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起きて自分のロル見直したら、色々おかしい箇所あるし…。
あう…。
そして、『男は狼』を拾いたいからリヒャルトに会いたいけど無理そうかなぁ。
ロルにさりげなく混ぜればよかったか…?
どこかで拾えればいいなぁ。
― 酒場・厨房 ―
[やはり、上手く意思疎通が出来ていない。
子供相手に無理はないかもしれないが、話がきちんと出来ないというのは不便でしかない。
空腹が満たされた後にやることは、こうなった原因探しに必然的になりそうだ。
表情がくるくると変わる様子の中で、不安そうなものを見たのならば>>135、安心させるようにまたその頭をそっと撫でる。]
では、運命が交わるその時を待つがいい!
(訳:では、機会があればぜひ!)
[子供とは、実に素直である。
素直に感情を表現する相手が、少し羨ましく思う。
大人になると、胸の内に抑え込んでしまう思いや想いもあるだろうから。
自分の気持ちに素直になるということを、いつの間にか忘れてしまうから。]
ん?我の頭を愛でたかったのだろう?
なに、幼子のすること。懺悔の言の葉を発せずともよい。
[完全に、子供のすることだと思っているのは>>136、普段の彼を知らないから。
今の彼が、普段の彼だと認識したから。
弟がいたら、こんな感じなのだろうかと、家族のいない自分は思う。
可愛くて、ほのぼのと出来るようなそんな雰囲気だったから。
後片付けを頼んで慌てて走っていく彼の背中を見送りながら、自分の名前を名乗ることを忘れていたことに気づく。
またどこかで会う機会があったなら、その時は忘れずに名乗ろうと思いながら食事の片づけをしたのだった。*]
[良案思いついた!とばかりの自信に満ちた笑みである。
日々教会での仕事をこなす彼ならば、何か分かるかもしれない。
それに、昨日も自分に対し優しく対応してくれた彼だ。相談すれば、何かいい案を出してくれるかもしれない。
もちろん、彼も自分とは違う異変に見舞われているなど露知らず。
今頼れるのは彼なのだ!と無意識に思う。
頭に浮かんだ人物に、無性に会いたくなったのは、原因追及の為かそれとも―――]
確か昨日、彼の者も己が身体を休めし頭上の域に達したはず。
[彼が自分と別れた後に、2階の宿屋へと向かったことを思い出す。>>0:165
が、さすがに部屋まではわからず。
彼が毎朝のミサの為に、すでに宿屋にいないことも>>64、空腹に囚われていた身では知る由もなく。
姿を見かけたら話しかけてみよう、なんて思いながら、再びメモとにらっめこをし始めた。]**
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クレメンス、真面目に弟に欲しい可愛さである。
クレメンスがあの口調のままなら、ずっと撫で続けそうだよね、シルキー。
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そして、リヒャルトの名前を勝手に出しちゃったのだが…、ダメだったらごめんなさい。
タイミング合えば、エンカ出来たらなぁくらいの感覚なのだが、行動に制限掛けてしまったようなら申し訳ない…。
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とりあえず一言言いたい……
<b>厨二病ってこれでいいのー!!!?</b>
もう、出来てるか不安しかないんだけど…。
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さて、どう動こうか。
厨二病を患ったままだと、R18展開どころか、恋愛にも発展しなさそうなので、ネタに動くつもりではあるけど。
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正直に言うと、シルキーも気づかぬうちに、リヒャルトに惹かれてはいるんだよな…。
ただ、何かきっかけないと、気づかずに終わりそう。
気づかないままの片想いロルを厨二病を患ったままやったら、面白くなるかしら?
自分へのハードルはすごく上がりそうだけども。(
太陽の化身のような少女よ、よき朝だな!
[おはようと、ただ一言だけを言ったつもりだ。
しかし、起きてからの自らの言動に慣れてきたのか、「あぁ、またか」と、そう思いながら自分で呆れる。
呆れているはずなのに、きりっとした表情で相手に笑みを向けているのも事実で。
この状態が治るまで、どこかに引き籠れたらどれだけいいだろうと、そう思ったのは無理のない話かもしれない。]
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自分の発言する言葉を考えるだけで、すごく時間を使ってる気がするんだ(
色々参考にしてるけど、厨二病難しいです。
一番に解呪してほしいです。[切実]
[やはり驚かれている…。
むしろ、これは引かれているのではないだろうか…?
固まってしまった相手>>180の目の前で、手を振ってみるべきだろうか。
気まずい空気が流れる間に、様々な思考が頭の中を駆け巡る。
今すぐにでも、ここから消えてしまいたいと、心の中で思っていたかもしれない。
しかし、暫くしてから相手から反応があれば>>181、安堵する。]
太陽の化身ではなく、汝、太陽の女神が如く!
