人狼物語−薔薇の下国


328 鳥籠の服従試験

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【狂】 俘虜 マリエッタ

――食堂・現実――

 ……………。

(~20) 2015/04/22(Wed) 18:22:56

【狂】 俘虜 マリエッタ


 >>~12……お前はお呼びじゃねーです。

[――夢の世界に突入したはずが帰ってきた少女は、
 現実を否定するように、
 もう一度突っ伏して夢の世界へ……

(※このあとめちゃくちゃ説教された)]

(~21) 2015/04/22(Wed) 18:32:29

【狂】 俘虜 マリエッタ

 うぅ……なんで叩くですか。
 
[デコピンされて赤くなった額をごしごししながら、
 拘束された手をディタへと差しだす――解けといわんばかりに。
 
 エクレールは食べ損ねたけれど、
 温かな食事を勧められて抵抗する理由もなく。
 少し前のめりになるくらいに、
 ぐいぐいとディタの胸板に縛られた両手を押し付けて主張しつつ]

 ここまで連れてきたのは、感謝してやるですよ。
 ほら、食事とかするのにこれが邪魔なのは、分かるですか?

[妙な上目線でふふんと鼻を鳴らしつつ。
 いつものオーバーアクションで、
 服の中にあるはずの鍵を掠め取ろうと身動いだその瞬間]

(~23) 2015/04/22(Wed) 18:44:28

【狂】 俘虜 マリエッタ

 ――あふぁ?!

>>~22背後から響いたその声に文字通り飛びあがった。
 つまり、椅子が背後にガッターンしたのだ。

 両手が拘束され、タンクトップに男物のワイシャツ姿。
 ついでにいえば非情なケダモノにズボンを奪われ、
 白い脚が剥き出しだが本人はそんなことを忘れているらしい。

 ぱちぱちと瞳を瞬いて、それから首を傾げる。
 振り向いて視界に映したファミルは見知らぬ人間で――]

 だ、だれですかおまえ。
 僕はエレオノーレってひとじゃねーですよ。
 
 えーと、なんだっけ、ええと……
 ぷり……プリン……ちがう、プリムラでしたっけ?

(~24) 2015/04/22(Wed) 18:53:53

【狂】 俘虜 マリエッタ


[ディタに確認する程度の認識の名を名乗りかえした。
 記憶力が良いのか悪いのか、判断するに微妙なところだろうか。

 継いだ言葉はもちろん]

 ところで出口とかしらねーですか。
 こっそり教えてくれたら感謝してやるです!

[元気満々で堂々と脱出宣言であった]

(~25) 2015/04/22(Wed) 18:54:45

【狂】 俘虜 マリエッタ

[が、そんな無駄な動きが致命的であったらしい。

 背筋に奔る奇妙な感覚をまず自覚した。
 身体を動かすたび、なんだか呼吸が苦しくなるような、
 身体の内側を擽られているような――――…]

 …………ん、……んん……

[それが何なのかはまだ理解が及ぶところではなくて。
 とりあえずガッターンしてしまった椅子を戻しながら、
 ちょっぴり小首を傾げつつファミルの返事を待っていた*]

(~26) 2015/04/22(Wed) 19:00:59

俘虜 マリエッタ、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 19:02:24

【独】 俘虜 マリエッタ

(。・ˇ_ˇ・。)

(-83) 2015/04/23(Thu) 00:14:48

【狂】 俘虜 マリエッタ

 とかいってやがりますよ、感想は?

>>~27上から目線の男の言葉に、
 そのまま晴れやかな笑顔をディタへと向ける。
 これが危険徴候なのは言うまでもなく、
 両手が拘束されているのは各々にとって幸運と言えよう]

(~48) 2015/04/23(Thu) 01:04:32

【狂】 俘虜 マリエッタ

 ふふーん?
 何故に僕がおまえの探しものを、
 親切丁寧に教えると思っていやがりますか?

