
178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―
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[甲板に戻る途中。爆発がとか、急げもう船が出るぞの言葉が聞こえてくる。
あくまで急いでいる素振り。
どうやって乗り遅れようかと考えないと。
甲板に出ると、救助艇へと移る人々。
不安な表情とは裏腹に、困ったなとその人たちを見ていると>>43が聞こえる]
どうしましたか?
っ…ベリアンくん!?
なにがあったのですか!?
[船に乗るより、助けを求める声の方に行くと、ライナーと倒れているベリアンを目にする。
二人の側にしゃがみ込み、ベリアンの様子を見る]
(73) 2014/04/21(Mon) 08:19:06
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/04/21(Mon) 08:22:19
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/04/21(Mon) 10:53:30
/*
おぅ。そう言う事か…しかし困った。
人がいるなら、わざとらしい行動なんてとらないよ。
一人だと思ったからの、あの行動だからな(汗)
(-54) 2014/04/21(Mon) 11:07:30
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/04/21(Mon) 11:10:56
/*
んーしかしそうすると、アレクシスとのロールにずれが起きているんだよな(汗)
アレクシスも、こっちは一人だと思っていたみたいだし。
困った。困った。
(-55) 2014/04/21(Mon) 11:12:13
―甲板に出る少し前―
[少し離れるが、送っていくとウェルシュに声をかけられる。
そのために結局は一緒に行くことに。コンラートもそれに巻き込まれたのかもしれない。
途中歩みが遅くなったのが気になるように見えたので、怖いね。と不安げな表情で呟いたのである]
(106) 2014/04/21(Mon) 19:48:01
―甲板―
[ライナーに先生の事を聞かれると>>83、別れる事を思い出そうとする]
先生は、確か…えっと、ウェルシュくん。先生はどこに行ったの?
[どこまでは聞いてなかったので確認しようとすると、ウェルシュがベリアンを運ぶという>>82]
ウェルシュくん、このまま運んでいいの?
だって、ベリアンくんは別れる前は元気だったんだよ?
何かあったんだよ。それを聞かなくてもいいの?
[ウェル氏に問いかけていると、声がかかる>>76顔をあげると、アレクシスの姿が。
どうしてと言われると]
ウェルシュくんと一緒にして、それで、救出艇が来たと聞いて、甲板に来たら、声が聞こえたから。
[口にするも、けが人を前にするアレクシスの気迫にのまれ、息をのみこむ]
(107) 2014/04/21(Mon) 19:48:06
[先生が氷をという>>92
それくらいはせめてしたい]
私が持ってきます!!
[立ち上がると、艦内へとかけていく。
氷がある場所で浮かぶのは、自分が普段いる厨房。
人でごった返して、迷った艦内も、人の姿がいない今ならば、厨房までは迷わずに行ける。
厨房につき、氷を大きなボールに開ける。
それと、お届け用の水筒に水を入れて、二つを持ち甲板へと戻り、アレクシスに氷の入ったボールを渡す。
それからライナーに近づくと>>85が聞こえる。
様子がおかしい]
あの…あなたも大丈夫ですか?
少しは落ち着くかなと思って、お水を持ってきたのですけど……。
[持ってきた水筒を差し出してみるが、反応はあるのだろうか]
(110) 2014/04/21(Mon) 19:53:07
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/04/21(Mon) 19:54:12
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/04/21(Mon) 19:55:20
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/04/21(Mon) 22:48:11
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/04/21(Mon) 22:48:33
[ゆっくり首を振り]
お礼はいりませんよ。
というより、私がお礼を言う方なのです。
少しは役に立てたかな?と思えたので。
[事件が起きてからおろおろとし、足を引っ張っているだけの状態である。
そのために、誰かの役に立てたことが純粋にうれしかった。
ベリアンもライナーも乗らないと言っている。
それにウェルシュが怒り始め>>157]
は、はい。
だけど、ウェルシュくん…船……いっしゃいましたよ?
