
65 ルー・ガルー OROCHI
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ふえっ。
[代わりに考えていたものがそのまま囁く声になってしまったことに気がつき、ギョッとなった]
え、と。その。
レトさんがアマツキ元帥に頼んだように、一発殴って戻る人もいるかもしれませんけど!
[呼び名を一部混乱させながら、人に話しかける形の言葉で素の思考を覆おうとした]
(~146) 2013/09/23(Mon) 23:12:45
― 滑走路 ―
ありがとうございます。
分かりました。
[さきほど顔を向けていた先、騎馬の一団>>504が停止するのを見て、フェリクス>>501に頷きアイリの準備も整うのを待った]
Ready...
[二人が揃ったなら、この場を見ている者達の興を削がないよう、できるだけ優雅にと心がけながらハンカチを宙に舞わせる]
(509) 2013/09/23(Mon) 23:18:27
/*
あっ、間違った。元帥じゃない。
戦争時のユーリエが知ってるのは、アマツキ大将だよ…!
時間記憶まで混乱させてしまったorz
(-128) 2013/09/23(Mon) 23:22:04
はい、紳士的な人で。
勝負をつけるのはこの場のルールだと主張されてますが、こちらにも合わせてくれようとしていたり。レトさんや、オズワルドさんのような状況にはなっていないんです。
ただ、ここもまだ他に軍団がいるので。今すぐってわけにはいかなさそうですが……。
[何とか落ち着きを取り戻しながら、シロウ>>~147に答える]
(~151) 2013/09/23(Mon) 23:33:31
[今の自分が知っているのはアマツキ「大将」だったはず。それなのに呼び方がブレたのは、自分からすれば未来から来ている者達と声だけでも触れ合ったせいなのだろうか。
だがきっとそれはこの世界に呼んだ者にとっては不必要な部分。
影響皆無ではない身は、自ら覆って流してしまった]
(~153) 2013/09/23(Mon) 23:37:27
楽しそうですね、レトさん。
[効果が見えない>>~148という意見に、どうしたものかと考えていたら。イイ笑顔が想像できそうな声>>~152が聞こえて]
危険な人も多いみたいなんですから。
気をつけてくださいね。
[普段の自分は棚上げて若干呆れが混じりつつも、止めようはなしと応援するように言った]
(~156) 2013/09/23(Mon) 23:46:06
結構人それぞれなのではないでしょうか。
[オズワルドの怪我の酷さなども知らないので、少しばかり楽観視しているところがあったかもしれない]
あっ、今はアイリさんが馬術勝負をされてるので、もしかしたら彼女が落とせるかもしれません。
私はあの軍団の動き次第でしょうか。目の前で別の戦争が始まったら、ただ見てることしか出来そうにないので難しいかと。
[フローリス任務の経験が生きたか、アレな言い方には動揺せずシロウ>>~154へ答えた]
(~158) 2013/09/23(Mon) 23:53:53
フェリクスさんは、その軍団も自分が引き受けると。
今の勝負の間は待ってくれという伝達が届けられて行動が止まってリう状態なので、そうなる可能性が一番高いんです。
[説明を足しながら、馬術勝負の行方を見守っていた]
(~159) 2013/09/24(Tue) 00:00:29
― 滑走路 ―
うわぁ……!
[栗毛の馬の動きも、流れるような美しさだった。
途中を丁寧に飛ぶ様も、騎手の動きも見事だったが。
黒鹿毛とアイリの動きはそれ以上に滑らかでしなやかだった。
馬と共にあるのが当たり前なのだと、言葉ならず伝わってくる]
あっ、これ。
[合図に使ったシルクのハンカチを拾い、小走りに滑走路を走る。勝負にかかった時間は駿馬であればこその秒数。二人が話し終わる頃にようやく着けるかどうかだろう]
(550) 2013/09/24(Tue) 00:26:07
はー。
[感歎の息は離れた当事者には届かなかったが、意識の方にも零れて落ちた]
アイリさん、勝ちました。
これで話を聞いてくれやすくなったかと思います。
[見事な馬術に見惚れてしまい、シロウに遅れて答えつつ]
待つ構えを見せてくれたからには、全く話が通じないってわけでもないのではと思いますが。
最初は止まろうともしていなかったあたり、怪しいですね。
(~165) 2013/09/24(Tue) 00:31:22
ウォレンさんは、おはようございます?
