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>>0:290タイガ
うん!友達ー!
[にぱっと笑ってその手を揺らす
やがて差し出されたものに目を丸くした。
さとうきび。加工すれば砂糖てして食べられるだろうか?
ひとまずありがたく受け取ることにして]
ありがとう!友達のしるし!
でもさとうきび丸ごとはすごいね!
とにかくこれでおにーさんとは友達だね!嬉しいな!
[照れる様子を面白がりながらも、こちらも照れたように笑顔になった]
>>0:302ソマリ
[言われた言葉に首を傾げるも、次の言葉に納得したように]
おにーさんは突撃しないの??
そっか、隊長さんなんだ!すごい!
突撃……どうやるんだろう?
[首を傾げた。]
>>0:325カタリナ
すぎのこ派ー!?
それも珍しいね!
[言われた言葉に驚いた。
まさかすぎのこ派が近くにいるとは]
[言われた言葉にきょとんとし]
ラッキーなの?
私と相棒で嬉しい?
わ!
[差し出されたキャンディーに目を輝かせ]
ありがとう!相棒結成だね!
おにーさんと一緒なら安心かも!
[相手の笑顔にかっこいいなーなんて思いながらこちらも笑う
なんとなく不安だったのが消え去っていくような気がした]
>>0:305ダーフィト
[抗議した結果返ってきたのは苦笑いと、おしるこだった]
わ!おしるこ!
いいの?ありがとう!
おにーさんかっこいい!
[すぐに機嫌を直してあったかいおしるこを受け取る。
塞がった手で、おにいさんの太っ腹にぱちぱちと拍手を送った]
おにいさん探偵なの?
あんまり儲かってないの?なのにごめんね!
[探偵って儲からないのか、と思いつつ、ちょっとおにいさんのお財布が心配になった]
>>0:308サシャ
!お菓子!
[ぱっと顔を明るくさせたが、相手の表情を見て困惑する。
うーん、と悩んだ結果]
……じゃあ、半分!半分だけ、もらう!
[受け取ったワッフルの半分を相手に返す]
えへへ、半分こ!ね!
あ、私からはこれね!
[ローブを探って■lawngreen色の*針槐*型のロリポップを渡す
トリックオアトリートは言われてないけど特別。]
[暖かい甘さのお汁粉をもぐもぐしていると、何かが始まったらしく、アナウンスが響いた。
それから周りを見ると皆がコスプレをしているのが見えて]
何かが始まり始まり?
あっ、だからみんな着替えてるのかな!仮装仲間が増えてうれしい!
[それからもうひとつ、聞こえてきた言葉]
……恋人爆発?
綺麗な花火が見たいな!
[そう言ってから我に返る。あれ、自分は何を言っているのだろう?
もう帰った方がいいかもしれないと、広場を出て行った。**]
[相手の嬉しそうな様子にこちらも嬉しくなって笑う
可愛いという言葉には照れて]
へー、そうなの?
可愛い……そうかな。
えへへ、照れる……!
[自分の中にある言い知れぬ不安。それが何かはわからないけれ。]
うーん……なんか、自分が自分じゃない、みたいで……。なんとなく、不安。
[が、続いた言葉にぱちぱち目を瞬かせる。
それはどんな言葉よりも心強くて]
……ほんと?怖いことない?大丈夫?
うん、わかった……。
ありがとう、相棒、のおにーさん……!
[頭に触れる大きな手が心地よい。
自然と笑顔になる。頬は少し紅潮していたかもしれない。]
あのね、おにーさんの言葉嬉しかったよ!
だからね、私もおにーさんと一緒で良かった!
[見上げてえへへ、と笑って
すっかり笑顔になったまま帰路につく]
おやすみ〜**
/*
さて、お邪魔します。
コハクさんお誘いいただきありがとうございます〜こっそり潜り込みますよっと
どんな大連鎖が起こるのか楽しみであります!
リア爆!リア爆!!
相棒はちょっと調子悪くて寝てた……
みんなたくさん喋っててすごいなあ……
[広場の端でぼんやりと皆の様子を眺める]
……相棒のおにーさんは薔薇の香りなの?
[みんなの話を聞いてこてんと首を傾げる
な、なんだってーそうだったのかー]
(昨日返し損ねていた)
>>0:298マリエッタ
[お気にいりのキャンディだと言われれば、籠にしまったそれをもう一度まじまじと見た。]
お気にいりのキャンディなんだ!ありがとう!
はっぴーはろうぃーん!!
[いえーいと腕を上げてハイタッチをしてみたりした。
続いておねえさんのにやりとした笑みに不思議そうな顔をしたが、悪戯な妖精の話を思い出せば納得する。
その絆の結ぶ先に、ぱっと顔を輝かせた]
おお!悪戯な妖精さん!そうだった!
幽霊のおねーさんと?それ、嬉しいな!
是非繋いで欲しいかも―!
[えへへと照れたように笑った]
ふんふーん♪
よし!