[呆然と離れていく最後の脱出艇を見つめる。
どうも、残るものだと思われたらしい]
(166) 2014/04/21(Mon) 23:51:50
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/04/21(Mon) 23:52:59
お礼は…素直に受け取っておきます。
[放心状態だった様子からして、いろいろあったのだろうと推測する。
そのために、表情が緩むライナーに>171、微笑みで返事をする]
(182) 2014/04/22(Tue) 00:39:28
[ウェルシュの様子に>>172、怯えるように体を縮かませ]
本当に…ほら……。
[叱られた子供の用にあっちと指をさす。
抱えられているライナーの落ち着いたようにも聞こえる声>>178
驚いているベリアンの声>>179を聞きながら]
どうすればいいのでしょ…この場合。
[助けを求めるように、一人ひとり見ている]
(183) 2014/04/22(Tue) 00:39:53
―回想・船内―
[氷の入ったボールと、水筒を持って廊下をかけている。
その途中、追いかけてきたのだろう。一人の兵士に声をかけられる]
「急げ。もうすぐ最後の船が出るぞ」
あ…あの、私…残ってお手伝いするようにと言われたのです。
これを届ける先の人たちも、何かやる事があると聞いたのですけど……。
「怪我人がか」
私もよく解らないのですけど、そうみたいですよ?
だから、行ってください。
「わかった」
(193) 2014/04/22(Tue) 00:49:35
[兵は甲板へと戻っていく。その背中に]
迎えに来てくださいね?
[声をかけてから、自分も急ぐ。
これが船が出てしまったからくり。
退艦なんてしたら、知りたい事は闇のまま。
そしてそれを知る人物をも、退艦させる訳にはいかない。
ならば、いっそ関係ないものまで巻き込んで残ればいい。
そう思ったからの結果であった]
(194) 2014/04/22(Tue) 00:49:53
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/04/22(Tue) 00:51:57
[なんだかウェルシュが怖く感じる>>188
長い沈黙の後に支持されると]
うん。解ったけど、ウェルシュくん達はどお…ってあ、そういえばどこか行こうとしていたよね?
急がなくていいの?
[わりとここで時間を食ってしまったと思ったので、心配になり問いかける。
医務室に連れて行くのなら、任せてなんて、つけてして]
(200) 2014/04/22(Tue) 00:59:17
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/04/22(Tue) 01:01:06
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/04/22(Tue) 01:26:52
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/04/22(Tue) 01:33:27
え、出たらダメってどういうこと?
[ウェルシュから告げられる、初めて知る真実>>209
ベリアン、ライナーを見上げて、そうなの、まさか、違うよね。
そんないろんな感情が入り混じった表情で見てしまう。
ベリアンが笑顔でウェルシュに質問するのを見上げ>>201
それに同じく笑顔?だけどなんだ怖いウェルシュ>>213
先ほどの様子から、ウェルシュの事が怖くて、指示を聞けば頷くだけの返事しかできない。
二人が離れる前、ライナーが名乗り上げるので>>218、自分も名乗り上げ、ウェルシュとコンラートを見送る]
(230) 2014/04/22(Tue) 08:14:42
―医務室―
ベリアンくん、無茶したらだめですよ。
私がやりますから。
それにしても、先生を探しに行ったと思ったら、なんで怪我をしているんですか?
[離れた理由がそうなっているのだとベリアンは気づくだろうか?
湿布を取り出したり、二人の手当を指示通りしていくだろ]
……二人は、違うのですよね?
その…工作員って……。
[こんな事を聞いて、はいと答える人はいないだろ。
それでも、ウェルシュに言われたせいか、不安でつい聞いてしまう]
(231) 2014/04/22(Tue) 08:14:56
――え、出ていいの?
[本当にいいのかなと思っているところに、食事という言葉>>221を耳にすると、朝から何も食べていないせいかぐーっとお腹が鳴ってしまう]
あ、えっと、うっと……。
[お腹を押さえて、赤くなりながら]
お腹がすきました。
ご飯食べたいです。厨房に行けば、仕込途中のもあると思いますよ?
