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ごめん普通に夢見さんって言ってたドロシーですごめん(真顔
なんかもう一目見てから夢見さんで認識されてたからつい…←
これで違かったらショックで私は死ぬ(
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戻ってきたらグルトップ号の船員が酷い(人狼勢揃い的な意味で
なんだこの海賊船!人狼の輸送船だったんだな!(
あとハーラン、君マサキさんじゃないか?(真顔
ー 作戦決行の日 ー
[とても重要な今日この日。
エディの一日の始まりは機関部にて耳に入った
レーザー砲のド派手な砲声からだった。]
わっぷ?! ……あ、作戦始まった?
りょーかいドロシー!
僕も行かないと……
[レーザー砲が放たれるその時まで、エディはそれはもう死んだように眠っていた。
それはもう夢までバッチリ見ながら。
ゲオルグと別れたあの後
個人所有以外の収納庫にある武器とレーザー砲の整備を徹夜で全て完了させ、最後に金馬号の心臓となる機関を確認し直して……
とやってるうちにパッタリ意識が飛んでいた。
徹夜での作業は別に珍しくもなかったが、今回は気合を入れ過ぎた結果である。
それはそれとして、起きたタイミングのせいで完全に出遅れた。]
本当なら残ってグルトップといたいけど
船長達が乗り込んでるのに
下っ端が居残りじゃ笑えないからね
[エディにとって、物に関してはグルトップ以上に身に付けておきたい大事なものはないけれど
整備で愛用している可変式万能レンチ(エディ命名)とエネルギー銃だけはポーチに入れて腰に装着した。
エネルギー銃は万が一の護身用に
レンチは道具を持ち替える手間を省く為にどんな工具にでも変形するよう自作した物だから、何かあった時用にと。どういう仕組みで変形するのかは細かく聞いてはいけない。
それらを持って小型艇に乗り、皆に遅れてエディも第4エリアから銀羊号へと乗り込んだのだ。*]
ー 夢の中の昔話・ドロシー ー
[現船長のドロシーが船に来たのは僕より2年後。
前船長が保護して育ててた子…
…というのが当時の印象。
僕の方から彼女に声をかけたり
絡みに行く事はあまりなかったけど
そうしなくてもドロシーの方から寄ってくる事が多かったから、問題はなかったかな。>>114
僕が整備作業してる時にそれを見にくることが度々あったんだ。
機械が珍しかったのか、機械にベッタリな僕を面白おかしく見てたのかは分からないけど
どちらにしても機械に興味を持ってくれるのは僕としては嬉しくてさ。
彼女が来てくれた時は作業に気合入っちゃったよ。
だって好きな物に興味持ってくれるって嬉しいし。
え、懐いてくれてる?
いやーそうならもったいない有難さだね!]
[そんな彼女から最近、ラグナロクについて聞かれた。>>115
ラグナロクを手に入れたらどうしたい?だそうだ。]
解体してグルトップの耐久面グレードアップ!
それに限るね!
[僕の答えはそれだった。
本当にそれしか頭になかったから即答さ。
船長に対して口調が軽い?
他の人達と変わらずに接してるって言ってほしいな!]
ドロシーが他の使い方考えてるなら従うけど
兵器としては使いたくないかな
君なら兵器として進んで使ったりは
しないとも思ってるけどさ
[機械は機械でも戦闘用だったり、それ向きの物はあまり好きじゃない。
機械も人もボロボロになるから。
思ってるだけで顔に出す事は殆どないけどね。
怒る事も滅多になかったかな。
前にドロシーが飲み物を持ち込んでこぼしかけた時は流石に声張っちゃったけど!
あれは焦ってたし気を付けてほしかったからそうなっただけなんだ。
怒るとか叱るとか、そういうつもりはなかったよ。
そう思わせてたらごめんね!*]
ー 夢の中の昔話A・テオドール ー
[僕がおさぼり機関長のテオドールと初めて顔を合わせたのは12年前。
僕がグルトップに乗ったばかりの頃だ。
船にこっそり乗り込んだのがバレて
最初に連れて行かれたのが当時操機長だったテオドールの所だった。>>0:122
その時はまだ話したりもしなくて
当時の機関長、次いで船長へとポンポン手渡された僕だったけど
例の強引なお願いでなんとか追い出されずに船に残れたんだ。
……うん、テオドールの話だね。
テオドールと話したのは結局、船に残れることになってからさ。
「お前、名前は?」
かけられた言葉はそれだけだったかな。]
名前? エディだよ!
