
336 電脳兎の午後のお茶会
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─ ふれあい広場 ─
[キアラからの返答>>1:251はこちらの問いを肯定したものだった。
その声にも表情にも、今この場に溢れかえっている兎や猫たちのみならず、この基地に居る人達への好意が伝わるもので]
そっか。
…良いとこなんだな、此処は。
[きっと肯定が返ってくるだろうと思いながら微笑みかけた後、歩きながら声を交わし>>1:252。
メレディスと合流して具体的な先行きが見え、移動を始めた。
呼び捨てでと願ったこちらに頷きが返った>>1:253のには、ありがとうと礼を返して]
(7) 2015/05/25(Mon) 01:03:58
─ →倉庫 ─
[こちらの名乗りにメレディスが返した反応>>1:248は、今までにも何度かあったものだ。
見た目からの年齢を考えれば面識がありそうなのは両親よりは兄のどちらかだが]
はい。
家族全員が軍属で…上の兄が丁度この近くの基地に配属されています。
ユーリ・パーヴェルというのですが。
[兄の名を出して、面識の有無を問う。
演習の際に世話になったと聞けば、無意識の内に誇らしさと嬉しさを表情へと忍ばせた]
(8) 2015/05/25(Mon) 01:04:25
─ 倉庫 ─
はい。
ありがとうございます、カルディナールロート少尉。
[倉庫に着き、担当者に上着の中の兎を預け終え。
移動するというメレディスへの申し出は、若干の間があったものの了承を得られた>>1:249。
空気に触れとくのも悪くないというその言葉が、自分を思ってのことだと解るものだったのもあって感謝を返してからキアラ達に向き直り]
それじゃ、行ってくる。
二人とも出来る範囲で頑張って、くれぐれも無茶すんなよ。
[いってらっしゃいと言ってくれるキアラ>>1:257へは勿論のこと、ローレルがどう動くにせよ彼女(まだ気付いてn)にも案じる声をかけ。
メレディスに同行する形でリラックススペースへと移動した]
(9) 2015/05/25(Mon) 01:05:18
[向かった先で行われている臨時会議>>1:217>>1:218は、まだ軍属ではない自分が口を挟む事はない。
無いが、今まで実習で見てきたそれとはかなり空気が違うように感じて。
これは普通なんだろうか、と流石に声に出して問うことはしなかったが、思わず見上げた瞳はメレディスに気付かれただろうか。
ともあれ、会議も終わりメレディスからの問いかけ>>1:250を受ける頃には惑いはもう収まっていたが]
…機動兵器、ですか。
[挙げられたその場所は、興味もあるし守りを要する場の一つでもある。
同行の許可をくれた相手の指揮下に入るのが一番面倒も少ないだろうとも思う。
が、それを願い出るには一つの懸念を確認する必要がある]
(11) 2015/05/25(Mon) 01:05:52
少尉。
出来ればこのまま、少尉の指揮に入りたいのですが。
[そういうと、メレディスだけに聞こえるよう声を潜めながら手袋を嵌めたままの手を見せて]
…私は『子供たち』の一人です。
安定してもいますし、制御も出来ていると自負はしていますが…
少尉が不安を感じられるなら、有志の皆様の補佐に回ります。
[グロリアス・チャイルドである事を伝えるべきだと判断し、メレディスの判断に委ねる。
どちらであろうと了承を返した後、この場から移動して]
(12) 2015/05/25(Mon) 01:09:46
[もふもふ動き回るうさねこ達を捕獲に動く中、響いた放送>>#1。
その声は、聞き覚えのあるものだった]
…これって…
[有志への感謝の後続いた軍士官への指示。
コントロールルームの確認という内容、険しさ帯びた声音に否応にも不安は増す]
……何とか、しなきゃな。
[基地配属の士官達や、士官学生である自分や友人などを除けば後はイベントに来ていただけの一般市民だ。
楽しみにしていただろう今日を、万に一つも怖い思い出には変えたくない。
自分に出来ることはあるだろうか、無くても作らなきゃ。
そう思う気持ちを、知らず声に落とした**]
(18) 2015/05/25(Mon) 01:21:17
士官学生 サシャは、メモを貼った。
2015/05/25(Mon) 01:29:07
[全体放送から間もなく、通信が届いた。
届いたかという確認に、やはり現状が会場外から内部の確認が難しいのだろうと解り]
