
336 電脳兎の午後のお茶会
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は、え、ほかく?
ほかくって、捕獲、だよな?
とにかくこいつら捕まえりゃいいってこと?
[誰に聞く訳でもなく、事態把握の為に繰り返しつつ周囲を見回す。
先程場所を譲ってくれた少女>>11達がまだ傍にいたなら、一緒に捕まえようと誘いかけようかと**]
(13) 2015/05/23(Sat) 01:02:52
[そんな感じで何とか現状に応じかけたところでその声>>+0は聞こえた]
え、あ、は、はい。
こちら士官学校所属サシャ・パーヴェルですが、そちらは?
[イベント参加を決めた際、教官から渡された通信からの呼びかけに半ば反射で返した後問いを返した*]
(*1) 2015/05/23(Sat) 01:06:45
/*
赤が女子チームだ!
と言いつつ、自分が通信持ってる理由勝手にこじつけちゃったけど良かったかな…
まずくてもくろねこさんならうまいことスルーしてくれるとは思うけどまずかったらごめんね。
(-8) 2015/05/23(Sat) 01:09:26
あ、わわ、あぶなっ
[声かけようかと思った相手の内一人は声かけるどころあなかった。
今まさに転ぶところ>>12に咄嗟手を伸ばしたが間に合うかどうか。
さっき場を譲ってもらったときに挨拶してくれた少女>>14も助けに入るなら一緒に引き止めようと**]
あ、わわ、あぶなっ
[声かけようかと思った相手の内一人は声かけるどころあなかった。
今まさに転ぶところ>>12に咄嗟手を伸ばしたが間に合わず。
挨拶をしてから場所を譲ってくれた少女>>14>>16も彼女を支えきれず二人そろってもふもふにダイブする>>17>>20のを目の当たりにすることになった]
(22) 2015/05/23(Sat) 01:17:21
うわわ、た、大変!
今助けるから、二人とも大丈夫か!!?
[捕獲依頼もあるが、とにかくもふもふに埋もれた二人を掘り出そうと増殖するラヴィ達を掻き分け始めた**]
(24) 2015/05/23(Sat) 01:20:03
士官学生 サシャは、メモを貼った。
2015/05/23(Sat) 01:26:33
[もふに埋もれた少女達を掘り出し始める少し前。
短い驚きの声>>+2に疑問を感じたものの、続いた言葉>>+3にすぐ納得をした。
グロリアス・チャイルドの総括担当者の名は既知のものだ]
ファルケンマイヤー大尉でありましたか、失礼致しました。
まだ学生故微力ではあると思いますが、私で出来ることはさせて頂きます。
[もう一人聴こえる声の主>>*0が断れぬ頼み>>*2に否を返せる訳がない。
そも自分が普通に生活出来ているのは大尉の総括下にあるお陰だという両親の言葉もあるから断るという選択肢はもとより無いが**]
(*3) 2015/05/23(Sat) 01:35:36
─ ふれあい広場 ─
大丈夫ならよかった、とにかくこっから離れっぞ!
また埋もれたら流石にやばい!
[大丈夫だと慌てて体を起こす少女>>31と、安心したらしく息を吐く少女(まだ気付いてない)>>34をまた埋もれさせようとするもふもふ達を掻き分け助け出し、辺りを見回して安全地帯だろうと思われる場所へと二人を連れ出した。
必死だった為こっちを見ていた男性から割と喜んでそうなんて評を下されていた>>43なんて気付きもできなかったが、気付いてたら暢気なこと言ってないで手伝えとか叫んでただろう。
幸か不幸か聞こえていなかったので、何とか脱出成功できた安堵に大きく息を吐き出した後]
(95) 2015/05/23(Sat) 22:23:37
─ ふれあい広場 ─
ん?
あぁいや、丁度傍にいたし、むしろ最初間に合わなくてごめんな。
あ、俺はサシャっていうんだ。
[キアラとローレルからのお礼>>41>>85には頭を振って、こちらも頭を下げ返す。
ローレルが女の子じゃないとか、年下に思われてるとかは気付けないまま自分も名を名乗り、よろしくと笑いかけた後表情を改めて]
(96) 2015/05/23(Sat) 22:24:18
─ ふれあい広場 ─
えぇと、二人ともさっき埋もれてたから放送聞こえてなかったよな?
