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おはようございます。
と、%0を眺めてどういうことかと小一時間ほど考えた朝です。
仮面師が交信者模倣した、ってことだよね、つまり。
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こちらは2日目になって守るのプルダウンが出現したので、なんら問題なく。
護衛先は任意でもいいのか。
襲撃先に当てられるといいなぁ。
……命中率はランダムでも任意でも変わらない気がするけどね。
― 総菜屋・MH商店 ―
――――…!!
[買い物客が途切れた一瞬に、それは起こった。
眼光が、矢の如く一点へ突き立つ。
漲る気迫。
結ばれる、危うい
視界から余分なものが抜け落ち、
ただ彼のものだけへと意識が集約する。
――― 緑のもふもふ(を抱いたロスリン)に。]
…はっ!
[気合い一閃、カウンターを飛び越えて彼我の距離を詰める。
緑のもふもふ(を抱いたロスリン)の前に立ちふさがり、
勢いを乗せて腕を真っ直ぐに突き出す。
風裂く指先は、寸分の狂いもなく緑のもふもふの鼻先へ、
… さくっさくのコロッケを差し出した。]
試作中のキャベツたっぷりコロッケだ。
キャベツのしゃきしゃき感を損なわない
高温・短時間で揚げてある。
……どうだ?うまいか?
[もきゅもきゅ、とコロッケを囓るもふもふに目を細め、
柔らかな丸っこい頭を撫でてから、
あ、という顔でロスリンを見た。]
その子、探偵事務所で探しているらしいですよ。
連れていけば、たぶん喜ばれると思います。
[にこやかスマイルで言って、ポスターを見て頷く。
そして爽やかっぽい風を振りまいて、店に戻っていった。]
[なお、しばらくして店の奥から店長の
「困るよー。そうやってカウンターぽんぽん飛び越えたら。
仮にも食品扱ってるんだから、そこはちゃんとしてくれないと」
という訥々とした説教が聞こえ、
しゅんと丸まった背中が見えていた**]
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ひっそりと潜伏中。
忘れないうちに投票先決めておこう。
ぷいぷいのあれは襲撃予告なんだろうか?
そのうち、護衛させてもらおかと言いつつ、
今日は護衛もランダムで。
投票:<<巡査 ディーク>>
護衛:<<巡査 ディーク>>
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wwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
ラ神wwwwwwwwwwwwwww
重なるのみならず、よりにもよってなんとか予告先かよ!wwwwww
MH商店店員 トールは、巡査 ディーク を投票先に選びました。
― 花屋の近く ―
[総菜屋の休憩時間、花屋に足を伸ばす。
だが、真っ直ぐ店には入らない。
近くの本屋で立ち読みしてみたり、
意味もなく路上を歩き回ってみたり、
そっと電信柱の影から花屋の様子を窺ってみたり、
十二分に不審人物っぷりを発揮していた。
要は、花屋に入るのが気恥ずかしいだけ。]
ああっ。くそっ。
[握った拳を電信柱に叩きつけ、
決然とした歩調で、花屋の店先に歩み寄る。]
あの、すいません、
[意気込んで、店の奥に声を掛けた。]
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