人狼物語−薔薇の下国


68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―

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狩猟師 ギィ

[クレスの質問を、別の角度から捉えてみる。
恐らく彼は前者であろうと感じたが。

して、届いた情報に軽く瞼を瞑り。]

 一人出たのならば、もう良いだろう。
 私は、鑑定師ではない。
 出て来ないので、肉壁にでもなるかと思っていたが。

 さあ、がんばれ。言って来い。

[イドが「もうつかれたぽよ」というような声音でひと鳴きし
再びふよふよ飛んでいく]
 

(290) 2013/10/04(Fri) 23:47:02

狩猟師 ギィ

[リエヴルの反応をイドから拾う。
先に、己の居場所を無くしたのは彼の方だ、そう感じていた。
故に、リエヴルの拒絶が不思議であったけれど。

ディークの反応には、無理せずにと、
何処かから電波が囁いたかも知れず]

 ジェフロイか… 正直、彼はブランで
 別の力を持っていると思っていたので
 余り情報は増えんな… まあ、妄信は出来ぬが。

 ソマーニュに関しても、何処かで言った気がするが。

[ぽつり。ひとりごちた。]

(299) 2013/10/05(Sat) 00:04:02

狩猟師 ギィ

[クレステッドの言葉に静かに頷く。
ああ、性質の異なる者同士でも、言を交えれば、
そして、相手を理解しようと努めれば解り合えるのだ。

久方振りの感情の到来が、心を穏やかにされてしまう。
不思議な力を持つ男だと、改めて悟り]

 君には君の、…そう、生き方があるんだろう。
 
 見返りは、渡す心算だぞ? ……それでイーブンだ。

[一方的に搾取する事も好きだが、と一体何の話なのやら。
席を立つクレステッドへ目礼を送り…、振り返りざまの言葉に
一瞬、面食らい。そして、笑った。]

 さあな。普段怠けているからじゃないか?

(304) 2013/10/05(Sat) 00:13:37

狩猟師 ギィ

[ジェフロイの言葉――「もうひとりの鑑定師かと思った」
との言葉に、苦味を帯びた笑みを送る。
敵ではなかったと安堵するその表情が、そのさまが
真の安堵を感じているように見え、
本物だろうなと確信に近い予感を得。

であるのなら、もう一人は出て来ないかもしれない、
そんなことを思案しつつ一人、グラスへワインを注いでみたり]

(308) 2013/10/05(Sat) 00:23:06

狩猟師 ギィ、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00:25:37

狩猟師 ギィ

[クレステッドの姿が見えなくなってしまってから
はっと我に戻り]

 ……しまった、血を味見してやろうと思っていたのに
 すっかり毒気を抜かれてしまった。

 ……何だ、あの癒しパワーは…。

[男は密やかに、Es全員の血の制覇を考えていたのだった。]

(312) 2013/10/05(Sat) 00:31:22

狩猟師 ギィ

[テラスに貌を魅せるソマリへ、軽く片手を上げた。
企業面接のようだな、とぼんやり思う。]

 ん? ……何の誘いだ?

[彼の分も、グラスへワインを注ぎ入れ。
手前へ滑らせ、「そういう状況ではない」との言葉に
同意するよう、苦々しく笑みを宿す。]

 ま、こういう状況もそう、悪くは無い。

 ――…そうか? まあ、ずっと一緒という訳にも、いかないさ。

[鋭い指摘に、バツ悪そうに少しばかり眉根を下げて。]

(316) 2013/10/05(Sat) 00:40:17

狩猟師 ギィ、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00:50:45

狩猟師 ギィ

 ――ああ、知っているのかと思っていたよ。
 クレステッドと話した。まあ、…ブランだろうと思うが。

[懐柔されるには些か不十分な内容だった気もし。
否、元々それほど警戒を強いていた訳でも無い為判断には早いか。
"本人もまた然り"――探ろうという気概を微か、ソマリの双眸へ感じ取り
流石であると、薄く笑みを浮かべた。]

 正直、味気無いぞ。つまみがあれば少しは旨く感じるだろうか。

 そうだ、……こうしないか。

[乾杯の所作が済んでから、ちょいちょい、と彼のグラスを呼びつけ
二本の指の爪を伸ばし、彼のグラスの縁へ自己の手首を添え
動脈を浅く切りつけ、鮮血をワインへ飛ばそうと]