[素直にそう答えたら、向こうも名前を教えてくれたっけ。
握手も求めてられたから、それにも素直に応じた。
でも、すごく歓迎されてる訳じゃないっていうのは子供の僕でも分かった。
その理由も少しだけは察してた。
だから、 "よろしく"とは言えなかった。]
"よろしく"は、とっておくね!
[いつか、ちゃんと認めてくれるその時まで
とまでは言わなかったけど、そういうつもりで言ったのは覚えてる。
テオドールがそれを察してくれたかは分からないし
今はどう思ってくれてるのかも聞いてないから分からない。
認めてくれてたら嬉しいなー、程度だからね!
でも、それがあるから
なんとなく、本人の前では名前で呼んでない。
機関長っていつも呼んでる。
勿論嫌いじゃないよ?
そうしておく方があの時の事を忘れないでいれる
小さな目標も忘れないでいられる
そんな気がしてるんだ。
気がしてるだけで意味はないと思うけどね!**]
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さて離席記号を付けてしまったが現在軸をもう少し進めた方がいいような気がしてる
だって今日仕事で夜いないし明日は昼間シフトで早寝しなきゃで早めに寝ないといけないから
(要訳:時間が全然取れない
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>>97でデスヨネーと真顔にはなったけど、前2つのロルでうっ(萌死)ってなったしやっぱり貴女は夢見さんだな好き(判断基準
ー そして現在・第4エリア ー
[出遅れ整備士は銀羊号の機関室に入っていた。]
(いやーどうしようか
合法的に機関室に入れてしまったけど
流石に素直には喜べないかな!?)
[何があったか説明すると
小型艇で銀羊号へ乗り移り、第4エリアを進行中に機関室を発見。
うっかり興味をそそられ足を止めていたのだが
そこをドロイド数体に発見されこちらに向かって来たものだから、咄嗟に逃げ込んで籠城状態のようになってしまったのだ。
無駄に機械を見る目があるおかげかドロイドの様子がおかしい事にも気付いたから。
エディは単に機械弄りの腕がいいだけの整備士。
どこぞのエンジニアのように工具で敵をバッタバッタと倒すなんて技は持ち合わせていない。
しかし何の為のエネルギー銃だ、作戦はどうした
そんな声が聞こえてきそうだ。
いやむしろエディには届け。]
[兎にも角にも籠っていては始まらない。
次にエディのとった行動は……]
うおぉあああぁぁ!!
[機関室を詳しく見たい欲求は無理矢理抑え
バン!と扉を開けて第3エリア方面へ猛ダッシュ!
とりあえず駆け抜けて乗り切りつつ安全そうな場所を探すつもりらしい。
叫んでダッシュしたらそんなの無理だと思う。
しかしそこまで思考は回っていないのだ。
叫びながら猛ダッシュで駆け抜ける何かを見かけたら生暖かい目で見てやるのがいいんじゃないかな。
ついでにドロイド達の目がエディに向いて皆から注意をそらせたらいいね!**]
ー 銀羊号 第3エリア ー
[さて、誰に見られたとも知らず絶叫しながら走り抜けた整備士くんはどうしたのか。
結論から言うと、ドロイドからはどうにか逃げのびていた。
流石にずっと叫んでいた訳ではなかったからね!
エリア中に置かれた貨物等に紛れながら移動したら、一先ずは無事切り抜けたということだ。
問題があるとすれば……]
今どのエリアに来てるんだろ……
第3エリアには進めてるかな?
[逃げるのに必死で場所の確認を忘れてしまったことか。
地図は勿論、作戦前に頭に入れてきた。
しかし逃げながらどの道をどう進んだか把握するのはちょっと無理だったらしい。
そこが分かれば現在地も自ずと認識出来たのだが。]
とりあえず、ここは倉庫っぽいかな?
何か色々ありそうだけど
呑気に探してる時間あるか微妙だよね
[一旦振り切れたとはいえ、まだ先程のドロイドが向かって来てるかもしれない。
或いは別個体と遭遇するかもしれない。
うっかり捕まっては仲間に顔向け出来ない。
ラグナロクも見つけなければいけないのにそうなってはマズい。
今は別の部屋かエリアに移る扉を探さなければ。]
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私は至って真面目にやってるつもり(真顔
とりあえず2dと3dはちょうどリアル休みで昨日今日よりは村にいれそうだけど、問題はその先
来月のシフトまだ分からんから落ちになっても大丈夫な日が確認出来なくてそわそわしてる(落ちる前提な件
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だってこんなん最後まで残ってるような玉じゃないでしょ…
残ってもそれらしいお話紡げる自信もないから私が死ぬ(
だから毎回途中退場で考えてるけど
空気とタイミングが読めないから毎回あたふたしてるのが私ry
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ところで、物凄く最低なことを言うけど
PCによって設定を一応は把握出来てる(つもり)の人と微妙に読み込み切れてない人とに別れててアバババしてる(最低
SSSはいつも壁族の人がいるしそうでなくとも参加人数多い分ログもみるみる伸びるしガッツリ読もうとすると時間が足りなくry
ガートルード特にぶっちぎりやで…
私なんてやっと二桁乗った程度なのに(
時間出来た時にはちゃんと読むようにしてるけどね!