>>~28冷やかな瞳には寧ろ満足げに。
 両手をあげ、払うかのような仕草で追い払うようにしながら。
 椅子に座り直す気にはなれなくて、
 視線をディタへと戻すと両手を差出した。

 いままでよりは分かりやすく、
 表情も言葉も、なんだか柔らかくなっている]

 ほれ、解くですよ。
 気が変わったです、逃げるのは暫くやめるですから。

(~49) 2015/04/23(Thu) 01:07:00

俘虜 マリエッタ、メモを貼った。

2015/04/23(Thu) 01:09:42

【狂】 俘虜 マリエッタ

[そうして、手が解かれれば。
 自ら直した椅子に座って、手近なキッシュを引き寄せた。
 
 取り皿にとろりとした新玉ねぎのキッシュを取り分けて、
 それからおねーさんよろしくディタのお皿にも。

 シーフードキッシュは少し考えて香ばしいパンと一緒に。
 これも慣れた様子で取り分けると、
 両手を組んで故郷の言葉でお祈りを呟きながら――]

 いただきます、です。
 

(~51) 2015/04/23(Thu) 01:19:17

【狂】 俘虜 マリエッタ

[そうした身動ぎのたびに、
 奇妙な感覚が強まりはするものの強引に飲み込んで。
 まずは空腹を満たすべく食事を口に運びながら、合間に]

 ところで、おま……
 ディタ、に聞きたいことがあったです。

 この髪の色はこの国には珍しいって……
 ――でも、ディタも似たような色じゃねーですか?

[名前は、ちゃんと認識したように言い直した]

(~52) 2015/04/23(Thu) 01:19:55

【秘】 俘虜 マリエッタ > 元軍人 ディーター

[――そんな質問は、
 勿論興味を抱いたからではあるけれど。

 呼吸をするたび。
 食べ物を飲み込む僅かな身動ぎのたび。
 ざわざわと波立つ身体の内側が、
 鼓動を速めていくことには変わりがないまま。

 平静を装った表情は未だ保ててはいる。
 ただ、両手に漣のような震えが奔るのは抑えきれていない]

 …………?

[――残念なことといえば、
 その感覚が何かが分かっていないことだろうか。
 ただ確実に、もじもじとした仕草が滲み出始めてはいた]

(_368) 2015/04/23(Thu) 01:27:02

【狂】 俘虜 マリエッタ

――少し前――

 ……諦めてねーです。

 ただ……ここを出るときに、
 自由にするって約束を守りそうだと――
 少しくらいは、信じてやってもいいかなってだけです。

>>~56手首の拘束を解かれる少し前に。
 根本を問うようなそんな問いかけに、
 >>~54さりげなく背に隠された様子を思い出しそう応じる。

 ただ、継がれた言葉にはさすがに呆れたように]

 おまえは本当にけだものですね……!
 ……誰か来たらどうするつもりですか、バカですか?

(~59) 2015/04/23(Thu) 03:09:55

【狂】 俘虜 マリエッタ

[だが、諦めよりもまず先に]

 ……下着を拘束具代わりにしてるのはどこのどいつだか。
 まあ、いいです……。

 誰か来たらさっきみたいに隠すのと、
 わざと食事を遅く取ったりしないなら。

 とっとと食事を終えて、早く戻って着替えを――…

[譲渡するくらいは、意識の違いが出たらしく。
 拘束を解かれる間そこへ視線を落として耐えていた。

 ――――定期的に襲い来る衝動から、反射的に]

(~60) 2015/04/23(Thu) 03:12:29

【狂】 俘虜 マリエッタ

[――身体がおかしい。
 それを感じ始めたのは手首の拘束を解くのを要求し、
 その為に触れる指から伝わる体温を感受した頃からだったか。
 
 触れられた箇所が熱い気がする。
 下肢を中心にむず痒さが漣のように広がって、
 一度意識してしまえば歯止めが利かなくなっていくようで]

 …………。

[視線が彷徨い始めていた。
 明らかに不審げだが、本人は隠しているつもりらしく]

 そ、そーですか。
 ……同郷だとは思わなかったですね。

 まあ、僕は故郷の記憶はないんですけど。

[とりあえず、手近なキッシュをもぐもぐした]

(~61) 2015/04/23(Thu) 03:15:31

【狂】 俘虜 マリエッタ

 ……ん

[食事は美味しいのに、
 喉を通るときはまるで砂でも飲み込んだようで。

 喉が渇いたかのようにこくりと息を飲む。
 空気が肺に満ちているのに、呼吸は淡く、短く。

 ここにきてようやく理解が及んで、
 もじもじと脚を擦り合わせ衝動をやり過ごそうと。

 それは結局のところ、無駄な努力というか、
 余計に燻る何かを煽ることになったというオチであって]

 ごちそさまです……
 …………ぁ、あの、
 ……ちょっと、先に戻って――

[ディタを見ることが出来ず、俯いたまま。
 辛うじて絞り出すのは、そんな切なげな懇願であった]