(332) 2013/10/05(Sat) 01:11:51

狩猟師 ギィ

[リエヴルとの間に起こった出来事へ思い馳せ
軽く、瞼を瞑り]

 ……あいつは、…何を考えているのか解らない。

 けれど、ルージュだから、という感じでもない。
 ……なんなのだろうな。

[自己の手首を舐め終えれば、今度は彼の血を寄越せと
ワイングラスを彼へと、向け]

(333) 2013/10/05(Sat) 01:12:56

狩猟師 ギィ、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 01:17:16

【独】 狩猟師 ギィ

>>334

おまえwwww

まあ、かわいいよな。ディークは本当にかわいい。
でもレトもきゅんとくる。

どっちもエアもふもふしておこう(ふるもっふる

(-198) 2013/10/05(Sat) 01:21:22

【独】 狩猟師 ギィ

何も捨てられない人は

何も変えられない。

ミカサが、そう言っていたぞ。


[※進撃の巨人]

(-199) 2013/10/05(Sat) 01:26:00

狩猟師 ギィ

[真面目だというクレス評に静かに頷く。
同期の彼が一番、良く解っているのだろう。]

 私が「見極めに来い」といって、すぐ来てくれた事は加味しない。
[それは諸々の状況の所為もあるだろうから]

 けれど、捕まりたくないルージュなら警戒するだろう。
 しかし彼は、本心から私を理解する為に
 言葉を重ねていたように思う。

 来るとすれば、とても狡猾な奴だろうが… そうは見受けられん。

[つまみ、は彼自作の焼き菓子を頂くつもりだと、指先で示し。
珍しく躊躇を見せる彼の様子に、双眸を瞬かせ――
先のうら若き様子と、森での一件が重なって]

 ああ、……私の前ではお上品だったアレだろう?

 問題無い。制御してやるよ。

(351) 2013/10/05(Sat) 01:55:00

狩猟師 ギィ

[にこり、笑みを宿す。
魔物の中の魔物も、状況を読むのではと予想し――
暴れる事があれば本気で、押さえつける心算でいて
けれど、強くは推さずに]

 解らない、と?

 どうだろう、……そもそも今日まで
 解って貰おうと思った事が、余り…

 そうだな、斧を持って暴れるクレステッドが
 非常に想像に難しい。

[詰まり、ソマリならば想像余裕、と。
流石にそこは自重したが、果たして。]

(352) 2013/10/05(Sat) 01:55:53

狩猟師 ギィ

[リエヴルに関しては、自分では現状、判断は不可能だと感じ]

 そう、か…。

 第三者的に見て違うのならば、それでいい。

[とろりと伝う鮮血の美しい流れを見つめれば
その香に知らず瞳が呼応し、微か紅茶色へと染まりゆき。
グラスを攪拌した後、ソマリの小指を唇へ含もうと顔を寄せた。]

(353) 2013/10/05(Sat) 01:56:57

【独】 狩猟師 ギィ

/*
うーむ、このままディークかな、投票…

狂った鑑定師はカレルなのかね、潜伏希望だったよな

ぶっちゃけ潜伏でもいいとは思うんだよね
こっそり占ってご主人様をそっと追従すればいいんだし。
この村での真贋争い、ってのもドラマのひとつかなと思ったけど、苦手なひとには苦手だろう。

FOしか想定してなかったけど、村建てが←

(-211) 2013/10/05(Sat) 02:10:43

狩猟師 ギィ、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02:20:15

狩猟師 ギィ

[判断材料の件に関してはソマリに同意し、
けれど"信頼"に関しては如何か、男には理解出来ぬ部分であろう。
今、男は遊戯に勝つ為にEsを"ルージュか、そうではないか"
でしか区分しておらず。
否、遊戯の本質とは異なる部分の話かも知れずに。]

 基準が難しい部分だが、な。

 正直、私も… 消去法でしか見ていけない。

[全員と対話するのは不可であるし、
対話したところで、ルージュの要素を見出す話が出来るかどうか。

カレルに関しても、彼の考え方に同意できた。
そこでちらり、イドが拾ったオズワルドの言葉を思い出す。
鑑定師が出て来ない理由、という予測の話を]

