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・・・そういや、結局何処行ったんだろね。アヴェのジェム。
(地味に険悪な空気の中で、相も変わらず戸板の陰に。
・・・此処で出るという選択肢を取れない辺り、やっぱりヘタレなのでしょう。
契約者との雑談も、現実逃避のようなもので・・・]
『探してみるかね?運がよければ見つかるかもしれないが。』
いや、流石に無いって・・・
[口では言いつつ、なんとなく。
床を見回してみるけれど・・・3(6x1)
1〜5:当然見つかるはずもなく
6:・・・見つけてしまった。]
無気力少女 ゾフィヤは、大学生 コンスタンツェ を投票先に選びました。
[誰かがジェムを見つけたか、
誰も見つけられなかったのか。
扉の影では分からぬままに、何かが起きている事だけは察して。
それに疑問を抱く間も無く、気付けば視界がまたかすみ・・・5(37x1)]
[気がつけば、来る時にも通ったレストランの床へと転がっていた。
なにやらやたら暑いのは、気のせいだと思いたいのだけれど・・・]
『残念ながら、気のせいじゃないな。
火の気配が高まってるし、金属性のかなめが受ければ一撃でダウンだろう。』
・・・其処は気のせいであって欲しかったかなぁ・・・
で?試験はまだ続いてるんでしょ?
今度はどんな上級ディアボロスなの?
『残念ながら、今度の相手は「人狼」だな。
道を踏み外した、堕ちた魔女。
それ相手に生き残り続けて、
同数以下まで減るか全滅させれば試験突破だそうだ。』
・・・ちなみに、数と特徴は?
『さぁ?ただ、あの場に居た誰か、だそうだけど。』
・・・んー。
『どうした?』
・・・相手によっては、人狼見逃すって言ったらどうする?
[怒るだろうな、と思いながら呟いた問いかけ。
意に反して、黒猫はけらけらと愉快そうに笑うだけだった。]
『まぁ、生き残れるならそれでも良いんじゃないか?
駄目だったら駄目だったで、まぁその時だな。』
[この黒猫が、何を考えているかは結局よく分からない。
ただ、この性格が自分には正直ありがたくて。]
・・・あんがとね。ウルタール。
[横に居る彼をそっと撫で、小さく伸びをするのであった。]
―レストラン―
・・・ん?
[扉が動いたその音で、人が居た>>69事は気付いたけれど。
今日は生憎火属性の火。どうも自分と相性が悪い。]
・・・加えて課題が人狼退治。
下手に動いて、やる気な人にぶつかるのもゴメンだしねー・・・
[いや、相性が悪くなかったらやる気な人に当たっても良いのだけど。
それでもちょっと、今当たるのはリスクが高すぎた。]
/*
そういや、今日のディアボロス回数分だけ出るんだよね。(1だし)
10(10x1)
寝る前にふっときゃよかったけど、忘れてたんだよねぇ・・・
/*
や。多いから。多すぎだから。
とりあえず数字だけ出して、じわじわ消費していこう。どうせ使い切れない。(ネタ切れ的な意味で)
51(10x10)
/*
・・・あ。コレ、纏めちゃうと小分けされないのね・・・
・・・使う時に数振ればいいか。2(10x1)(一回分)
『・・・やる気な人外とぶつかるのは?』
[その楽しげな声に視線を巡らすと、
イソギンチャクっぽい外見のディアボロスが二匹ほど・・・]
・・・アレ、物投げたら楽に倒せな・・・いぃっ!?
『無理らしいな。どうやら。』
[自分の位置まで伸ばされた、やたら鋭く尖った触手。
本体が動かない分触手が伸びてるのだろうけど、
質量保存って言葉の意味を考えろと・・・]
『魔法がある時点で、そんなもの無意味だと思うが。』
身も蓋も無いこと言わない!後現実逃避ぐらいさせて!
[ひたすら避けながら逃げ回り、椅子やら何やら投げつけて。
何とか倒しはしたけれど、正直もう会いたくは無いです。うん。]
しかし、何処から湧いてくるんだろね。こういうのって。
[イソギンチャクを始末して、ジェムを拾いつつため息一つ。
・・・いや。船の中でイソギンチャクだし、海中から来たといわれても驚かないけど・・・]
『アレは、不の感情が有れば何処からでも湧くからなぁ・・・
まぁ、この船に湧いてるのは試験用に捕まえてきたやつらしいが。』
・・・態々放流してるの?コレ。
『まぁ、天然物も居るんじゃないか?一応。
流石に、アヴェ以上のヤツは自然発生もしないとは思うが。』
・・・まぁ、あんなのが自然発生してたら試練どころじゃないしね。
[危険度的にも光景的にも。
変質者が大量発生する空間とか誰得だと・・・]
・・・もうちょいマトモな見た目なの、居なかったのかな。
『まともじゃないから使われてるんだと思うぞ。
人型だけど、躊躇せず攻撃できるから。』
・・・難しいねぇ・・・
[そんな事を話しつつ、次何処に行くかと考えていた。]
/*
体力消耗、イソギンチャク相手の戦いで現在-20ってとこかな。
・・・負傷は・・・26(30x1)-10 無傷も有りうるから大きめに出して-10っと。
無気力少女 ゾフィヤは、男の娘 ツィスカ を投票先に選びました。
・・・コンビ二でも行ってみるかなぁ。
投げる物有った方が便利そうだし。
『・・・ちなみに、何を投げるつもりで居るんだ?』
・・・瓶ジュース?
