
526 電脳世界の挑戦者たち
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/*
やったー!
ボス担当、ノーラさんだー!
(自分はヒンメルさんと一緒にやった気分)
(-65) 2019/11/29(Fri) 00:15:39
[バディの背を撫でながら話しかける。
虹蛇の鱗は連戦で艶が褪せたように見えた。]
ルングル、目茶苦茶助かってるぞ。
ありがとう。
…もうちょっとだから、頑張ろうぜ。
[控えのクリーチャーを次々倒されて五つ首の竜の雰囲気は剣呑なものに変わったように思える。
>>362魔法使いに手を振られれば笑顔で振り返し、皆が視界に入る場所へと移動した。
>>349全体回復が施されれば、受けたダメージは帳消しとなり。]
分かりました。
[>>350とっておきの魔法を使う為に動けなくなる、という天使には頷いてみせた。
今までも的確な援護をしてくれた彼女だ。
その天使の“とっておき”というのはとても心強い。]
(371) 2019/11/29(Fri) 18:53:14
[皆が集まった頃、>>348『神拳』から全体チャットが届く。
彼曰く、あのドラゴンを倒した後にしなければならない事があるから動けない。
名無しの撃破は自分達に頼む、と。]
「了解です。
『神拳』さんの分まで頑張りますよ。
だから、貴方にしか出来ないお仕事頑張って下さい!」
[休止したのにこうして戻ってきたのだから、彼のGUへの愛は相応のものなのだろう。
先程も大切な場所だと言っていた。
ならば、この場所を正常に戻す為、出来る事をするだけだ。*]
(372) 2019/11/29(Fri) 18:54:49
[>>354天使の羽は六枚に増えていた。
>>355七色に光る羽と共に降り注いだのは、これまでで一番大規模な効果の魔法。]
うわ、各能力の強化に、HPMP最大値上昇…。
他にもがんがん上昇してるな。
これは動けなくなるわ…。
[彼女の傍にはバディが控えている。
護衛は必要ないだろう。
むしろ攻撃を其方まで通さないようにする方が良い。
思う存分暴れてこい、と彼女も言ったように。]
「援護、感謝します!」
[彼女には笑顔のアイコンと共にチャットを飛ばし]
(373) 2019/11/29(Fri) 18:56:25
ルングル、嬉しそうだなー。
虹色だもんな。
[雨が降った後の晴天には虹がかかるもの。
虹生む巨大な蛇。
それが彼の聖獣たる由縁である。]
分かりました!
[>>360メレディスは、最初のステージと同じように自己強化に入るようだ。
片膝と手を床につく姿は短距離走者のクラウチングスタートにも少し似ているように見えて。
彼の集中を切らさないように言葉は短く。]
行くか、地上で暴れ回るぞ!
[バディに声をかけると、ファムシールを構えた。]
(374) 2019/11/29(Fri) 18:58:43
[>>369最大級の氷魔法を使うから、と全体チャットが入れば]
「分かった!どかんと一発お見舞いしてくれ!」
[笑顔のアイコンと共に返事を送った。
全員、持てる限りの力を注ぎ込むのだろう。
──ならば、]
俺達も虹作っちゃうか!
[バディに悪童にも見える笑顔を浮かべ、一つのアイテムを使用する。
それはバディの能力を最大限に発揮する為の専用アイテムだ。ドロップでしか入手出来ないそこそこの貴重品。]
(375) 2019/11/29(Fri) 18:59:35
[バディのスキルがカンストすればその制限も解除されるのだが、まだ一歩届かない。
雷属性の全スキルをカンストさせる直前──青年の就職後に新規スキルが追加されたからである。
当時はバディに更なる能力が追加されて嬉しい反面、後少しだったのにと悲喜交々だった。
きっと同じ思いをしたプレイヤーは他にもいるに違いない。]
(376) 2019/11/29(Fri) 19:00:09
[空間が揺らぎを見せたかと思えば、橙色と白の斑模様の体を七色の帯が包み込む。
これぞ虹蛇の名に相応しい、青年が見惚れたバディの勇姿。]
援護頼むぞ。
[シャムシールに纏わせるのは虹色。
属性は雷のままではあるが、その効果は黄色や紫色の上をゆく。]
先ずはっ、一撃…!
[虹色の斬撃が五つ首の一つに襲い掛かる。]
(377) 2019/11/29(Fri) 19:00:45
[バフもかかった一撃は確かに首に当たったが、お返しとばかり、火炎ブレスが吐き出される。
予備動作から察して横に飛んで回避したが。]
うぉ、っと…!
