人狼物語−薔薇の下国


467 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver SheepA 〜愛はさだめか、さだめは死か〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 警備部  カレル

/*

超説明的なト書きで、すみません><。

やっとお会いできた…(ほっ

(-192) 2017/01/17(Tue) 10:50:51

警備部  カレル、メモを貼った。

2017/01/17(Tue) 11:00:28

警備部  カレル


―ヴィクトリアに声をかける前―

  
    スノウ、スノウ! ……来てくれるかい?


[白い猫を呼び出し、姿が現れたなら]


  キー・ロックシステムと、監視モニターが、
  おそらくハッキングの影響で止まっていること(>>#1)を、
  他の人達にも、伝えて注意を促してくれないかな?

  そのついでに、俺にくれたように、
  残留者の名簿を、まだ持っていない人がいればあげてくれるかな?


[白い猫を呼び出して、少し話をした後、そう頼んでみた。
おそらく、白い猫はあちこちにいる人に伝えてくれるだろう。

不要な人や、スノウに会いたくなかった人には、
伝わらないかもしれないが。]

(240) 2017/01/17(Tue) 11:52:27

警備部  カレル



[『人狼』か『危険』な可能性が最も高いと考える人を、
スノウかラヴィに伝えるようにと、
スノウが宣告した刻限の、【47時】>>1:129まで、あと少し。

閉じこもって危険をさけることもできず、
此方は、人狼や死神・恋天使の足取りも追えない中>>77
用意周到な侵入計画の疑われる状況で>>142
一体誰が…と、不安にかられながら。]

(241) 2017/01/17(Tue) 11:55:33

警備部  カレル、メモを貼った。

2017/01/17(Tue) 11:59:57

【独】 警備部  カレル

/*

>>244ローさん
人狼sは狂信者さんを差し出してくださる感じかにゃ…

赤からの早めの指名、ありがとうございます。
やっぱりローさんは村が見えてるというか、
ご配慮や状況判断が本当に安心できる。ありがとうございます。
おそらく、セルウィンさんのリアルへのご配慮もあってかもですが。

どうしましょうね…うーむ。
セルウィンさん的には、これから…な感じもあるし、
いちおう、突然死含め手は打ったけど…。

どうなっても、村の皆さんが心配にならないよう、
対応できることを第一に(メモ

(-208) 2017/01/17(Tue) 12:09:54

【削除】 警備部  カレル

[握りしめた手を、
ロウが柔らの手だと思ってくれているとは、
気づけないままだったけれど。

“わたし”の目に映る、
華奢な両手は――…真っ赤な血に濡れている。

この手で殺した兄と、私の犠牲にした奴隷の。


愛していたのに、殺された。
愛していたからこそ、この手で殺したいと願った。


理由が何になる?
どんなに守りたいと願っても、死によってしか守れなかったのに。
私の手は、もう人殺しの手なのに。

拭っても拭い去れない赤い血の名残香と、
焼けつくような罪悪と喪失の激しい痛みは、
きっと一生、消えることなどない。

ロウの知る、無邪気に笑っていられた少女は、もういない。]

2017/01/17(Tue) 18:36:58

警備部  カレル

―現在・メインサロン付近―


[案じて声をかけた女性が、いきなり膝をつく>>260.
一体何が? と驚いていると、
どこかに痛みでも感じたかのように、
顔を歪ませて座り込んでしまう>>262]


   え? ど、どうしました!?
   どこか怪我でも――…


[彼女の内心の“幸せ”を想っての葛藤には、
残念ながら気づきえぬまま。

震える様子に>>265慌てた顔で駆け寄って、
肩に手を伸ばした瞬間。]

(292) 2017/01/17(Tue) 18:58:35

警備部  カレル



    え? 奴隷って…?

    わた…いえ、俺の奴隷は……
    

[一瞬、驚きのあまり今の自分が、
一警備員の身であることを忘れそうになる。

自分の奴隷はもういない、といいかけて。
辛うじて思い留まり。]

(293) 2017/01/17(Tue) 18:58:38

警備部  カレル



    ええと……何を勘違いされているかわかりませんが、
    俺は普通の警備員ですよ。

    とりあえず、何が何だか…。
    大丈夫だから、顔を上げてください。

    貴女の名前は?
    どういうことか、説明をお願いできますか?