(~62) 2015/04/23(Thu) 03:27:45

【秘】 元軍人 ディーター > 俘虜 マリエッタ

[そんな風なやり取りをしながらもずっと、
マリーの体調が気にはなっていた。

蜜壺の内側まで塗り込んだ浸透性の媚薬によって、
だんだんと、身体が火照ってくる頃合いで――――…

確かに効果が出始めている事が、
彼女の微妙な反応から察せられた。

昨晩の不慣れな様子もそうだったが、
こういった事にはあまり慣れていないのだろう。

普段の強気な態度とは一転した、
不安げな眼差しと甘く濡れた声は如何にも愛らしく]

(_388) 2015/04/23(Thu) 14:39:52

【狂】 俘虜 マリエッタ

―少し前―

 んぅ……。

>>~69見事に口を封じられた。
 思わず半眼でディタを睨むものの、
 よく透るソプラノを封じられたという理由ではなく。

 一瞬であれ人の体温が移ることに、
 翠の双眸を不安げに揺らしてじっとディタへと吸い寄せられたまま。
 解放された時には不安と染み入る熱を除こうとするみたいに、
 ぷるぷると首と桜色の髪を振りながら]

 ふ……服がこれじゃあ、
 気付くやつなんていねーですよ……?

 それと、モノじゃ――…

(~73) 2015/04/23(Thu) 16:04:39

【狂】 俘虜 マリエッタ

 ……は?
 
>>~69聞き慣れない言葉に首を傾げる。
 想像が追い付かないそれに関して問いかけをする前に、
 新たに継がれた約束に意識は移ってしまったけれど]

 ……無茶苦茶熱いのを
 不意打ちで突っ込んでやったらどうなりますかね。

[悪い思考をだだ漏れにしつつ、
 伸びる手に無抵抗に身をさらしながら。

 窮屈だった手首が解放されて両脇へ落ちる。
 そのまま首でも絞めれば逃走チャンスだったかもしれないけれど、
 今はそれどころではなくて――……]

(~74) 2015/04/23(Thu) 16:06:18

【狂】 俘虜 マリエッタ

 …………。

[どうにもできないし、
 どうしていいかわからない衝動に。

 口数も抵抗も失せて消えてしまいそうな様子で]

 ……ぅぅ……。

[素肌を滑る布の感触にただ耐える。
 肌を晒すことよりもそちらが重要と化している、
 そんな状況に気付いて、粟立つ意識を切り替えるべく]

 街の唯一の、生き残りだそーです。
 でも何も憶えてない……それだけ、ですよ……。

[答えはしたものの、記憶がなければ語れない。
 だからそれ以上は口を閉ざして、
 気を紛らわせるため給仕へ専念することにした]

(~75) 2015/04/23(Thu) 16:17:38

【狂】 俘虜 マリエッタ

―食堂―

 ……知らないです。

>>~71嘘ではなく本当のことだ。

 自分の身体に起こっていることも、
 どうしたいのか過る思考を押し殺していることも。
 全く理解ができなくて、ふと視線を伏せる]

 ただ、その、ひとりになりたいだけで……。

(~76) 2015/04/23(Thu) 16:29:26

【狂】 俘虜 マリエッタ

[そんなお願いが通じないことすら、
 この混乱と戦っていたおかげで理解に及ばなかったせいか。

 無抵抗に抱え上げられ、
 伏せていた瞳を見開いて優しげなディタを視界に映す。
 暴れるはずの脚も、腕も、
 動くことを忘れてしまったかのように静かなものだ]

 ――ぁ……、や、でも……っ……

[抗議も語尾が掠れて消えてしまうほど]

(~77) 2015/04/23(Thu) 16:30:11

【秘】 俘虜 マリエッタ > 元軍人 ディーター

[肌が他人に触れる感触に、大人しく抱かれるまま運ばれながら。

 ――なぜ、こうなったのか。
 ――どうしたら治るのか。

 そんな事を考えながら、
 ひと呼吸するたび込み上げる衝動に唇を噛み締めている。

 視線をディタから剥がした後はそれを合わせようとせず。
 その頑なさが"どうしたい"から、
 "どうされたい"のかへ移っていることに気付いてしまって。

 ただ、この衝動が過ぎ去ることだけを祈りつつ――]

(_405) 2015/04/23(Thu) 16:38:41

俘虜 マリエッタ

―どこかの部屋へ通じる廊下―

>>127まるで病人のように、姫抱きのまま運ばれていく最中。
 どうやら人と出会ったらしく、
 観念して瞳を開ければ見知らぬ可愛らしい少女が映る。

 >>131たしか――と思考を巡らしかけて、挨拶が届き]

