
512 勇者と魔王の共同戦線!
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最後の詠唱はほんとは紫にしたかったよね...ちょっとそこまでやる時間がなかった。(まじトロイ)
(-35) 2018/12/13(Thu) 00:28:58
/*
ちょっと色々振り絞ってしまったので、頭が働かなくなっているのです。
タイガさんの感想嬉しいです、好き...(語弊)
(-36) 2018/12/13(Thu) 00:46:09
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>>184入っとるけどね<地に生きる者だから聖魔問わない>...は、多分わかってるんだろうなー
しかし、そこらを語り合うのはもうちょい先よね多分。
...にしても、魔族さん達があまりにもかっこいいので、和解コース辿らずにエピで戦いたい気持ちも...(コレたぶん俺だけじゃないw
(-39) 2018/12/13(Thu) 01:12:31
[ 最後にクロートの一閃が>>176作った隙が、魔神に剣を届かせる事になった。
身を裂かれてもひょうひょうとした口調を崩さぬままの影に>>180荒い息をつきながら、剣を支えに立つアルフレッドは顔を顰める ]
規格外...という、より...不死性がある、のか...?
[ 『始源の』という枕詞が本当であれば、それもありそうな事に思われた ]
純粋な力の塊......
[ 影の語る始源の秩序の状態は、確かに話し合いのできるようなものではなさそうだった。しかし巡りがブレさえしなければという言葉には、多大な引っかかりを覚えて、眉根が寄る ]
その...言い様だと、そもそも、おかしくなっているのはそちらの状態で、我等はその尻拭いをさせられていると聞こえるが?
[ じと目で言ったが、さて答えは返ったかどうか ]
(186) 2018/12/13(Thu) 01:30:46
― 玉座の間 ―
[ ともあれ、場を引き、先への道を開いた影を追っても意味はない。階段を登ればそこには、黄金と白の女の姿>>185 ]
虚無への回帰か、全く笑えんな。
[ 息をつき、覚悟を決めて ]
(187) 2018/12/13(Thu) 01:50:07
王子 アルフレッドは、迫る黄金の槍を避け剣を揮う。
2018/12/13(Thu) 01:51:53
そも意思持たぬ者が王を名乗るな!
[ 空に散る戦乙女の姿に向けて、声を張るのは、現時点でのむかつきポイント、らしい** ]
(188) 2018/12/13(Thu) 01:55:29
王子 アルフレッドは、メモを貼った。
2018/12/13(Thu) 01:57:45
― 少し前 ―
[ 玉座の間へと昇る前、イースが近づいてくるのに気づくと、アルフレッドは自らそちらへ一歩踏み出した>>204
仲間の前に立つ姿は、彼の歩みを阻もうとするかにも見えたかもしれないが、黒曜の瞳に浮かぶのは穏やかな笑みの色 ]
精霊の水か、確かに炎を操るばかりで喉が渇いた。頂こう。
[ 躊躇いなく水球を受け取り ]
お前の送ってくれた風の加護が、影に斬られる前に動く助けになった。改めて礼を言う。
[ 告げてから喉を潤し、僅か、目を伏せた ]
...魔王の配下を選ぶ目は確からしいな。
お前を見ていると、それだけは判る。
[ イースが勇者一行に援護を申し出る時、それが単なる親切心ではないくらいのことは分かっている。
けれど、一度明確に敵対した相手に、ただ必要だからと手を差し伸べ、その意志を仲間にも隠さない、それを為せるのは、紛れもなくイースの強さだと、アルフレッドには見えている ]
(229) 2018/12/13(Thu) 22:11:10
[ やがて、思いついたのは ]
ああ、そうだ。礼の代わりにこれを...良く効く回復薬だ。くれぐれも、舐めずに噛み砕いて飲み込めよ?
[ 聖乙女の加護は魔族には毒になるか薬になるか微妙だが、生まれつきの魔族ではないイースであれば問題ないだろうと...差し出したポイズンスライム色の飴を、彼は受け取ったかどうか。
勇者達が、実際に口にして回復したところを見ていれば、見た目通りの毒ではないとは判るだろうが、それでも受け取るには勇気が必要な代物であることは、間違いない* ]
(232) 2018/12/13(Thu) 22:14:52
(-49) 2018/12/13(Thu) 22:17:18
王子 アルフレッドは、メモを貼った。
2018/12/13(Thu) 22:27:47
/*
眠い、やばい、真剣にねむい。
全部は振らなくていいけど、せめてもうちょっと...がんばれ俺...
(-52) 2018/12/13(Thu) 22:29:39
― 少し前 ―
[ 聖乙女謹製の飴の色に、少なくとも見た目動揺した様子もないのは、さすがだと>>252アルフレッドの中で、またイースのポイントが加算されたが、それは本人の知らぬこと。
立ち去りかけて、足を止め、自ら望んで魔王に仕えているのだと告げられれば頷いて ]
そうか。
だが、お前の望みを受け入れたということは、側に置くことを魔王も選んだのだということにならないか?