だから余計に書くの遅くなって朝になってるんだけどね!←
ー 銀羊号 第3エリア ー
(じー……)
[整備士は見た。
とても聞き覚えのありすぎる声で呼ばれたから
呼ばれて飛び出てなんとやらをしようとしていた。
なのに!おさぼり機関長が!ドロイドを蹴った!>>322
それを貨物の陰から覗いた際に目撃してしまった!
何か独り言を言っていたようだけど>>323>>324
呑気に葉巻も吸っている(エディ主観)ようだけど
エディにとっては些細な事だった。
もっと重要な事があるから。]
ちょっと機関長!
なんでドロイド蹴るのさ!
機械の類いは大事にしないと!
動かなくても再利用出来るかもしれないんだし!
[今の状況なら言うべき事が違う気もするし、これでも一応テオドールの無事を確認出来てホッともしているけれど
エディの口から出たのはやっぱりいつも通りのあれだったそうな。
ちなみに探してるふりをされていた事には気付いていなかった。**]
ー 第3エリア ー
アースガルドのものだって確証ないでしょ!
それに、機関長のその理屈なら
グルトップの空気に触れれば
ドロイドは僕らのものになるよ!
だから問題ないさ、任せて!
[気不味そうに言い訳するテオドールにガツンと追い打ちの言葉をぶち込む。>>345
……と思いきや、彼の思考に乗っかって
説得もとい謎の任せて宣言をするエディ。
この上司あってのこの整備士なんじゃないだろうか。]
まぁそうなんだけど
船長のドロシーまで出てるのに
下っ端の僕が留守番じゃ格好つかないかなって
この船の中も気になったからね!
[どう見ても最後のやつが一番の動機に聞こえる気がするが、エディだから仕方ない。
本人的にはどちらも同列だけれどエディだから仕方ない。
ちなみに話のすり替えには流石のエディも気付いていたが、アースガルド嫌い由来の事だろうとそこは敢えて知らんぷりしている。]
[なんて話しているとテオドールが一言。>>487
それを聞いたエディは不思議そうに首傾げ。]
騒々しい?ここ静かだよ?
あ、僕らがうるさいってことかな!
[違う、そういう話じゃない。]
うん、僕も行くよ
ドロイドと遭遇しても戦えないからね
それに僕が一緒にいないと
また機関長、ドロイドの残骸に乱暴しそうだし
[テオドールのおかげで今のところはドロイドが来ても無駄に逃げずに済んではいる。
しかし動いて襲いかかってくるものは仕方ないが
既に機能停止しているものまで更に破壊しようとされてはその度にまたピーチクパーチクとエディの口から文句やら説得やらの言葉が出ていたのは言うまでもない。
それは移動を開始してからも同じ事。
機械関係で手も気も抜かないのがエディです。
だがそんないつもの調子も、別の何かが起きればスッと切り替わるチョロさもある。
突然の弟になってる宣言をされた時が正にそれ。>>488]
えっ、弟? 機関長……
彼女とかいないからって
何も今、兄弟ごっこ始めなくても……
[それを言うエディの顔は真顔、凄い真顔だ。
冗談を言ってるのか本気でそう思っているのかよく分からないぐらい真顔だ。
実際は、全てではないがそうする理由は察している。
エディも流石にバカじゃない、状況が状況なのもあるしちゃんと理解している。
でも相手がテオドールだから
ついおふざけモードに入っちゃうんだ!]
うん、副艦長さんとやらを僕知らないけど
とりあえず了解したよ、お兄ちゃん!
[キラッ☆と聞こえてきそうな言い方で"お兄ちゃん"だけ強調されているが
何を隠そう勿論わざとだ。
このエディ、ノリノリである。]
ラグナロク、どこにあるんだろうね
ここは倉庫っぽいけど荷物多くてよく分からないし
お兄ちゃんはどこか当てある?
他の皆も無事だといいなー
[この通り、ラグナロクを探す目的は忘れていない。
自分達がどういう状況にいるかもちゃんと理解してる。
仲間の事も気にかけている。
しかしノリノリの"お兄ちゃん"で台無しだった。*]
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