もしかしてこれ、全部効果違うとかあり得るかー?
[避けきれずに受けたダメージは、継続回復が癒してゆく。]
「取り敢えず、この首の攻撃の種類を探ってみるんで。
有利取れそうなの見つけたら、どんどんやっちゃって下さい!」
[上空組のやり取りは知らず。
全体チャットを飛ばすと、取り敢えずはネームレスの攻略法を探ろうと。**]
(378) 2019/11/29(Fri) 19:02:31
整備士 エディは、メモを貼った。
2019/11/29(Fri) 19:12:44
[長い首を活かし、それらを自在に動かすネームレス。
不意をつこうにも視界の範囲外は別の首がカバーしているようだ。]
こっちは毒かよ…!
[他の首を攻撃しようとして、別な首に阻まれる。
黒々としたブレスに触れれば、じわじわとHPが削られてゆき。
一度距離を取って状態回復のポーションを使って毒状態を解除する。]
……!ねーさん?!
[>>382上空より他の首を相手にしていた彼女が雷のブレスを受けて吹き飛ばされる。
ぎょっとして叫ぶが、バディが上手くカバーしてくれたようだ。]
(384) 2019/11/29(Fri) 21:44:41
「今は火、雷、毒が属性割れてます!」
「麻痺ですか。きついですね。
狙いを絞って確実に一つずつ落とします?」
[調査結果を報告しつつ、>>383彼女の見解を踏まえての戦術提案。]
「後は、そうだな。
目潰しみたいな事でも出来たら良いんだけど。」
[あの五対の視界を塞げば、多少は攻撃が通りそうにも思える。
長く同じ場所に留まらないようにしつつ、壁を蹴り、勢いを付けて攻撃を仕掛ける。]
りゃあ!
あー、くそ。そっちじゃない!
[属性の割れていない首を狙った十字の斬撃は、虹色に輝きながら雷属性を持つ首に当たる。
闇色の鱗が僅かに削れた。*]
(385) 2019/11/29(Fri) 21:46:36
/*
属性分からない相手なのでトライアンドエラーな感じに。
一つ二つ落とす事が出来たら、状況好転する気が。
首は毒、雷、氷、炎、酸(攻防低下デバフ)のブレス持ち
それぞれに優位取るとしたら、
毒、雷、氷(エディ/雷)、炎(コンスタンツェ/氷)、酸
ヒンメル:風(切り替え可能)→毒or酸?(風で飛ばすみたいな)
コンラート:切り替え可能 →雷?
ノーラ:炎 →毒or酸?(燃やして無効化みたいな)
(-68) 2019/11/29(Fri) 21:57:25
整備士 エディは、メモを貼った。
2019/11/29(Fri) 21:59:55
/*
誰かと組んで一つ落としにかかるか、
全体魔法とか、そうゆうのを起点に何かしら仕掛けたい。
氷のどでかい魔法で動き鈍ったところにとか。
(-69) 2019/11/29(Fri) 22:07:03
あ、やべ。
[>>386ついつい漏れてしまった敬称。
が、触れないでくれて助かった。]
「今のとこ、判明してるのでは炎なら
魔法使いさんの魔法的に有利取れそうかなって。」
「了解です!お気を付けて!」
[と落としたのは、>>395狙撃手からの提案が落ちた直後だったか。]
「お、いいね。やってみよ!」
[メテオなんていいドロップ運してるな、と思いつつ。*]
(398) 2019/11/29(Fri) 22:29:01
/*
ヒンメルさんが相変わらず賢い戦い方をされておられる。
(-70) 2019/11/29(Fri) 22:30:04
「おー、ありがと!」
「ええと、それじゃあ、毒、雷、氷、炎、酸(未確定)?
酸って、デバフかかるんだっけ。
厄介だし、早めに消したいな。」
[竜騎士より全体チャットが回ってくれば、感謝を告げると同時に自分の嗜好整理の為にも纏めてゆく。
自分なら、氷相手に優位が取れるだろうか。]
(401) 2019/11/29(Fri) 22:35:38
/*
全員揃ったー。
これで属性もほぼ確定しましたな。
(-72) 2019/11/29(Fri) 22:37:26
(-73) 2019/11/29(Fri) 22:39:27
/*
水属性なら自力で虹も出せそうなんですがそこはそれ。
雨に伴う自然現象だし、wiki的には雷の記述もあるから大丈夫。
(-74) 2019/11/29(Fri) 22:42:50
/*
カンストで制限解除は、一回カンストしたらきっと制限解除されたままだと思われます。多分。
(スキル増える度に制限喰らったらモチベ下がりそうだし)
(-75) 2019/11/29(Fri) 22:47:30
[>>406全体チャットを目で追ってゆく。
狙撃手のメテオ実行の発言には親指を立てたアイコンを一つ出して。
魔法使いの発言には]
「勿論!