[部下二人を相手に、大変そうな状況にあったのは伝わってきていたから悪いとは思わない。疑問系だったのは、寝ていたことに気づいていなかったというだけの話だ。
そしてシロウの状況説明は簡潔で口を挟む必要もなかった]
(~167) 2013/09/24(Tue) 00:48:14
― 滑走路 ―
分かりました。
これはお預かりしておきます。
[フェリクスの仕草>>555を受けて、まずは足を止める]
危険のない所……。
[軍団のぶつかりあう場所のどこにそれがあるのか。
できれば、彼らが戦って満足するようなら説得を試みてみたいとも思ったが。これは場所を移らなければいけないだろうかと思う]
(567) 2013/09/24(Tue) 01:01:31
勿論やる気は充分だと思います。
ただ、そうした人でも、直接戦った相手でもない人間の言葉に耳を傾けてくれそうかというと……。
[シロウ>>~166の言葉に答えつつ]
身一つでこの場に残って、無事で居られる自信もないのも。
[時に無茶することはあれど、危険察知能力皆無なわけでもなかったので迷いが生まれていた]
(~171) 2013/09/24(Tue) 01:03:05
― 滑走路 ―
そうですね。
ここにいてはただの邪魔にしかなれそうにありませんから。
また後程で。
[アイリへの返事を聞いて、それが何を意味するのか分からずとも祝福の仕草を見て。少なくともフェリクス>>576の意識は変わりそうだと思えたから、忠告に従うことを選んだ。
袖を軽く引いたアイリはどうしたか。
滑走路として整えられた道から降りると、周囲の景色は陽炎のように揺れて遠くなった]
(583) 2013/09/24(Tue) 01:35:35
― ビリヤードルーム ―
[どこに行くという明確な意思は無かった。
まだ最初に出た場所へと戻る気がなかったくらいで。
だから約束に引かれたのではないかと思う。
次に見えたのは緑色の遊戯台と、ソファに腰掛ける人の姿だった**]
(587) 2013/09/24(Tue) 01:52:58
連邦軍 ユーリエは、メモを貼った。
2013/09/24(Tue) 01:59:47
はい。何も出来ずに邪魔をしてしまって、完全に聞く耳を持ってもらえなくなるのも困りますので。
私は一度ここから離れておく事にします。
[シロウ>>~173の言葉も受けて、それを決めた]
馬術勝負が終わった後で、フェリクスさんが率いられる軍団も距離を置いて忽然と現れていました。
[オズワルド>>~170にも、立ち去る前に見えたのを伝えておく**]
(~174) 2013/09/24(Tue) 02:11:42
連邦軍 ユーリエは、メモを貼った。
2013/09/24(Tue) 21:43:20
― ビリヤードルーム ―
飲まないとやってられない辛さですか。
やはり、好き好んで戦われてるわけではないんですね。
[エレオノーレ>>619との会話の最後はそんな話題。
理不尽だとは言うけれど、それを捨てきれずにいる葛藤を多少なりと窺い知ることは出来たか]
あ、はい。
[自然現象を無理に止めることはしなかった。けれど、なかなか戻ってこない人に不審と不安を半々に覚え始めて]
……もしかして、他の場所で誰かと会って。
[追いかけるように扉を出たタイミングは、シロウ>>663とすれ違うような形になっていたかもしれない]
(730) 2013/09/24(Tue) 21:56:27
[空間の移動に手間取っていたからか。
こちらの声に気づくのが遅れて]
あ、オズワルドさん!