このもふ達捕まえるの手伝ってくれって、お願いしてたんだけど…一緒に捕まえてくんないかな。
[予定は未定というが、何事も無ければ来年にはここで働く身の上だ、自分がやらないという選択肢は無い。
明らかに一般市民っぽい二人にお願いするのはどうかと思いつつだったが、それぞれから快諾が返った>>42>>85のにほっとして]
良かった、ありがとう。
捕まえたのどうするかは、この基地の人に聞けば教えてくれると思うんだけど…
(97) 2015/05/23(Sat) 22:24:47
─ ふれあい広場 ─
[と言いながら周囲を見回すも、「さいしんきがねこまみれー!」だの「ポップアップ書き換えてんじゃないわよー!」とか遠く近くから聴こえてきていて。
捕まえたらどうするのとか聞くどころじゃなさそうだ]
…と、とにかく!
捕まえてから考えよう!
[まずは現状できることからやろうと、ふわもふ捕獲の袋代わりにしようと上着を脱いだ]
(98) 2015/05/23(Sat) 22:26:03
士官学生 サシャは、まずは兎だ!と脱いだ上着を被せかけ ─1(6x1)
2015/05/23(Sat) 22:27:32
― ふれあい広場 ―
おっしゃ!
つーかまーえたっと!
[裾と袖を結んで袋状にした上着の中に入った兎を逃げないように抱きかかえてにんまり笑う。
ローレルも白猫を捕まえたかに見え、やった、と笑みが深まったのだが─]
(104) 2015/05/23(Sat) 22:31:03
― ふれあい広場 ―
あー…
[するり、足の間からすり抜けられた>>87のが見えて、こちらもしょんぼり声を落とし]
あいつらすばしっこいからなぁ…
しっかり捕まえないと難しいんだろうな。
まぁこんだけ居るんだ、一匹二匹逃げられることもあるって。
[しょんぼり肩を落とすローレルに、気を落とすなと手を振った。
12歳から背が止まってるので子供が手を振ってるのと然程変わらない]
(106) 2015/05/23(Sat) 22:35:37
[この基地についてすら噂程度しか知らないサシャに、大尉の人となりを知る由は無い。
今の問いかけに拒否権なんて無かったと察する事も無いまま、自分とミリアム双方の是を聞いた大尉からの説明>>+4>>+5を聞き]
…なるほど。
その電磁波の発生源に意思があるとすれば、一度シンクロさせてもすぐに変えられてしまう可能性も高い。
波長を捉えるだけならまだしも、シンクロさせて避難経路の確保までの安定となると短時間かつ間隔を空けてでないと難しいでしょうね。
解りました、先の依頼に合わせ周囲の警戒および警護を承ります。
[娘と姪たちというのはこのふわもふ達だろうかと思いつつ、シグルドの通信>>+6に了承を返す。
その向こう、相手がどんな笑みを浮かべているかまで解る様なら拒否権皆無だったことにも気付けていたはずだろう]
(*8) 2015/05/23(Sat) 22:36:36
[それはそれとして、自分と同じように了を返すミリアムの声>>*5には、この基地に就く皆への信頼が深く刻まれていた。
校内で聞いていた噂とはやはり印象が違うと思った所で彼女から呼びかけられた>>*6のに意識を戻し]
こちらこそよろしくお願いします、ジーベル伍長。
と…
今日は学校からの命で来ていた訳ではないので、一般の方と同じ扱いでお願い出来ますか?