[地べたに座り震えながら頭を下げる仕草や、
どこかもの慣れない、怯え頼りなげな気配は。
たしかに、自分の知る故郷の奴隷たちを思わせたけれど…。

まさか、
母親が無理やり送り込んだのかもしれないとは、知る由もなく。

彼女の傍に片膝をついて、少しでも怯えをやわらげようと微笑む。
触れ得るなら、大丈夫というように、そっと震える肩を撫でよう。*]

(294) 2017/01/17(Tue) 19:00:28

警備部  カレル

―ヴィクトリアに声をかける前―


[白い猫に、名簿と
キー・ロックやモニターの伝言を頼んだ後>>240
消えかける白い猫を、慌てて、はしっ!と掴まえた。]



―――…ま、まって、スノウ!
 
ひとつ、聞きたいことがあるの。



[白い猫をそっと抱き上げる。
ル・ウルタールと留学先である地球の往復で、
何度かこの船を利用してきた時には。
白い猫や愛らしい兎に、
こっそり秘密の話を聞いて貰うのが、数少ない心の慰めだった。

すっかり友達のような感覚を持つようになり、
これまでの乗船時と同じように、彼らといる時は、
口調も声も、素の“わたし”――…「サーラ」のもの。]

(295) 2017/01/17(Tue) 19:00:50

警備部  カレル

[『秘密』を守ってくれるという意味では、
人間よりも、よほど信じられる存在だから。

今回の身代わりの護衛計画も、
白い猫はきっと知っているだろう。]



数年前に、
この船で起こった事件のことなのだけど…

ロー・シェンという人の、お兄さんのことよ。


[この船は兄が死んだ場所だとローに聴いた時>>0:192
ショックに瞳を見開きつつも、話が中断し、
尋ね返すこともできないままだった。

故郷から地球に留学するためにこの船に最初に乗った時.
年の離れた弟を殺そうとして、その兄が死んだ、
という噂話だったかニュースだったかを、
耳にしたことがあったような気がする。>>0:82。]

(296) 2017/01/17(Tue) 19:00:54

警備部  カレル


[仕事に疲れていたからとか、
金銭的に困っての保険金目てだったとか…
そんなありふれた動機が、まことしやかに語られていた>>0:51.

気になって、アデルを資料室に送った時に調べてみたけれど>>143
それ以上の情報は、自分では見つけられなくて…。


ローは、お兄さんのことを、
“迷っているといつも目的地へ連れて行ってくれる人”>>0:96
“僕とは比べ物にならないくらいに素晴らしい才能を持っていた人”
“兄は、僕と違って温かくて優しい人だったよ。“>>1:77
語ってくれた。
どこか懐かしそうな笑みを浮かべながら。]

(297) 2017/01/17(Tue) 19:00:59

警備部  カレル



   ……仕事に疲れたというだけの理由だったり、
   保険金目当てで、弟を殺そうとするようなお兄さんだったら

    あんな風に、心から大切そうに語れるものかしら?

   想い出に微笑めるものかしら…。


[“わたし”だって、自分を殺した兄の事を、
今でも愛情と…永遠に消えないだろう痛みと共に語れるのは、
兄が“わたし”を、愛してくれていたことを知っているから。

殺したのが、兄の心や意思からではなく、
脳内の寄生生物のせいだと、分かっているから。

そうでなかったなら……あんな風にローに、
大切だと、話せはしなかっただろう。]

(298) 2017/01/17(Tue) 19:01:08

警備部  カレル



[何があったのかしら…?

思案気な呟きに。白い猫が何も答えてくれなくても、
”事故“に関しての、保安上の理由や、
乗客のプライバシーにかかわることだから、
当然かしら…と思うだろう。

惨劇の現場に駆け付け>>0:325、弟による兄殺しが、
年若い学者の未来を守るために、事故として処理された>>0:214
ことを知る白い猫は、おそらく語ってはくれなかっただろう。

もしも話せる機会があったなら、
ロウに尋ねてみようか、と思う。

古傷を抉りたいわけでは、けしてないけれど――…。]

(299) 2017/01/17(Tue) 19:01:13

警備部  カレル



   …そういえば。
   スノウには、話したことがあったような気がするわね。

   ル・ウルタールの遺跡で会った男の子の話。
   お別れの時に、この鏃をくれたのよって。


   あれね、ローのことなのよ。
   やっと――… 再会、できたの。
  

[嬉しいというより、切なさと苦しさの入り混じったような表情で、
ペンダントに加工したお守り代わりの2つ鏃を、
服の上から、ぎゅっと握りしめる。]