[今日も鏡の前でくるりと回る。
カボチャの被り物がきまっているか確認する。
やがて満足すれば、広場へと繰り出していく。
少し遅くなってしまったから、皆はもう楽しんでいる頃だろう]
こんばんはー!!
[籠を振りまわして今日も元気に挨拶した。]
/*
みんな発言数がおかしい(まがお)
寡黙で吊られちゃうねしかたないね><
ディークさんあまり話せなくてごめんね〜
うん、ありがとう。
ゆるゆるまったり、できたらいいな。
[ひとつひとつゆっくり言葉を紡ぐ。
みんなに混ざれないのが少しさびしいけれど]
薔薇じゃないの???
[相手の寂しそうな表情に首を傾げる
相手の肩をぽむりと叩く]
何もないの?相棒のおにーさんかっこいいからモテそうなのに。……どんまいー?
じゃあ、しばらくは私と仲良くしてね!
[ぱっと笑顔になってそう言った
いつまで続くかはわからないけれど]
>>291ソマリ
えっ、と………
[困惑した表情で後ずさる。
そうしていると相手にチョップが飛んできたか>>292。
それを見てほっとした表情になる]
>>293ディーク
あっ!こんばんは!
うん、私は元気だよー!
[挨拶を返されたのが嬉しくてぱっと笑顔になる。
よく見ると昨日チョコレートをくれたおにいさんだった。
カボチャって呼び方は嬉しいけれど
そういえば名前を名乗っていなかったなとふと思って]
私はフレデリカって言います!
でもね、今はカボチャだから、その呼び方は嬉しいです!!
[嬉しそうに笑顔になって籠を振った]
ブラックジャックは絵札が10でAは1か11ってルールだったな〜。
[ぽつり、呟いて
屋台に置いてあったカードを引いてみるのだった]
バスタオルが……流行ってた……
[みんなの話を漏れ聞いてそんなことを思ったらしい]
でも裸は見ちゃだめなんだからね!!
だめだめー!!
[ざわめき立っていた人たちにそうやって怒った]
ブラックジャックにも役があるんだ!!
知らなかった!!
[大声で叫んだ。
とりあえず口を挟まず話を聞くだけにしておこう。]
>>312タイガ
[変態の人をチョップしたのは友だちのおにいさんだった。
助けてもらったことにお辞儀をして]
あっ、おにーさん!ありがとう!!心の友よ!
ブラックジャックはいろいろ難しいみたい。
[難しい顔でうんうん頷いた。]
>>~8
[聞こえてきた言葉をゆっくり咀嚼する。
それは確かに、その通りだと思った。
意味を理解すれば安心したように笑って]
うーん……そっか!そうだね!
私はおにーさんの相棒だね!
カボチャのキャンディー……うん、そうする!
[籠にしまったカボチャのキャンディーをもう一度取り出して、掲げてみる
それが笑っているような気がしてつられて笑った]
相談する。ありがとう。
おにーさん頼もしい!!
[目を輝かせて相手を見つめる。
とても頼もしい相棒ができて嬉しかった]
>>52ソマリ
えっ?!私死んじゃうの!?
死んじゃうのは嫌だなあ……戦争は何も生まないね……
[しょんぼりとしながら、そう呟く
さすがにきのこのためでも死ぬのは嫌らしい]
>>316ディーク
ディークおにーさん!
今の私はカボチャだからね!カボチャでいーんだよ!
[名前を繰り返してうんうん、と頷く。覚えた。
変わっていると言われたけれど特に気にしていない様子で力説する。]
うん、とりっくおあとりーとしてる……ってわっ!
いいの!?
[追加されたチョコレートを見て目を輝かせる。
興奮気味に籠をばたばたさせた。]
ありがとう!ディークおにーさん!
私元気でいるからね!!
[そうしたらもっとお菓子をもらえるだろうかと思いながら]
>>323カタリナ
[バスタオルの話を出したらバスタオルを進呈されてしまった。
不思議そうな顔をする。どうすればいいんだろう。]
えーっと、うん、ありがとう?
[受け取ってとりあえず肩にかけてみた。
カボチャと合わさってシュールな気がする。]
おねーさんは羊さんじゃなくなったんだね……
レオタードと絵?どういうこと?
[羊じゃないことにしょんぼりしつつも、わりと変わった格好に首を傾げた]
うん、今は一応元気だから大丈夫!ありがとう!
[頭を撫でられれば照れたようにえへへと笑って]
おおー!やっぱりモテるんだ!!
えーっと……どんまい?そーかもね!
[モテると言われて、一体どんな恋をしてきたのかなと目を輝かせたものの、
相手の強がり?には苦笑いを返した
続いた言葉にはぱっと笑顔になり]
ほんと!ありがとう!
でも絆が繋がれたらそれどころじゃないかもしれないから〜!そっちと仲良くしていいんだよー?
でもずっと仲良しでいてくれるなら嬉しい!
[興奮に顔を赤くして、相手を見上げた]
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