[持ち歩くのが大変だと突っ込まれて、
とりあえずジュース投げは中止して。
投げるのに良い物探しに行くと言う事で、西側の戸を開けるのでした。]
―1F,西階段前―
なんか、上でごたついてる?
[聞こえてくる音に耳を済ませて、どうした物かと考えて。
・・・放って置くのも後味悪いし、行って巻き込まれても地味に困るし・・・]
・・・transparent
[詠唱の声は小さく、けれど力強く。
姿を隠して近づけば、耳がよくなきゃ誤魔化せるでしょう。]
『・・・ちなみに、行ってどうするつもりだ?』
行ってから考える方向で。
/*
・・・そういや、日が変わってるのか・・・
お米、とがないとなぁ・・・
でも、ここ数日の水難っぷり考えるととぐのが怖い・・・
―2F,西階段―
(…コレ、どういう状況よ。)
[足音隠して上がってみれば、さっくり言えば交戦中。
何やら片足と武器が凍りついたジル君と、
それをやったと思わしき和装の見習い魔女。
そして、何やらこちらに走ってきているシメオンさんと・・・]
『どういうも何も、交戦中なんだろう?
さて。かなめ。この状況で、何をするのかな?』
[ウルタールの楽しげな声が、なんだかやたらと腹立たしい。
自分は、この場でどうするべきか。
考えてみても、答えは出なくて・・・]
(・・・とりあえず、何もしないで後悔するよりは・・・ね。)
[そっと抜き足差し足で、和服の魔女に忍び寄る。
状況がよく分からないけど、一番危険そうなのは彼だから。]
(・・・ヤバッ!?)
[近寄る最中放たれた風>>172は、自身の魔法の天敵ともいえるもの。
己を透明にしたとしても、其処に居なくなる事は無い。
床や壁を凍らせ、駆け抜ける白い風。
その途中にぽっかりと空く空間は、其処に『何か』が居るのに気付かせるのに十分なものでしょう。]
って言うかこの風・・・あの時の範囲攻撃っ!
うらみはらさて、おくべきかっ!
[居場所がばれてしまう以上は、魔法を維持する意味も無い。
姿を現し、足音も隠さず。体当たり気味に突っ込んだ。]
当たって・・・突き抜けろぉっ!
[勢い任せの突撃は、そもそも回避なんて考えておらず。
当然結晶をもろに肩口から浴びる事になるわけで。
1(5x1)
5:とりあえず、医務室までは届いたでしょう
1〜4:届かず、廊下に転がりました]
・・・ちょまぁぁぁっ!?
[突然増していく重量にバランスを崩し、飛び出してすぐ床へと落ちて。
ごろごろ床を転がって、力なく倒れておりました。]
/*
・・・全身に結晶浴びて、廊下に穴空けてエントランス落ちるとかも考えはしたけれど。
ダメージが洒落にならない上になんかタイガさんも降りたので取りやめになりました。
ぁー。うん。
い、一応大丈夫・・・
[かけられた声>>203に苦笑して、起き上がろうとしてまたこける。
そりゃ、右腕が肩から凍ってりゃ起きれるわけも無い。]
・・・なんか調子いいし、叩いて割れないかなぁ。コレ。
[一応金の気が強くなってるお陰で、消耗は何とか誤魔化せている。
ただ、それ以上に動きにくかった。]
や、むしろ火属性アタシの弱点だから。
氷ごとアタシまでダウンしちゃうから。
[一応、今の天候ならそんなことも無いのだけれど。
先入観と言うものは、なかなか強力な様子です。]
・・・寝返りで叩きつけたら割れないかなぁ。
[流石に試す気は無いけれど、地味に拘束系は厄介だと痛感していたのでした**]
…やるなら、魔法じゃなく物理でお願いします…
『…それはそれで貫通ダメージとか有りそうだなぁ。』
[…耳を塞げないのを無念に思いつつ、衝撃に備え目を閉じて。
正直ちょっと怖いけど、自分じゃ無理だから仕方ない。]
『あ。これ念話だから、耳塞いでも聴こえるよ。』
[…コイツ、黒猫じゃなくて鬼じゃなかろうか。**]
/*
・・・お腹と頭痛い・・・
コレ、やっぱ食あたりなんだろーか。
三日前の鯖は、アカンかったか・・・(コンビニ惣菜だし、冷蔵して多からいけるかと思ったんだけれども。)
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