(363) 2013/10/05(Sat) 02:39:34

狩猟師 ギィ

[不安げな眼差しへはもう一度、静かに頷き。
「理解しがたい面」とやらには「そうだな」と
端的な一言を残す。
先程、クロステッドとの会話での仄かな感情は気の所為だ、
そう、思うことにしておいた。

何やら怒気荒げる様子に気づくも、表情を変える事無く
小さく吸い付いた指を解放し――彼の変化に目を瞠る]

 ……凄いな、本当に血がスイッチ、なのか。

[しかも、如何やら飛べるようだ。
刹那、口角が醜く歪むものの]

(364) 2013/10/05(Sat) 02:40:31

狩猟師 ギィ


 ――…なあ、30代中盤はそんなに年寄りなのか…?

[毒気を抜かれた。厄日か。]

(365) 2013/10/05(Sat) 02:41:21

狩猟師 ギィ

[姿形は異なれど、彼の本質はひとつのような気がして。
寧ろ男からすれば、こちらの不安定な”ソマリ”の方が
城内が愉しいことになりそうだとか――

不謹慎な事柄を考えつつ、彼に倣うよう男もワインを飲み干した。]

 ソマーリュもか。

 ああ、君の名は確か――ソマリ、だったか。

[基準が低い事実を聞いて、やや浮上する感情。
妖艶に膝上へ乗り上がる彼の視線の先、何を欲しているのかは
痛い程理解出来るのだが。
カヌレをひとつ手に取って半分に割り、
その艶やかな唇へ押し込もうと]

(372) 2013/10/05(Sat) 03:14:09

狩猟師 ギィ

 待ての出来ぬ犬は、褒美を貰えない。

 欲しいのならば、――いい子にしていろ。

[半分のカヌレを自己の唇へと含み、嚥下して。
彼の手を取り、指先から手首までを舌先で舐め上げる。
上目に様子を眺めつつ、白い手首へ牙を立てようとし。

避けられてしまわねばそのまま、彼の血を啜るだろう。
逃げられてしまえば「Sit down」と、
無礼にも床へ下りろと命令を下すはず。]

(374) 2013/10/05(Sat) 03:14:54

狩猟師 ギィ

[イドがもう先程から、床に落ちたりまた浮いたりと
人生に疲れ始めていたが。カレルからの伝達にふむ、と思案ひとつ]

 出て来なかった理由は解った。
 リエヴルを鑑定した理由は何だ?
 何故、クレステッドを鑑定しなかった?

[三つ目は些か不躾な内容であるが故、
嫌ならば答える必要は無いと]

(375) 2013/10/05(Sat) 03:22:33

【独】 狩猟師 ギィ

/*
人生っていうか、イド生な

(-226) 2013/10/05(Sat) 03:23:04

狩猟師 ギィ、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 03:25:55

【独】 狩猟師 ギィ

/*
初期に白とりあってた二人が真&偽ってことか。
判断難しいかなこれ。

(-227) 2013/10/05(Sat) 03:28:31

狩猟師 ギィ

[舌を覗かせる妖艶な仕草に双眸を細め。
首筋で脈打つ血管、その奥の液体も愉悦を感じて高鳴りを帯び。
カヌレを吐き出す様子に舌打ちするも、
手首に牙を立てる事が叶い、「Shit」は命じず
その甘露を飲み干していき]

 ――…っ、豚野郎は躾もしてくれなかったのか…?

[限界だったのだろう事は理解出来たが、
口許へ薄く笑みを梳いてそう紡ぎ。
片手で赤髪を搔き上げ、先に小鬼に吸われた箇所とは異なる
耳下のライン、首筋を飲め、とばかり差し出した。]

(383) 2013/10/05(Sat) 03:49:17

狩猟師 ギィ、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 03:55:32

【独】 狩猟師 ギィ

>>384
あー…それやりたかった…
(←尿道プレイスキー

すごいな、え、オズワルドさん開花?
あれ?ちがうひとかな?

(-229) 2013/10/05(Sat) 03:58:11

狩猟師 ギィ、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 04:00:32

【独】 狩猟師 ギィ

/*
>>359
いやいやこれこの考察
某さんだよな?

エログロ(しかも薔薇)開花か…

[かんどう!]
[すたんでぃんぐおべーしょん!]