(300) 2017/01/17(Tue) 19:01:25

警備部  カレル



[ 「会いたい」の言葉の代わり、預けて貰った(>>280)、
二つの鋭い心臓のような象りの石。


約束が果たされる日を待ち望みながら、
自分が王宮から彼のいる遺跡を見つめていた頃。


彼も遺跡からこちらを眺めていたり>>1:280
“わたし“のことを想いながらの帰路に、
兄から問い詰められて、まさかの酷い目に合っていたなどとは、
>>1:282、知り得る術はなかったけど。]

(301) 2017/01/17(Tue) 19:01:31

警備部  カレル


[手袋をしていない右手を引いてくれた彼の、
大きく男の人らしい手の、 ぬくもりの残る掌に唇を寄せて。

そっと、小さなくちづけを落として、希う。]



    ロウ、どうか――…。


[ル・ウルタールに伝わる、大切な人の無事を願うおまじない。

どうか、貴方が人狼でも危険種でもありませんように。
無事に生きのびてくれますように、と。]

(302) 2017/01/17(Tue) 19:01:37

警備部  カレル

[願いながらも、“また”大切な人を失うかもしれない恐怖に、
胸の奥の深いところが鋭い爪で抉られたように痛んで、
微かに指先が震える。

兄のように、ロウを失いたくなかった。
疑いよりも、その恐怖の方が勝ってしまった。

それが自分の弱さからくる、愚かしさだと分かってはいても。
たとえそれで、また命をおとすかもしれなくとも。

“わたし”へのローの抱える相反する二つ心>>1:79や、
震えるほどの血色の興奮>>1:279には、気づける由もないまま。

誰よりも疑いたくない人への、
胸の奥を過った微かな疑念>>1:201や不安>>1:195は、
いつか開かなくてはならないかもしれずとも、
今は――…心の奥底の箱に閉じ込める。]

(303) 2017/01/17(Tue) 19:01:56

警備部  カレル


[優しくあたたかな導き手だったと語ってくれていた
兄に、殺されかけた時。

ロウは何を想ったのだろう…。

“わたし”が兄に殺された時のように、
この手で兄を殺した時のように、
彼も、慟哭と血混じりの涙を流しただろうか…(>>0:324)]

(304) 2017/01/17(Tue) 19:02:01

警備部  カレル




   ロウ…“あなた”のために、“わたし”に何ができる…?


(305) 2017/01/17(Tue) 19:02:06

警備部  カレル


[人間のみならず同種され屠らずにいられない
血色の衝動を抱えた、永遠の孤独>>1:287のことも。

彼が白い猫にだけ、溜息ともに零せた、
誰にも言えなかった言葉>>245も。

知る由もないまま、そっと囁いた。]

(306) 2017/01/17(Tue) 19:02:13

警備部  カレル

[握りしめた手を、
ロウが柔らの手だと思ってくれているとは、
気づけないままだったけれど。

“わたし”の目に映る、
華奢な両手は――…真っ赤な血に濡れている。

この手で殺した兄と、私の犠牲にした奴隷の。


愛していたのに、殺された。
愛していたからこそ、この手で殺したいと願った。


理由が何になる?
どんなに守りたいと願っても、死によってしか守れなかったのに。
私の手は、もう人殺しの手なのに。

拭っても拭い去れない赤い血の名残香と、
焼けつくような罪悪と喪失の激しい痛みは、
きっと一生、消えることなどない。]

(307) 2017/01/17(Tue) 19:02:17

警備部  カレル


[ロウの知る、無邪気に笑っていられた少女は、もういない。

だから、あの時。
言葉になど、できなかった。
私には、もうそんな望みを懐く資格などない筈だから。


       [それでも――…あなた に会いたかったなんて] 


ローにも同じように言葉にできなかった
葛藤のあることには>>1:288、気づけないまま**]

(308) 2017/01/17(Tue) 19:02:24

警備部  カレルは、業務部 マリエッタ を投票先に選びました。


警備部  カレル、メモを貼った。

2017/01/17(Tue) 19:54:44

警備部  カレル

―ソマリへの通信―


[通信に出てくれたソマリの驚いたような言葉と、
どう考えてもクレメンスの方が責任者だろう!という主張には>>200
ごもっともです…と、深く頷いてから。]

   
  
   え? オオイ先生の居場所ですか?