サシャで構いませんので。
[あえて言うなら今日は休日を利用しての私的職場訪問だ。
勝手に学校の名を背負って動いて良いかどうか微妙な所なので、今はただの一般人扱いを願った後]
(*9) 2015/05/23(Sat) 22:37:09
私は丁度ふれあい広場に居ましたので、捕獲に動いて居た所です。
近くの方にも協力を了承して頂いています。
ただ…増殖がまだ収まっていない様で、埋もれている人もいたりするようです。
私の近くにいた方達も、埋もれかけていましたし。
[そう答えた所で聴こえたミリアムの呟き>>*7に、微か瞬きの後]
…失礼な言い方かもですが、それ、良いかもしれません。
現状何が起きているか解らない一般の方にしてみれば、ゲーム扱いにした方が与える不安は少ないかと。
[実際は想定外の異変だが、ゲームとしてしまえば知らぬ者には最初から基地が企画していたと思われるだろう。
その流れで徐々に外へと誘導出来れば騒動が広がる可能性は減るのではないか、と考えを述べた*]
(*10) 2015/05/23(Sat) 22:39:37
士官学生 サシャは、メモを貼った。
2015/05/23(Sat) 22:42:08
― ふれあい広場 ―
[ローレルに続き捕獲にとりかかったキアラの声>>108は気合十分だった。
が、どうやらその気合が兎を驚かせてしまったようでぴょんと跳ねて逃げてしまい>>113]
あちゃー…惜しかったな。
キアラもローレルも気落ちすんなよ、擬似ユニットとはいえ動物ってのは捕まえにくいもんだと思うし。
[そう声をかけると、逆にキアラからすごい>>114といわれてきょとり瞬き]
(116) 2015/05/23(Sat) 22:54:19
― ふれあい広場 ―
え、あ、いや、たまたま上手くいっただけっつーか…
[キアラが瞳を輝かせてこっちを見る上、ローレルからも賞賛が来た為ちょっと照れくさくて頭を掻きつつ]
来年から働く予定の場所だからさ、ここ。
ちっとは力になれたら嬉しいっつーか、多少は役に立ちてーってだけで。
そんな凄いとか言われるよーなことないんだって。
[一般市民である二人とは違い多少の功名心もあるからだと白状した]
(120) 2015/05/23(Sat) 23:02:31
はい。
よろしくお願いします。
[ミリアムからの問いかけ>>*11に了承を返した後、状況報告を行い。
通信から伝え聴こえた溜息と、こちらの考えに返る苦笑に浅慮だったかと微か落ち込んだが]
は、はい!
お願いします。
[市民の安全を優先するのは当然だ。
けれど、不安を少しでも減らせる方法を取れるなら、それを選ぶことも視野に入れてくれると示唆してくれた伍長に感謝をこめた声を返した]
(*13) 2015/05/23(Sat) 23:14:37
─ ふれあい広場 ─
俺もこいつ一匹捕まえるので手一杯だし。
その辺諸々基地の人捕まえて聞いてみるか。
[捕獲道具がないかというキアラと顔を合わせて首を傾げるローレルの言葉>>121に同意し。
普通の動物じゃなかったという声には、うんと頷きを返し]
つっても、普通の動物と変わり無いと思うぜ。
身体ん中通ってるもんが違うってだけ。
[擬似であれ、無体をすれば悲しむ人がいるだろうと上着の中の兎を撫でながら微笑んだ]
(134) 2015/05/23(Sat) 23:22:36
─ ふれあい広場 ─
[そんな話をすれば下がっていたキアラの眉>>131も戻っただろうか。
話の流れで落とした働く予定という言葉にぽかんとする二人>>126>>132には、まぁ俺ちっこいしな、と苦笑した。
高校生だというキアラと、中学生だというローレル>>136の声を聞いた後]
こんなナリだけど、17だからな。
よっぽどが無けりゃ今年で卒業できるはずだと…
[思う、と言いかけたところでローレルとキアラからまた賞賛を向けられて>>126>>133]
(139) 2015/05/23(Sat) 23:35:48
─ ふれあい広場 ─
あ、ぅ…
や、そ、その、あんまそんな褒められると照れる、っつーか…
[兄二人に囲まれてる上140cm弱の身長では子供だのまだまだだの言われることが多いから。
かっこいいとか凄いとか言われ慣れてないので、言葉に詰まった後]
ぁ…あり、がと。
[気恥ずかしさに目線を逸らしたものの、二人の言葉は素直に嬉しかったから。
二人の顔は見れないまま、小さな声でお礼を言った]
(140) 2015/05/23(Sat) 23:37:28
― ふれあい広場 ―
───と、とにかく!
基地の人探そうぜ、流石にそろそろ落ち着いてるだろうしさ!