はい、こちらパーヴェルです。
放送は私の居た場所にも届きました。
コントロールルームについても了解です。
カルディナールロート少尉に協力の許可を頂きましたので。
[>>*0ミリアムに続きこちらも肯定を返した後、メレディスに指示を仰いだことを報告する。
それからシグルドが続けた言葉には、キアラ達は大丈夫だろうかと胸の内案じる思いを募らせるが]
(*3) 2015/05/25(Mon) 01:55:36
了解です。
接触があったとしても、刺激することが無いよう努めます。
[通信で繋がっている伍長は当然ながら自分より経験を重ねている。
その伍長が了承を返しているのに、自分が否を返せるはずもない。
シグルドの声に宿った響き>>+3、その安堵の理由にも思い至れる訳もなくミリアムの問いかけ>>*1と報告>>*2を聞いて]
(*4) 2015/05/25(Mon) 01:56:16
良かった、確保数上がっているんですね。
あれだけ増えてると、埋もれる人だけじゃなく彼女達も潰されたりしそうで心配だったんです。
[シグルドが言っていた「娘達と姪達」が兎と猫達だということはキアラとの会話で確信出来ていたから。
彼女達が無事保護されていることを素直に喜んだ。
悠長に喜んでばかりもいられないのは解っているが**]
(*5) 2015/05/25(Mon) 01:57:04
士官学生 サシャは、ランダム を投票先に選びました。
士官学生 サシャは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
ぉおぅ、もう2時…
我ながらタイピングも読み込みもえっらく速度落ちたなぁ…
と愚痴ってもしゃーないか。
投票・襲撃ランダムセット確認したし、寝よう寝よう。
あ、襲撃はおまかせで投票デフォはミリアム伍長でした。
なんという仲間割れ。
(-9) 2015/05/25(Mon) 02:00:23
/*
彼ってやっぱり俺のことか。
そういや女子ってちゃんと明言してなかった(
(-15) 2015/05/25(Mon) 20:47:28
[長兄に世話になったと笑うメレディス>>29の顔は屈託ないものだった。
任務外での交流もあったなら妹が女の子らしくなくてねなんて愚痴を聞かされてるかもしれない。
もし聞かされていたなら、十代前半の少年といっていい見た目な上キアラ達に向ける素の言動といい、兄の愚痴への納得材料になっただろうか。
余談だが、よく男の子と間違われるのでローレルが実は女の子じゃないと解っても態度は多分変わらないままである]
2,3歳くらいじゃそう変わんねーって。
それに俺のが子供みたいなもんだしな。
言い難かったら無理にとは言わねーけど、出来れば無い方が気楽でいーんだ。
[疑問系のローレル>>45に笑いかけるも、なんだか心もとなげでちょっと悪い気しつつ。
またねと手を振るローレル>>46達に、二人とも女の子なんだから無理しないと良いけどと勘違い継続のままであった]
(51) 2015/05/25(Mon) 22:19:57
[ともあれ、メレディスと同行した先、臨時会議は簡潔で進行も解りやすく。
けれど、軍特有の堅苦しさというか、そういったものがどうにも感じられない。
思わず見上げた視線を拾い上げたメレディス>>30からの反応に、どうやらこの基地では普通のようで]
…変わってます、ね。
[ぽつり、シンプルな感想がつい口から出てしまった。
どんな想いから出た言葉かは、何よりも表情が語っていて]
(52) 2015/05/25(Mon) 22:20:22
[会議終了後、どうしたいというメレディスの問いにグロリアス・チャイルドである事を明かしたのは、必要だと思ったからだ。
どのような返答があっても、ただそれに添うつもりでメレディスに委ねたのだが]
少尉も、ですか。
[瞬き、思案>>30の後に告げられた言葉>>31に今度はこちらが目を瞬かせた。
自分が人や環境に恵まれていると自覚しているが、それでも『力』を持つ己に思う所はある。
さらりと同じだと言うメレディスに屈託は感じられないのは、やはり経験の差かと思いながら、続く言葉を聞いて]
(53) 2015/05/25(Mon) 22:20:56
──…はい。
よろしくお願い致します。
[メレディスと、一緒にチームとして行動するというもう一方に敬礼をして、指揮下に入ると答えた]
(54) 2015/05/25(Mon) 22:21:27
─ 機動兵器展示ブース ─
ジーベル伍長?
