情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
―大広間―
ふぃーっ、食った食った。
さって、これからどうすっかな・・・
[食事を済ませて満足げにお腹をさすりながらぽつり呟く。
あまり「ゲーム」の方もおろそかには出来ない。ここはまず他の「参加者」を把握しておく所から始めるべきだろうか。
そう思った時、>>19丁度一人の女性が大広間に入ってくるのが目に入った。従業員ではなさそうだし、恐らくは彼女も客であり、また「参加者」なのだろう。]
こんちわ。おねーさんはこれから飯?
オレ、ノトカー。しばらく同じ釜の飯を食う仲として、よろしくな!
[右手を上げて、イェンスやアイリにしたように声をかける。
ただし、>>1:95少し前に「女という生き物は凄い」という感想を抱いたばかりなので、この人も何かしらが凄いんだろうというイメージを勝手に胸に抱いていたりしていたが。]
>>22
なーに、この船には人一倍食う超大食いのねえちゃんだっていんだ。夜中に飯食ったくらいでどうこう思う奴なんていねーって!
ん、ローレルのおねーさんだな!
おう、いいぜいいぜ、こっち来なよ。オレはデザート取ってくっからさ。ついでにちょっと席見てて。
[名乗り名乗られ、自分の隣にローレルを招けば少しの間席を外してプリンをふたつ持ってくる。
ひとつはローレルの席の前に置いておけば、食後にでも食べるだろうか。要らないようならふたつとも自分で食べればいい。]
人のこと言えねーけど、こんな時間に飯とかさ。昼寝でもしてたのか?
オレはあっちこっち船ん中探検してたら飯食うのすっかり忘れててさー。いやすっげー広いのなここ。結局全部は回りきれてねーんだ。
まだこの船に乗ってる人ともあんま話せてねーの。挨拶くらいはしときたいんだけどさ。
[質問しながらも自分のことをぺらぺらと喋る。
相手が何かを言いたそうな様子を見せれば、その間だけは口をつむげる程度の配慮は出来る・・・はずだ。]
魔法学園生 ノトカーは、ランダム を投票先に選びました。
>>26
そっかそっか、また腹減っちまったんだ。
へー、キモノ!そう言えばオレの部屋のクローゼットにも、そんな感じの物(十二単)があったなあ。
あ、温室なんてあんだ!?改めてすげー船だよなあ・・・
[デザートのプリンを突きつつ、食事の片手間にローレルと歓談をする。
アリス服を見つけて、偶然それを自分の身体にあてがった形になった姿が、たまたま鏡に映っているのを見て危うく何かに目覚めそうになったのは内緒だ。]
あ、いいの?行く行く!折角人がいっぱいいるのに一人でばっか居ても楽しさ半減だし、一緒に行こうぜ!
[一緒に船内を回らないかというローレルの提案には二つ返事で引き受けるのだった。]
投票を委任します。
魔法学園生 ノトカーは、作家 ローレル に投票を委任しました。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新