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……連中にはハールト侵略を仕掛けてなお、兵力を隠す余裕があるということでしょうか……この点は、不安要素ではあります。
それと、連中の出方も大分解ってまいりました。想定通りと言いますか……連中の中に、かなりの切れ者が居るようです。
ライナーは連中の船に、民兵に偽装した我が軍の兵を乗り込ませようとしたようですが。敵はこれを看破し、即座に射殺したと。
― ハールト西 ―
[手勢に合流後、割と直ぐに何者か>>33の気配を察知し。
弓兵は一端は射撃体勢に入るが、それがヴェルザンディ本人であり、敵の気配もないと解れば直ぐに体勢を解除する。]
ヴェルザンディか。よく来てくれた。
私も一旦は前線で情報を集めたが……報告を。
[そう言い、双方の情報を整合する。
双方の持っている情報には大した差異は無い。こちらとして新しい情報は、敵の指揮官が第二王子と一緒に居たものだった、というあたりか。
一方、こちらは第二王子が南方、ファットリア地方に現れたらしい、という情報を持っていたのでこれを提供して]
……第二王子と一緒に居た者、か……第二王子が刃向かってきている以上、居るだろうとは思ったが、やはりか。
船の使い方に、民兵の射殺。クロスボウを配備するという作戦立案も悪くない。連中の指揮官は冷徹にして優秀だな……
認めよう。連中の油断を誘うのは望み薄だ。全て読まれているとも思えんが、言うほど甘い相手でもない。
ハールトに兵を集中させずにファットリアを取りに行ったのも……山岳からの急襲が意図されているような気がしている。そうなら、どこかで楔を打つ必要がある。
[自分の想定に不足が有ったことを認め。
とはいえ、双方の部隊の被害状況、入手できた情報を確認すれば、こちらは想定内。思ったより損害を与えられていないが、その分情報を入手出来たので、まずは計画通り。
捕らえた人間の使い道>>34、と問われれば]
……捕らえた人間に適当な武器でも持たせてあえて脱走させて、連中に返すか……敵自らに始末させれば、隊列も乱せるか?
そうせずとも、敵の指揮官はそういう奴だという噂くらいは流しておいたほうが良さそうだ。「ハールトの民衆が精一杯の武装をし、彼らの船に志願兵として訪れたが、無慈悲に射殺された」とかな。そう間違っても居ない情報だ、恐らく上手く広まるだろう。
……他に腹案、あるか。あるなら聞かせておくれ。
[こちらの考えは示しておいた上で、ヴェルザンディの意見を促し。]
ああ。そう言えばお前の弓兵部隊、良い部隊だ。練度も高く物分かりもいい。存分に役立てさせてもらうよ。ギィ様にも報告しておく。
[素直に彼を賞賛し。彼がすぐにファットリア方面に兵を向けるというならば、ここで情報の交換を終えて、それぞれの作戦に戻ることになるだろう**]
/* 戦記RPって初めてなんで実はめっちゃガクブルしておりますorz
私なんかやらかしちゃってないよね……やらかしてたらエピで突っ込んでね……orz
[主の声が怒りに震えるのが解る。>>*4
その声に対して。クレステッドが怯えたり、萎縮したり、という様子はまるきり、無い]
僭越ながらギィ様。
その通りでございます。私の責任において、独断で進めました。
[そう返せば、暫しの沈黙。
念話では、クレステッドがどのような面持ちでそれを返したのかは解らないだろう。
だが、彼の声は、全くもって落ち着いたもので。
跳ね上がる声>>*5にも動じること無く、さらりと返した。]
あなたは理想の体現者であり象徴であり、我が絶対なる主君です。その認識に、一切の変わりはありません。
[そう言い終えれば、ごくわずかな沈黙の後]
ですが。ギィ様。
[ここでようやく、僅かだが、彼の感情に何かの揺れが聞き取れるかもしれない。
それを「悲しみ」と称するのは似つかわしいようにも聞こえるが、もっと、切迫した、何かを]
無礼を承知で、処罰を覚悟で申し上げます。
理想を同じくする者に、ギィ様は……優しすぎるのです。
そのようにお怒りになること。……わかって、おりました。
[果たして。主君に、今クレステッドが思い浮かべている光景が見えるだろうか。
「俺に付き合って死ぬことはない」と言われた時の光景>>*1:5が。]
これを反逆と誹るのなら。勝利の後、いくらでもお聞きしましょう。処断というのならば受けましょう。
いずれにせよ。