(-231) 2013/10/05(Sat) 04:03:05

【独】 狩猟師 ギィ

/*
はっ

自ら一方送信→一方送信→をやるところだった。
(というかやってた

カレル、きてくれてありがとう(ほろり
膝上のこねこちゃんをどうすべきか。

(-233) 2013/10/05(Sat) 04:05:48

狩猟師 ギィ

― テラス ―
[膝上のソマリの手首を屠り、
自らも首筋から吸血されているであろう現状。
弱ってくたりとしたイドよりも早くカレルの姿を見止めれば
苦悶に酔い痴れていたであろう男は驚きに、双眸を瞠らせた。

ソマリへ「食事は終わりだ」と嗜め、彼の手首を流れる朱を舐め取ると
ソマリの身を、椅子の上へと座らせる。
どいてくれなければ、迷わず銃弾を腹へ数発撃ち込んだだろうが
今は未だ解らぬ次元の話]

 良く、言われる。

 ……珍しいな。
 君の笑った顔など、滅多に見れん。

[傍に彼の「先生」が居る時であればまた別と、
その程度の認識で。]

 先の質問の問いを、持ってきてくれたのか。

(388) 2013/10/05(Sat) 04:18:50

狩猟師 ギィ、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 04:21:58

狩猟師 ギィ

― 少し以前 ―

[熱を帯びた吐息を傍に、心地良く伝うまま
抉り取る様に、少々乱雑に手首を貪る。
カシムの血だけでは足りなかったのだ、男もまた陶酔感に呑まれ
彼の血を、その肉を味わい。]

 獰猛過ぎて手に負えない、か。
 豚野郎の躾が下手だったんだろうよ。

[ガリ、と…骨を伝う牙の感触に奥歯を噛み締める一瞬。
水柱ならぬ血柱が飛沫となって首筋で跳ねる。
随分と感覚が鈍くなっているにせよ、重い一撃に痛みが走り。]

 …それこそ、斧で殴られているような喰い方、だな…

(392) 2013/10/05(Sat) 04:41:55

狩猟師 ギィ

[官能を感じる暇を与えぬ、
まさに"吸う"ではなく"喰らう"吸血方法で。
これは確かに制御も難しい化物だ、などと
今日の森での一件へ思い馳せ、
関わった人物達に心の中で十字を切りつつ。

男もまた、遠慮なく手首の筋を噛み切り
骨までの肉へ喰らいつき、啜った]


[カレルの気配に気づいて獰猛な猫を剥ぎ取ったのは
その光景を見られる事を嫌ったわけでも、
彼等の関係性に遠慮したでもなく
単純に、まともな思考で話を聞きたかったからだった。

銃の出番は無かったらしい*]

(393) 2013/10/05(Sat) 04:43:18

狩猟師 ギィ

 …成程。その感情は非常に自然に感じるな。
 君が真であれば正直、かなりの心労が想像出来る。

[身支度を整え、改めて彼に向き直る。
もう時間もない。自分の意見よりも、彼の言葉を聞きたかった。]

 もちろんだ。
 今思っていることを自由に話して貰えれば、と。

[そうして暫し、彼の言葉へ集中し]

 君が鑑定師と聞き、「信を得る自身が無くて」隠れたのだとしたら
 少し、違和感があったんだ。私は君を"なんとなくブラン分類"していたのでね。

 しかし、それだけの事を考えての行動であるとすれば…
 ふむ、その違和感は感じないし、その効果もあったように思う。

[そこで一度、言葉を区切る。
如何にも時間が足りなかった]

(397) 2013/10/05(Sat) 04:59:07

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生存者 (5)

ディーク
33回 残15443pt(-)
ギィ先輩のとこオフ
カレル
32回 残14220pt(-)
ソマリ
76回 残8714pt(-)
→団欒室オフ
ギィ
48回 残11528pt(-)
処理施設外の森オフ
フェリクス
68回 残11596pt(-)
団欒室オフ

犠牲者 (3)

カシム(2d)
0回 残20000pt(-)
クレステッド(3d)
35回 残9913pt(-)
処理施設
ジェフロイ(4d)
56回 残10639pt(-)
城内オフ

処刑者 (3)

レト(3d)
28回 残14417pt(-)
 
リエヴル(4d)
24回 残15907pt(-)
オズワルド(5d)
26回 残15165pt(-)
団欒室オフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

ベリアン(1d)
30回 残16744pt(-)

発言種別

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独り言
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