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[仕事に明け暮れた帰り道。昨夜のやり取りをぼんやりと思い返す。
>>1:130辛い時に頼れる「誰か」が居るなら、本当の意味で辛くはないだろうなぁなんて、そんな風に。
あんな言葉を自然と他者に掛けられる彼には、きっと当たり前に「誰か」が傍にいるのだろう。
羨む気持ちが無い訳ではないが、「誰か」を寄せ付けぬ様振る舞っているのは他でもない自分自身だと自覚はしている。
そもそも、別に、何かが辛い訳でもない…、と、思う]
…疲れてるのかなぁ。
[溜息を零して、まるで他人事の様に考え込む。
職場と自宅を往復する毎日。
訳のわからない余計な感傷に浸る隙の無い程に仕事を詰め込めば、割と充実した日々の繰り返し繰り返し。
自分が空っぽで何かが足りていない事は理解している。
けれど、それでも、別段支障はない…、と、思う]
…次の休みこそ、休日出勤なんてせずに、
家でのんびり寝て過ごそう、かな。
[けれど、きっと、「何もせずに身体を休める時間」に不安を覚えて職場に顔を出すのだろう。何時も、何時でもそんな調子だ。
男は仕事という恋人に、多分、依存している。
そうして、他に何もない自分から目を逸らす日常を、繰り返し繰り返し。]
せっかくだから、編制班 シュナウザー は 誰でもいい に投票するぜ!
/*
正直、誰か何処にいるのかさっぱりなのと、コアズレなのと、
過去村のなんちゃらとかいう疎外感から誰にも絡めに行けない、なう。
ここ本当に誰歓村でよかったの…かな?
僕居て大丈夫なんでしょうか?
お邪魔?もしかしなくてもお邪魔でした??
考えなしに飛び入っちゃってごめんなさい!!!
悩んだけど、一応言っておいた方がいいのかなぁ?
僕の仕業じゃないよ、
と、念の為。
不要な情報だったなら、お返事は要らないよ。
もし君が僕以外の誰かと繋がっていたとしたら…
道連れにしたらごめんね、と伝えておいてくれるかな?
僕、割と、初回落ちあるきがするから、ボッチすぎて。
さて、順当に行けば君は今頃矢鴨になっている頃合いなんじゃないかなぁなんて僕の予想なんだけどさ、如何だろう?
絆、幾つ来た?
僕がカップルねぇ…、ふむ。
やる気を出せば出来ないことはないですよ。
ローゼンハイムさんとかと限定なら。
桃はね、頑張りゃ一人でもできなかないんですよ、やりませんけど。ええ、やりませんけどね面倒くさいから。
僕は仕事に忙しい。
なので、ダミーに愛をささやく役、お譲りしますね。ふふっ。
どうぞ思う存分。
そんなこといってー
私の事警戒してるだけでしょー。
でもそれいいですね。ダミーに囁く役。
失恋フラグばんばんじゃないですかー
いや、警戒は、特には。
君程度なら捩じ伏せられそうだし。物理で。
失恋も悲恋も純愛も、お好みのままに思いのままですよ。
ただまぁ…虚しさはぱない。
[>>48>>50二人のやりとりを完全に傍観者の立ち位置から、なかよしさんだなぁなんて微笑ましげにぼんやり眺めて、ほっこり。
我関せず、はかんぺきだ!]
>>54ローズ
いえ、僕は遠慮しておきます。(笑顔でばっさり
どうぞどうぞ、僕の事はお気になさらず。
あちらの赤毛のお兄さんときゃっきゃうふふしていて下さいな。
そのうちもう一人の身体張る担当の方の赤毛のお兄さんも遊んでくれますよー。
赤毛コンビは引っ張りだこですねですね。
>>56 ローズ
おや、成程人気者止まりではなく、モテモテなんですか、それはそれは。モテすぎるのも大変ですからねぇ。
まぁ、大概の場合本人に原因があったりもするので、同情はしませんけれど。
ふむ成程、僕は代役ですか。
はてさて赤毛組の代役なんて大役、僕に勤まりますかねぇ…?
はいっ…!
