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やっぱ、投票→処刑って方法になるのか……?
所でどうやって処刑するん?
外、吹雪だぜ?
(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
― 談話室 ―
[其処に姿を現したのは、どのタイミングだったか。
廊下に置いたままだった荷物を持ち、談話室に入る。
話の邪魔にならないよう、いつものように隅へと向かい。
談話室の中を見渡す。
遺体の状況を見てきたことを、誰と話すべきか。
村の医師の姿を探すが、どうにも居ないようだ。
息を吐く。]
[何が話されていたのか、自分から聞くことはない。
噂話には興味がない。
それは村長に言った時と変わりなく。
ただ、あの優しい娘の死を静かに受け入れていた。
何故とも、どうしてとも。思わない。
その理由は何であろうとも、結果は変わらない。
それでも、彼女の傷跡を確認したのは。
きっと――**]
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あのね。
折角メモで場所を記入しているのにその意味がないから指摘させて貰ったの(o・ω・o)
いちいち煩くてごめんね!
[話は一段落着いただろうか。
荷物を持って、談話室を出る。
部屋は出来れば1階か2階。
支障はなくとも、階段の上り下りは避けたいだけだ。
それに。]
一応俺も下に居れば、何かあっても対処できるしな。
[万が一、外部からの侵入があるのなら。
ただの獣が相手ならば。
1階に、自分がいた方が対処しやすいだろうと。]
[談話室を出かけたところで、近付いてくる姿>>434に。
普段は避ける相手が、どうしたのかと思い、足を止める。
掛けられた言葉に、納得した。
そういえば此処で働いていたのだったか。]
……わざわざすまんな。
あんなことがあったんだ。気にするな。
[一度、101号室のある方へと視線を向けてから答える。
彼女とこの娘は仲が良かったのだろうか。
そんなことを思い。
自然とその頭を撫でようと手を伸ばしかけて。
やめた。
部屋については、以前もその部屋だったからと告げる。
遺体の状況についても、女子どもに聞かせる話でもない。
話題にすら出さず、そのまま移動した。]
[寒さで傷が痛むのなら、風呂で温まれば良いだろう。
着替えとタオルを持って部屋を出る。
まだ彼らは談話室で話しているのだろうか。
まだ、人狼の噂話をしているのだろうか。
息を吐く。
そういえば食事を取っていない。
風呂から出てからでも良いだろうか。
女将に残しておいて欲しいと頼めば良かった。
談話室へと視線を向けてから、浴室へと向かう。]
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そうかなるほど。
今回舞台が宿のみで、しかも個室以外で集まれる場所が談話室兼食堂一箇所になるから必然的に多角になる可能性が高いのか。
― 風呂 ―
[男湯と書かれた文字を確認して、中に入る。
脱衣所で服を脱ぐ。
古い傷痕が現れる。
ちゃり、と2つの認識票が首元で鳴いた。]
[肌身離さず持っている認識票。
書かれているはずの名前は、2つとも掠れている。]
、 ……。
[湯に浸かり、異国の名前を呟く。
2つの認識票の持ち主たちの名。]
……離れるのは、寂しいよな。
死ぬのなら、
死んでも、一緒に、
[誰も居ない浴場、に響く呟き。
忘れているはずの昔を思い出して、目を閉じた。]
[目を閉じたまま、知らないはずの言葉を紡ぐ。
自分が紡いでいる言葉の意味も。
紡いでいるという事実すらも、認識していない。
詠うような言葉に合わせ、首元で認識票が泳ぐ。
まるで悪戯な妖精が踊るように。
湯の中の認識票は、まるで妖精の翅のように光を反射し。
光が人物の名を刻んだようにも見えたが。
それを知る者は、まだ、いない。]
[ぴちゃ、と天井から水滴が落ちてくる。
目を開ければ、幾分か時間が経っていたことに気付き。]
……出るか。
[痛みは治まった。
このまま居たら、眠ってしまうかもしれない。
寝て溺れたら笑い話にもならない。
湯から上がれば、認識票は常と変わらず。]
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あっぶね。
セット変更し忘れてた!
このままでも面白いかなーとは思うんだけどね!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
因みにクララとフリーデル(o・ω・o)
負傷兵 シモンは、ならず者 ディーター と 青年 ヨアヒム を能力(結ぶ)の対象に選びました。
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どうしようかなぁぁっぁぁぁぁああぁぁ!!!!(ノ)ω(ヾ)ムイムイ
あ、一応理由は付けられる場所に打ってはいるよ(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
でも、もっと面白くなりそうな場所が良いんだよなぁぁぁっぁあぁぁ!!!o< ・ω・ >oビローン
役職とか一切見てないよくわかんないから!(((・ω・)))ポワワーン
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