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ふふ……あはは
私は異端審問局の長、メルヒオルです。
部下たちの勇姿、魔女の焼かれる様、見届けさせてもらいますよ!
普通に二度寝してましたね。
>>+4アプサラス
沸いてませんよ。
部下の仕事を見に来たっていいじゃないですか。
3-1なら実際のところ、ほとんど統一占いになると思います。
3-1自由で全白……とかになると、二日目に誰を生贄に捧げるべきかわからなくなりますし、実際に利用できる情報としても少ないですからね。
自己紹介は、白黒には繋がらなくても意義はあると思います、特にナネッテ>>28のようなもの。
「触れられた方がこの人は動きやすい」と周りが理解すれば、ナネッテを理解したい人は彼女について評を述べたり、話しかけるでしょうから。
それで結果的に自分が動きやすくなるなら、意義はあると思うのです。
自己紹介で得意なことを表明しておくのは(他に盤面が得意、対話が得意>>25など)利益のある行為だと思いますね。
初動の行動で得意なことを示せる人ばかりではないですから。
ツェーザルは粛清すべき異端(魔女か裏切者)だと思うのですよね。
マリエッタは緊張>>9と言っていましたが、おおよそ同意で、初動から「周りに自分の存在を認知して欲しい」気持ちが出ていると思います。
>>7はアイリ宛ての「俺らやマリエッタあたり見えてた」を見るに、質問事項自体が気になったというよりは、今いる人から見てもらえるかが気がかりだったのでは。
これは明確に焦りに見えます。
確実に見てくれる仲間がいる異端審問官なら、初動から発生しづらい気持ちだと思いました。
余談ながら、焦りがあるのは真目に見えるのですよね。
ツェーザル>>13「儀式成否の半分以上は俺に」ですが、より責任が重いのは異端審問官に作戦を委ねることになりがちな裏切者より、真の読心術師の方です。
だから緊張という気持ちも発生しやすいと、個人的には考えています。
エレオノーレは読心術師としてとても上手ですね。
もし彼女が異端審問官なら心強いと思います。
人選はバルタザールさんに一任しましたし、異端審問官は沢山いるので、誰が派遣されているか私も知らないのですよ。
エレオノーレの上手な箇所、やはり読心術師は初動が肝心なのですよ。
>>31自分は何が得意か、占い方法は何が希望か、それはどうしてなのか。
加えて、周りにどうしてもらったほうがやりやすいかまで、周囲から見てわかりやすいように伝えています。
>>34>>58内訳(対抗)考察も適度なのですよね。触れ過ぎないで内訳をさっくり出しています。
相手が異端審問官か裏切者か考えることはある程度必要ですが、詳しく考察して出す必要までは無いので、ここを適当にカバーできるのも彼女の力量が成せる技だと思います。
エレオノーレ評続き
>>34>>43そして自己紹介の通りに白取りを進めています。灰に自分へのマイナス感情を与えないような方法を取っているのも上手い。
>>58占い方法に対して関心が強いのも良いですね。
総じて見事な初動だと思います。3-1初めてにはとても見えません。
彼女のような方が異端審問官なら我々は安泰ですね。
>>+34ミーネ
まさか。私は可愛らしい少女が炎に呑まれる様が何より好きで、現地まで鑑賞しに来ただけですよ。
それと……使えない部下がいたら、切ってしまおうと思いましてね。
とはいえ、異端審問官達はそう簡単に返り討ちになりはしません。
刺し違えても魔女を殺し……最悪でも、悪魔の召喚だけは止めてくることでしょう。
[魔女狩りの現地に出向くからには、それなりの装備がいる。
魔法から身を守る護符を縫い込んだ箇所に、密かに触れた。]
リーザに関してはアイリの>>140にほぼ同意で、真でなければ真裏-真異2-2もしくは真裏-真2-1が好ましくなくて読心術師騙りに出た異端審問官かなあという風に見えています。
単体からまだ要素があまり取れないですが……
>>76>>127>>137
やったことがあることはわかる、無いことはわからない、堅実なタイプだと思います。
>>136>>183同時にサバトが起きた村の状況について達観している面も見えます。
できそうなこととできないことを自分で考えて、わからないことをわからないと言えるのは長所だと思いますよ。
>>+53リヒャルト
焼き芋は貰いますが、それはどういう……
キアラは話せるのに村に溶け込めていない感じがする、それは何故だろう、と思っただけですよ。
他意はありませんって。
でもですね、彼女には生き残って欲しいと思っていますよ。
暫く泳がせてから、サーカスの魔女全員捕まえて火炙りにしたいですから。
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