[果たして……
その声から、主君は彼のいかなる感情を読み取るのか。どのような事情を推測するのか。それは解らないが。
クレステッドの声は、悲壮なまでにまっすぐであった]
ギィ様の勝利のために、私は極限まで非情であると、決めております。……ギィ様以上にそうあると。
……ギィ様に、ギィ様であって頂くために。
[クレステッドは言葉を止め。そこで、相手の応答を待った]
/* こういう子だったんだなあ、クレス……
ちょっと久しぶりにイタコってるかも、私。
まっずいなあ。どっかで歯止めかけなきゃね。
/* さて困ったことに、クレスがそうありたいと願ってる「非情な臣下」の像に、私が至れないんだよなあ。
しかも今日ヴェル落ちるんだよなあ。
今後どーしよっかなああああああああああ。
― ハールト西 ―
[一度死したとはいえ、結局は人間であることを棄てたわけではない身の上。
数百年、影として生きてきた彼の意見>>55 >>57は、俄には飲み込みがたいものではあったが。しかしなお、それは見事な作戦だと感じられた。
だが、彼は最後に付け足す。「多少時間と手間がかかる」と。それを受け、彼は真剣に検討し、数秒]
見事な発想だと思う。この戦にはそういった、泥臭い手も必要となるのは間違いない。
……しかし連中の行軍速度が読めない上、多少の手間がかかる……その上に、不確定要素が大きい。
そう言った細やかな機微の要る仕事をまさかコボルドや奴隷扱いの兵士に任せる訳にも行かない……
[もうしばらく真剣に考え、冷静に返す]
……すまないヴェルザンディ。妙案とは思うが、その案は保留だ。
人質を取って何らかの運用をする、というところまでは良い考えだろう。
その考えだけはいずれ借りるかも知れない。
感謝する。
[嘘の色のなさそうな真っ直ぐな回答を返して。]
[兵の工面について聞かれれば>>58]
現地兵を組織できるだけの手勢か……
そうだな、街道の防衛隊から身の軽い者を一中隊、そちらに寄越そう。
確かな戦功のあるゴブリンと隊長に足る人間だ。お前の作戦には足りると思う。
ハールト南のゴブリンとも繋がりのあるものが居たはずだ。あの部隊の交渉術が上手く働くとは即答出来んが……上手く言い聞かせておけば動けるだろう。
竜の気配を感じたら直ぐに知らせてくれ。その場合……私が直ぐに向かう。
[と。それなりの部隊を彼に移譲することを約束し。]
……ああ、ヴェルザンディ。一つだけ忠告しておく。
[その表情は真剣で、口調は静かなもので。]
……人は弱い。認識はそれでいい。
だが。連中は確かに一度、確かに私達を討滅している。
……そう言った連中である、ということは忘れるな。……いいな。
[僅かな心配の色を込めて、忠告した]
……申し訳ありません。出すぎた真似をしていること、承知しております。
……しかしギィ様。お言葉ですが。
私の背は、ギィ様を背負えるほど大きくも強くもありません。
私は只、ギィ様の進む道の露払いをしたいだけなのです。
[主から零れる言葉>>*8に淡々と返すさまは、果たしてどう伝わるのか。
ギィが自分の事に集中できるよう、ということらしいが。
とは言え、その考えそのものを「背負われて」と言われれば、回答に詰まるのだろう。
しかし、それもまたクレステッドの本心ではあるらしかった]
……不器用ゆえ確約は出来ませんが。
ギィ様を怒らせるなとのご命令、確かに聞き受けました。
[言葉に滲んだ微妙な色>>*9を察しつつ、それでもなお堅苦しい返し方しか出来ないこの男。
自分で不器用と称するだけのことは、確かにあるらしかったが]
[主らしき、冷徹な命令>>*10に対しては、こちらもまた真剣に。]
承知しました。
最後には、必ずや我が軍の完全勝利を献上してみせましょう。
[そうして、支配に関する主の論を聞けば]
はい、解っております。
最後には、誰の目から見ても、あえて我々は戦略的に退いたのだと。
我々は反逆者よりも圧倒的に強いのだと、羽虫や雑草に至るまで全てのものに思い知らせます。……ご期待を。
[力強くそう返す。
そしてギィが促せば、現在の戦況を詳細に報告した。>>*2 >>*3]
― ハールト西 ―
[武力制圧こそが魔軍の本懐、というヴェルザンディの意見には同意の頷きを返し。]
まあ、脳は無いが力と数のあるゴブリンとオークを主力としているわけだからな。
当然こうもなろうさ。
だが、その方がギィ様の軍らしい。