[その人が来たのは移動した先、館内放送が流れて程無くだったか。
話しかける声>>25に応じるメレディスの声>>32に、手を止めて顔を向ける。
さっきまでは居なかった女性が恐らくそのジーベル伍長だろうと思い]
(55) 2015/05/25(Mon) 22:22:31
─ 機動兵器展示ブース ─
休暇中につき私服で失礼します。
士官学校所属、サシャ・パーヴェルです。
[恐らく部外者と思われているだろうと思い、近付き名乗り敬礼を向ける。
それまでの二人の会話>>33は聞こえていなかったが、良いかしら?という問いかけ>>38には了承を返した。
ミリアムから視線を向けられる>>39と、邪魔にならぬように少し控え。
会話を終えたミリアムからの呼びかけ>>40に了承を返した後、コントロールルームへと移動することになった]
(56) 2015/05/25(Mon) 22:23:01
はい。
よろしくお願いします、ジーベル伍長。
[最初のメレディスの声で恐らくとは思っていたが。
視線を向けられたままの通信に、こちらもひそり微笑み声を返した]
(*9) 2015/05/25(Mon) 22:26:24
[厳密には軍属ではなく基地内部の配置にも明るくない為、先導を歩く事は出来ない。
先導するメレディス>>49に続き、周囲の警戒をしながら歩いていき]
エレベーターが止まっていた場合、非常階段か何か…
[ミリアム>>41とメレディス>>49の会話から、動いていない場合の対処を問おうとして。
二人が誰かに気付き呼びかけた>>42>>50のに、きょとり瞬き]
…あの方は…どなた、ですか?
[軍属には見えぬ相手に、関係者だろうかと首を傾げた**]
(57) 2015/05/25(Mon) 22:35:35
士官学生 サシャは、メモを貼った。
2015/05/25(Mon) 22:40:41
士官学生 サシャは、メモを貼った。
2015/05/26(Tue) 01:49:11
― エレベーター前通路 ―
[自分の出した疑問に対してメレディスが答えを返しかけた所で視認した一人の男性。
ミリアムとメレディスに呼びかけられた彼の反応>>58は飄々としたもの、事情を知らぬ自分には堂々としたものに見え。
少なくとも部外者ではないだろうと思いながらの問いの答えは、メレディスから返された>>65]
ケルナーさん、ですか。
[ミリアムが問いかける>>59邪魔にならぬよう、声を抑えて男性の名を繰り返した後。
カークとミリアム、メレディスが言葉交わす間、事情も人となりも知らぬ自分が口を挟むべきでないと一歩控えた。
最中浮かんだミリアムの表情>>86を捉えた時には思わず眉が下がったけれど、彼女にメレディスが向けた言葉>>91と、カークの表情>>92>>93がそれを抑え]
(119) 2015/05/26(Tue) 22:12:52
― エレベーター前通路 ―
[ミリアムがカークの同行を受け入れ>>98、空気が柔らかに変わった様に感じて無意識息を吐く。
改めてコントロールルームに向かう事になるか、と思ったが不意に痛いと声が上がり>>104]
え、あ…だ、大丈夫ですか?
[見ればミリアムがカークの頭上の猫に手を伸ばし>>99、猫が必死に離れまいとしているようで。
メレディスの呟き>>108が耳に届くと、こちらもつい「確かに」なんて呟いてしまった。
ミリアムの言>>116もあり、最低限カークの止血が済んでからの移動となっただろう]
(120) 2015/05/26(Tue) 22:13:19
― エレベーター前通路 ―
[さておき、話も落ち着いた所でカークから声をかけられる>>110。
今は民間人であろうと相手は先輩だからと、敬礼をして向き直り]
はい、挨拶が遅れまして申し訳ありません。
士官学校に所属しております、サシャ・パーヴェルです。
こちらこそよろしくお願い致します、ケルナーさん。
[メレディス達に対すると変わらぬ態度に少し面食らいながら、礼を欠いたことを詫び名を名乗る。
兄のユーリ、ルカーと同年代に見える彼も、パーヴェルという苗字に聞き覚えはあるだろうか]
(121) 2015/05/26(Tue) 22:13:37
― エレベーター前通路 ―
…しっちゃかめっちゃか、って…
[改めて歩き始めたところでカークからの情報>>111には絶句した。
大変なことになってるとは再認識したが、どこから情報を得たのかまでは頭は回らず。
メレディスとミリアムの言葉>>114>>117に、ようやく目下の心配を思い出し]
あ、えっと。
復旧出来たとして、途中で止まる可能性は無いでしょうか。
支障が無ければ、エレベーターと階段、二手に分かれるのも有りだと思うのですが。
[エレベーターが無事動けばそれで良し、仮に止まったとしても階段から向かった者がコントロールルームに到達出来れば対処出来ないかと考えを口にする。
現場を知らぬ学生だから、自分の解らぬ不利点があるかと先達方に判断を仰ごうと**]
(122) 2015/05/26(Tue) 22:15:32
[1]
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