(訳:明るい人だなって思ってましたが、それだけでなく優しい人なんですね!)
[口を開く毎に、不可解な言葉の羅列が音になる。
それ以上、相手を驚かせるな、私。などと念じる。それは無駄な行為なのだが。]
― 酒場→宿屋 ―
[自分の発言は、自分でも理解不能だったりはするが、彼女を女神と称したのは間違えではないかもしれない。
驚いただろうに、それでも笑顔で応えてくれたのは本当に嬉しかったから。
女神という言葉には、再び驚かれてしまってはいるが。>>186
彼女の解釈が合っているというのを伝えようと、大きく首を縦に振る。
言葉では、きっと上手に伝えられないだろうから。
近くに男性の姿も見えたので>>184、そちらの人物にも軽く会釈して挨拶をすれば、酒場を後にして宿の方へと戻る。
本当ならば、きちんとした挨拶をしたかったのだが、今の自分ではそれは出来そうもなかったから。*]
― 宿屋の部屋 ―
[2階の宿屋部分へと戻っては来たものの、目的の人物の姿は見えないし、廊下で談笑している人々の姿も見えない。
外に出る、という選択肢は自然と消されていた。
なぜなら、この口調で街中で言葉でも発するものならば、新たな魔王の降臨か!?なんて言われかねないから。
せっかく平和が訪れたのだ。
すぐに笑顔に満ち溢れるというのは無理かもしれないが、自分は人々の笑顔を守りたい。
そんな自分が街の人を不安にしてしまうのは嫌だったから。
行くあてはなく、自然と昨夜借りた部屋へと戻っただけ。]
しかし、何故我がこのような宿命を課せられたのだろうか?
[他にも変化がある人が存在することに気づいていない為か、自分だけが呪われた(若しくは神々の悪戯にあった)のはなぜだと考える。]
[昨夜はいつもよりはお酒を飲みすぎたかもしれない。
しかし、意識はあったし、シャワーを浴びてきちんとベッドで休んだ事も覚えている。
呪われるようなことをした記憶は一切ないのだが。
そういえば……朝起きたらゆっくりと湯船に浸かろうなんて思いながら眠りについたのに、色々あったせいで忘れていた。
こうなった原因もわからず、マスターの行方も知れず、メモの意味もわからないとなると、闇雲に何かしても意味がないのかもしれない。
それならば、湯船に浸かりながら精神的に疲れた体を癒すのもいいかもしれないと、お風呂に入ることにしたのだった。]
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ある意味、マイペースで暢気なのかもしれない。
この状況でお風呂に入るって。(
でも、思いついちゃったから仕方ないね。
その後に、厨二病前回パート出来るかな…。
ちょっと不安だなぁ。
でも、やりたい。(
我の魂を浄化する、至福の一時…。
[浴室に、声が響く。
一人の時ならば、だいぶこの口調に慣れてきたらしい。慣れとは恐ろしいものである。
しかし、一人の時くらい慣れていなければ、気疲れして調子が悪くなるかもしれないし、これでいいのかもしれない。
この現状を直すことよりも、慣れることを気にし始める辺り、色々と感覚が麻痺し始めている気がするが、きっと気のせいだろうと思うことに。
しかし、気のせいではないと気づくのはすぐ後のこと―――]
[お風呂から出て、服を着る。
ここまではいつもと同じ。
違うのはこの後だった。
服の上から、暗めの色の布を羽織り、髪は下ろしたまま片方の目を隠す様にセット。
いい天気だというのに、部屋のカーテンは全て閉め、どこからか取り出したロウソクに火を灯す。
暗くなった部屋に、ロウソクの炎が揺らめき、何かを召喚でもし始めるような不思議な光景が広がる。]
ふふっ……あはははは…!
我が名はシルキー、混沌とする世界を浄化する使命を持つ者
ガイアからの呼びかけに答え、ここに降り立った存在
我の能力、頭上にありし苹果を射抜くことも容易い
[などと口走る始末。
口走るというよりは、大声で叫び始めた、と言う方が合っているのかもしれないが。
宿の部屋の壁の厚さは知らないが、その声は他の部屋や階下へも響き渡っていたかもしれない。]**
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少しはネタっぽい笑いに持っていけたかなぁ?
一人でも灰で反応してくれてたら嬉しいかも。
色々思うことはあるけど、これが出来たのは満足である!
ただし、自己満だけども。(
ってことで寝よう。
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