だから、やはり、お前は選ばれた魔王の側近なのだと、俺は思う。
[ 正直、魔王が羨ましいな、と、小さく零した声は、背を向けたイースには届かなかったかもしれない* ]
(285) 2018/12/13(Thu) 23:35:19
[ 今、その魔王が玉座に座す者に告げた言葉は>>211魔族が王を頂いて王国を築いた理由の一端を覗かせる ]
...気概だけなら、こちらがマシか。
[ 比べるべくもないものを比べてしまったのは、イースの言葉が残っていたせいか...今はそれどころではなかろう、と頭を振る ]
(290) 2018/12/13(Thu) 23:41:01
王子 アルフレッドは、振り払うように再び剣を揮う。
2018/12/13(Thu) 23:42:35
[ 戦乙女の槍を弾き、その身を裂いた剣は僅かに光を帯びている。炎というよりも、暁の空のような緋色の輝きは、聖魔剣の力を未だ残しているせいか ]
...というか、返さなくていいのか?
[ 勇者の剣の力を分けられてそのままというのは、いかがなものか?と、ちらと思ったが、続いて襲ってきた敵が視界に入れば、それどころではなくなった ]
(294) 2018/12/13(Thu) 23:51:14
王子 アルフレッドは、輝く剣で戦乙女の胸を貫く 
2018/12/13(Thu) 23:53:42
王子 アルフレッドは、続けて剣を一閃
2018/12/13(Thu) 23:56:47
[ 二体の敵を続けて散らし、ふと見れば、フランが傷を負った様子>>297 ]
フラン?大丈夫か?
(299) 2018/12/13(Thu) 23:59:50
王子 アルフレッドは、メモを貼った。
2018/12/14(Fri) 00:02:43
/*
フランが飴関連の死亡フラグを立てているようにしか見えないのだが(キケン)
(-61) 2018/12/14(Fri) 00:07:09
(-62) 2018/12/14(Fri) 00:09:55
[ 傷の具合を尋ねたら、なんだか必死で全力否定されて、余計に心配になる>>302 ]
いや、そう大袈裟に否定されると、ほんとは怪我が酷いんじゃないかと疑いたくなるぞ?毒とかは、なさそうだが...
ん?飴?
[ 恐ろしい飴というのは間違い無くポイズンスライム色のアレだろうが、否定されればされるほど、心配になるのが人情だ ]
フラン、飴が不味そうだからといって、怪我を誤魔化してるんじゃないだろうな?
[ こちらも真剣に追求する構えの、その右手にはすでにポイズンスライム色 ]
(306) 2018/12/14(Fri) 00:23:28
[ 一応怪我の具合を見れば、カヤに治癒を頼むか、傷薬を塗るかと思うところなのだが、もしかすると、うっかり飴がフランの口に転がり込むことも、あるかもしれない* ]
(307) 2018/12/14(Fri) 00:28:45
/*
聖魔剣の力どうする?にお返事ありがとう、クロート。
まあ、影よりこっちの方が本尊だから、ここを倒すまでは返さないのも有りかと思ってたですが。
このままだと、俺の剣に別の伝説の名前がつきそうだなw
(-69) 2018/12/14(Fri) 00:38:29
[ フランの傷を案じていたアルフレッドの持つ剣が、ふいに、リン、と小さな音を立てた ]
え?
[ 初めて聞くその音に、はっと顔を上げると、玉座の前、光り輝く槍の姿>>304 ]
ちっ!動くか...
[ 舌打ちを漏らして、玉座に向かおうとするが、戦乙女達の妨害は激しさを増して、その行く手を阻んだ** ]
(315) 2018/12/14(Fri) 00:46:12
フラン、とにかくこれ、噛み砕いて飲んんでおけ。
舐めるなよ!たぶん、そのまずい汁よりひどいからっ!
[ 駆け去り際、樹精の示した赤い色を見れば>>311問答無用とばかりに、フランの開いた口に飴を投げ入れていく。
後は、おそらく、フランの運と根性次第だ** ]
(320) 2018/12/14(Fri) 00:52:36
王子 アルフレッドは、メモを貼った。
2018/12/14(Fri) 00:55:37
くっそ、邪魔すんなっ!!
[ 大地を穿った黄金の光、その輝きが強くなるのを見れば、焦りが浮かぶ。
一刻も早く止めなければと思うのに、襲い来る戦乙女は、いくら倒されても怯むことなく、その間を抜くのも至難の技だ ]
(334) 2018/12/14(Fri) 21:44:18
[ 近付くことが困難なのなら、魔法かとも思うが、長い詠唱をする暇もなく、そもそも先刻の影との戦いで魔力はほぼ底打ち状態。
カヤの魔力を借りたのでなければ、今動いてもいられなかったろう。
そんな時、常の如く冷静なイースの言葉が耳に届き>>325 ]
秩序の塊に対するには、混沌、か?