[朝の仕込途中の出来事だったので、そのままになっているのを思い出す。
ただ、そこに行けば、指を切った時の血の跡も残っているだろう]
3人一緒でいいのなら…行きたいです。
[ご飯が食べたい。原始的欲求に支配されかかっていた**]
(232) 2014/04/22(Tue) 08:15:07
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/04/22(Tue) 08:16:54
主計兵 シュテラは、技術少佐 ローレル を投票先に選びました。
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/04/22(Tue) 15:18:59
あ……ごめんなさい。
[それ以外の言葉が出なかった。
ベリアンが違うと言うと>>237ほっとするが、工作員だというわけがないとライナーに言われれば]
そう…――え?
あなたも………?
[驚きに瞳を丸くし、感情を殺したライナーの顔>>234を見つめる]
私も…私もなんです。
お兄ちゃんはクロトフとの戦闘で亡くなったって…。
[悲報が届けられた時の事を思い出すのか、泣きそうな顔になり、俯く。
それもつかの間になるのは自分のお腹の音。
視線をそらされると余計赤くなっている]
はーい。
[ライナーが書置きをするのを見て>>236食堂へと移動する]
(271) 2014/04/22(Tue) 20:08:59
―食堂―
[食堂まで来ると、自分は厨房へと回る。
切りかけの野菜に似ている途中の鍋などそのまま。
考え、野菜は細かくし、鍋へと入れる。火は…何とかつくらしい。
少し煮てから味付けをして、簡単なスープを作ると、3人分よそい、食堂へと戻ってくる。
器を置き、しばらく食べた後だろうか?オズワルドとジャンが顔を出したのは]
あ、オズ………くん。
そうなの。
[さすがにオズくんではだめだと思ったが、階級を知らないために、最終的に君付けで呼ぶことになってしまう]
あ、スープを作りましたよ。
大なべに作りましたのでいっぱいあるので、持ってきましょうか?
[そう声をかけるが、オズワルドが作った料理がおいしかったこともあり、差し出がましいことをしたような気がしている。
ただ非戦闘員と言われると、間違いないので、ライナーと、ベリアンの後ろに隠れようとしてしまう]
(272) 2014/04/22(Tue) 20:09:13
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/04/22(Tue) 20:11:18
[思わず頬を膨らせませ]
厨房務めですよ、作れるは作れます。
ただ、オズくんのは作ったことがないのだから、教えてもらいたいと思ったのです。
だって、とってもおいしかったから。
[危険な状態だということを忘れたように>>275文句を言っている]
解りました。
ウェルシュくんにも言われているので、一人にはならないです。
[ベリアンが無邪気にカレーというのは子供っぽく見え、ついクスッと笑うが、アレクシスの姿が見えると、びくっとしてしまう]
(285) 2014/04/22(Tue) 21:14:35
―二人が来る前の食堂―
……。
え、あ、あの、ベリアルくん…ふぇ、えーっと…ちょっと待ってくださいですよ。
[味見に使うスプーンを取り上げるが、ベリアンの手はどこに?>>281
押し込まれるものに気付き、囁かれる言葉も、耳に届いているのかは不確か。
ただ確かなのは、真っ赤になると、手を振り上げて]
ベリアンくんのばかーー
[思いっきりほほを叩いていただろう]
―二人が来る前の食堂―
……。
え、あ、あの、ベリアルくん…ふぇ、えーっと…ちょっと待ってくださいですよ。
[味見に使うスプーンを取り上げるが、ベリアンの手はどこに?>>281
押し込まれるものに気付き、囁かれる言葉も、耳に届いているのかは不確か。
ただ確かなのは、真っ赤になると、手を振り上げて]
<B>ベリアンくんのばかーー</b>
[思いっきりほほを叩いていただろう]
―二人が来る前の食堂―
……。
え、あ、あの、ベリアルくん…ふぇ、えーっと…ちょっと待ってくださいですよ。
[味見に使うスプーンを取り上げるが、ベリアンの手はどこに?>>281
押し込まれるものに気付き、囁かれる言葉も、耳に届いているのかは不確か。
ただ確かなのは、真っ赤になると、手を振り上げて]
ベリアンくんのばかーー
[思いっきりほほを叩いていただろう]
(287) 2014/04/22(Tue) 21:22:51
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/04/22(Tue) 21:25:06
オズくんと一緒に料理ですか?