シュナウザーさんのおかげで、ローレルさんと、お話しすることが、できました。ありがとうございました。
[ぺこり、とお辞儀をする]
いつになるのか、わかりませんが…
変身できましたら、必ず、ご報告しますので、お待ちください。
>>63ローズ
うーん、けどほら身体張る役はほら、奪っちゃうと後輩の方の赤毛君の立場がね…(ひそひそ
それと、僕と君が絡むと、ツッコミ不在で手に負えなくなる気配がぷんぷんするんですよねー。
なので今は、其方の赤毛さんと仲良くしてるのが宜しいかと。
[近付く相手を特に逃げるでも躱すでも無く。
けれど、有態に、押し付けた。ギィに。
そしてまた二人のやりとり>>52>>64をのほほんと眺め]
あらやだローズさんお聞きになりまして?
あの赤毛さん、僕ら二人に突っ込む気みたいですよ?
総攻め気取りですねけしからん。
[>>69を聞けば、あえてギィに聞こえる声音でローズにひそひそと]
…って事で、
君に決めた!!いけ!ろーず!下剋上だ!!
[もんすたーぼぉるでも投げだしそうなノリで誤魔化しつつ握られる手から逃れようと。
>>70ひでぇと言われても、あはは、とあっけらかんと開き直って笑い飛ばし]
>>74ギィ
僕そういう噂される系男子なもので、慣れっこなんですよねその手のネタ…。確か何時だったか君と噂されていた事もあったよ。
…あれ?知らなかった?
[不思議そうな顔でくびこてり。
女性はそういう話題すきだよねー、と別段気にした素振りも無く呑気に笑う。
彼のように逐一そんな顔をしていた方が面白がられる事も慣れっこ故に]
矢鴨???
それプライベートっすよぉ。
んもぉ。それに俺全然モテないっすからきてないですって!
おや、僕とプライベートな話はしたくなかったか、これは失礼。
一つは如何やら僕の仕業の様だから、困惑して居たら謝ろうと思っただけなんだけどね。
何故だか僕にも一つ、恐らく本人からではないものが来ているんだけど…
…ふむ、プライベートな話はこの位にしておこうか。
や っ ぱ り か
どう考えても相手からじゃないと思ったんだよ…!
おっと、モテモテっすかシューさん!
そゆことなら詳しくきかせてください♡
話しかけるからには何かしら理由があるものだよ。
ほらね、聞いておいてよかっただろう?
苦情は僕じゃなく、ラ神へどうぞ♡
いやぁ、本当はローゼンさんと一夜限りの愛とかやろうとおもったんだけどさ、誰かからランダムで飛んできて道連れにしたら困るしーと思ったら案の定ランダムくさいのがきてねぇ。
誰の仕業だろうね、これ。
モテ…うーん、ラ神に愛されたのか、嫌われたのか、はてさて。
おや、僕とプライベートな話は嫌なんじゃなかったのかい?
…なんて、勿体振るまでもなく、さっぱりだね。うん。君の期待するような話は出来ないよ、ごめんねー。
全然?シューさん普段自分の事話さないから興味ありまくりっす。
[逡巡して]
じゃあシューさんこれから出来ると良いですね、っておまじない。
しましょうか?インチキのより効果あるかもしれませんよ!
[ケラケラ笑って人差し指をたててみた]
うーん、別段話す機会がなくてね。
聞かれれば、答えるよ。話せないような事もないしねー。
[おまじない、なんて、そんな子供騙しみたいな、男二人で話すにはまるで不釣り合いな言葉に、一瞬、きょとりとしてから、腹を抱えて無邪気に笑いだし]
ふふっ、あはは!
いやぁ君が言うとなんともインチキ臭いねぇ、おまじないなんて。
でも、そうだな、折角だし、お願いしようかなー。ふ、ふふっ…
えーじゃあこないだ言い澱んでたアレなんすか!
言ってみてくださいよぉ…
[と言いつつするのはおまじないの準備。
準備も何もないが自分の人差し指を立ててじぃっと力を込めるように見つめて―――]
――喝!!!!!
[びしぃ!!指をシュナウザーの額に突きつけた。
適当。しかも喝]
ふっふー。決まったっすね!
えっと、シュナウザーさん、私には心に決めた方がいます
その方と、矢でつながっています
私達は、当然シュナウザーさんを殺すつもりはありません。
…なので、私に委任すると、自動的にシュナウザーさん以外に3票入る仕組みになります。
では、それだけ。
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