[等と軽く笑って言い、ゴブリンへの交渉にヴェルザンディも同行すると言えば、多少の安堵を見せ。
竜殺しの準備の問については]
……一応はな。魔術を心得る兵たちが詠唱を分担し、無数の小石から巨大な矢を作り出し、標的に向けて飛ばすという攻撃方法を編み出してくれた。
以前お前に聞いた「攻城兵器」という発想がヒントになった。助かっている。
とはいえ、強大な力を持つ竜が相手となっては、気休めかもしれないがな……
我が愛馬も奇襲には有力な戦力となってくれようが、果たしてどこまで通用するか……未だに気が重い。
[等と軽く言って流す。しかしながら気が重いのもまた本当らしかった。
さて、ヴェルザンディにしては珍しい礼>>72には「礼には及ばない」と返し、互いの武運を祈る言葉を投げてから、こちらもまた自軍の編成へと移った*]
[現状は、ハールト近辺で姿を隠し奇襲の準備をしつつ、情報の収集に徹している。
そのためもあって、ギィの“声”は、必要以上によく聞こえてしまう。]
……お呼びですか、ギィ様。
[応えるべき言葉ではなさそうではあったとしても。>>*13
聞こえてしまう限りは答えてしまうのはもはや習性であって。]
……賊将の捕縛、ですか。
承知しました。……恐らく、接近戦闘に持ち込めればその目もあるでしょう。
首尾よく捕縛したならば、
[と、主からの新しい任務>>*14を脳に刻み込んだ]
―ハールト西部―
[身を隠し、もしハールトからカトワールへと向かう者があれば射殺して移動……というのが彼らの目論見であったが。
敵に気づかれない範囲での情報収集は行っている。
身を隠すに長けたダークエルフは、こういう役目はとても良くこなしてくれる。
そしてようやく届く。ハールトに駐留する賊軍に動きがあった>>139、と]
……投石船を用意している、だと?……まずいな。
[船を持って攻め上がるとするならば、カトワールかジルヴァーナ城、いずれかだろう。
ジルヴァーナ沖には巨大な海蛇を召喚してあるとは聞いていたが、カトワールの防衛にあれを使うことは出来ない。
駐留軍と己の手勢で迎撃する必要がある]
……伝令の早馬を用意し、急ぎカトワールへ向かえ。
ハールトからの船による投石攻撃が予測される。火矢と火球の魔法を以って迎撃せよと伝えろ。
即席の攻城兵器も有効だ。器用な者達に作らせておけ。
それともう一つ。あの街に近しい者に流布させろ。
連中は目的のために、助けを求めた一般市民を殺すことを厭わなかった事とな。いざ戦闘が始まった後、元の住人が連中に着くのは避けたい。事実を交えた情報は得てして伝わるのが早い。
ギィ様へは私が直接伝える。
[そう言って、伝令の早馬の準備にとりかかったのを見届ければ。
自身の手勢に迅速に命令を伝える]
弓隊、それに魔法部隊よ。ようやく、お前たちの腕を振るってもらう刻が来た。
お前たちは身を隠しつつ、カトワールへ移動。
ハールトから陸路でカトワールへ攻め上がる者達があれば、弓による攻撃で戦力を削いだ後、位置を悟られる前にすぐに隠れなおせ。
魔法部隊は霧を起こして弓隊の身を隠し、植物による罠を用いて連中の足止めをせよ。気を取られているうちに弓隊で迎撃。
損害を与えることも重要だが、お前たちに生き延びてもらうことの方が肝要だ。それと、出来れば勢力の大きさは隠せ。
竜対策として編み上げた、〈石槍〉の魔法はまだ敵に見せるな。あれがあることを知れては、竜を堕とすのに差し障りがある。
……伝わったな。
ならば、行動を開始せよ!
[クレステッドの鋭い号令を契機に、兵が、状況が、動き出した]
ギィ様。急ぎ申し上げます。
ハールトに駐留していた賊軍が、投石船によるカトワール攻撃を目論んでいる模様。
こちらは身を隠していたハールト西部より早馬を送り、カトワールの駐留隊へ、火矢と魔法による迎撃を命じております。
恐らくこの戦、勝負の分かれ目となりましょう。
もし、王城の防衛部隊に余裕があるのならば、カトワールへの援軍を願えませんか。
[そして、船による攻撃が予測されることを、彼は主に報告した。
それすらも陽動であることを、クレステッドはまだ知らない]
/* あー……竜はハールトに現れるんだっけか……それうっかりしてたなあ
ま、まあ対ディルドレは3dに回せば……いいよね……(不安
ありがとうございます、ギィ様。
必ずや。我らに歯向かったことの意味を賊軍に教えてやりましょう。
[そう言って、クレステッドは通信を切った**]
エトヴァルトに?