[あまりに恥ずかしかったので、二人の返答は待たず提案して周囲へと視線を向け。
軍属らしき人を捕まえ、捕獲したうさねこ達を確保する場所や道具の在り処を聞きだそうと**]
(143) 2015/05/23(Sat) 23:42:56
[くすりとした気配に気付けばちょっと恥ずかしく思ったけれど、相手の柔らかな雰囲気は通信越でも伝わってきたから嫌な気はしなかった。
捕獲の継続を頼まれ、了承の頷きをしてから]
はい。
こちらで何か気付いたことがありましたらまた連絡します。
[この基地に所属している以上、今後の具体的な対策に忙しいはずだから、と。
変化が無い限りこちらからの連絡は控えると伝えてから通信を切った**]
(*15) 2015/05/23(Sat) 23:46:45
士官学生 サシャは、メモを貼った。
2015/05/23(Sat) 23:48:53
─ ふれあい広場 ─
知り合い?
あぁ、家族か誰かここに配属されてるとか?
[キアラの言>>141に首を傾げかけたものの、すぐ思い至った理由を声に出し。
三人協力して捕獲できるかもというのにも同意の頷きをみせた後]
娘に姪…そっか。
やっぱ愛されてんだなぁ、こいつら。
こいつら自身も嬉しいだろな。
[折角確保したからには逃げられないように上着越し、ではあるが。
兎を撫でる手は止めず、笑みと声を柔らげた]
(240) 2015/05/24(Sun) 22:05:02
─ ふれあい広場 ─
[それから移行した年齢の話題>>155とそれに続いた賞賛に、気恥ずかしくなりつつ礼を言った後。
本当のことだというローレル>>146にも、可愛い笑みに砕けるキアラ>>157>>158にも目を合わせることは出来ず先を歩き始めた。
が、二人の会話>>159はちゃんと耳に捉えていて]
た、多分。
対象を傷つけないで確保する道具はあると思う。
それこそシーツとかでもありゃ俺がやったみたいに捕まえられるし、バケツとか被せりゃ逃げられないしさ。
[そんな事を話したが、程無くキアラが誰かへと呼びかける>>161のが聞こえて、キアラと彼女が呼びかけた先へと視線を動かした]
(241) 2015/05/24(Sun) 22:05:25
─ ふれあい広場 ─
[キアラが呼びかけた先、軍属と解る様相の男性に(そういやさっき知り合いが居るって言ってたな)と思いながら礼を受け。
こちらも両手で兎入りの上着を抱えている為に略式の礼を返した後]
士官学校最高学年に属しております、サシャ・パーヴェルです。
休暇中につき、私服で失礼します。
[メレディスへと向ける言葉は、キアラ達と話していたような素と異なるもの。
士官学生だからというよりも家族全員が軍人という家庭環境の齎した結果だろう。
その割に素がアレなのは、幼少時忙しい両親に代わり育ててくれた兄達が言葉を教えたからなのだが]
]
(242) 2015/05/24(Sun) 22:05:52
─ ふれあい広場 ─
[メレディスがパーヴェルという苗字に聞き覚えがあるか否かはさておき。
引き受け場所を案内する>>168>>169という彼へのキアラの返答>>179に異論は無かった。
だからこちらに向いた彼女にも、頷きを返して]
俺は異論はねぇよ。
ここに来たの初めてだし、案内してもらえるならそれに越したことねぇし。
あ、とさ。
俺も呼び捨てで呼んでくんない?
さん付けって、なんか落ち着かないし。
[キアラだけでなくローレルにも向けて笑いかけた]
(243) 2015/05/24(Sun) 22:06:47
─ 倉庫 ─
[それからメレディスの案内で倉庫へ向かい、捕獲していた兎を預ける最中]
リラックススペース?
[言伝を聞いたメレディスの様子>>228に、何かあったかと首を傾げかけ。
すぐに消されたそれと、こちらに向けられた言葉>>229に何かあったのだと確信した]
少尉。
こちらに出来ることがあるなら、同行させて下さいませんか。
手は少しでも多い方が良いと思われますし。
[断られることが無ければ、リラックススペースへと同行し。
断られたなら、倉庫で道具を借りてからふれあい広場へと戻ろうと**]
(244) 2015/05/24(Sun) 22:07:23
[>>*16通信が入ったのはメレディスに案内されての移動中。
それを聞けば、ほんの少しの嬉しさと、不安が胸を占めたものの]
はい、了解です。
また具体的な動きがあればお教え下さい。
[必要な返答だけを返して通信を切った**]
(*17) 2015/05/24(Sun) 22:10:14
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