私もどこにいるのか、知りたいです。
(~194) 2013/09/24(Tue) 21:56:30
[どこに行ったか分からないから、とにかく話に聞いていた場所を念じて移動した。
屋内らしい場所、無人の礼拝堂。
炎上している船の上。
砂漠の街まで来たが、その姿は見つけられなくて。
深呼吸したところでようやく仲間の声に耳を傾ける余裕を取り戻し、はたと足を止めた]
(733) 2013/09/24(Tue) 22:09:25
はい。行きます。
さっき、エレオノーレさんという方と少しお話出来たんです。
途中でいなくなられてしまったので探しに出てみたのですが、見つからなくて。
このまま闇雲に探してても無駄そうなので。
[縁故があるらしいオズワルドと接触したら何か変わるかもしれないと、そう思いながらシロウ>>~195に肯を返した]
(~198) 2013/09/24(Tue) 22:18:20
深い谷?
[オズワルド>>~196の説明に、首を傾げたのは一瞬だけ]
分かりました、行きます!
[無茶を無茶とは思ってない即反応で、応を返した]
(~200) 2013/09/24(Tue) 22:21:35
― 砂漠の街 ―
[目を瞑り、耳を澄ませて、仲間の一人の声に集中する]
(ウォレンさんの声は、これ)
[本人と顔を合わせたこともまだないのだが。
言われたとおりに集中して足を踏み出すと、地面の感覚が消えた。無重力遊泳のような感覚で、体重を預ける]
(750) 2013/09/24(Tue) 22:31:47
― 木造高架橋の上 ―
ええ、と。
[流石にピンポイントとはいかなかったらしい。
谷の上でキョロキョロとあたりを見回し、近くの林へと走ってゆく。呼ばれたということもあって、警戒心が薄れたまま、足音も普通にたっている]
(756) 2013/09/24(Tue) 22:40:27
― 高架橋近くの林 ―
森の中って歩き難……あっ。
[大きな移動では迷子にならなかったが、林に入ってからまた少し難儀した。そして最初に見えた姿は>>764]
……で、出にくいな……。
[木の後ろに隠れながら、そっと様子を窺った]
(765) 2013/09/24(Tue) 23:00:25
エレオノーレさんが?
いつの間にって、ここでは言っても詮無いんですよね。
大丈夫です!
[オズワルド>>~203に答えて。
軽い忠告には、根拠レスな自信を持って答えたが]
迷子にはならずに済んだんですが…。
(~207) 2013/09/24(Tue) 23:13:58
― 渓谷橋に近い林 ―
あっ。
[出ていいものか確かめる前に、近くにいた人>>776に見つかってしまった]
し、失礼します。
軍師さんが何方かは分かりませんが、多分違います。
[そそそ、と前に出ながら挨拶しようとして。
大声>>777に驚き、目を丸くした]
(789) 2013/09/24(Tue) 23:18:30
― 渓谷橋に近い林 ―
いいえ、おそくなりまして。
それとも早すぎました?
[やましいこと>>792なんて改めて言われると、つい視線の温度が下がってしまう程度にそちら方面は疎かったのがここに一匹]
(805) 2013/09/24(Tue) 23:32:19
― 渓谷橋に近い林 ―
!?
ウォレンさんとは声は交わしてましたけど、会うの初めてですからっ!
[エレオノーレ>>799にはブンブンと首を横に振って]
怪我されてるんですか?
ここだと簡易手当てになってしまいますが、見せてください。
[オズワルド>>803の言葉に、こちらからもエレオノーレに向けて手を差し出した。手当てしながら説得するつもりで]
(820) 2013/09/24(Tue) 23:44:33
連邦軍 ユーリエは、軍属天使 エレオノーレ を能力(誘う)の対象に選びました。
― 渓谷橋に近い林 ―
どうにかなる、と思えばなると思います。
私もここに引き寄せられた一人ですが、意味なく戦おうとは思いませんし。それと同じ思い、エレオノーレさんにもありますよね?
[ビリヤードルームでの会話を思い出しながら答える]
多分、裏で何かしてる黒幕がいるんじゃないかって、ウォレンさんたちとは話してました。
理不尽な状況を打破するために、協力して下さい。
[大きな怪我はないと聞けばホッと微笑んで。
振り払われなければ、力づけるようにその手>>829を取った]
(832) 2013/09/24(Tue) 23:56:16
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