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艦長 ゲオルグは、副官 タクマ を投票先に選びました。
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おお、二日目か。みんな、俺に清き一票を投じるんだぞ?
俺か?俺はなあ…自分でもいいんだがなあ…。
やっぱ投票くらい、愛を表現したいよな?ダメ?w
おう。酒盛りか?
ったく、こんなもんタクマの一人勝ちじゃねえか。
………いいか?お前ら逃げるなよ?
最後まで、絶対だ。
[にやりと笑ってその場の面々に念押しする。
そうして傾けるグラスは33(10x5)でいいのだっけな?]
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そうそう、ウルケルが酒豪国家も把握したw
こっちで異界シリーズ(?)をやって、空を駆ける船団が〜とかやっても楽しそうねと思いながらも、多分そこまで手が回らねえ。空に艦を並べてドンパチしようz
天界も魔界も砲撃だー!(地上に被害が及ぶのでは)
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赤劇場も出来れば良かったんだが、手が(ry
すまないな…まだしもシメオンならいけたかも知らん…
タクマの1杯だけ多いが可愛かったので、ここネタに出来ればしたいが、さて**
[天の軍勢、魔の軍勢。それらが天を覆い地を埋め尽くす。
そんな世界の終末に、その幻の如き艦隊はあった。
人々が僅かな希望を託して召喚せし異世界の勇士たち>>1:114
地上の最後の希望、その一翼を担うべきものとして。
空に輝ける星の如くに、淡き光纏った船団が空を駆ける。
ひゅう。と、下手くそな口笛が響いた。
その口笛の主は、緑色の瞳に笑みの気配を宿している。
艦隊の周辺は、上下左右どこを見渡しても敵ばかりだ。
天使に悪魔、名の知れぬ異形の者たち。
どう見ても絶望的な光景を、見渡す男の瞳に絶望はない。]
天に抗する気力がなくなれば、
天は俺らを滅ぼすってなぁ…どこかで聞いたが。
こりゃ、それ以前に滅ぼしに来てるやつだな。
[確かその言葉には続きがある。
ゆえに天に抗せよ、天に勝て───、と。]
準備はいいな?…よし。
んじゃひとつ、派手におっ始めるぞ!!
狙いは適当でいい、どんどん撃て。
なぁに、気にすることはない。周りはでかい的だらけだ。
[太く浮かべる笑み一つ。
応じるように周囲からは同意の笑い声が沸き起こった。
副官と視線交わせば、こくりと小さく顎を引いて]
右舷斉射構え。
───── 放てーーッ!!!!!
[轟と音を響かせ、圧倒的質量を伴う砲弾が天と魔の双方に向け*撃ち放たれた*]
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取りあえず、こっちも一発撃っとこうね…
船ってことは、生き残りの人間拾ってしまえばいいのじゃないかと重いなどする。方舟だなw
>すまんが副官は強制的に同乗させたw
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