、人の事は言えまい。
気になるのなら整えてこい。
[自分で掃除する気は勿論なかった。**]
(*1) 2013/10/23(Wed) 09:53:14
蒼禍星 セルウィンは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 09:58:40
[地下4階の奥の奥。
青い灯りに照らされておらず、一見すると気づかないであろう闇の中に、クレーターのような巨大な穴が開いている。
それこそが、生物のエネルギーを集める装置であり、
魔王である妖星へと続く道でもあった。]
(*2) 2013/10/23(Wed) 10:30:44
(-8) 2013/10/23(Wed) 14:01:16
― 地下4階 ―
……おや、バレてしまったな。
意外に早かった。
[石版にて、入り口の様子を観察中。
機械人形を置いて迷宮に入ってくる一行を見る為に、
もう一つ透明の石板を出した。]
……両方見るのは大変だな。
さて、イェンスはどうするか。
[イェンスの危機にも動く様子はない。
人であった時は常に無愛想で、つまらなさげな顔をして、笑顔など見せなかった青年は。この状況を、楽しんでいるようであった。]
エレオノーレ?
迎える準備を急いだ方が良いかもしれないな。
(24) 2013/10/23(Wed) 19:06:18
……白虚星。
お前は、この後何を見せてくれるのだろうな?
俺は、見ているぞ。
[四星の一つに告げたのは、それだけ。]
(*5) 2013/10/23(Wed) 19:08:27
[そして、エレオノーレが地下から離れた頃には。
バルタザールの使い魔が持ってきてくれた山犬の毛皮を床に敷いて、寝そべっていた。]
あ、これいいわ、いい。
ぬくい。
[モフモフに頬を寄せて、ごろごろ転がっている。
バルタザールには、以前にもたま〜にこういう姿を見せたりしていた。]
(*6) 2013/10/23(Wed) 19:13:29
(-12) 2013/10/23(Wed) 20:14:28
/*
「見ているぞ」ってマジキチスマイルのセリフまんまやんけ!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くそwwwwwwwwwwwwww
しょせん俺はネタキャラよwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-13) 2013/10/23(Wed) 20:26:15
/*
>>*7>>*8
バルタザール律儀wwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-14) 2013/10/23(Wed) 21:23:24
/*
おそうじきっちりwwwwwwwwww
バルタ可愛いなオイ!wwwwwwwwww
(-15) 2013/10/23(Wed) 21:24:05
(-18) 2013/10/23(Wed) 21:34:43
(-20) 2013/10/23(Wed) 22:11:06
/*
>>*19
おwwwwまwwwwwww
どんだけwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-34) 2013/10/23(Wed) 23:01:18
― 地下4階 ―
[兄と弟だった者らが対峙し。
エレオノーレが策を進めていた頃。
禍をもたらす蒼い星は。]
……あー。
これ……かなり……手触りいいな……
[バルタザールが用意した山犬の毛皮と毛布で、
ごろごろぬくぬくしている。
絶対に人間どもには見せられない姿である。
基本的に格好つけなので、養父にもこんなに寛いでいる所は滅多に見せた事がない。油断してうっかり、でしか。]
(79) 2013/10/23(Wed) 23:11:53
― 地下4階 ―
[ラグを堪能してごろごろした後、床に座り直して映像を見る。
ここに菓子などがあれば、魔族というよりニートだ。
目にしたのは、迷宮の入り口。
ヴェルナーとイェンスを見やって。]
……まぁ、ここを切り抜けられないならば。
そこまでだったということだ。
[助けに行かせる素振りも、行く素振りも見せなかった。]
(89) 2013/10/23(Wed) 23:22:29
― 地下4階 ―
……やられてしまったな。
[白虚星が落ちたのを、金の瞳が見ていた。>>100>>104]
機械人形の腕一本、か。
まぁ。奴は四星の中でも最弱……仕方ないか。
それにしても、折角の兄と弟の対決なのに、
葛藤も何もなかったな。つまらん。
[興味をなくしたように、映像から目を逸らすと、
もう一つの方へ。]
(113) 2013/10/23(Wed) 23:56:55
蒼禍星 セルウィンは、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 00:01:57
蒼禍星 セルウィンは、メモを貼った。
2013/10/24(Thu) 00:11:32
[ゲオルグに拾われ、その元で修行を積んだ少年。
あまり可愛くない子供だったとは周囲の談。
失った過去は気にしないふりをしていたが、
本当の居場所はここじゃない、という思いは消えなくて。
正体不明の苛立ちを紛らわすように我武者羅に戦って、
いつしか随分と強くなり。
欠けた物を求めて、三年ほど前に旅に出ていた。
その旅の途中、たまたま大型の魔物がいたから、腕慣らしにと斬った。そうしたら、その近くに少年がいて、自分の方に駆けてきて礼を言ってきた。>>88
『居たのか』
本当に気がついていなかったのでそう言うと。呆気に取られた少年は、続いて弟子入りを迫ってきた。
面倒だったので、スルーして逃げた。>>90]
(133) 2013/10/24(Thu) 00:40:46
[再会した時に、『誰だ、お前は』と言うと、
残念そうな顔をされた記憶がある。
勇者の一人だという少年は、どこか危なっかしくて、にわかには信じられなかった。それでも、人の痛みを理解して、真っ直ぐに進んでいく少年。自分とは正反対の彼は、確かに勇者と呼ばれるものなのだろう、とは思っていた。
その少年が、凶刃に倒れるのを見て。
セルウィンは……]
(134) 2013/10/24(Thu) 00:43:15
……はは。ふ、ははははっ!
いや、お前最高だなぁ、エレオノーレ。
これで、勇者の一人が、死んだなぁ?
よりにもよって、もう一人の勇者の手で。
下手人は、その重さに、耐えられるか?
[肩を震わせ、おかしそうに。
かつて欠けた物を探し、滅多に笑わなかった青年は。
探していた物を得て、実に愉しげに笑う魔と化していた。**]
(135) 2013/10/24(Thu) 00:44:16
(-62) 2013/10/24(Thu) 01:17:53
(-77) 2013/10/24(Thu) 03:03:15
今はこれだけで充分だ。
[毛布を抱きつつ。>>153]
[フィオンとカークの間に起きた事件への戸惑い。
後悔と、悲しみ、怒り。
それらの表情も感情も、良い茶菓子代わりだ。
魔王への捧げ物と化した勇者の一人を満足気に見やり。]
…………。
[そして、映しだされる映像の内。
蒼の魔の視線は、養父――聖職者へと向けられていて。
すっと、その目が細められた**]
(166) 2013/10/24(Thu) 03:16:32
非常に面白かったぞ、エレオノーレ。
気に入った。
[機嫌が良いのは、声色から窺い知れただろう。>>*37]
……茶もいいが、一人、殺しておきたいのが居る。
お前が殺すのならばそれでもいいが、
出来れば自分の手で始末しておきたいんでな。
後でそちらに行かせてもらおう。
何、お前の邪魔はしないさ。
間近に見物に行く、そんな所だ。
[くく、と笑って。映像の中のゲオルグを見ていた。*]
(*39) 2013/10/24(Thu) 03:25:40
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