全体に効くならお得だし。」
「優位属性で氷狙おうかな。酸も気になるけど。」
[と手早く返事を出して、一撃牽制の攻撃を飛ばしつつ、狼の合図を待った。*]
(408) 2019/11/29(Fri) 23:00:43
[>>405合図の遠吠えが辺りに響き、上空の味方の避難を促した後にメテオが使用された。
五つ首に向かって、数えきれない量の隕石が降ってゆく。
神殿の床が震え、熱風が頬を撫でた。
地属性に有利を取る首はいないようだし、これだけの量を浴びれば無傷ではいられまい。
土埃から軽く目を庇いつつ、体力ゲージを見据える。]
…ん、ゲージ長いけど、効いてる。
[最終ボスだけあって、その体力ゲージはかなりの幅が設定されているが、隕石によって確実に削れていた。
ダメージ的には全て平均といったところか。]
『了解。
よろしく!』
[>>411属性未確定に当たってくれるという竜騎士にはボイスの方で返して。]
(414) 2019/11/29(Fri) 23:23:24
[>>412地属性は持っていないようだとの見解を聞きながら、次の手に向けての準備を行っていた。
>>413メテオが落ちる直前、魔法使いとの遣り取りで氷属性を狙う腹は決まった。
何とか五つ首の壁を崩さねばならない。
それには優位を取るのが最善手。
彼女には「そうだな、ぶっ放してくる!」と返したのだった。]
(415) 2019/11/29(Fri) 23:30:40
(-76) 2019/11/29(Fri) 23:31:23
[体力ゲージという視覚情報から感じた確かな手応え。
未知の相手でも、
運営の手を離れた存在でも、倒せない敵ではないのだと。]
「それじゃあ、お言葉に甘えて!
連続攻撃を仕掛けるんで、離脱後に攻撃を仕掛けて貰っても良いですか?」
[>>417弓使いより協力を申し出られれば、有難く受ける事に。]
(422) 2019/11/29(Fri) 23:47:29
[爆発の引いた後に>>416彼女の肩に乗ったバディの身体が光って予兆を感じさせた。
二つの魔法陣がネームレスの頭上と足許に浮かんだかと思えば、氷属性の魔法が発動する。
神殿の一角は雪化粧を施され、そこだけが銀世界に変わり。
間もなく、吹雪防ぎの障壁に護られる。]
こいつは派手だな…!
[青年の顔には笑みが浮かんでいた。
宣言通りに氷属性の首へと狙いを定める。
メテオの余韻は未だ消えておらず、デバフもかかっている所為か、その動きは鈍いようだ。]
(423) 2019/11/29(Fri) 23:49:51
[バディの援護によって加速バフのかかった足で床を蹴り、
瞬く間に距離を詰めると、その顔面にシャムシールを振るう。]
おらぁ!
[虹色の二連撃。
そのまま顔面を蹴り、回転を付けての三撃目には一際強い虹色を乗せて。]
これ、でっ、どうだぁ!
[体力ゲージを確認する前に弓使いにチャットを投げる。]
「お願いします!」
[視線は弓使いに。
そうして彼女の攻撃を邪魔しない範囲に離脱した。*]
(424) 2019/11/29(Fri) 23:54:12
(-78) 2019/11/30(Sat) 00:13:00
[>>425応じる彼女の声の直後、炎の矢が放たれる。
氷属性の首の体力ゲージは二階の全体攻撃からの逆属性の三連撃でかなり削れたが、撃破までには到達していなかった。
>>427狙撃手による掃射によって阻むものもおらず。
ガルーダの羽から生成された紅蓮の矢が闇色の鱗の削れた箇所を射貫き。]
「氷、沈黙したぞ!」
[ゲージは空に。
そうして氷属性ブレス持ちの首は力なく項垂れた後に消滅した。*]
(431) 2019/11/30(Sat) 00:27:43
整備士 エディは、メモを貼った。
2019/11/30(Sat) 00:28:44
/*
取り敢えず、一つ落とした事に。
先走りだったらすみません。
(-79) 2019/11/30(Sat) 00:29:39
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