[応答する彼の声には様々な感情が滲む。
喜びと期待と驚き、そして僅かな安堵の色。]
承知しました。戦の采配を振るうのは彼にとって良い経験になりましょう。
ならば、彼の作戦を汲みつつ、私は影となって支えましょう。ご期待を。
― ハールト〜カトワール間街道 ―
[進軍の途中。情報収集役から、妙な情報が入ってくる。
一つは「旧王国軍は、助けを求めた者達でも容赦なく射殺する、非情な者達だ」という噂が流れている、と。>>109
まあ、これはこちらも同じ情報を流そうとしていたのだから、別に問題はない。同じことを考えた仲間が居たのだろう。
そしてもう一つは「その情報は、魔王軍のスパイが流している偽情報だ。魔軍の装束を纏った者が、情報を流す者に金を渡していた」という噂。>>155
ふむ、と考える。
そう言った事をやりそうな者といえばヴェルザンディかギィ様あたりか。
しかしヴェルザンディにしろギィ様にしろ、金を渡している光景を見られるような愚は犯すまい。それに、噂はシェーンバルト方面から伝わっているのに、こちらで金を渡した光景が見られている、というのもおかしい。]
……その者は実際、我が軍から金を貰っているのかもしれないが……
[深くため息。いずれにせよ、広まった噂に尾ひれが付くのは一般的なことだが、これは敵方にも情報を操作する意思があるということか。]
[何にせよ。今更、情報の出どころとなった人間を始末したところで噂は不穏さを増すだけだろうし、かと言って金を渡したものを特定するのも難しそうだ。
そう判断し、また黙考。
その後、魔術部隊のうちの一人の人間に声をかける。
かつては魔具の商人をしていた者だが、強者が誰かという事を目敏く見ぬき、魔王軍に加入した経緯がある。]
お前、確か商いの心得があったな。
我が軍から、直近不要な魔法の道具を幾つか見繕って、カトワールまでの道のりで金に変えてこい。一触即発の空気は既にあるはずだから、乗ってくれる者も多いだろう。
その時に。さり気なくこの話に触れて、情報を操作しろ。
「作り話としては面白いが、ゴブリンやオークを使うような部隊がそんな賢いことするわけがない」「解放軍が事実を隠すために、奪いとった装備を使ってまで一芝居打っているというのが本当らしい」、とな。
……我軍を貶めるのが不服か?……全くお前は真面目だな。だがこれは命令だ。遂行してみせろ。
任せたぞ。無事生き延びてカトワールで合流するようにな。
[と任務を与えて、送り出した。
情報が一色にならなければとりあえず成功、とばかりに]
―カトワール―
[グランツェルツ橋での戦端が開く、少し前のこと。
クレステッド率いる部隊はカトワールに到着したが、こちらはまだ戦闘が開始されていない。というよりも、敵影すらまだ見えていないらしい。
話を聞けば、エトヴァルトが弓兵を一部隊率いて、グランツェルツ橋へ向かったと。>>254]
……なるほど、カトワールに辿り着く前に撃破する作戦を取ったか。
[さて。ハールトからカトワールまでの陸路は奇妙なくらい大人しかった。陸路、海路の両方からの挟撃を警戒したが、小さな反乱の蜂起こそあれど、組織された部隊には遭遇していない。
結果、殆ど手勢への損害はなくカトワールまで辿り着くことが出来た……辿り着いてしまった、のだろうか。
しかし。
いずれにせよハールトを意図的に明け渡した身であれば、カトワールこそは死守せねばならない。だが連中の侵略にも違和感がある。]
……配下全隊に告ぐ!
全隊、カトワール隊が準備した火矢および火球のための触媒を受け取り、最大戦速でグランツェルツ橋へ。一旦エトヴァルトの指揮下に入れ!
カトワールの防衛部隊は現状を維持!
私は単騎で先行し、状況の確認にあたる!
[そうして、自隊を進軍させ、自身は
―グランツェルツ橋―
[呼びかけられた声>>296にエトヴァルトが反応し、魔法の矢を飛ばす>>306、少し前。
部隊を別途進行させ、自身は単騎でグランツェルツ橋へ向かう。
少なくとも、エトヴァルトは善戦、奮戦しているように見える。
矢による斉射とウルフライダー部隊による白兵戦。それにボアチャリオットを用いた撹乱。>>281
兵種の特性をよくわかった運用であることが見て取れた。だが、船の数が予想していたより遥かに多い。
単騎でエトヴァルトへ近づいて、声をかける]
よくやっているようだな、エトヴァルト。
戦中なので手短に話すが、この連中の動き、妙だ。
私はハールト西方面からこちらまでの、敵の陸部隊を警戒しながら向かっていたのだが、陸上からの部隊はほぼなかった。
船での進軍など、察知されずに出来るはずもない。
何か裏があるのかも知れない。というわけでだ。
私自ら、急ぎ空から連中の動きを確認して戻る。
ギィ様からせっかく頂いた、空駆ける馬。役立てねばな。
一先ずはこの戦場、お前に任せる。
じきに我が隊も到着するが、この戦の間はお前の配下にあるよう言い添えてある。
では……武運を。頼むぞ。
[そう言い、透明になった馬と将は単騎で海へと駆けていった*]
/* ハールトはこれで王国サイドによる完全制圧と思うべきか。
ただこれ、こっちから打って出る展開にしなきゃダメかなー
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