やったー。これで生に盗む事ができますよ。
[場違いな喜びを露わにしてしまう]
はいと言っても、あれですよね。
足手まといにならないように頑張ります。
[何を気をつるのかが分からない。
そのために自分ができることを言う。
オズワルドも先生が怖い?>>292と思いながら、軽々話しかけるベリアンを見ると>>291
さすがベリアルくんだと声に出さずに見ている]
(331) 2014/04/22(Tue) 22:39:55
[アレクシスが怒っている。そう思える>>310
乗り遅れたのはわざとではないため、ぶんぶん首を振っている]
え…あ……は、はい……。
[うむを言わせない気迫。
おとなしく厨房に行くも、言ったトド叔父に聞こえるひとこと>>311
ひぃぃぃっと言わんばかり。
最終的にベリアンの後ろに隠れるようについていく。盾になってくれと言わんばかりに]
(332) 2014/04/22(Tue) 22:40:04
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/04/22(Tue) 22:41:32
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/04/22(Tue) 23:03:30
―厨房―
[先生の雷>>369に首をすくめる]
乗ろうとしたら、船が行ってしまっていたのです。
どうして置いて行かれたのかも、解らないのですよ。
そ、そうでないと残っていませんです。
[また雷が落ちるかな?とそろっとアレクシスの様子をうかがっている]
―厨房―
[先生の雷>>369に首をすくめる]
乗ろうとしたら、船が行ってしまっていたのです。
どうして置いて行かれたのかも、解らないのですよ。
そ、そうでないと残っていませんです。
[また雷が落ちるかな?とそろっとアレクシスの様子をうかがっている]
(386) 2014/04/23(Wed) 00:07:16
[それ以上のお説教はないようだ>>374
怪我人の二人宛へなのに、なぜか必死になって頷いている。
終わると、ベリアンの頬の治療と言うので、思わず視線をそらしてしまう。
自分のせいではなく、悪いのはベリアンなんだからと、ぶつぶつつぶやきながら、終わったようなら、お茶の用意を手伝い、終われば食堂に戻るだろうか]
(390) 2014/04/23(Wed) 00:10:01
主計兵 シュテラは、メモを貼った。
2014/04/23(Wed) 00:24:13
[ライナーが語る。船に残りたかった理由を>>388>>389
同じだねって言ったのは嘘……兄がいたのは一緒。でもなぜ兄が死んだのかは解らないままである。
そのために、ライナーの熱意が少し、羨ましくも感じた。
そう思っていると、アレクシスの追撃が来る>>406
びくっと、ベリアンの後ろに隠れて]
違います。
本当の事ですよ。
嘘をついてどうするのですか…。
そうですよね?
[ベリアンとライナーを見上げて、間違っていないことを証明してもらおうとする]
(415) 2014/04/23(Wed) 00:49:25
普通に入れるくらいなら、私でもできますけど、おいしくとつくとまだまだです。
だから一緒に覚えていきましょ。
[さっき怒られたのはどこへやら、にぱっと、ライナーに笑いかける。
そんなに人はいないようだから出来る事を一つでも多いに越したことがないと思ったからである]
普通に入れるくらいなら、私でもできますけど、おいしくとつくとまだまだです。
だから一緒に覚えていきましょ。
[さっき怒られたのはどこへやら、にぱっと、ライナーに笑いかける。
そんなに人はいないようだから出来る事を一つでも多いに越したことがないと思ったからである]
(419) 2014/04/23(Wed) 00:53:36
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