   確認するので、ちょっと待っててくださいね…



[すぐに会おう!と自分と同じように、
希望を感じたらしいソマリに>>202、そう言い置いて。

ラヴィとスノウを呼び出して、
オオイ先生を最後に見たのは何処かと尋ねたなら。

アレクシスとアリシアの仲介をしたラヴィから、
整備士のアリシアと会っているようだと、聞けただろうか。]

(323) 2017/01/17(Tue) 20:42:57

警備部  カレル

  

   えーと、今、アリシアさんと会っているらしくて、
   少し、お待ちいただくことになるかもしれませんね。
   
   一応、ラヴィから、アレクシスさんに、
   ソマリさんのことと、
   待ち合わせ場所と時間を伝えてもらいましょうか。


[ソマリに、アレクシスとの
待ち合わせ場所と時間を伝え、通信を終えた。

可愛らしい茶色の兎が、キューピットならぬ
恋のラビットとなっているのかもしれないとは、
知る由もなかったが。

ラヴィは、アレクシスに、ソマリとの待ち合わせ場所を時間を
伝えてくれるだろうと思う。*]

(324) 2017/01/17(Tue) 20:47:04

警備部  カレル、メモを貼った。

2017/01/17(Tue) 20:51:10

【独】 警備部  カレル


/*>>326アレクシスさん

PC的にも自然にゃけど、
占い先配慮もありがとうございますにゃ!


っと、襲撃はローさんがアデルさんか…>>339
アデルさんは、ソマリさんと縁故広げようとなさっていたので、
ここ初回襲撃ということは、
LWはやっぱりローさん予定かにゃ?

ローさんにゃし(謎ではない信頼!)、
首なし騎士さんなので、最終日近く調整の可能性も見越すと、
そうなるかにゃあ…。

(-292) 2017/01/17(Tue) 21:50:41

【独】 警備部  カレル

/*
アデルさんメモ

俺を食べるなら、まずお腹を空かせないとね?
(襲撃の時考えてたバトルロルに付き合ってください…)

wwww

道理で、一人ドロイドバトルなさっていたわけにゃね。

(-305) 2017/01/17(Tue) 22:17:49

警備部  カレル、メモを貼った。

2017/01/17(Tue) 22:42:57

【独】 警備部  カレル

/*

>>367ローにゃん

鍵かけようとして、
はっ、かからなかった!ってなるやつにゃんね…(もふもふ

襲撃ロール書いてるとき、
鍵かけたくなるお気持ちは、とても分かるにゃんw


[スノウ特製、エアー・ロック・キーをかけておくにゃよ]

(-320) 2017/01/17(Tue) 23:05:27

【独】 警備部  カレル

/*
>>367襲撃場所は

「メイン・サロンからほんの少し離れた
 貨物室」

ローにゃん、わかりやすいくてご配慮の在るト書き、
本当にありがとうですにゃ。

発見にすぐいけるよう、自分メモ
2dもお父さんはおいそがしそうにゃから、
娘もがんばりますにゃ。

(-322) 2017/01/17(Tue) 23:09:27

【独】 警備部  カレル

/*

霧まで発生するとはw

なんだかんだで、アデルさんもローさんも
たのしんでいらっしゃりそうだから、よかった…(ほっ

(-323) 2017/01/17(Tue) 23:11:30

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

スノウ
24回 残23117pt(10)
船内あちこちオフ
ロー・シェン
0回 残24425pt(10)
クレメンス
29回 残19688pt(10)
更新までいるぞおオフ
ラヴィ
3回 残24801pt(10)
第2エリアのぜ!オフ

犠牲者 (7)

ローゼンハイム(2d)
0回 残25000pt(10)
アデル(3d)
4回 残23829pt(10)
イェンスと一緒オフ
アリーセ(4d)
0回 残24330pt(10)
アレクシス(4d)
22回 残21642pt(10)
セルウィン(5d)
0回 残24383pt(10)
カサンドラ(7d)
40回 残20540pt(10)
宇宙遊泳中
ヴィクトリア(7d)
33回 残22044pt(10)
メインサロンオフ

処刑者 (6)

マリエッタ(3d)
0回 残25000pt(10)
オズワルド(4d)
26回 残19094pt(10)
時止汝如何美
マーティン(5d)
18回 残23322pt(10)
ふわふわオフ
ツェーザル(6d)
5回 残22980pt(10)
第2エリア通路オフ
ソマリ(7d)
31回 残19085pt(10)
宇宙の塵オフ
カレル(8d)
4回 残20381pt(10)
メイン・サロンオフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

アリスバック(1d)
2回 残24556pt(10)
医務室オフ

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby