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元女神候補生 ユーリエ は、オオミミトビネズミ ラヴィ を支配した。
元女神候補生 ユーリエは、オオミミトビネズミ ラヴィ を投票先に選びました。
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やったモテモテだー(違
そして私のデフォルトはカークでしたと。
この国のラ神は相変わらず縁故を読みますなぁ…
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ゾフィヤ、おやすみなさい、良い夢を見られますよう。
もし可愛い人妻が温泉に誘ってくれたらこたつから脱出して温泉行くんだ…
と女性比率的に呟いておきます。ます。
[>>21 魚の香りを纏った人がやってきた。]
うふふ、噂をすれば影…ってね。
良いことはがありそうよ。
[貴婦人へと嬉しげに囁いたあと、こたつにこもったまま新たな来訪者へと手を振り>>21]
はーい、どうぞー。
どなた様でも大歓迎よ。
何を飲みます?アルコールはいけるクチ?
でも、ええっとそうね、とても冷えていそうだからここは…
[こたつはとても大きいので好きなところを選び放題だ。
従業員を呼び止め]
あ、お姉さん、この人にもさっきの甘酒っていうの、ひとつ、ホットでお願いしますー。
[駆けつけ一杯、甘酒をお出しした*]
[>>27>>32>>33 こたつに潜り込む姿に、まるで可愛いお猫様がもう一匹。ついついくすりと笑ったのはそんなことを思ってしまったからだったり。]
あら、それは残念。
地酒とゆー、お米?ライス…ね、から作るアルコールが絶品なのよ。
飲み比べセットもあるから気が向いたら注文してみてね。
[回し者のごとくオススメしていれば、来訪者が調理したというお魚料理がやってくる。
揚げ物おつくりかき揚げ、おさかなパーティーイェー!]
まってましたー!
喜んでごちそうになります♪
ふふ、あー、どれも美味しそう、お酒が進むわぁ、どうしよう〜。
え、さらに残った分であら汁も作ってるって?
最高じゃない?
[おこたエリア、現在お魚フェス開催中]
[揚げ物をほおばり、お猪口をちびり。
お刺身をつつき、お猪口をちびり。]
おいしー。
お料理が上手って素敵ね!
素敵なお嫁さんになれるわ。ってゆーかお嫁さんにしたいわ。
[白い貴婦人と共に、絶賛性別誤認中*]
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人語でのっかっておいたよ>性別誤認
こちとら女子とは名ばかりの保養地で飲んだくれるオヤジロールですが温泉とか行ったらきっと女子力的な何かがきっと…たぶん!
わんわんおーもかわいいなぁ、もふりたいなぁ、あとでもふらせておくれ…
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迷子のお呼び出しをされる紅卿ですと(ガタッ
やるな嫁、すごく面白い。
…って思ったけど、別に迷子放送じゃないですね…
脳内でとても楽しい光景が流れたことを報告しつつもう少し不在**
そんな謙遜することはないわ、これだけの腕なら…って、ん?
[>>48>>49 ささやかな主張を謙遜と右から左に華麗に受け流そうとして、途中ではたり。
顔を見た。整った可愛らしい、しかし言われてみればそんな気もするような。
少し視線を下にずらした。確かに平たい。いや控え目サイズなだけかもしれないが。]
………。
……あら、あらあら!
そうなの、ごめんなさい!気を悪くしないでね。
うふふ、こんな美男子捕まえて、あたしったらフシアナねぇ〜
……あぶなかった、この後女湯に連れ込んでしまうとこだったわ。
[結論、本人が言うならそうなのであろう。
笑ってごまかしてかき揚げをバリバリとほおばったのだった。
>>54そんなこんなで外を転げ落ちる人物を見つけることはできなかったようだ。
>>56そうこうしていたら品の良い声がレクリエーションルームに響く]
はーいどうぞーいらっしゃいませー。
どなた様でも大歓迎ですようー。
[ひらひらと手を振って迎え入れる。
どうやら緑の人の知り合いのようだった。
彼女の夫の呼び出し放送の話など聞きつつ]
んーーー。
[伸びをひとつ。
程よく酔いも回って、魚料理も楽しんだところで、ようやくよっこいしょ、と腰を上げる]
さて、あたしは酔い潰れる前に温泉に行ってみるわ。
旦那様がいらっしゃるまで少し時間もかかるでしょうし、よかったらご一緒しません?
[こたつから取り出したケロちゃんオフロセットを小脇に抱え、黒髪の淑女の方を見てお誘いをかけた。]
[視線を感じた先を見た。]
…もう一つあるよ!
[もぞもぞとこたつの中に手を突っ込むと、中からケロちゃんオフロセット2つ目を取り出して黒髪の淑女に手渡した!]
じゃ、さっそく行きましょ。
露天風呂があったはず…こっち!
[名残惜し気にこたつを後にしつつ。
>>36の若干物騒な空気を醸し出している場所と垣根を隔てて隣の女湯を目指してれっつごー。]
― 露天風呂・女湯 ―
[かぽーん]
はぁーーーーーたまんないわぁ。
[緑の人に留守をまかせ、長くはない道のり、白黒コンビは無事温泉にたどり着いた。
黒髪の淑女へ、脱いだ服はこっちの籠に入れて、此処はタオルを巻いてOK、寒いから内湯でかけ湯をしてからあの外の温泉まで走るわよ、転ばないよう気を付けて!
などなど甲斐甲斐しく解説をして、無事湯の中にドボン
。
あたまにタオルを載せて今に至る。]
湯気で顔も案外冷たくないわね、よかったぁ。
ふふふ…あたしイイもの用意してもらっておいたのよ。
あなた…アルコールはいけるクチ?
[手近な岩陰からホットワインのポットとグラスをひっぱりだし、にっこり。]
[>>75 肌を見せるのを一瞬躊躇するようなそぶりがみえたり、恥らいがちな返答を聞いて、あ、この人本当にいいとこの出のお嬢様だーと思いつつ。
思いつつ、気にせず仲良く頭にタオルを載せて並ぶのである。]
ふふ、二人だけだもの、遠慮なく飲みましょ!
[厚めの耐熱グラスへとホットワインを注ぐと、黒髪の淑女へと手渡し、自分も持つ。]
そうそう、まだ名乗ってなかったわね。
あたしはユーリエ。
よろしくね。
[彼女の名前は聞けただろうか。
グラスを差し出し。]
―――この稀有な出会いに。
[グラスが合わさり、涼やかな音が湯気の中に響く。
ホットワインにははちみつも入っており、とても飲みやすく調整されていた。]
[湯の華が舞う湯を片手で遊び、片手でホットワインを煽りながら、のんびりと。]
ご夫婦で旅行にきた…ってわけでもなさそうね。
うん、実はあたしも気が付いたら此処にいたのよー。
でも細かいことは気にせず楽しんじゃおうと思って。
ねぇ、温泉から出たら浴衣っていうの着てみない?
[とか話してたら>>74垣根の外からはオオカミの群れの唸り声。]
…物騒ねぇ。
[といいつつ、あまり気にした風もなく、しばらく温泉を楽しんでから上がるのだった。]
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おお…?ト書きが半分消失した。
気分でよんでくだしあ
>>*56 おーけいふんわりやんわりおふろをエスコートしてリリースしますー
寝る人はおやすみなさい〜!
>>*59 確かに、ギィの人というイメージありますw
カラスちゃんはストリゲスさんだったかな…
― 廊下 ―
[というわけで、自分は従業員さんに赤地の浴衣を着付けてもらって戻る道すがら。]
うー…さぶ。
やっぱり廊下は少し冷えるわねぇ。
[オオカミの様子を見るべく、ひょっこりと唸り声の聞こえた方向をのぞいたりしたのだった。*]
[ら、オオカミに襲われてる?むしろオオカミと戦ってる?ような人が見えた。]
だーいーじょーぶですかーーーー?
加勢はーいりますかー?
[なんだか半端な格好をした金髪の人に、大きな声で言ってみた。
結果的にナチュラルに男湯を覗き込んでいるが細かいことは気にしない。]
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二桁!!
それはご自身と相方さん以外は把握しきれないですね!
でも気に入ったチップは何度も使っちゃいますよね〜
[>>88 ひらりと手を振られるのにひらひらと振り返す。]
あ、カークだ。
もう仕事的なイロイロは終わったの?
そうねー、物騒な音がしたから覗き込んでみたら、オオカミの群れと戦ってる人がいてねー
どうしたものかな、と。
[ね?と指さして首を傾げた]
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