 ……うっせーです。
 じゃじゃ馬って、人を何だと思ってるですか。
 マ……プリムラでいいですよ、えーと、エレオノーレ。

[前半は勿論ディタへ。
 後半は若干柔らかな雰囲気になって、エレオノーレへ。

 あとは、会話をただ聞いているだけにしていた。

 それどころじゃない状況であったのもあるけれど、
 他人の相談事に首を突っ込むほど野暮ではないのだ]

(144) 2015/04/23(Thu) 16:51:10

俘虜 マリエッタ

>>132そうして、立ち話が終わって。
 エレオノーレと別れた後に降り注ぐ言葉にはこくんと頷く。

 あの少女は別に敵じゃないのだ。

 そんな物騒な認識のせいか、
 瞬きを忘れてまじまじと見つめてしまっていたらしい。
 ぺちりと額を叩かれるまでは薬の効果を忘れてすらいた]

 ――あいた?!
 ってかどこに向かって、ふぎゃっ……っ!

(145) 2015/04/23(Thu) 17:10:29

俘虜 マリエッタ

>>143コマンドあばれるを選択し掛けて、封じられた。
 密接度合いが濃厚になればなるほど、
 衝動に突き動かされそうになることにぱちくりしながら。

 辛うじて動いた両手だけは抵抗の意を示して、
 ディタの肩を押しのけようと努力しつつ――――]

 ひ、ひとりで入れ……
 ちょっ……ば、バカ……いやああぁぁ……

[まるで殺人でもおきるかのようない悲鳴が大浴場へと消えた。
 
        はんにん は でぃーたー ]

(146) 2015/04/23(Thu) 17:11:11

【秘】 元軍人 ディーター > 俘虜 マリエッタ

[誰もいない脱衣所で、
唇を噛み締め衝動に耐えるマリエッタの身体を支えながら。
タンクトップを、次いでショーツを脱がせていく。

布地が擦れ、柔らかな膨らみが無防備に震え。
ぴったりと張り付いていたショーツからは、
媚薬とも他の何かとも知れない糸が引いて。
丸まったショーツをゆっくりと、引き抜いていった]

 …………なんだろうなぁ、これは?

[あえて意識させる様にそう言うと、
自らも服を脱いでいく。

何処かの緋扇君がくしゃみをしているかもしれないが、
風呂とは裸で入るものだ。
ただしここは、あくまでも雛鳥達の鳥籠で]

 …――――入るのは、一緒にな?

(_407) 2015/04/23(Thu) 17:11:29

【秘】 元令嬢 エレオノーレ > 俘虜 マリエッタ

― 耳打ちした内容 ―

 実は…
 男の人を悦ばせるには
 どのようにすればよいのでしょうか

[また言葉の選択を誤った気がしなくもなかった。]

(_410) 2015/04/23(Thu) 19:21:18

【秘】 俘虜 マリエッタ > 元軍人 ディーター

 なんで…………?

[殺人事件よろしく叫んではみたものの。
 助けがくることもなく、
 かといって、ディタが解放してくれるわけもなく。
 抱かれたまま、腕が支えも兼ねた柔らかな拘束となって。

 豊かな弾力を包むタンクトップが素肌を擦り除かれると、
 膨らみの輪郭を伝い、珍しい桃色の髪の一房がはらりと滑り落ち。

 髪は装飾の役目を昂揚を滲ませる先端へと譲り、
 あとは意思を伝えるようにふるふると首を振る仕草に揺れ動く。

 漏らした問いかけは、ディタへではなかった。
 男の指先が肌へ触れながら衣服を剥がされる、
 そんな抵抗すべき事態に逆にじわりとした熱が広がっていく――
 それが、一つ目の理由で]

(_426) 2015/04/23(Thu) 21:21:44

【秘】 俘虜 マリエッタ > 元軍人 ディーター

 ……ぁ、っ……ゃ、やだ……

[――それが嫌ではなく、
 頬を染めて掠れた吐息を零してしまう異変へでもあった]

 ぁっ、ゃ……、……ぇ…………?

[まるで玩弄するかのような言葉にそれだけ返すのがやっとで、
 秘めるべき個所の輪郭に密着し張り付く下着を剥がされて。
 そんな僅かな刺激だけでも、
 ぴくんと敏感に反応する肢体にやっぱり稚く戸惑ったまま。

 逃げることも忘れて、大きな瞳が男を映し込む。
 囁かれる言葉に怯えた光が揺れ動いて、
 昂揚と羞恥に紅潮した頬が濡れはしたものの――
 ――零れた掠れる言葉は、拒否ではなく]

 じゃ、はやく……して…………

[そんな、誘惑めいた響きの音だった]

(_429) 2015/04/23(Thu) 21:52:45

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