確かに、一理ある...
[ 光と闇、聖と魔といった属性にだけ気をとられていたが、あれが純粋なる秩序を具現化した力の塊なのだとすれば、対極となるのは混沌の力に相違ない ]
魔の内にあって、魔そのものに非ず、か。
[ そして、人ともエルフとも、魔王とも...あらゆるものと関わりながら、一に染まらぬように見えるイースは、確かに混沌の具現と呼んでもいい存在かもしれない ]
(335) 2018/12/14(Fri) 21:46:27
[ 練り上げられた魔王の力>>310も、イースならばうまく受け取れよう。魔獣もまた、同じような結論に到達したらしく、彼に背を貸そうとするのが垣間見えた>>333 ]
炎の翼 嵐の種 聖乙女の慈悲 闇の女王の誘い手 聖魔の炎に宿りて光と闇の狭間を巡れ
[ 戦乙女を切り裂いた剣が、空中で印を描くように旋回し、無数の小さな炎を生み出す。青と赤、白と紫、様々な色を持つ炎が乱れ飛びながら、周囲を巡る。
それは、大きな力は持たない、ただ様々な属性をまぜこぜにした光の乱舞。
少しでも秩序の主の気を逸らす助けになればいいという、精一杯の援護だ* ]
(340) 2018/12/14(Fri) 22:03:55
(-77) 2018/12/14(Fri) 22:07:10
王子 アルフレッドは、メモを貼った。
2018/12/14(Fri) 22:12:50
[ ローゼライトの魔力が戦乙女達を地に落とし>>317 アルフレッドは、漆黒の魔獣が、背にエルフを乗せて駆ける先に視線を向ける余裕を得た。
炎の縄で黄金の槍持つ腕を抑えようとするカヤの姿が目に入れば>>331思い切り顔を顰める ]
あいつは、また無茶を...!
[ すぐにも駆け出そうとする体を、ぐ、と歯を食いしばって押しとどめる ]
イース...頼むぞ。
(371) 2018/12/15(Sat) 00:01:19
[ フランの詠唱が耳に届き>>345幻影の神樹が空に枝を広げる。クロートの拓いた銀の道を>>352漆黒の獣が黒き稲妻の如く駆け抜け、飛翔する>>355 ]
......!
[ カヤの炎は、彼女がその場を引いても消えず、イースによって更に大きく燃え上がり、タイガの背からは、水の剣を携え飛び出す姿>>356
風纏い、煌めく水の剣を手に空を疾る...それはまるで、しなやかで鋭い、一本の美しい矢のように。
直後、水と炎、相反する二つの力が、大きな爆発を引き起こし>>358、アルフレッドは眩しさに、思わず目を閉じた ]
(373) 2018/12/15(Sat) 00:05:21
[ そうして、再び目を開けた時、黒曜の瞳に映ったのは、爆発に巻き込まれたかと思ったイースの無事と、蒼穹に舞い上がる黄金の羽根 ]
.........ようやく、地に生きる者も目に入った、ということかな。
[ 最後に聞こえた声は、これまで歯牙にもかけなかった地上からの叛乱者を、認めるもののように聞こえた>>363* ]
(374) 2018/12/15(Sat) 00:06:58
[ 「秩序の王」との対戦が終わったのだと、自覚した後、アルフレッドが最初に駆け寄ったのは、カヤの元 ]
お前は、ほんっとーに!毎度、毎度、どこまで無茶をすれば...
[ イースに礼を言っておけ、とか、言い募りたい事は山のようにあったのだが、直後、足元に伝わる振動が、その言葉を途切らせる ]
まずい、崩れるぞ!
(378) 2018/12/15(Sat) 00:27:12
[ 対処は魔王一行の方が早かったかもしれない。
アルフレッドも地上からここまで飛んできたのと同じ手を使おうと、聖竜を顕現させ...た、つもりだったが ]
...いや、これ、聖竜じゃない、よな?
[ 現れたのは、竜の卵に眠る聖竜ではなく、紫炎の翼持つ影の竜 ]
...なんで、実体化してる?
[ 影から竜を型作ったあの術は、カヤの魔力あってのもので、実際、発動してみるまで、どんなものが影から生み出されるかもアルフレッドは知らなかったほどだ。
それなのに、当然のようにそこに存在し続ける竜の姿に軽く混乱したものの、今はそこを追求している場合でもなかった ]
とにかく...帰ろう。
[ ため息交じりの言葉は、人も魔もエルフも、そこに在る全ての者に向けて ]
俺たちの、大地に。**
(379) 2018/12/15(Sat) 00:28:08
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